無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6265-0846
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
Suekkssさんの他のお店の口コミ
イタリア料理 SAEKI(上前津、東別院、矢場町 / イタリアン、パスタ、バー)
洋風煮込専門 いちはら亭(武蔵小山、西小山 / 弁当、惣菜・デリ、ハンバーグ)
コムトゥヴ(都立大学、学芸大学 / フレンチ)
餃子坊 豚八戒(阿佐ケ谷、南阿佐ケ谷 / 餃子、中華料理、火鍋)
there is ramen(荻窪 / ラーメン)
目黒立呑 おお島(目黒、不動前 / 立ち飲み)
店名 |
ジュウバー(jiubar)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
中国料理 百名店 2023 選出店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店 |
ジャンル | 中華料理、バー |
予約・ お問い合わせ |
03-6265-0846 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ南北線・有楽町線【飯田橋駅】徒歩3分 飯田橋駅から279m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
25席 |
---|---|
個室 |
有 (8人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年4月10日 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
超名店から良店まで多く集う神楽坂エリアにおいて、中華バルとして非常に高い人気を獲得している当店。
ローンチ元はご存知『希須林』です。
神楽坂は本当にお洒落で魅力的なお店が多く、職場からはちょっと不便ですが次はここに引っ越そうと真剣に考えています。
予約は1週間前ほどで、なんとか週末の20時あたりの席を押さえられました。
更に遅めの時間だとふらっと行ってもいけそうですが、かなり頻繁に「今から行ってもいいですか」系の電話がかかってきており、あまりノンアポ凸はオススメしません。
一次会〜三次会くらいまでひっきりなしに客が訪れます。
場所はまさに坂の中腹ほど。
雑居ビルの3階に位置しますが、看板などはどこにも無く、郵便ポストやドアの前にポチッとシールが貼ってあるだけなのでご注意を。
中に入ると意外に広く、7席ほどのカウンターとキッチンが目に飛び込みます。
左に目をやるとテーブルが4卓ほど。
右に目をやると個室っぽい入り口もありそう。
メニューは特にコースなど無く、アラカルト中心です。
恐らくそこまでドラスティックに変更を加える事は無く固定的ではありますが、全メニュー制覇するには3〜4回くらい行く必要がありそうな感じ。
お会計 約11,000円/2人
◆ジュウバーの肉団子
-当店の看板メニュー。見た目ほどコッテリでは無く、肉の旨味、山椒の辛味、トマトの酸味が口内を駆け巡る見事な逸品。
◆ピータンとお豆腐
-ピータンって手を付けない方が多いイメージですが、私は結構好き。
どうしても独特な風味があるので、それを豆腐と合わせてクリアな方向に持って行っているのは見事だと思います。
◆自家製ベーコンと香味野菜のサラダ
-ベーコンの上に野菜を散りばめてるだけなのになんだか妙にお洒落なビジュアル。パクチーの風味が爽やかに広がり、個性の強い他のメニューに対し良いオアシスになります。
◆たっぷり胡麻のゆでワンタン
-濃厚な胡麻の香りと肉の旨味でこってりパワフル、分かり易く美味しい一皿。これはビールだな〜、ビールだな〜。
◆モツの麻辣煮込み
-モツ自体は多分大したものじゃないのですが、色んなスパイスが効いていてこれは美味しい。技巧派。
中華とは思いの外繊細な料理である事を改めて思い知ります。
◆青菜とにんにくの炒め
-かなり強めに青菜の食感を残した炒め具合。
私はもっとしっとりとしたものが好きなのでこれはあまり響かず。
◆レバニラ
-これもまた普段食べるレバニラとは一味違うというか、レバーもニラもそれぞれにパワーがあり、それを美味くスパイスで纏め上げ見事な一皿。
◆酢豚
-流行りの黒酢たっぷり濃厚酢豚ではなく、色の薄い、クリアな酸味の効いた気持ちの良い酢豚。
程良い脂と肉自体の旨味を存分に活かす味付けであり、このタイプの方が好みかもしれません。
◇台湾ビール×2
◇山椒ジンソーダ×2
◇竈出し紹興酒
-お酒の値付けは若干割高感ありますが(明らかに料理が安いのでトータルでは気にならないレベルだけど)紹興酒は結構たっぷり注いで貰えるので、手っ取り早く酔いたい方に強くオススメ。
二軒目にも関わらず2人で8品も食べた事にびっくりですが、プラスお酒もそこそこ飲んでお会計は1人5,000円ちょいとなんだこれめっちゃ良いじゃん通います。
これから先はより一際、神楽坂でここを知らない人はモグリと言われるくらい、密やかながらも力強い存在感を発揮していく事を確信しました。
まさに求めていた雰囲気の中華バルにテンアゲです。
こんなの近くにあったら1人でも男友達とでもデートでも、何かと使いまくっちゃうよなあ、ずるいなあ。
オススメ!