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飛ぶ鴨跡を濁さず
2012年11月から二毛作で始まった紫 くろ喜(金曜限定)
今秋から新業態で動き始めるため9月をめどに5年の営業に幕を閉じるとのこと
それでもまた新たな激旨ラーメンが食えるのだから文句はない
醤油好きのわたしはくろ喜で食すほとんどが紫でした・・・
でも最近は塩の旨さにも目覚めたところ
この日のくろ喜飯は春菊飯
恐らく生まれて初めて食べるであろう春菊飯
このちょっとしたどきどき感がくろ喜の好きなところでもある
鴨そば 1000円
ラーメン1000円は高いのはわかっちゃいるのですが食べ終わったあとの満足感は価格を感じさせない
それよりも1000円でこのラーメンを食べられることが奇跡的だと思わさせられる
スープは醤油のコクと旨みが最高で鴨出汁はそれをしっかり支えているに過ぎない
最近は鴨を使ったラーメン店も増えてきましたがそもそも鴨の使い方が違うように思えます
とにかく最後までぐいぐい飲ませる魔性のスープです
お馴染みの細麺は香り高くしなやか 手もみ麺も嫌いじゃないけどやっぱり細麺が好み♪
きっと細麺を打っているときの大将の顔は恍惚状態に違いない(笑)
旨みを閉じ込めた鴨ロースはいつも最高の出来で何枚でも食べたくなります
鴨団子は今回初めて登場!
力強い味わいとふわっとした食感が実に楽しくて美味い
最後の最後まで食材や具材にこだわる姿は素晴らしいの一言
春菊の茎の部分を使った春菊飯
ほのかな苦味と爽やかな緑味がまさに大人飯
春菊などの葉物は季節によって手の加え方が違うと大将が言ってた
一番好きだったオリーブ飯に勝るとも劣らないくらい好みでしたぁ~
新業態のお店に期待を寄せながらも一抹の寂しさも同居
ご馳走様でした<(_ _)>
チェの好み度( ..)φメモ
★★★★★★★★★★
至極の鴨が俺を呼んでいるカモ
紫くろ㐂で食べた回数を記録することが無意味になってきましたww
なんだかんだ言ってもリピート率はダントツなのです
驚くべき新店が出来ても 唸るような味のお店に出会っても
もはやくろ㐂に勝るお店は私の中では無い
鴨そば 900円
白磁の丼に注がれた鴨出汁醤油スープと彩りを添える具材のコントラストに一点の隙も無い
自家製麺はパン粉をメインとした香り高い細麺
手揉み麺もありますが私の好みは断然この細麺
鴨のもつ旨みと力強さを最大限に引き出しながら己の存在感を誇示する心憎い麺です
完食完飲(o^-')b
全国完食完飲推進委員会メンバー チェ
くろ㐂で食べていると写真を撮るのが面倒になるくらい「食べる」ことに集中してしまう。。。
宮崎さんの「素良」もまさしく集中がテーマのお店
お店もお客も真剣に丼に向かうこともラーメンの醍醐味のひとつかも知れません
ご馳走様でした<(_ _)>
チェの好み度( ..)φメモ
★★★★★★★★★★
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
秋葉原の風物詩ともなったくろ喜の行列
特に金曜限定の「紫 くろ喜」の日は並びが更に伸びているように思います(゚Ω゚;)
鴨そば(細麺)900円
もう何度食べたか記憶にありませんが とにかく美味いの一言
小豆島産の生醤油がベースになっている醤油ダレと鴨出汁のスープ
このスープを飲むとき 私はレンゲレンゲは使わない
お上品ではないが丼から直接スープをすする方が絶対に美味い
画像だけ見ると蕎麦に見える様な褐色の麺
パン用の粉をブレンドした麺は歯ごたえもその香りも素晴らしい
私がこの麺がとても好きなのはスープを吸収して美味さが倍増するところ
和風出汁でしっかり炊かれたメンマはトッピングに非ず
完全に日本料理の領域 歯ごたえを残しつつも柔らかく東京一美味いと思ってます
鴨肉は噛めば噛むほど旨み爆発
濃厚芳醇なギュ~と口の中に広がると昇天しちゃいます
完食完飲(o^-')b
創る側も食べる側もその日の体調もあるので一概に言えませんが。。
この日は最高に満足出来ました
黒木さん、いつも最高のラーメンありがとうございました<(_ _)>
チェの好み度( ..)φメモ
★★★★★★★★★★満点満足
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
人はいつも何かを待っている。
それが愛しい人であったり、どうしての手に入れたい物であったり、
劇的な出会いであったり・・・それは人様々。
は11月9日を指折り数えて待っていた訳です
「饗 くろ喜」の醤油専門店として同店で金曜のみの営業となります。
メニューは鴨そば(細麺・手もみ麺)、鴨つけそば、などなど。
とにかく鴨鴨鴨・・・カモン!!(〃∇〃)
黒木店主から「ハードルあげないで・・(~_~;)」とは言われていたが、
ここまで待たされて上げないわけがない(笑)
でも、この滅多に見ない?真剣な表情をみていると、こちらの気持も引き締まる!
鴨そば 880円
創意工夫の中に和の佇まいを感じさせる丼顔。
派手さは無いのだが、とっても豪華に見えるから不思議。
すっぴん美人のラーメンは神秘的ですらある。
店主自ら足を運んで手に入れた小豆島産の生醤油と鴨出汁の奏でるハーモニー
複雑な組み合わせはともかく、じんわり口の中に広がる奥深い旨味は、
誰もが感じられる分かりやすい旨味。
圧巻はこの細麺
フランスパンなどに使用される強力粉レシャンデールを軸に配合された麺。
細麺ではありますが、コシがあって喉越しも良い。
スルスルッと口の中に入ってから、一気にバラけて広がるような感覚・・・
これはちょっと言葉に出来ないですね。
とにかく食べてみてください<(_ _)>
鴨ロースをラーメンの具として食べるのは贅沢ですね~!
豚肉や鶏肉には無い上品な香りと濃厚な旨味。こりゃ美味いわ・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
店主渾身の極太めんま。完全醗酵乾燥めんまとのこと。
5日間かけてじっくり戻し、2日間出汁醤油で煮る手間隙かかった逸品。
鰹の風味と甘めの醤油が浸みこんでいてて実に美味い。歯応えも文句なし
メンマファンは必食です
個人的には醤油をやや抑えた方が鴨出汁の美味さが引き立ったような気がしました。
しかし正直、写真をパチパチ撮りながら食べたことを後悔している・・f^_^;
次週の金曜はゆっくりと鴨そばと鴨ねぎ飯でも食べに行きたい!
ご馳走様でした<(_ _)>
【チェの一言】
お店に並んだのが10:30分で並び8名。
入店したのが11:32分、退店したのが11:50分。
お店の前には長蛇の列が続く。
近隣からの苦情が入ると営業できなくなる事もあると聞いてます。
待つのは大変ですが、ルールとマナーは守って並びましょう♪
ブログ【チェの天下御麺】
http://ameblo.jp/elton-s-t/entry-11400682331.html
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チェ・メタボ
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店名 |
閉店
紫 くろ喜(紫 くろ㐂)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2017 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
JR総武線「浅草橋駅」西口より、徒歩5分 浅草橋駅から498m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
13席 (カウンター9席 テーブル4席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2012年11月9日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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先々週で食べ収めにしようと思っていた紫 くろ喜・・・
でもやはり最終回に来ちゃいました(^_^;)
カウンターのこの場所に座ったのは初かなぁ?
真正面からの厨房もグッドアングルですがここだと細かな仕事が良く見えますね
流れるような仕事ぶりは見ているだけで気持ちの良いもの
鴨そば1000円
何度も対麺している丼顔なれど あらためてその雄姿にうっとりします
私の舌でも感じられる苦味以外の甘味・酸味・塩味・うま味が凝縮したスープ
派手さを抑え込んだ上質のスープは何人をも魅了する味わいです
ちょっと感動しちゃったのが今回の細麺
いつも美味いのですがしっかり噛んでいると小麦の旨みが爆発
麺の中になにか仕込んでいるのかと疑いたくなるような味わいで驚きでした
そしてこの麺はわっさんが打った麺でした!素晴らしい!わっさん凄い!
もう独立しちゃえ!(笑)
メンマも鴨チャーも鴨団子もスキのない仕上がりで言うことなし
最後の一滴まで楽しめるラーメンに出会えることは幸せなことだ
開店当時の丼顔と見た目はそんなに変わりませんがスープも麺も大幅に変わってます
その変化があるからこそ超人気ブランドを維持できたのだと思います
本当にご馳走様でした<(_ _)>
チェの好み度( ..)φメモ
★★★★★★★★★★