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店名 |
閉店
十焼十鍋 飯田橋西口(じゅうやきじゅうなべ)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、鍋、牛タン |
住所 | |
交通手段 |
JR飯田橋駅西口より徒歩1/地下鉄有楽町線、東西線、大江戸線、飯田橋駅神楽坂下出口より徒歩2分 飯田橋駅から233m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、nanaco、iD、QUICPay) |
サービス料・ チャージ |
チャージ料 400円(税抜) |
席数 |
70席 (地下70席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 70人 |
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 【窓辺の半個室 2~3名様】 【4名様の半個室】 【個室ロフト席 10~15名様】 【個室ロフト下席 12~17名様】 【一階 最大40名様】 【地下フロアー貸切 55~70名様最大立食90名様】 曜日・時間帯により20名様~貸切可! |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、オープンテラスあり、カラオケあり、スポーツ観戦可、プロジェクターあり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 大歓迎 |
ドレスコード | カジュアル |
オープン日 |
2008年1月31日 |
備考 |
・総席数70席 |
初投稿者 |
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寒くなってきたので鍋料理でも食べたい・・・という話になり、鍋を主軸に話をすすめたところ、ここのお店に行く事に。
5人で訪問したので、鍋は2人前のものを2種類オーダーする事に。一つはもともと豆乳鍋が好きだったので、「豆乳メレンゲ鍋」。それからもうひとつはトマトクリーム鍋に。
飲み物を(ホッピー→白霧島ボトルをオーダー)飲みながら少々待つ・・・そうしているとなんとこの日はテレビの取材が入っていました。もともとTVで話題になったお店らしいと聞いてはいましたが、この日も取材が入っているとは驚きました。
そんな取材をよそに、まず先に運ばれてきたのは、トマトクリーム鍋。この鍋は具材が入った状態で出てきました。自分たちでつくるのも鍋らしくていいんですが、最初から具材が入っていたほうが食べる事に専念出来て実はよかったりします。海老や貝が数種類に起き目に切られたトマトがごろっと入っていて、できあがりを食べた感じは洋風料理そのものといった感じ。料理としての完成度が高いのでワインなんかと相性がいいかも。(しかし、今回このお店でワインは頼みませんでした。)
次に運ばれてきたのは、豆乳メレンゲ鍋。こちらはメレンゲ上のスープが入っただけの鍋と、皿に盛られた具材が出てきました。スープがあたたまるのを待って、具材をいれていきますが、あたたまるまで鍋を閉じているのでメレンゲのこんもりしたビジュアルが愉しめるのは鍋が届いたときと、具材を入れる直前の瞬間だけ。この辺は心してかかったほうがいいと思います(タイミングを逃して写真はとれませんでした。)
具材を入れるとメレンゲの泡状の部分が崩れます。あとは普通のお鍋と同様に具材があたたまったらスープと一緒に盛りつけて食べて行きます。味の印象は、通常の豆乳鍋よりもさらにあっさりした感じ。トマトクリーム鍋よりもあっさりしていました。具材は2人前ながらけっこう多い感じでこの人数でもお鍋2つで十分でした。
変わり種でありながらけっこうシンプルな味だったことに安心・・・そしてお酒も一般的な価格でお会計も安心価格で収まったので助かりました。更に珍しいものをと思ったらやっぱり次はチーズを使った鍋に挑戦・・・しかないでしょうか。