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店名 |
結華楼(神楽坂チャイニーズ 結華楼)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、飲茶・点心 |
予約・ お問い合わせ |
050-5872-5540 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄各線 飯田橋 B3出口から徒歩3分 飯田橋駅から345m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い) |
席数 |
45席 (カウンター:5席 テーブル:16席 個室 6席×1室 8席x1室 10席x1室) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 45人、立食時 50人 |
個室 |
有 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 個室1室のみ喫煙可(4~8名で予約可能) 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可(バースデープレート) |
ホームページ | |
オープン日 |
2013年7月1日 |
電話番号 |
03-6280-7644 |
備考 |
地図で検索される際に番地までの入力ですと100mほど離れたポイントが表示されますので、番地のあとの『木村屋ビル』までご入力ください。 |
初投稿者 |
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『結華楼』はオープンキッチンの中華料理店で、神楽坂のメインストリート・神楽坂通りに面するビルの5階にあります。今回は平日の夜に伺いました。
神楽坂通り沿いのビルなので、アクセスは抜群。この日は牛込神楽坂駅から向かいましたが、およそ3〜4分ほどで到着できました(入り口は狭いので、その点だけ注意が必要)。
内観は黒を基調としたシックな雰囲気なので、デートでの利用や友人・家族との食事会など、色々なシーンで利用できそう。個室もあるので大人数もOK。
特徴は何と言ってもオープンキッチン。小籠包を蒸している湯気やシェフの調理姿を見ると、それだけで心が躍ります。
「四大中華」の名店を渡り歩いて修行をしたシェフが集まっているお店なので、味も抜群。特に世界的名店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」で小龍包作りを15年担当したシェフが作る小籠包は本当に絶品です。
以下は、以前東京note編集部が実際に訪問した時にいただいたコースメニューの一部です。
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◯蟹肉入りフカヒレスープ
カニとフカヒレ両方が入った贅沢なスープ。カニもフカヒレもごろっと入っていて、醤油スープの味が染み込んでいて美味。
◯海老のチリソース煮
コース料理の中の一品ではありますが、ナイフとフォークを使って食べるほど大ぶりな海老。身はプリップリで、少し甘めのチリソースと相性も抜群でした。ペロリと完食。
◯小籠包
お店の代名詞とも言える小籠包。旨味たっぷりの豚肉が詰まった神楽坂小籠包(ピンク色)と、蟹肉と蟹味噌が入った贅沢な小籠包(白)の2つをいただきました。どちらも溢れそうなほど肉汁・スープが入っていますので、蒸籠からレンゲに取る際には皮を破かないようにご注意ください。このスープ、本当に美味しいので。
◯小籠包
コースのメインは酢豚でした。食べ応えも十分でしたが、驚いたのはその柔らかさ。大きな豚肉の塊は、お箸を入れた瞬間にほろほろといとも簡単に崩れ落ちるほど。外はカリカリなのに中はほろほろという、なんとも不思議な食感が楽しめました。この酢豚なら、歯がいらない(笑)。
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名店で修行した本場の味、また創意工夫されたオリジナル料理がお手頃価格で味わえるお店です。店内はしっとりというよりは、みんなで楽しく会話を弾ませながら過ごせる雰囲気なので、気心しれた友人たちと訪れるのが一番のおすすめ。
こちらの記事でも実食レポートが見られますので、店内の様子や他の料理など、気になる方はご覧ください。
【東京note 神楽坂】結華楼 実食レポート