今回も「あーー美味しい♪」連発の「すし ふくづか」 : Muttering to myself ~  : すし ふくづか

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4.2

¥30,000~¥39,9991人
  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク4.2
2019/07訪問2回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク4.2
¥30,000~¥39,9991人

今回も「あーー美味しい♪」連発の「すし ふくづか」 : Muttering to myself ~ 

4か月ぶりの「すしふくづか」
前回はおひとりさまでしたが、今回は「おまかせ&ペアリング」を楽しみたくて
お一人様よりお友達と一緒の方が楽しいでしょ?
お寿司とお酒が大好物のお友達と行ってきました。 

神楽坂の裏路地にある「すし ふくづか」
それだけでもテンション上がるんだけど、
「香り」と「温度」に気を配ばられていて、店内の照明は暗め。
思わず、2軒めのbarに来た気分になるんだけど、これがまたいい感じなのよ!
夜咄の茶事に見立てた演出なんだけど、お友達も最初はビックリしてたけど
やっぱりこの落ち着いた雰囲気が良いってすぐ慣れたよ!
カウンター7席、この日はもう一組いらして、5人でスタート。

まずは、シャンパンからスタート!
ワタシ的には、もうこれだけで良いですって感じなんだけど、
後から合わせるお酒も、セレクトが素晴らしく参りましたって感じでした。

シャリも「温度」「香り」を出すため、お客さんの予約時間から逆算し炊き、
赤酢は50℃、白酢35℃、そのハーフ&ハーフは40℃と言った3種のシャリを用意。
シャリの温度も握るものにより変わるから、本当に一番美味しい状態で提供してくれるの。

<黒マグロ>
天城のワサビ。血合い岸といって、一番味が濃い部分。
赤酢を使った温かめのシャリとよく合ったよ。

<北海道寿都のウニ 昆布だし>
前回は青森だったけど、北海道産。
60分かけてとられた出汁と、濃厚なウニが絶妙。

<黒マグロの大トロ、サマートリュフ>
運ばれてきた瞬間の香りが素晴らしい!!
口に入れ、すぐに消えるような大トロ。
大トロと卵黄を甘めの九州のしょうゆでづけにして、サマートリュフを・・。
もうね、何も書かなくても美味しさが文字でわかるでしょ?

この日、20時半からスタートしたので、お腹空いていました。
この段階で、しっかり胃袋つかまれて、これから出てくるものが楽しみで仕方ない!

お酒の方は、キリっとお冷えた白

<北海道羽幌の牡丹海老>
みて!!豊洲で最大サイズの牡丹海老!!
甘すぎる牡丹海老に、ワインの香り、岐阜のワサビがよくあって口福なり!
フランス産の海塩もちょっとつけると、甘さが増して美味

こちらのこだわりは、シャリだけではなく、わさびも。
わさびを3種使い分けしてるんですよ!
この日は、天城、安曇野、岐阜の曽根。
岐阜でもわさびが採れるんですね。

続いて、早くも二品目のウニの登場!!
<殻ウニ>
ふくづかサンのオリジナルキャビアがあって、それをたっぷり乗せてあるの。
実は、上に乗ったものだけでなく、中にも入っていてそれぞれキャビアが違うのよ!
トウモロコシのすり流しと燻製されたキャビアが絶妙なハーモニーでした。

<かつおの漬け>
勝浦のカツオを漬けにして、ゴマ辛子と海苔醤油で。
ゴマ辛子、初めて食べたけ漬けにあうね。
日本酒飲みたくなる、そんな一品。

<毛ガニ>
天使の誘惑という焼酎に3日漬け込んだ醬油漬けの北海道噴火湾の毛ガニ。
和風ケジャンって感じなんだけど、カニの内子ものって最高の一品。
これまた日本酒に合うやつ!
甘くてとろけて、濃厚な舌にまとわりつくカニの旨味にノックアウト!
前回もいただいたけど、コレは本当に美味しいです!

合わせるお酒も、毛ガニに負けず、あーー美味しい!!
さっき食べた牡丹海老の頭が焼かれて登場!
くーーー、にくいっっしょ?これもまた日本酒にあうよね、、

<ハマグリのお椀>
ワングラスで登場えすがお酒ではございません!!
なんと、ハマグリのお椀よ!!ビックリですよね?
スワリングするように頂くと、ポルチーニの出汁と相まって、香りと口に広がるお出汁を
しっかりと堪能でいます。

<ハーブsalad>
地中海と同じ緯度で育った青森の六戸の無農薬のハーブ
人参ドレッシングが美味
もしかすると、この先この美味しい人参ドレッシングが
通販やお持ち帰りで買えるようになるかも?

ワサビやシャリだけでなく、ガリのこだわりもあるふくづかさん。
砂糖を使ってない辛いガリ、砂糖ありのガリ、リンゴのガリの3種。
ワタシ的には、砂糖を使っていないものが好み

ここから先、黒鮪を存分に楽しませてくれるということで、
合わせるは、ブルゴーニュの赤の登場!
<佐渡の黒鮪 背中>
香りと脂のバランスが最高!

<黒鮪 腹の中トロ>
甘味がこく、すぐにとろける美味しさ!

<漬け>
有明の一番摘みの真っ黒で厚みのある海苔で、漬けの握りを巻く。
もちろん、その場であぶりたての海苔なので、香り高く、パリパリ
真っ黒黒の海苔巻きになってしまったので、写真は割愛

<黒鮪 大トロ>
思わずうなってしまう美味しさで、もう、言葉がない・・。
ここで終わってもいいと思うほどの美味しさ。これね、ワタシの好きな日本酒なの。
セレクトの中に入っていて、それだけで嬉しい!

<白いか>
赤酢と白酢のハーフ&ハーフで40℃のシャリ
ワサビは天城のものでした。
一口に白烏賊と言っても、切り方にも工夫があり、
たたき、キューブ、薄造りと3種の切り方で握ってあり、
口に入れたときの食感や香りが楽しめます。

<こはだ>
シャリは白酢使用で、安曇野のワサビ。
砂糖と酢と塩で〆め、4日寝かせた柔らかなコハダ。
臭みもなく、角が取れた味わいが最高でした。

<べったら漬け>
ここでべったら漬けってのも面白いでしょ?

お次は、良い香りがしてきたと思ったら、目の前で太刀魚を焼いてくれてる!
血抜きして、熟成1週間かけたものなので、崩れちゃうから手で受けます。
肉厚で、スダチの香りと相まって、甘さが口に広がりあーー美味

<鱒の介>
国産キングサーモンと言うことらしい。しかも、10キロアップのもの。
昆布締めで、漬けになっていてねっとりとした舌触りと旨さが格別でした。

<つぶ貝>
藻塩と岐阜のワサビ、スダチでいただく北海道様似のつぶ貝は
歯ごたえと、甘さがバツグン!

<のどぐろ小丼>
野菜の出汁で炊いたシャリに、岐阜のわさびを使ったのどぐろ
3日寝かせ、たっぷり乗った脂と辛味の効いたわさびが絶妙

またまた目の前でのパフォーマンス。
宇部産車エビを40秒茹で上げ、シャリとの間にはカニみそまで入った甘い海老。
口福に続く、口福で車エビの次は、ウニ

<赤ウニ>
佐賀の唐津のウニ。
手でキャッチアップ。
文句ないよね??幸せすぎる!!

<アナゴ>
とにかくとろけるアナゴでした。
UEKENのアナゴが焼かれて、いい匂い!
豊洲には5%しか入ってこないアナゴをふわふわに握ってもらい、
口いっぱいに広がる甘さと口当たりを堪能!!

お口直しに、ニガウリ。
今回は、大将の目の前でないので、若干大将の手元を撮るには遠くて
それでもカウンター越しに、次に何が出るのかを楽しみにしながら食せます。
でね、出ましたよ!巻くのが大変な奴!!
<鮪の全部巻き>
おそらく、8割はまくろ!
お味のほうも素晴らしく、「あーーー美味しい」しか言わなかったと思う。
圧巻の鮪巻き!!前回目の前で撮った写真を載せちゃうね!!!!

<味噌汁>
これだけ食べておいても、かつおだしのお味噌汁にホッとする。

<玉子焼き>
写真ではわかりづらいけど、実は3層の卵焼きなの。
1層目は、奥久慈の卵にエビのすり身や山芋
2層目は、群馬の若鳥だけの卵
3層目は、エフ ウズラの卵で作った口当たりなめらかな玉子
前回いただいたものは、1層目だけだったから違う味わいで、小ぶりながら満足な一品。

<最中アイス>
液体窒素を使って、目の前で仕上げてくれる抹茶アイス
最中は炙った上に出してくれるので、パリッパリ!


前回、お任せのショートでいただき、それでも大満足でしたが、
本当のお任せコースを堪能し、いやーー参りました。
次から次に、今回のメイン?って感じのが出てきて
また、それに合わせるお酒もピッタリで、コレは本当に記念日に最適!

店内のしつらえも、照明の暗さも落ち着く!
誰を連れて行っても喜ばれること間違いないし、
デートやお忍びでも最高の時間になると思いますよ!
ワタシ的には、気に合う友達とお誕生日とか
カウンター貸し切りで楽しむのがいいかな?と思ったりしています。
その際は、是非、ペアリングも!
前回、花粉症のピークのためビールにしましたが、ペアリングしてみて思ったのは
お寿司やおつまにがさらに美味しく頂けるので、やっぱりペアリングが良いかな?って・・。

また伺いたいと思うお店ってあまりないけど、コチラはまた伺いたいと思う大切なお店です。

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2019/03訪問1回目

4.1

  • 料理・味4.1
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.1
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
¥15,000~¥19,9991人

シャリ、わさび、ガリがそれぞれ三種。温度と香りにこだわった隠れ家で寿司を満喫 : Muttering to myself ~ 

おひとり様の旅もお食事もするけど、夜のお寿司はなかなかやらないことの一つ。
おひとり様でもカウンターだけだし、7席ほどのこじんまりした感じなので
疎外感なくお寿司を楽しめそうだし、まぁ、カップルとかいてもお寿司が美味しければいいかな?
って、初めてのおひとり様お寿司を敢行!

場所は神楽坂の裏路地にある「すし ふくづか」
「香り」と「温度」に気を配ばられているそうで、店内の照明はいきなり暗くて
思わず、2軒めのbarに来た気分になりましたが、おひとり様だとこの照明の暗さもありがたい。
夜咄の茶事に見立てた演出らしいです。
落ち着いた雰囲気の中スタート。

ワインや日本酒のペアリングもあると聞いたけど、
花粉症で薬を飲み、この時期最悪なのでビールをいただきました。

シャリは「温度」「香り」を出すため、お客さんの予約時間から逆算し炊き、
赤酢、白酢、そのハーフ&ハーフの3種のシャリを用意。
この日は、お任せをいただきましたが、いきなりやられました。
まず最初に、5種のマグロを食べていただきますとは言われてたけど、
のっけから来ましたよ!
しかも、マグロは「やま幸」さんのですって!

<中トロ>
えーーー、最初に来るの?
まずは、食べよ!もうね、とろける、とろける!!
ウマい脂が口いっぱいに広がります。シャリの温度は50度。この温度が肝!
思ったより、シャリの一粒一粒は大きくないけど、小ぶりながらも美味しいシャリ。

<青森のウニ 昆布だし>
グルタミン酸たっぷりの昆布だしにウニがつかちゃってるんだけど
これがまた、60分かけてとられた出汁と、濃厚なウニが合うんです。

こちらのこだわりは、シャリだけではなく、わさびも。
わさびを3種使い分けしているってびっくり!
天城、安曇野、奥多摩のものとのことですが、東京でわさびが採れるの初めて知りました。
そのわさびを使い、マダイを3種のわさびで食べ比べました。
<真鯛>
天城には沖縄の塩、安曇野には煎り酒、奥多摩にはゴマ醤油
コクのある安曇野のわさびと煎り酒の組み合わせが美味しかった!!なんと、ガリも3種あったよ。
砂糖を使ってない辛いガリ、砂糖ありのガリ、リンゴのガリ
ワタシ的には、砂糖を使っていないものが好み

<中落キャビア>
獺祭の酒粕と自家製わさび漬け

<米粉の麺、菜花といくらとウニのすり流し>
トリュフオイルの香りがしたと思ったら、全体を絡めていただいた時の
鼻から抜けるウニの香りとのバランスが良く、オイルもウニも憎かったわ!
これ、ランチでこれだけ出したらいいのに!
見た目の美しさも春っぽくてお気に入り!

<のどぐろ>
奥多摩のわさびを使ったのどぐろは、たっぷり乗った脂と
辛味の効いたわさびがベストマッチ

<ハーブsalad>
地中海と同じ緯度で育った青森の六戸のハーブ

<宮古島の車エビ>
ゆで上げ40秒、お味噌をたたいて、シャリとネタの間に挟み提供
シャリは白酢を赤酢で割ったものを使用。
甘い車エビに笑いが止まらん!!

<金目>
銚子であがった金目。
血抜きで1週間の熟成された金目は香りも良く、濃厚。

<大トロ>
これまたとろけるよね、肉厚だけど上品な脂。
50度のシャリ。

<甘鯛昆布〆>
萩の甘鯛を5日熟成し、煎り酒で。
甘くねっとりして上品

いい香りがすると思ったら、平貝とお餅が焼かれてたよ!
さっと炙った海苔に、平貝、お餅、からすみを巻いて手渡しされた海苔巻き
パリッとした海苔と、平貝の甘さ、お餅とからすみと言う絶妙な食感、

<こはだ>
シャリは白酢使用。
砂糖と酢と塩で〆た柔らかなコハダ。
臭みもなく、角が取れた味わいが最高でした。

塩もみキュウリで一息ついていたら、またいい香り
お餅???いえいえ、アレは大好物だと思う
<白子>
抹茶泡が乗った白子
やぱい、やぱい!!全部を混ぜでスダチを大目に絞って・・。
スダチが効いて美味。幸せすぎた

<毛ガニの醤油づけ>
芋焼酎の天使の誘惑と醤油を使い、濃厚で甘い毛ガニに仕上がり
白子からの続きで、幸せすぎた。

<スミイカ>
糸づくりで握り、柚子をしぼって・・。
甘みとうまみが絶妙で、コレ美味しかったなぁ~

<根室のツブ貝>
磯の香りがして、なんとも美味べったら漬けをいただきながら、次は何かな?

<マグロの喉肉>
アサツキとショウガをたっぷりのせて・・・
燻製醤油で握られた喉肉、初めて食べたけど、歯ごたえのある赤身で
印象的には、カツオに似てたかな?

生うにの登場!!
バフンウニ、甘くてとろけて、でも割とすっきり。
福岡から仕入れている海苔が美味しくて、その海苔に負けないウニってスゴイ!

<赤身のづけ>
この握りは海苔に巻いて手渡ししてくれるよ!

<アナゴ>
UEKENのアナゴが焼かれて、いい匂い豊洲には5%しか入ってこないアナゴをふわふわに握ってもらい、
口いっぱいに広がる甘さと口当たりを楽しんだよ!

<全部巻き>
圧巻!!!
もちろん、お味のほうも素晴らしく、「あーーー美味しい」しか言わなかったと思う。

<玉子>
山芋、エビのすり身で作った玉子。

<最中アイス>
液体窒素を使って、目の前で仕上げてくれる抹茶アイス
最中は炙った上に出してくれるので、パリッパリ!

シャリのサイズは割と小さめですが、これだけ食べたらおなか一杯。
このメニュー、お任せでも、割とショート。
大将のおススメをメインにいただきました。

店内のしつらえも、インスタで良く見ていたけどお花が凛として素敵でした。
接待にも良いけど、ワタシ的には、気に合う友達とお誕生日とか
カウンター貸し切りで楽しむのがいいかな?と思ったりしています。

次は、花粉シーズンでないときに、日本酒とのペアリング楽しみたいな!


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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
すし ふくづか
ジャンル 寿司、居酒屋、海鮮
予約・
お問い合わせ

03-5579-2860

予約可否

完全予約制

【予約】
御予約はオンライン予約サービス『OMAKASE』にて24時間、承らせて頂いております。

住所

東京都新宿区津久戸町3-5 2F

交通手段

東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩8分
都営大江戸線 牛込神楽坂駅 A3出口徒歩5分
東京メトロ各線 飯田橋駅 徒歩6分

飯田橋駅から419m

営業時間
  • ■ 営業時間
    【Lunch】
    12:00

    【Dinner】 ※三部制となっております。
    14:00~
    18:00~
    20:30~

    ■ 定休日
    不定休
予算

¥30,000~¥39,999

¥15,000~¥19,999

予算(口コミ集計)
¥30,000~¥39,999 ¥15,000~¥19,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー可

(交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay)

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

有り

席・設備

席数

6席

(カウンター6席)

個室

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキング有

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる

料理

魚料理にこだわる、英語メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

ドリンク持込可、ソムリエがいる、テイクアウト

お子様連れ

中学生以上のお客様からご入店いただけます。

ホームページ

http://sushi-fukuzuka.com/

公式アカウント
オープン日

2018年3月3日

備考

※営業時間中は電話に出られないことがございます。日中17時までですと、比較的繋がりやすくなっております。

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

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~香りと温度を味わう鮨~情緒あふれる街並みに佇む大人の隠れ家で珠玉の一貫を堪能できる。

鮨の「香りと温度」をテーマにし、感覚を研ぎ澄ますため”夜咄の茶事”に倣いあえて暗めの照明で演出。「鮨屋の格は鮪で決まる」と言われています。鮪にこだわって、豊洲No1.鮪仲卸「やま幸」の中でもピンの鮪をご用意し、シャリの温度もネタ毎に徹底管理もして握ります。またソムリエによる、ペアリングも行っております。酢飯とシャンパンとのマリアージュを心行くまでお愉しみください。

初投稿者

早瀬あゆき早瀬あゆき(1048)

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