無料会員登録/ログイン
閉じる
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6265-0336
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
kotaro0314さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
エンジン(ENGINE)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
中国料理 百名店 2023 選出店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
中国料理 百名店 2021 選出店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-6265-0336 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東西線「神楽坂」駅徒歩5分 牛込神楽坂駅から455m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
17席 (カウンター5席、テーブル12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ドレスコード | なし |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年2月1日 |
備考 | |
お店のPR |
シェフの感性とテクニックで、和の食材があっと驚く中華に変貌
赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして... |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
初訪問。
赤坂の「うずまき」のシェフが独立して神楽坂に店を構え、評判は軒並み良く気になってはいたものの、なかなか伺う機会がなかった。
食友と近くの「ジュウバー」に伺う予定が、すっかり予約必須店になったようで開店直後でも満席とのこと。
意気消沈したままこちら「エンジン」に電話をかけてみたら、40分後なら席が空くとのことで急遽こちらへの訪問が叶った。
神楽坂らしい、小さめの箱で小綺麗でモダンな店内。
店内は満席、活気で満ちている。
迎え入れてくれたスタッフの接客も好感が持てる。
ただ、何故かおしぼりが出てからというものなんの説明もない。
ドリンクメニューも渡されずオーダーも聞かれない。
これじゃあ初見の客はわからないよ。
料理のメニューも壁に掲げられた黒板のみ。前菜~メインのメニューしかないので、聞いてみたらご飯物のメニューは別にあるそう。
あと、隣の客グループを見るとコース料理で出されていたけど、それもどこにも書いていないしよく分からないなぁ。
◉蒸し鶏 茗荷ソース(¥700)
細かくほぐされた蒸し鶏に酸味が際立つ特徴的なソース。なかなか前衛的な作り。
粒マスタードの風味が前面に出ている。
かなりサッパリしているので、前菜としても箸休めとしてもいい。★3.5
◉鴨・海老芋・青リンゴ春捲(¥650)×2本
中身がぎゅうぎゅうに詰まり、三つの具材がちょうど良い塩梅でまとまり引き立て合う。そして、食感も香りも素晴らしい。
土台は海老芋のほっくり感。それに鴨の脂と旨みが溢れている。青リンゴは爽やかな甘味を与え、鴨とよく合う。★4.3
◉黒酢の酢豚(¥1900)
こちらのスペシャリテとのことだが、作りは非常にオーソドックス。
丸みのある黒酢感。ソースはかなり濃厚で、おこげ用にたっぷりとかかっている。
油通しされた豚肉は表面はカリッと食感を残し、肉の脂と身質の割合も丁度よくジューシーに仕上がっている。★4.0
◉イノシシ焼売(2ヶ¥600)
食べてみると猪肉なんだけれど、その野性味は最小限まで抑えられている。
大人しめな佇まい。
ワインでも合わせられるような上品さ。
猪肉である必要性はなんだろう。★3.4
グラスの白ワインを頂き、連れはハイボールを飲み(二人で4杯ほど?)、お会計は一人¥4000とょっと。