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050-5597-1871
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pichigurenさんの他のお店の口コミ
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店名 |
バイヨン(BAYON)
|
---|---|
ジャンル | 東南アジア料理、カレー、アジア・エスニック |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-1871 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ南北線、有楽町線、各「飯田橋」駅B3出口徒歩5分 牛込神楽坂駅から347m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T5810075971846 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ料なし |
席数 |
22席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年7月 |
電話番号 |
03-5261-3534 |
備考 |
■PayPay、LINEPay(QRコード決済)可。 |
初投稿者 |
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神楽坂をお散歩してて偶然見つけてBMしておいたお店にランチで訪問
エスニック好きな私ですが、同行者によく無視されるのですが、ここなら大丈夫そう。ってことでチャレンジ。
入口に巨大大仏風オブジェのインパクトあるお店です。
中はこじんまりとしながらも、奥には座敷席もある不思議空間
店内はアジアンな壁画や、カンボジアの田園風景のようなほのぼのとした絵画が飾られています。
現地風のシェフひとり。
昼間はワンオペなのでしょうか?
かなり路地に入り込むので、神楽坂の表通りの喧騒はうそのように静かです。
数種のランチメニューからいただいたもの。
豚肉のせごはん
山型のごはんに、甘辛い濃厚な豚肉のソテーが乗っています。
濃い味でごはんが進みます。
もう一品は「カンボジアチャーハン」
食べログレビューで、レモングラス風味。と書かれていたけど、このチャーハンは違うみたい。
甘い調味料を使ったやさしい味。
同行者の豚肉も、甘かったです。
カンボジア独得の調味料なのかはわからないけど、サラダのドレッシングにも、このような味がしました。
ランチにセットされているのは
スープ
サラダ
カンボジア風漬物(ピクルスのような酸味が強い味で、ピリ辛です)
デザートのかぼちゃ入りタピオカ
お食事前にこれらが一斉にサーブされます。
デザートまで一緒に。(苦笑)
そういえば、インド料理のお店でも、よく、先にラッシー出てきちゃうところあるよなぁ
それが「現地スタイル」なのでしょうか?
タピオカのかぼちゃ入りは、そもそもかぼちゃはカンボジアから流れてきた野菜なだけに、なるほどカンボジア料理的で、ちょっと納得ですね。
全体的にタイ料理などとは一線を画す、比較的くせがなく、ちょっと濃い味のお料理で食べやすかったです。
夜のメニューもなかなか魅力的だったので、会社帰りにちらりとつまむ利用もありかな?と思いました。
が、現地の方らしきシェフは、日本語が得意ではないのかわかりませんが、笑顔はありませんでした(苦笑)