気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
くろきらしい鴨そば
-
鴨そば@900
-
{"count_target":".js-result-Review-6988912 .js-count","target":".js-like-button-Review-6988912","content_type":"Review","content_id":6988912,"voted_flag":null,"count":246,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
だーらは
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
だーらはさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
閉店
紫 くろ喜（紫 くろ㐂）
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2017 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2017 選出店 |
| ジャンル | ラーメン |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR総武線「浅草橋駅」西口より、徒歩5分 浅草橋駅から498m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
13席 （カウンター9席 テーブル4席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|---|
| 料理 | 健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| お子様連れ |
子供可 |
| オープン日 |
2012年11月9日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
周辺のお店ランキング
秋葉原×ラーメンのランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
池袋西武の逸品展で、イートインスペースに出店
していました。３時頃でしたが並ばずに入店。
麺は確かにくろきのぽかったと思いますが、
スープの再現率はそんなに高くないかな。。
何も考えずに食べたら美味しいと思うものの、
少し酸化してしまっているのか、危ういバランス
感がなし。やっぱりお店へ行かないとですね。
------
金曜のみ、のれんを変えて鴨そばを出す店に
チェンジするということで、前々から行きたい
行きたい思ってましたが、営業時間のハードルが
高過ぎて…
そういうわけで、本日、有給を取って行ってまい
りました(笑)
いや、このためにというわけではなかったのです
が、昨晩ふとこのチャンスを逃していつ行くの？
と思い立ち、昼まで寝溜めの予定を大至急変更、
朝から突撃です！そうです今です！
どうも11時オープンのことが多いようなので、
10時50分に到着しましたが、私で10人目でした。
鴨そば@900円を注文。いやぁ、来てよかった。
【スープ】
鴨の色々な部位を使い、モミジまで使用。
でもワイルドダッキーな臭みを全く感じないので
よほど丁寧に下処理してるんでしょうか。
例えばラムのような野性味が消されていましたが
舌も、鶏じゃなく鴨だ！と明確に言うでしょう。
醤油は三種を混ぜているとのことであり、香りも
コクもありますが、どこかさらりとした印象で、
嫌味がありません。ベースに感じるのはあくまで
鴨でなくこの醤油たちでした。
卓上にはこれ以上の記載はありませんで、鰹節も
使ってるんじゃないの？と思いましたが、これは
メンマから染み出しているだけなのかしら…
分かりません。
通常のくろきの時でも書きましたが、これらの
配合バランスが秀逸。このバランス、少しでも
崩れたらアウトかも…という勝手な不安。
この危うさが感動を呼んでいるように思います。
これがくろきさんの素晴らしさなんじゃないかと
思っています。
油(鴨のチー油？)は少し多めに浮いてるかもしれ
ませんが、クセがないので、気になるほどでは
ありませんでした。が、スープは少し残りました。
やりようによっては更なる立体感も出そうですが
そうするとこのきりっとして上質な仕上がりに
ならないんでしょう。
素人が偉そうに言ってますが(笑)
【麺】
麺は細麺にしました。ポキポキとまではいかない
が、コシあり歯応えありで大好きなタイプ。
相変わらずここの麺はンマいなぁ。
小麦香る麺ですが、スープとぶつかることもなく
よく合っています。
【具材】
鴨肉もうまい。低温調理のミディアムレアから
ミディアムくらいですが、くろきのスープは熱い
ので、放っておくと熱がはいります。
二枚あるので、最初と最後で食べ分けてもいい
かもしれません。
かぼすや春菊もいい仕事してるなぁ。
そういうわけで、期待通りで、見目麗しい一杯に
満足しました。
他店でも鴨そば、鴨白湯を食べたことはあります
が、全てにおいてくろきのほうが好みだった。
オペレーションがいいのも相変わらずだと思います。
さて、次はいつ来れることやら…
ああ、そうそう私、そもそも鴨が大好きな人間
ですので、その前提でご覧くださいませ。
もう遅いけど(笑)