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食べログ とんかつ 百名店 2024 選出店
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ロースカツもヒレカツもチキンカツも唯一無二で、絶品
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ノバンディ
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店名 |
あげづき
|
---|---|
受賞・選出歴 |
とんかつ 百名店 2024 選出店
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ジャンル | とんかつ |
予約・ お問い合わせ |
050-5869-3916 |
予約可否 |
予約可 原則的にお昼の御予約は受け付けておりません。 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ有楽町線・南北線【飯田橋駅】B3出口 徒歩3分 飯田橋駅から339m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
26席 (カウンター6席/テーブル5人掛け×3、3人掛け×1、2人掛け×1) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 徒歩5分以内にコイン・パーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 ベビーカーは店内まで持ち込みになります。 |
オープン日 |
2010年3月2日 |
電話番号 |
03-6265-0029 |
備考 |
当店のとんかつはじっくり時間をかけて揚げておりますので、混雑時は勿論、空いていてもお時間がかかることをご了承いただきますよう御願いします。 |
初投稿者 |
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再訪。
ちょっと変わった路線で攻めてみた。
「鳥取県産の地鶏フライ」(1300円)を定食で(プラス370円)。
いや~、ズバリ、これも凄いです。
こんなチキンカツ、今まで食べたことがない。
鶏ささみが2本、モモ肉が1本。
どちらも、トンカツ同様にふわふわの揚げ上がり。
衣もふわふわだが、何と言っても鶏肉自体がふわふわ。
こんなささみ肉、食べたことない。すごいよ、これ。
これは感動だなぁ。
味は、断然に岩塩。ソースよりも、タルタルソースよりも、断然岩塩。
チキンカツがお好きな方、是非一度お試しを。
■2011年11月-----
再訪。
一時期「もち豚」に変更になっていたが、「南の島豚」が復活したと聞いて再訪。
「もち豚」版も美味しかったが、「南の島豚」版も美味しかった。
豚肉変更でだいぶ味が変わった。
以前は「もち豚」らしいストレートな分かり易い美味しさだったが、
「南の島豚」は高貴な印象の美味しさ。
こちらから味覚の幅を広げて受け止め、そして捜し求めると、とんかつの味の幅がとても広がる。
低温揚げでゆっくり火入れした豚肉は、その美味しさをギュッと自身に内包し、
噛み締めると肉汁がジュワッと染み出してくる点は、以前と同様。
ちなみに、「南の島豚」版のヒレカツは、劇的に美味しくなっている。★5.0
■2010年9月-----
「なんだこれ」
もちろん、いい意味で、の驚き。
こんなの初めて~、な驚き。
そんな衝撃を受けた、「特ロースかつ」。
これ、すごいですよ。
このお店では、もともと豚肉として「宮崎県産の『南の島豚』」を使用していたとのことだが、
例の口蹄疫問題で豚肉の入手ができなくなり、現在は、新潟産の「もち豚」を使用されている。
店主は、今はこの肉が最もいいが決して満足はしていない、と仰られる。
私も、この「もち豚」という選択はとても合っていると思う。
「もち豚」らしい、上品でスッキリとした旨みが存分に楽しめる。
ただ、なんとなくだが、これはイメージだが、肉の部分部分に小さな穴が開いていて
そこから旨みが漏れてしまっているような、そんな感覚に襲われる。
そこにある筈の旨みが実際にあれば、ベストなのになぁ、という物足りなさを覚える。
(この感覚、なかなか伝わらないかもしれませんが、召し上がってみていただければ、
私が言わんとすること、お分かりいただけると思います)
しかしながら、だ。
そういう「アラ」が気になってしまうのは、他がほぼ完璧だから、と言えなくもない。
どんなとんかつ、か。
まるでふわふわと雪のように蕩けていく衣。
他店には見られない、このふわふわ感は、絶品だ。
そして、とろんとした柔らかいロース肉が、衣と渾然一体となって、口の中で蕩けていく。
そして、とんかつにある筈のない、「喉越し」が楽しめる。
もちろん、肉自体の旨さは、格別。
冒頭触れたように若干の物足りなさは感じるものの、このレベルでそれを言うのは贅沢というもの。
また肉と衣の密着度も申し分なく、最初から最後まで、肉と衣の一体感が楽しめる。
これは他店にはない、唯一無二のロースかつだ。
「あげづきのロースかつ」と固有名詞で呼んであげてもいいと思う。
あの「双葉」でさえも、確かに唯一無二のとんかつではあるのだが、
レベルを落とせば良く似た方向のとんかつを他店でも味わえそう。
「燕楽」も同様だし、「やまいち」も同様だ。
しかし、「あげづきのロースかつ」は、「あげづき」に来なければその美味しさを楽しめない。
評価★5を、この「特ロースかつ定食」(2520円)に進呈します。
ちなみに、他の料理はこんな感じ:
「特ヒレかつ定食」(3150円)。
ヒレ肉は、きめの細かなしっとりタイプ。
火の入り加減は、ロースかつ同様に半生っぽい感じで、柔らかしっとり。
衣もふわふわで、優しい食感。
従来のヒレカツの概念を覆すヒレカツ。
ただ、ロースかつと比べて、肉の旨味の穴を少し大きく感じてしまう。
この分、少し減点。★4.5
「自家挽きメンチかつ定食」(1670円)。
ふわふわのメンチ。
ふわふわの衣。
新しいタイプのメンチカツ。
ただ、これは正直、それほどでもないような。★3.5
ちなみに私、「もち豚」のとんかつが好き。
こちらのお店は、もち豚の中でもかなり上質なお肉を使われていると思われ、私の味覚のツボにドンピシャ。
評価は甘めです。