隠れ家イタリアン。 : リストランテ ラ・バリック トウキョウ

リストランテ ラ・バリック トウキョウ

(La Barrique Tokyo)

公式情報

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

  • 料理・味 4.10
  • サービス 4.22
  • 雰囲気 4.31
  • CP 3.84
  • 酒・ドリンク 4.23
  • 行った 1886人
  • 行きたい 10886人

評価分布

この口コミは、森のコロちゃんさんの主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。また、この口コミは訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。詳しくはこちら

森のコロちゃん

森のコロちゃん(1260)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]女性・東京都

1

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.2
    • | CP3.9
    • | 酒・ドリンク4.3
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999
1回目

2016/08訪問

  • lunch:4.3

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 3.9
    • | 酒・ドリンク 4.3
    使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999

隠れ家イタリアン。

今年のお盆は例年に比べると少し暑さが控えめで「ホッ!」としますね。
そのような中、お友だちと江戸川橋にある「リストランテラ・バリックトウキョウ」さんに伺ってきました。


お店の場所は「相当にわかりにくい!」と聞いていたのですが、やはり少し迷いました(笑)。
レストランのHPに詳しい地図(マンションの駐車場の奥にお店があります!)が掲載されているので
事前に確認されておくとよろしいでしょう。


迷ったお陰で外観の写真は撮れませんでした(汗)。
「看板出てないしーー!」と帰りにお友だちと話していたところ、とても小さな「サイン」を発見!!
非常に「慎ましやかなお店」(!)です(笑)。


さて、ようやく辿り着いたお店はしっとりと落ち着いた日本家屋です。
スタッフの方がにこやな笑顔と共に開けてくれるお玄関のトビラは引き戸。
立派なお玄関には「沓脱石」が置かれ、「上がり框」の段差がありますが、靴を履いたまま店内へ。。。
戦後すぐに建てられたという和洋折衷のこのお宅は、オーナーソムリエの方のご実家を改装したものだそう。
欄間や障子など、懐かしささえ感じさせる「和の空間」に「洋」の要素を巧みに融合
奥にある坪庭には置き石を配し、ダウンライトなどで明るさを演出した渋い店内では
すでにお友だちがスタンバイしていました(汗)。


ランチのコースは3種類が設定されていますが、この日は真ん中のBコースをお願いすることにしました。
アミューズ・前菜・パスタ・メインディッシュ・デザート・カッフェ・小菓子の構成で
お料理はそれぞれ数種類の中から選ぶことができます。


乾杯のスパークリング。たしか「FRANCIACORTA」だったかと。。。
かなりミネラル感の強いフレッシュな味わい。。。
ナプキンの「B」の刺繍がとても洒落ています。なんだか特別なゲストという感じも(笑)。
ワインは専用テーブルに50〜60本ぐらい(もっと?)はスタンバイしているのではないでしょうか。。。
肝心の写真は忘れたのですが(汗)、夏の午餐にいただくスパークリングは特に美味しく感じます。。。


最初に登場するのは、お肉を詰めて揚げた、種を抜いたオリーブ(写真撮り忘れ・恥)。
熱々でホコホコッとしたお味です。
そして、定番という小さなホットサンド。玉ねぎとサラミ(?)の芳ばしさが特徴のプチサイズです。


「冷製スープ」。トマトをお使いなのですが、ポタージュのように濃厚な味わい。
それでいてトマトの酸味が爽やかさを運んできます。


前菜は「野菜のテリーヌ」をセレクト。正直、相当に悩むラインナップでした(笑)。
此方はおくら、紫蘇、ビーツなどの夏野菜を中心に、10種類のお野菜をテリーヌに仕上げ、
濃厚なアメリケーヌソースでいただくという趣向。。。
彩りも美しくてお野菜の組み合わせも面白いのですが、若干、ソースが少々くどいかなーと
いう印象(私にとっては・・・)。
好みもあるのですが、お野菜の繊細さがちょっと薄れてしまったような(汗)。


お友だちはメニューに載っていない「前菜盛り合わせ」をセレクト。
ボリュームも圧倒的(色々載っていて美味しそうでした!)でしたが、
一切れ分けてもらった「エゾシカさんのハム」が超美味!
スライスに鹿の旨みが詰まっていました!私も「盛り合わせ」を選べばよかったです(汗)。。。


この日は「午餐」なのでワインも控えめにグラスでいただきます(えっ?)。
前菜の「お野菜のテリーヌ」に合わせていただくのは、「Etna Bianco Graci2014」
シチリアのエトナ山北側で造られたというミネラル感たっぷりの自然派ワインです。
最初は、軽さを感じるのですが、想像以上にしっかりとした主張のある味わい。
好きな感じです。ワインの量も適度に調節していただけるのが嬉しいですね。


此方の一番のオススメパスタは「イカスミ」らしいのですが、
「カラスミ」の誘惑に打ち勝つことができずに選んだのは「カラスミのパスタ」
イタリア産の「ボッタルガ」(からすみ)がこれでもかー!というぐらいにまんべんなく
用いられています。此方のパスタは熱々で提供される上に、茹で加減もアルデンテでとても美味しい!!
まさにシェフの実力を思い知らされた一品!但し、少々、お味は濃いめ系でしょうか。
まぁ、それも個人の好みではあるのですが。。。うーん、イカスミもいただいてみたかったです(笑)。


パスタに合わせるのは「L'ARIETTA FARNEA」
イタリア語で「そよ風」の意味を持つヴェネト州の自然派ワインです。
柔らかな酸味とふくよかな果実味が特徴。。。此方は何度かいただいたことがあるワインです。


そしてメインは此方のスペシャリテの一つでもある「仔牛肉のカツレツ」をいただきました。
さすがに人気のお品だけあって、私たちの時には「あと1名様分だけご用意できます!」とのこと。
最後の一つを食い気で奪い取ってしまいました(汗)。わがままを聞いてくれたお友だちに多謝です。


「カツレツ」のイメージとは裏腹に、衣がついていないのではないかと思うほどに軽い感じです。
そしてお肉は限りなく柔らかくてジューシー。思いの他にアッサリとした食感です。
そのお肉が薄めのライトな衣、さらにはフレッシュ感満載のトマト、さらには酸味のあるソースと
合わさって夏らしいお味を楽しませてくれます。思わず「ウットリ!」としてしまう美味しさ♪
「残り物には福がある!」(えっ?)を満喫させていただきました。
この「カツレツは」はまたいただいてみたいなぁ!!


メインに合わせるのは「Armilla Brunello Di Montalcino 2008」
「黄金の腕輪」=「Armilla」の名前を冠する通り、トスカーナ州モンタルチーノに
1980年に開設された比較的に新しいワイナリーとのことですが、
これがまた実にふくよかで時間が経つほどに美味しさが増すワインでした。
さすがブルネッロ!仔牛さんとの相性もバッチリで楽しい時間を過ごさせていただきました♪


ドルチェは二択(もう一つはティラミスでした!)の中から「桃尽くしのドルチェ」をセレクト。
桃のアイスクリーム、桃のチップス、桃のコンポート、さらには桃のかき氷が一皿に凝縮されている、
この季節ならではの贅沢な一皿。いやー、お料理も素晴らしかったですが、ドルチェもすごいです。
最後の最後までスプーンでお皿をこそげてしまいました(笑)。


食後の飲み物は「カプチーノ」。美味しいのですが、もう少し熱々で出していただけると
嬉しかったです。あまり注文される方がいないのかしらん。。。


ドーンと登場した「小菓子」(笑)。ショコラ、ビスコッティ、アーモンドケーキ、
レモン風味のメレンゲなど、色々と楽しめるのが嬉しいです。そしていずれも美味しい!!
「お腹いっぱい!」と言いながら、すべてキレイに食べきってしまいました。


お支払いはコース料金の5,500円(税込)にスパークリングを含むワイン4杯をいただいて
10,340円(ランチでもサービス料が10%かかるそうです)。
細かいお値段はわからないのですが、最後の「Armilla Brunello D iMontalcino 2008」が
もしかしたら少しお高くついたのではないかなーという印象。
が、この内容であれば、満足度は高いように思います。


和洋折衷の雰囲気のある隠れ家レストランでいただくお料理は、此方のシェフの修業先である
ピエモンテ州トリノの本店の味をより日本人の味覚に合うようにアレンジしたものだそうですが、
オープン以来、多くのファンを魅了し続けるその創意工夫テクニックは素晴らしいと思います。
ただ、個人的に気になったのは味の濃さ。まぁ、これは個人の好みにもよるし、
体調にもよると思うのであまりうるさいことは言えないのですが。
また、パスタとメインに比べると、少し前菜が弱いような印象も。。。
まぁ、これは当日の私のセレクトにもよるので。。。


つかず離れずのサービスも全体的にこなれている印象で悪くなかったです。
遠くのテーブルでお誕生日のサプライズがあったようですが、
眺めていてとても気持ちが良いものでした。
また、若いソムリエーヌさんも頑張っているようで微笑ましいです。
是非また再訪してみたいお店となったことは言うまでもありません。
今度はイカスミのスパゲッティーをいただいてみないと!!
ごちそうさまでした☆


●リストランテラ・バリックトウキョウ(La Barrique Tokyo)
東京都文京区水道2-12-2
03-3943-4928
ランチ11:30-12:30(ラストオーダー)
ディナー18:00-21:45(ラストオーダー)
定休日:水曜日および毎月第2火曜日
http://www.labarrique.jp/top.html

  • 「和の空間」に「洋」の要素を巧みに融合したお店です

  • 当日いただいたお料理

  • ナプキンの「B」の刺繍がとてもお洒落!

  • 定番の小さなホットサンド

  • 自家製グリッシーニ

  • 冷製スープ

  • かわいらしい形のパン

  • 前菜は「野菜のテリーヌ」。アメリケーヌソースでいただきます

  • Etna Bianco Graci 2014

  • カラスミのパスタ

  • L'ARIETTA FARNEA

  • スペシャリテの一つ、「仔牛肉のカツレツ」

  • Armilla Brunello Di Montalcino 2008

  • 桃尽くしのドルチェ

  • 小菓子

  • カプチーノ

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店舗情報(詳細)

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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら

店舗基本情報

店名 リストランテ ラ・バリック トウキョウ (La Barrique Tokyo)
ジャンル イタリアン
予約・
お問い合わせ

03-3943-4928

予約可否

完全予約制

* お子様は16歳以上からご予約を承ります。(詳しくはご相談下さい。)
* 極端な軽装・男性のショートパンツ・サンダルでのご入店はご遠慮下さい。

住所

東京都文京区水道2-12-2

交通手段

東京メトロ 有楽町線 江戸川橋駅4番出口より徒歩3分

白いタイル貼りの坂田ビル(マンション名「ロジェ坂田」)の、正面に見て左側の駐車・駐輪スペースを通り抜けて奥の家が当店です。

* 極端な軽装・男性のショートパンツ・サンダルでのご入店はご遠慮下さいませ。



江戸川橋駅から149m

営業時間

ランチ11:30-12:30(ラストオーダー)
ディナー18:00-21:45(ラストオーダー)

ランチ営業、日曜営業

定休日

毎週水曜日および毎月第2火曜日

予算
[夜]¥20,000~¥29,999 [昼]¥5,000~¥5,999
予算(口コミ集計)
[夜]¥15,000~¥19,999 [昼]¥8,000~¥9,999

予算分布を見る

カード

サービス料・
チャージ

ランチ、ディナー共に10%

席・設備

席数

20席

個室

(6人可)

貸切

不可

禁煙・喫煙

完全禁煙

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い

メニュー

コース

3000円~4000円のコース、5000円~8000円のコース、10000円以上のコース

ドリンク

ワインにこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

接待 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

サービス

お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる

ドレスコード

スマートカジュアル・サンダル等不可

ホームページ

http://www.labarrique.jp/

オープン日

2007年10月19日

備考

ランチ 3400円(平日のみ) 5500円 7500円
ディナー 9800円・13500円・16500円 (シェフのお任せコース)

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