行列の先の生姜醤油ラーメン : 青島食堂 秋葉原店

再び秋葉原の『青島食堂』さんへ。
既に昼過ぎの為、ピーク帯をずらして店に行くも
12時45分頃着で外待ちが約15名程、むむぅ…。

只今の気温34.5℃も列が日陰だったので少しラク
その後25分程で店内待ちになり食券を購入。

☆青島チャーシュー麺＋薬味刻み葱　900＋50円

食券は購入後に声が掛かると、厨房に向けて食券を掲げて確認を取るのがお店のルール。

そして店内待ち８分程でカウンター席へ。
上の確認が出来ているので席に座ってからは２分も掛からず着丼、TP葱がいい感じ！頂きます。

スープは昔ながらの醤油ベースで塩分は濃いめ。
そして生姜風味のキレがあり、このバランス具合がとても好き過ぎて、真夏でも食べたい旨さ。
卓上の胡椒を入れるとスープに深みが増します。

麺はツルツルした中細麺で、着席するタイミングで大釜に麺を投入しています。
茹で上がり平ザルで回るような鮮やかな湯切り後に提供されて、スープの絡みも良い麺。
不揃いに切られた具材のチャーシューは味付き。
ほうれん草や葱と相性よく頂けます。

汗をかきながらも完飲完食、ココの拉麺は中毒性がホントありますね、いつも食べ切ってしまう。
あと季節に関係なく旨いものは暑くても旨い！
ごちそうさまでした

買い物で久々の秋葉原。
でも買い物よりもまず先に『青島食堂』さんへ。
時刻は11時前、まだ行列が少ない内にと駅から真っ直ぐにお店へ向かいます。

コチラ新潟五大拉麺の一つ長岡生姜醤油拉麺店。
開店５分程前に着くと、むぅやっぱり並んでますねぇ、約20人程の行列かな、最後尾に並びます。
青島さんは約８ヵ月振り、基本的に行列です。

開店して先頭集団が入り、それから15分ぐらいで入店、７名の店内横の待ち席に座ります。
待っている間に入口横の券売機で以下を購入、

☆青島ラーメン大盛り　850円

恒例の食券を厨房に向けてかざしての注文確認。
本日は２オペ体制、即注文が復唱され注文完了。
その後カウンター席へ座り、ここから早くて２分ぐらいでラーメンが着丼。
TP無しはシンプルな見た目が良い、頂きます。

スープを一口、う～ん！濃い醤油スープと生姜のキレが今日も立ってますね！
塩分つよめな醤油と暖まる生姜スープが東北ならではのラーメンで、寒い季節にはもってこい。

麺はツルツルしたちぢれ中華麺の王道タイプ。
若干柔めなので、次はかためを頼んでみよう。
不揃いのチャーシューは、厚みが薄めで味付き。
スープに負けずに味が立っています。

途中から卓上の白胡椒を入れて味変。
スープが引き締まって味わい深く最後まで完食。
胡椒投入はオススメ、今回も美味しかったです。
ごちそうさまでした

秋葉原にある行列店『青島食堂』さんに訪問。
無性に食べたくなるココの長岡生姜ラーメン。
今日はいづるからの連食突撃です。


JR秋葉原駅昭和通り口から総武線神田川側のガード下を６分程歩いた先にある佐久間公園のとなり付近。

買い物と休憩をして午後３時過ぎに到着。
外待ちは10名ぐらい。店内にも待ち席があるので、
大体17名の待ち。この時間でも流石人気店。

15分程並んでからやっと店内へ。
入口横にタッチパネル券売機があるので食券を購入。

『青島ラーメン＋ホウレン草50』850円をポチリ。

購入後「食券見せてくださーい」と女将さんから声が掛かるので、その場で券を掲げます！
複数買っていてもその券全てを掲げます！
で女将さんから注文復唱があり注文完了。凄っ

厨房から３メートルはあるのに視力いいんですね。
麺硬めの希望はここで報告します。

しばし店内待ち後カウンター席へ、席は狭め。
座ってからは早くて、2,3分で着丼。では頂きます…。

スープをひと口、おお生姜のいい香りが～
見た目は醤油ラーメンですが、香りも味も生姜の風味がよく利いています。この醤油には合いますね！

あと油も塩分も濃いめですが段々馴れてくるとこれが程よいバランス具合に変わります。

麺は中太ややちぢれ系で、醤油ラーメン王道の麺。
すごくラーメン食べてる感があります。

油身あるチャーシューはやや薄切りだけど、丼の中には3,4枚入っています。独特の肉の旨味がすき。
因みにTP追加すると乱切りチャーシューがゴロゴロと丼に覆うように重ねられてます。

ホウレン草が濃い醤油味を緩和してくれて、醤油に合うなあ。旨いなあ。

卓上調味料にはコショウが３種も。白と黒と粒。
これはつまりお店のオススメという事ですね。

では白コショウをフリフリして味変を。
ん！味がまとまってスープがより美味しくなります！
そのまま完食満腹。いやー最後まで楽しめました。

おいしい青島ラーメン、ごちそうさまでした