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050-5594-9780
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正月からワイン。
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じむち
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店名 |
神楽坂アッカ
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、ワインバー、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5594-9780 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東西線神楽坂駅 1番出口を出て、左に進み、神楽坂を下りていくと、2分程度(150m程度)歩くと右手にあります。 両隣は八百屋と花屋で、向かいはスーパー YOSHIYAです。 神楽坂駅から269m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T7011201020085 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料 お一人様 550円、個室の最低利用料金は30000円 |
席数 |
58席 (カウンター12席、テーブル33席、座敷13席) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 人数制限はありませんが、お会計が30000円以上の方のご利用とさせて頂きます。 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 平日はお子様は19:00まで受付可でしたが、 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年12月16日 |
電話番号 |
03-6280-8096 |
備考 |
※電子マネー:PayPayご利用いただけます。 |
初投稿者 |
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正月の神楽坂。赤城神社に、毘沙門天にと。結構、ヒトは集まる。
のに、開いてる店は限られてて。
こちらは、開店祝いの花もまだ店頭に設えられてあって。
中野が本店で、高円寺と、こちらと3店ほど展開されていらっしゃるみたい。
勿論、小生も初めてで、しかも、飛び込みにてお伺いする。カウンター席にて。
一杯目は、グラスでオレンジワインを。
基本は白ワインなんだけど。白ワインをつくるとき、ブドウの皮を長時間漬け込んで、皮の色・香り・旨みなど、いろいろ成分が沁みだしてきて、色合いがオレンジっぽくなってるんで、オレンジワインと言うらし。
一度くらいは飲んだことあったっけか。
イ・マシエリ。ヴェネトのラ・ビアンカーラってワイナリーの産。葡萄はガルガネガ主体とのよし。
複雑な味わいというか、雑味というかは、個人的趣味によるのかもしれぬ。でも、気楽に飲む分には楽しいか。
突き出しのオリーブをつまみつつ。
そして、ミョウガとオクラのピクルスもお願いしつつ。そのピクルスには、ミョウガとオクラ以外にも、大根、赤カブ、パプリカも添えられる。ひとり前に調整されてるくらいの分量。
ふたつ目は、正月らしく、スパークリングにしてみた。
ロータリのアルペ・レジスっての。シャンパーニュと同じく瓶内熟成とのよし。
小生は存じ上げなかったが、結構、有名なスパークリングみたいで。
トレンティーノ・アルトアディージョ地方。葡萄はシャルドネ。
これ、結構、うまかった。テーカメモ。
で、赤はなにを飲んだものかなと。
グラス一杯、2500円のバローロをお願いしてみた。
ヴァラルドってワイナリーの産。1999年のヴィンテージ。相当、立派。
ヴァラルドは、バルバレスコで有名な造り手なんだそうなのだが、少量ながらバローロも手掛けられているとのよし。
もう少しユックリ飲まないと。ってか、せいぜいグラス一杯では。香り・味わいの奥深さ、ネッビオーロの凝縮感なりを味わい尽くすには、ちょっと足りないか。でも、グラス2杯だと消費税も考えると、5千円を越えてしまうし。ちょっと躊躇するw。
ちなみに、店のブログにては、以下の紹介。
「バラのような華やかな香り。熟成感から野生的な香りも。心地よい酸。旨味がたっぷり詰まっていて、飲み応えあります。素晴らしい余韻に酔いしれて頂ければと」
そのバローロのアテには、鶏レバと豚のパテを。
粒ガラシとイタリアン・パセリが添えられてあって。赤い実の胡椒があしわられる。
旨かった。結構、ポーションもあって良かった。
〆て6千円台半ばの仕上がり。
正月から幸先が良かったか。さて、次、どこに行ったものか。