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【0968】秋葉原の治外法権! お店の価値は時代が決める♪ : 赤津加

赤津加

(あかつか)
居酒屋百名店2021選出店

食べログ 居酒屋 百名店 2021 選出店

予算:

夜の予算 ¥2,000~¥2,999

昼の予算 ~¥999

定休日
日曜、祝日、第1・3・5土曜

この口コミは、ペコえもんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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ペコえもん

ペコえもん(744)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.2
1回目

2021/06訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.2
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

【0968】秋葉原の治外法権! お店の価値は時代が決める♪

不要不急な用があり、秋葉原駅で下車する。ヾ(・・ )オイオイ!!
2021年6月下旬は緊急事態宣言が完全解除となり、不要不急の外出ができた最後の時期であった。
ご存じの通り、この後すぐに新たな緊急事態宣言が出てしまい、9月末まで続くわけだが、この時は知る由もない。

あの一瞬の静寂の間にもっともっと東京で吞み歩いておくべきだったと大反省するが、
映画「俺たちに明日はない」のラストのように、鳥たちが飛び立つこともなかったので、
呑兵衛オヤヂは何も気づかずに、直後にボニーとクライドのような衝撃の最後を迎えるのだった(大爆)。ヾ(・・ )コラコラ!!

といったところで、愛する読者様の77.53%が読むのを止めた頃にレビューに入りたい。ヾ(・・ )オイオイ!!

秋葉秋葉した旧大型電気屋街があった通りの一角に、1954年(昭和29年)創業の『季節料理 赤津加』は鎮座している。この地にお店を構えて67年目である。
また、ここは太田和彦氏の居酒屋百名山でもある。

初回訪問は5年前、2年前にも来ていて、今回で3回目だと思う。
2019年に訪問した時、赤津加に入ろうとしたら、
ビルの2階からコスプレのお姉さんがマイクで「ニャンニャン」とか言いつつ訴えかけていたので、愛する読者様のために下から見上げて写真を撮ろうとしたら、道路に配置されていたコスプレのお姉さんの予備軍?が数人ですっ飛んできて「写真は禁止ですけど」と言われた。
「撮ってましぇんけど」と言い返すと、かっこいいボキの一挙手一投足を観察していたお姉さんが、ボキの未遂を証明してくれて無罪放免された。どうも写真を撮らないのがここの常識らしいが、オヤヂは知る由もない。ヾ(・・ )ヨセヨセ!!
愛する読者様には、この新種のオヤヂ狩りには十分に注意していただきたい(超大大爆)。ヾ(・・ )オイオイ!!

前置きが長くなったが2年振りに2021年6月某日17時頃に出撃した時を中心にレビューをしてみたい。

店内は入って右手に調理場、中央にはコの字カウンタ、左手には小上がりとテーブル席が配置されている。
いつも素晴らしいなと癒やされるのは、黒塗りの「自然木」の柱が2本立っていることだ。
この柱は樹皮を残したまま黒塗りされているような感じのものもあり、木の幹の質感が伝わってくる。
これにより、店内が「木」を強調した柔らかみのある造りになっているのに気づかされる。

店内は驚きの、先客1名後客2名という、がら空きの状態で、こんな赤津加を見たのははじめてである。

コの字カウンタの内側には女将?がおられ、この方に注文すると、それが調理場に伝えられ、料理ができると、合図があって、客席に運ばれてくるようになっている。

メニューを凝視して以下を注文する。(参考に2年前、5年前の注文と写真も合せてアップする)
【2021年6月】
・マグロブツ:960円
・肉じゃが:850円
・穴子白焼き:990円
・鯛かぶと酒蒸し:880円
・中瓶ビール(赤星):720円
・菊正宗生酒:960円


【2019年10月】
・マグロブツ:880円
・豚角煮:880円
・鰯の丸干し?:600円?
・柳カレイ:900円
・中瓶ビール:650円
・日本酒(1合?):500円?


【2016年4月】
・マグロブツ:920円
・天ぷら盛り合せ:1300円
・鳥もつ煮込み:820円
・大瓶ビール:750円
・日本酒(1合?):500円?



抜群の昭和の雰囲気の中で、都会の喧騒を離れてというか、秋葉原の喧騒を離れて、ジックリ吞むのに最適。

季節毎に変わる肴(豚の角煮、肉じゃが、鳥もつ煮込みなど)の味付けはどれもしっかりした印象。
日本酒を蒸発させるのに一役買っていると思う(爆)。

また、魚介類は素材の良さを引き出した料理が呑兵衛泣かせという印象である。
例えば柳カレイの塩焼きは塩加減はもちろん、縁側の骨までバリバリと食べられるため、ガブッとかぶりつくと、柔らかい鰈の身の旨味と香ばしい骨と皮とのコンビネーションが楽しめてこれが抜群。
鰯の焼いたヤツは当然ワタまで食べられるが、合せて食べることで昇天されるように計算されている。

しかし、やはり何といっても、日本酒の燗をお願いすると、使い古してボロボロになった木の枡で測ったお酒をじょうご経由で徳利に移してからお燗にする流れるような作法がとても素敵。
抜群に風情を感じるのである。

食後に想いに耽る。
総じて言うと、お酒が安く、肴は若干が高いかなという印象だが、この秋葉原で長い歴史を刻む老舗居酒屋だと、仕方のない価格設定なのだと思う。

そしておそらく、今から33年後の、創業百年においても、この秋葉原で営業を続けていることだろう。
秋葉原の街が何もかも変わって、もしかすると電気街でさえもなくなっても、ここだけは「秋葉原の治外法権」として、いや「日本の治外法権」として存続していくことだろうと思う。
そして、お店の価値は時代だけが決定する気がするのである(超大大泣)。

そんなことを考えつつ、会計すると、
女将?と厨房の料理人に「ごっそーさん、また来ます」とご挨拶をして、お店を後にした。

  • 赤津加 - 日本酒(1合?):500円?【2019年10月】

    日本酒(1合?):500円?【2019年10月】

  • 赤津加 - 創業百年を目指す家訓「5つの心」

    創業百年を目指す家訓「5つの心」

  • 赤津加 - 穴子白焼き:990円【2021年6月】

    穴子白焼き:990円【2021年6月】

  • 赤津加 - 豚角煮:880円【2019年10月】

    豚角煮:880円【2019年10月】

  • 赤津加 - 天ぷら盛り合せ:1300円【2016年4月】

    天ぷら盛り合せ:1300円【2016年4月】

  • 赤津加 - 鯛かぶと酒蒸し:880円【2021年6月】

    鯛かぶと酒蒸し:880円【2021年6月】

  • 赤津加 - 柳カレイ:900円【2019年10月】

    柳カレイ:900円【2019年10月】

  • 赤津加 - 鰯の丸干し?:600円?【2019年10月】

    鰯の丸干し?:600円?【2019年10月】

  • 赤津加 - 肉じゃが:850円【2021年6月】

    肉じゃが:850円【2021年6月】

  • 赤津加 - 鳥もつ煮込み:820円【2016年4月】

    鳥もつ煮込み:820円【2016年4月】

  • 赤津加 - マグロブツ:960円【2021年6月】

    マグロブツ:960円【2021年6月】

  • 赤津加 - マグロブツ:920円【2016年4月】

    マグロブツ:920円【2016年4月】

  • 赤津加 - マグロブツ:880円【2019年10月】

    マグロブツ:880円【2019年10月】

  • 赤津加 - 中瓶ビール(赤星):720円とお通し【2021年6月】

    中瓶ビール(赤星):720円とお通し【2021年6月】

  • 赤津加 - お通し【2016年4月】

    お通し【2016年4月】

  • 赤津加 - 中瓶ビール:650円とお通し【2019年10月】

    中瓶ビール:650円とお通し【2019年10月】

  • 赤津加 - 使い込まれた木の枡とじょうご

    使い込まれた木の枡とじょうご

  • 赤津加 - 酒燗機器

    酒燗機器

  • 赤津加 - 自然木の柱1

    自然木の柱1

  • 赤津加 - 自然木の柱2

    自然木の柱2

  • 赤津加 - 店内

    店内

  • 赤津加 - 小上がり

    小上がり

  • 赤津加 - 暖簾

    暖簾

  • 赤津加 - 店頭(左からバージョン)

    店頭(左からバージョン)

  • 赤津加 - 店頭(右からバージョン)

    店頭(右からバージョン)

  • 赤津加 - 太田和彦さんの色紙

    太田和彦さんの色紙

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    【2021年6月】料理メニュー

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店舗基本情報

店名
赤津加(あかつか)
受賞・選出歴
居酒屋 百名店 2021 選出店

食べログ 居酒屋 百名店 2021 選出店

ジャンル 居酒屋
予約・
お問い合わせ

03-3251-2585

予約可否

予約可

18:30までの入店のみ予約可
1人客の予約不可

住所

東京都千代田区外神田1-10-2

交通手段

JR総武線・山手線「秋葉原」駅電気街口より徒歩3分
地下鉄銀座線「末広町」駅3番出口より徒歩7分

秋葉原駅から266m

営業時間

営業時間

[月~金]
11:30~13:30 17:00~22:00(21:30LO)
[土]
17:00~21:30(20:45LO)

定休日

日曜、祝日、第1・3・5土曜

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予算
[夜]¥2,000~¥2,999 [昼]~¥999
予算(口コミ集計)
[夜]¥3,000~¥3,999 [昼]~¥999

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支払い方法

カード可

(AMEX)

電子マネー不可

サービス料・
チャージ

サービス料なし、お通し350円

席・設備

席数

37席

(カウンター15席、テーブル22席、小上がり有り)

個室

(10~20人可)

2階に大座敷あり。

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり

携帯電話

docomo、SoftBank、au

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

料理

魚料理にこだわる、英語メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

お子様連れ

子供可

ドレスコード

なし

ホームページ

http://www.akatsuka.tokyo/

公式アカウント
オープン日

1954年

お店のPR

先端の街である秋葉原にありながら、昔ながらの佇まいのお店

流行の先端の街であるアキバこと秋葉原の中心にありながら、昔ながらの昭和の香りがするお店です。

(by HIROSHIMA OYSTER
初投稿者

徹っちゃん徹っちゃん(182)

最近の編集者

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