無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
you620さんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
和食ダイニング まぐろ問屋 十代目彌左エ門 アトレ秋葉原2店(わしょくだいにんぐまぐろどんやじゅうだいめやざえもん)
|
---|---|
ジャンル | 海鮮、寿司、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
JR線秋葉原駅昭和通り口より徒歩1分 秋葉原駅から109m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし、個室ご利用代金(アラカルトの場合) |
席数 |
102席 (テーブル:102席) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 ※禁煙は完全に区画された禁煙スペースではありません。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 隣施設(ヨドバシカメラ等)の駐車場をご案内しています。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可 |
お子様連れ |
子供可 可能です。 |
ドレスコード | 特になし |
オープン日 |
2005年6月 |
備考 |
【秋葉原徒歩0分】 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
8月1日に行きました。
JR秋葉原駅昭和通り口改札を出てすぐ左手に
こちらのお店の看板があります。
看板のある場所のエレベーターで4階に上がるとお店です。
エレベーターを降りるとすぐにお店です。
いらっしゃいませの声とともにすぐに右手の席に案内されました。
思ったより広い店内は、明るい雰囲気です。
こちらはまぐろ問屋をうたっていますが、
メニューをみると、確かにまぐろを使った料理がたくさんあります。
ランチメニューからまぐろ問屋のまぐろ丼\890を注文です。
店員さんの普通でいいですかの問いに一瞬意味がわかりませんでしたが、
普通にしてもらいました。
ランチメニューにはご飯は御替り自由と書かれているので
ここでご飯の量も調節できるということでしょう。
まぐろ丼のメニューの下にはご飯は酢飯ですとの注釈がありましたが
酢飯も無料で量が変更できるのかもしれません。
待つことしばしで、まぐろ丼が登場しました。
なんと、目玉焼きが載ったまぐろ丼です。
メニューをちゃんとみませんでしたが、これは寿司屋ではない組合せではないでしょうか。
まぐろは漬けの状態になっていました。
大きな海苔が三枚付いている様子もめずらしいです。
目玉焼きは半熟玉子でした。
漬けのまぐろと合わせて食べてみると、まぐろユッケのような味わいです。
食べたことのない組み合わせではありません。
まぐろの漬けは十分漬かった味の濃い目の漬けなので
目玉焼きがあるのは口の中の味としては丁度良いです。
酢飯の酢加減は丁度良く、箸の進む丼です。
寿司丼のまぐろということで、山葵がちゃんと付いていますが
その山葵もアクセントとしてバランスを取るために必要だと思いました。
一緒付いていたお椀は海苔のお味噌汁でした。
こちらも味は濃い目です。
漬物が甘味があって、箸休めには丁度いい
全体として、見た目のインパクトに反せず美味しいまぐろ丼でした。
まぐろもたっぷりと入っています。
ちょっと変わったまぐろ丼でしたが、私は美味しいと思いました。
漬物を食べた後で、お皿が魚文の柄だったことが個人的によりうれしくなりました。
この魚文のデザインと色使いは、沖縄の人間国宝である金城次郎さんを彷彿させます。
このデザインが金城次郎さんという人間国宝の方が作られたものだと知り、
沖縄のやちむんの里という焼きがまのあるところの工房まで行ったこともあります。
今は一門の方々の工房が見られますが、デザインは微妙に違います。
このお皿は金城一門のものかはわかりませんが、
そういうことも思いだされ、お魚に対するお店のこだわりを感じました。