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自分史上3本の指に入るカレーうどんの名店。
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カレーうどん・900円
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カレーうどん・900円
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カレーうどん・900円
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カレーうどん・900円
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カレーうどん・900円
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セットの小鉢 ※カレーうどん・900円
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ごはんにもかけて ※カレーうどん・900円
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完汁
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玉カレーうどん・1,000円
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内観
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外観
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外観
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
閉店
悠讃
|
|---|---|
| ジャンル | うどん、居酒屋、カレーうどん |
| 住所 |
このお店は「千代田区飯田橋4-4-12」から移転しています。 |
| 交通手段 |
飯田橋駅から395m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners） |
席・設備
| 席数 |
17席 （4人用テーブル×2、2人用テーブル×2、カウンター5席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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＜2016年10月訪問＞---------------------
クリーミーなカレーつゆを纏ったうどんを
ハネに気をつけながら慎重にすする。
あぁやっぱりここのカレーうどんは極上だ。
最後はライスを投入して2度おいしい。
自分史上3本の指に入るカレーうどんの名店。
飯田橋ランチ。
混まないうちにと早めに職場を出て
向かったのはたまに無性に食べたくなる
至極のカレーうどんが評判のこちら。
他のメニューもおいしいらしいが
たまにここに来ると選んでしまうのは
＜カレーうどん・950円＞。
小鉢とごはんが付いてくる。
かるく泡立った感じのカレーつゆを一口。
単にカレーというだけでない、
ほろ甘さも秘めた様な風味がいいねぇ。
うどんは太めの讃岐風。
モチっと食感のうどんは、
歯をかるく押し返す丁度いいコシの具合で
つゆがよくからむ。
麺を食べ切ったらセットで付いてるごはんを
丼へ投入して白米でもカレーを愉しむ。
同僚はごはんの茶碗の方にスープをかけて
食べてたけど、どっち派が多いかな？
移転してお店は狭くなったから
ランチ時は一層並んでるから
早めに出られる時にまた来よう。
＜2015年12月訪問＞---------------------
カレーうどんの名店が移転オープン。
甘辛くクリーミーな黄色いカレーつゆに
浸ったうどんを引き上げて待望の一口。
上品でまろやかな味わいはまさに極上だ。
また何度も通うことになる讃岐うどん店。
飯田橋ランチ。
実は内装工事中の店のロゴを見た時から
この場所にあの悠讃が移転することは
感じ取っていた。ついに昼の営業を目にして
なりふり構わず同僚と入店。
移転前よりもグッと席数は減っている。
4人のグループ客がテーブル席が空くのを
待っているのを横目にカウンター席に
先に通された。
店員さんにオープン日を聞くと
「12月4日からそっと営業している」とのこと。
確かに看板もまだ完成していなかったな。
メニューから選んだのはもちろん
＜カレーうどん・900円＞。
移転前よりも100円高くなった？
同僚は＜玉カレーうどん1,000円＞を注文。
待っている間に次々と客はやってくる。
久々の悠讃のカレーうどんとのご対面。
プツプツと空気が湧き出る黄色いカレーつゆに
ひき肉が見え隠れし、ネギの緑が映える。
小盛りのご飯と煮物の小鉢が一品添えられてる。
カレーつゆを一口。
うーん出汁も効いてまろやかでコクがある。
甘辛く後を引くおいしさが
移転前の味の記憶を呼び覚ます。
讃岐うどんと考えると柔らかめなうどんに
カレーが絡みつゆの豊かな個性を運んでくる。
いやぁ。やっぱり一言おいしいなぁ。
添えられた玉ねぎと牛肉のしぐれ煮っぽい
一品もなかなかいいアクセントになった。
うどんを食べきった後はカレーつゆを
添えられたご飯にかけ今度はライスで楽しむ。
これもまた別のアプローチで2度おいしい。
ついつい後を引きカレーつゆを
飲み干してごちそうさま。
このお店カレーうどんが人気ではあるが
実は“ぶっかけうどん”もイカしてた。
次回訪問は“ごま玉肉ぶっかけうどん”を
食べると心に決めている。