無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
原田俊介さんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
ボン・グゥ 神楽坂(フレンチ前菜食堂)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
ビストロ 百名店 2021 選出店
食べログ ビストロ 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | フレンチ、ビストロ、ダイニングバー |
住所 | |
交通手段 |
東西線神楽坂駅1番出口(神楽坂口)徒歩1分 神楽坂駅から52m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
お一人様/700円(税込)(ディナーのみ) |
席数 |
32席 (窓に向かったカウンター8席、テーブル24席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 駅周辺コインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、テイクアウト |
お子様連れ |
小学生以下のお子さまのご入店はご遠慮頂いております。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年3月13日 |
備考 |
ランチ…土日祝日のご予約のお客様は1部と2部にてご案内いたしております。 |
お店のPR |
神楽坂駅徒歩1分。前菜を思いきり楽しめるレストラン
季節の食材を使った豊富な前菜と、シェフ腕まくりのメインもすこし。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
2021/4/21
本文 実はわたしくは自身で詩とか小説とか随筆とか趣味で色々書いて自費出版して楽しんでいるのですが、その中で日本の戦国期に生まれた茶の湯の事を書いたものが最新となります。その中で茶の湯と仏蘭西でサロンと言う(あまり知りませんが)対比させて茶の湯を比較しているのですが、その詳しい内容は説明は致しませんが何かその響きからは特権階級のお洒落な集合場所と言う感じが有りまして。その本物は仏蘭西を訪れた事のない、わたくしのは知る由もないし店名ボン・グゥの意味も解りませんしかし非常にお洒落空間、画像を見て頂くと写した画像が特に加工しなくとも白く美しく輝いていることに気が付かれた方もいらっしゃると思います。やはり光は無限に遠い光源(太陽)の光源の色彩を弱めたものが一番美しいと筆者は感じます。店内も落ち着いていて大きな窓からは眺めが良く映画だって撮影できるかもしれませんそして何と席についているのは女性、働いているとはいえ昼間休んでいる人も男性にはいるはずですが何時もこういうお洒落空間を探し出す直観的能力の女性の素晴らしさには頭が下がります。そして例えば音楽のドイツの音楽の小さな動機を展開してこれでもか、これでもかて迫って来る音楽とは趣が違うドビッシーの月の光とかエリック・サティーの音楽が好きであれば男性も素敵だと思うかもしれません。ここは神楽坂は日本の巴里と言われることが納得の空間で有ります。では肝心のお料理は美しく見えるので美味しいに決まっています。御託並べたって仕方ないので美味しいと一言言わせていただきます。そしてお料理の一皿野菜の後に配膳されたお料理の薫りの良さは何なので有りましょうか素敵です。そしてジンジャエールこれお酒が飲めないので隣の夫人が飲んでいたロゼのスパークリングワイン(本当のシャンパンかもしれませんシャンパニュー地方の発泡するお酒をシャンパンと言うそうですが)あまりに美しいそこでジンジャエールを追加しました。綺麗に撮影されていると思います。そして若い時に見たユトリロ・佐伯祐三・レオナール藤田とか思い浮かべてしまったわたくしであります。そして隣を見ればのんびりと本などを広げてカルティエの時計などしている女性の姿、文学の世界て感じです。そして黄昏時窓から見える景色はもっと素敵でありましょうパウダールームも綺麗階段も普通は撮影しないのですが白一色の階段。そして楽山と言う神楽坂のお茶やさんのほうじ茶を使ったスイーツ今、日本では急須何て万事急須と言われる位、情緒も無くなってしまって急須を使って茶を入れなくなってしまった。情緒の無くなってしまった今の日本で神楽坂の陶器屋さんに多くの店で急須を販売しているどこか情緒のある神楽坂でありますがそんなゆっくりとした時間が流れる神楽坂で情緒のある素敵なお店で小さな旅をさせていただきました。接客の女性も親切で素敵です。行き方は簡単赤城神社もう少しの場所、ただ難を言わせて頂ければ何時もそうなんですがギンギンギラギラてお店の外無いんですよね其がいいのか世阿弥の言う所の秘すれば花で有りましょうか超お勧めです。