タイ料理と言えば 此処でしょう 味と雰囲気◎ : オールドタイランド 飯田橋店

久しぶりに、外苑、皇居周りを散歩中に
ボックスシートを予約して　12:30に訪問

2階入口前に、３組ほと列んでいます
最近、少し空いていたけれど、女性、
カップルで賑わってるのは、なんだか
嬉しいですね～

生ビールと
カオキャプクン　海老せんべい　◎◎
を食べながら、メニューをみます。

カオキャプクンが香ばしくて
　他の店より、格段に美味しい。
１万五千歩歩いた後なので、ビールを
　グーイっと

菜の花の特別メニュー　より
菜の花のガーリック炒め　　◎
　　なんだか春らしい優しい

白ワインをボトルで　
　在庫の種類が増えて
　　フランスのソービニョンブラン

　
ガイヤーン　鳥肉ステーキ　◎◎
　　大好きです　焼き加減と、ソース
ソフトジェルクラブ　ガーリックフライ　◎
　　じんわりと蟹汁が口に溢れます

パッタイ　◎　　ランチセットになるので
　生春巻きと、酸味の効いたスープが付きます

此処でやめても、十分お腹いっぱいなのに

最後に、
　辛めのグリーンカレー　◎
　鶏肉一杯で、ライスもタイ米に誓い
　　相性抜群です。

　が、辛い　リクエストしておきながら
　とても辛い　然し旨い　でも
　　全部は食べ切れない。

　それまでの辛さが、然程ではなかったので
　甘く考えていたよ。

　辛さもオーダーできますけれど、
　　ご注意を。

　ご馳走さまでした。
　

暑い日には、香辛料も効いたタイ料理だと
お気に入りの此処に、歩いて向かいます。

無謀です。　ビールと美味しく食事を頂く
為にと、30分歩きました。　
日傘は手放せませんが、それでも汗びっしょり。

此処は、お昼でも予約が取れるので嬉しいです
奥のベンチシートの涼しい席を取ってくれてました。

先ずは、生ビールと　カオギャップクンー
エビセンです。
　この為に　沢山汗をかいたのですから
　美味い！

ソムタムーパパイヤのサラダ　結構辛いですよ

鶏の黒胡椒炒め　大好きです。
　ビールに会いますね　生ビールおかわりです

パッタイをつまみにして
　白ワイン　カベルネをボトルで

　しかし、昼からよく飲んでます

生春巻き
そして、シメは
　グリーンカレー

やっぱり　タイ料理といえば
　此処が、一番のお気に入りです。

久しぶりのオールドタイランド
　
お気に入りのタイ料理屋さんだ。
　二人でもお昼も予約できるのが嬉しい。

12時30分にボックスシートを予約して訪問
満席で、客層も若い女性が多いね。

エビせんとビールを頼んで、
　今回は　生春巻
　鶏肉の焼き物　　◎◎
　　初めて頼んだが、香ばしくて、
　　ソースが何と言っても素晴らしい
ソフトシェルクラブ
〆は、いつものパッタイ　◎

白ワインが無くて、
　赤ワインに氷をいれて！

ご馳走さまでしたー

タイ料理と言えば、此処が 美味しくて
お気に入り。
系列がいくつかあるが、味がかなり違う
ように感じるのは、贔屓目かな。

店の雰囲気も、昔ながらの庶民的だが、
落ち着くのです。

昼でも予約できるのも嬉しい。

今回は、定番でオーダー

生ビール と えびせん ゲオカップン ◎

生春巻き ◯
ヤム アボカド ◯ 辛さはおだやか 海老が
美味しいな

プーニム、パット ポンカリー ◎◎
蟹と卵の絶妙なカレー 間違いありません。

鳥の黒胡椒炒め ◎

生ビールが進みましたよ。

暑くてへばった時には タイ料理！

東京は猛暑だ 日本中だが
この状況下、散歩に出掛けるという暴挙
日傘をさしてだけれど、後楽園の辺りで
ギブアップ。
何処かに入らないと 熱中症だ！
と、此処を予約。

20分ほど歩いて12時40分に到着。
予約して正解。 満席でした。

まずは
海老せん と 生ビールで 喉を潤し
ビールをおかわり

体調も戻り
食事をオーダー

白ワインをグラスで頼み

焼き茄子のサラダ ◎
パッタイ ◯
少しソースが濃くなったかな
パッポンカリー ◎

白ワインのグラスは、大きなグラスで
たっぷり。 ガブガブ飲むワインだけれど
2杯でかなりの量を飲めた。

タイ人は、優しいなぁ

口コミに記録してから 11回目 いつのまにか、タイ料理と言えば、我々の中では此処が一番に思い浮かぶようになった。

土曜日の 11時45分に予約して訪問。 一時、客の出だしが遅れていたが、客足も戻り、早々に満席の様相。

キャオカプクン ーせんべい
を 摘みに 生ビールを乾杯して

季節メニューの
アクアパッツアマーラ 茄子の麻婆炒め ◎
これは良いです。 定番にしてもらいたい
鶏の黒胡椒炒め ◎ 定番 ビールとの相性良し
トートマンクーン ○ かなり中身がふわふわ
になりました。 少し残念。

厨房を覗くと、いつもの タイのおばさまシェフが見当たりません。 変わったのでしょうか
味も少し違うように思うのです。 少し
残念な方向ですが、美味しくはあります

チリの白ワインを 冷やしてもらって
グイグイ すすみますね。

パッタイ ◎ これも少し味が変わりました

此処で辞めても相当なのに、相方は
もう一品と

わたり蟹の卵炒め ◎ と餅米

お店の方が ハーフもできますよと
助け船を出してくれて、 ハーフに

それでも お腹はいっぱい。 相方は
食べきれず。 このいつものパターンは、
全く変わりません。

暑い！。
午前中の散歩もこの暑さでは、段々厳しくなり、日陰が無くなる頃は更に厳しいので、有楽町辺りから大手町までは地下街を歩いて、途中予約を入れて、開店時間の11時30分 飯田橋にある 此処に 。

暑くなると、ビールと辛いものが欲しくなる。
となると、タイ料理はピッタリ。

まずは、エビセンと生ビールで乾杯し、
あっと言う間に飲みきり、２杯目へ

茄子の辛いサラダ ◎
ソフトシェルクラブの黒胡椒炒め ◎
パッタイ ◎

みんな美味しい

ビールは、お腹に溜まりすぎるので
２杯目で辞めて、チリの白ワインを
かなり冷やして飲んだ。

最後に、初めて 炒飯のようなものを食べた。
これが結構美味い。
何時もは、グリーンカレーか パッタイだった
けれど、我々にはパッタイが摘みメニューに
昇格したので、グリーンカレーが続いてい
たが、レパートリーが増えた。

食べ物は、総じて美味しいが 少し
高めの価格設定。 かな。 ご馳走さま。

土曜日の ランチタイム
11時45分に 奥のボックス席を予約して
時間通りに訪問。

今回は、空いていて、先客は４組ほど。

12時には、ほぼ満席となり、退店時は
外に並んでいたから、一時の混雑は
なくなったが、人気店ではある。


えびせんと 生ビールで 乾杯して

メニューを眺める

焼きナスのサラダ 辛いが美味い ◎

トートマンクーン ◎ 此処では一押し
厚みがあって 食感も良いのです

鳥の黒胡椒炒め ◎ ビールにもってこい

此処までで 生ビールを２杯飲んで

白ワインのデキャンタへ

パッタイ ◎ シャキッとモヤシと
ピーナッツが 絶妙です

最後に、生ビールを頼んで

グリーンカレー ◎

朝からの散歩では 到底追いつかない

食べ過ぎ 飲み過ぎです。

腹ごなしに、40分程歩いて 帰宅。
人生は飲んで食べることにある
の 実践す！

何時もより少し遅れ、開店時間より10分遅れて到着。 なんと予約席を残しほぼ満席。
年始は、大東京神宮の参拝の影響を受け、満員御礼の状況なのを失念していた。

ランチタイムは予約できなかったのでは？と 尋ねると、土日はできるとのこと。 運用が変わったのかな。。
次回からは、予約することにしよう。

単品を数点頼むには、二人用のテーブルは狭いので、水のピッチャーなどは片付けて貰う。

先ず、生ビールとえびせんを頼んで
メニューを ながめる。

ヤム・マクア ◎ 焼き茄子のサラダ
鶏の黒胡椒ニンニク揚げ ◎ ビールにぴったり
パッタイ ◎
生もやしとナッツが良いアクセント

ワインに切り替えようと
白ワインのボトルを頼むも、殆ど切らしており、甘い白ワインしか無いとのこと。 スパークリングワインも無いと言うので、ビールを継続

残念

なんとか座った席は、入口近くで、天井からのエアコンの温風は良いとして、ドアがちゃんと閉められず、冷たい風が 吹き込み、テーブルから下は寒くて、頭は暑い 困った環境。で、またまた残念。

この店は、食べ物は旨いので
必ず予約だなぁ 4人席は ずっと空いたままで、外は、かなり並んでいる様子だけれど、こんな状況は、この時期だけだからな。

店員さんが、スパークリングワインならありましたと、持って来てくれた時には、ビールをかなり飲んでいたので、諦め 相方は 早く教えてくれればー と そうだよねー

最後の〆に

鶏肉のグリーンカレー ◎

流石にビールは、飽きたので、甘くてもと
グラスワインを 貰う
サッパリとした辛口 ガブガブ飲むハウスワインだが、デカンタもあったので、 教えてくれればと、相方 またおかんむり。

最初に 白のボトルと言ったからね〜 仕方が無いと思うよー このワインを沢山飲むより、私はビールが良かったから。

土日も、ランチセットがあり、かなりお得で旨いので、人気があるのは頷ける


が、点数は 少し下げた

次回は 戻ると思うけれど

週末、ゆっくりとランチを楽しみたいが、何処に行こうかーー と 迷ったら、此処、オールドタイランド。

ランチメニューもありますが、ディナーメニューからも勿論オーダーできます。

ランチメニューと言っても、定番の人気メニューに 生春巻きとスープが付いて、更に単品より安価に設定してあります。

シェフは全く同様に作るので、ディナーメニューをみながら、オーダーしても、ランチメニューに該当すれば、漏れなく、サイドメニューが
付いてきます。 一度、単品で良いよ と言うと、高いだけですとーー ランチで頼んで、
スープと生春巻きを辞退するか など悩むより、最近は、定員さんにお任せしています。


先ずは
カオキャプクン-えびせん とビールで乾杯し

さて、何をオーダーするか ゆっくりと吟味
とは言っても、好みは早々変わらないので、大凡 頼むものは決まってきます。

が、嬉しいことに、季節の特別メニューが
あるのです。

今回は、そこから、
茄子の炒め物 ◎ さっと炒めた茄子が、食感も味も素晴らしい！ お勧めです。

定番の
ソフトシェルクラブの大蒜炒め ◎
黒胡椒で香ばしく、丸かじりで、旨味が
溢れでます。

パッタイ ◎ 生もやしとピーナッツが 炒め
た横に添えてあるのが 嬉しいです。

これで止めれば 健康的なのですが、
最後は、
グリーンカレー ○ で 締めます

程よい辛さですが、最近少し塩分が強い
ように感じます。

ゆっくりと くつろぐと
生ビール３杯 とシンハービール

昼から少し食べ飲み過ぎです。

活気が戻ってきたねー こう暑いと タイ料理 と言う発想 判るけど、 ホントは 年中美味しいけど

と言うことで、 11時30分 オープン直前に 訪問。今回も一番手。 ここ３回はこう言うパタン。 暑いので、少しづつギリギリに到着するようになってきた。 以前は、４〜５組は並んでいたのに。

ところが、開店５分で満席の勢い やっぱり
夏だね〜


エビセン ◎ と 生ビールを 先ず注文し

喉を潤した後に、メニューを見る


焼きなすのサラダ ◎
鶏の黒胡椒炒め ◯ 少し スパイスの効きが抑えめになったように思う

トートマンクーン ◎ 蜂蜜多めのタレが少し甘く感じるが、美味しいね

パッタイ ◎ シャキッとモヤシ と ピーナッツが別置きで混ぜる この食感が良いね

生ビールで行くか 冷たい白ワインにするかー

タイワインは甘いので、カベルネブラン を
選択肢が無いのだが、 冷たい白ワインと お願いするも 冷えていない。 であれば、生ビールで我慢するのだけれどー

アイスバケットは、無くて、凍らせたアイスカバーで は 冷えないなぁー

アイスを頼むと アイスバケットには少し小さなアイスポックスが

ワイングラスに 氷を ２個入れて、少し薄めて飲みました。 東南アジアに居るみたい。

精算時は アイス代がしっかりと 付いてました
安いけどね〜

今度から冷やしておいてくださいね。

忙しいと日本人の店員の愛想も悪くなったように思うー これも仕方がありませんが

と言うことで、最もお気に入りのタイ料理店であるのですが、発奮を期待して 少し点数を下げました。

お気に入りの タイ料理 と言えば 此処。

11時30分オープン前の到着を目指し、皇居の周りを一周して、九段下を経由して、飯田橋へ

土日もランチメニューがあるのが良いのか、美味しさに惹かれてか、以前は、オープン前に、列ができて、二階の通路に置かれた ８席の椅子は少なくとも埋まっていたのに、今回は、５分前に到着した我々だけ。 少し寂しい。

何時ものように
生ビール と えびせん カオキャップクン◎
を頼み 飲みながら、オーダーを検討

此処のえびせんは 420円と しっかりとした価格だが、十二分に見合っていると思う。

久しぶりに
空芯菜のニンニク炒め ◎
新鮮シャッキリ感とニンニク効いて旨い
定番化した
鶏肉の黒胡椒炒め ◎ ビールに 最適
準レギュラーの
トード マン クン ◎ サクサク むっちり

白ワイン をボトルで
余り冷えていないが、ワインクラーカバーを
巻いて貰って 冷えてきた 笑

しめを 一品にすれば、腹具合は良いのだが、

春雨のタイスキ炒め スッキーヘン ◎
グリーンカレー ◎

にライス

甘辛い スッキーヘンと 辛い ゲンキャオワン
が、ライスに合います。

また、食べ過ぎました。

今日歩いた、15,000歩に 見合ません。

やっぱり タイ料理と言えば 此処だよね

土曜日の散歩 11時30分の開店前に 飯田橋駅近くの此処を目指します。
10分前に到着。 一番手です、人気に陰りが出たのでしょうか〜 と思ってると５分前から4組が、次々と 常連さんなのでしょうね みなさん。

ボックス席を選択し、先ずは、何時もの定番

カオキャプクン エビせん ◎ と
シンハービール 生ビールを頼んで、

食事の前の、手を洗いに行き、戻ると、
ちゃんと届いています。

今回も、
ヤム・マクア ピリピリ辛焼きなすのサラダ◎
焼き茄子が良いんです。でもソース？は辛いんです。 はまりますよ 食べてみてください

鶏の唐揚げ黒胡椒炒め ◎ ビールにあいます

ピノ シャルドネ◎ が 限定でありました。
bottleで クーラーボックスは無くて、アイスカバーを付けて 冷え冷えです。 美味しです

摘みで

パッタイ ◎ レモンをしっかりとかけて、モヤシのシャキシャキ感 ピーナッツのアクセントも 良いですね。 ピノにあいます。

此処で止めれば 良いのに 相方は もう一品だめ押しをします

ピノも 空いたので グラスでおかわりして

ゲンキオワーン 鶏肉のグリーンカレー ◎
スティッキライス

鶏肉が ころころ お腹かはち切れそうなのに
顔はほころびますね

ランチとは 思えないでしょ 支払いも 滞在時間も、夜メシの のりです。

タイ料理は、もはや、イタリアンに並ぶくらいポピュラーになって、美味しいお店も沢山ありますが、 此処 オールドタイランド が もっとも好みにマッチしているように思いつつ 今回もオープンの11:30の少し前に訪問。 。

久し振りに、明るい窓側の方に座ったが、
お客の出入りの度に寒くて、次回からは、奥の席に戻ります〜〜

先ずは、
カオキャプクン◎ えびせん を摘みに、生ビール とシンハービールで乾杯

此処のえびせんは、本格的で素材の味が活きて
美味しいですよ。 この店がお気に入りの理由の一つです。

ヤム・マクア ◎ 焼きナスの辛いサラダ
メニューにも、唐辛子のマークが並んでいましたが、辛い。焼きナスがジューシー、香りも食欲をそそります。

パッタイ ◎ エビ入り焼きビーフン
ピーナッツが良い食感を与えます 此処の麺は美味しいね 食事と言うより 摘みとして頼んだのですが、ランチメニューとして サービスされたので、生春巻きとスープ付き

メインの摘みは
プーニムトード ガディアム ◎ ソフトシェルのニンニク炒め ビールの摘みに最高ですね 正解でした！

生ビールを、おかわりして 満足です。

此処で終了が健康にも良いのですが、
相方の要望を受け

ゲーン キィオワン ◎ 鶏肉のグリンカレー
辛さとまろやかさが相まって美味しいですね。やはり、グリーンカレーには鶏肉 ここの鶏は旨いですよ。 これもランチメニューで 提供されたので、生春巻きとスープ付き

スープ ○は、レモングラスが効いて 口の中 サッパリ。酸っぱいです。

生春巻き △は 一口サイズが二個 ですが、生地が少し厚くて食感が残念です。

食べなきゃ良いのに、完食です。

併せて シンハービール で 締めました。

結果、ランチセットに、三品追加。
ビール ３杯✖️2

明らかに暴飲暴食ですが、朝昼兼用御飯 と言うことで、自己 弁護・・勘弁。

美味しかった ご馳走さまでした。

タイのおばさん もとい女性シェフの料理が美味い、お気に入りの オールドタイランド

土曜 ランチです。11時30分のオープン前に店前のベンチで待つも、我々だけ 以前は最も沢山居たけどね〜

最近、一部の店を除いて、人気店も少し空いてきたように思うのですが、気の所為か？

タイせんべい と生ビールで乾杯して

オーダーを検討します


トート マンークン ◎ 此処のすり身は素朴で美味いです。 形も食感もGOOD

ヤムウンセン ◎ 美味しい けれど 兎に角
辛い

此処まで、王道だね


ガイ ガティアム ◎ にんにくいっぱいのソースをかけた 鳥の黒胡椒炒め

ビールに最適だけど、ずっと残るよ^ ^

最近のお気に入りです。、

シンハービール に スイッチして

最後の締めは
グリーンカレー に スティッキーライス ○

少し、濃くが足りないかな
新しい調理人が、2人入っている為かな

ガティアムも 変わっていたように思う
嫌いじゃない変化だったから 良いけどね


やっぱり 此処は 良いですよね！

20170304
久しぶりの訪問 昼は予約ができないので、
開店の10分前、11時20分に到着、一番手。
開店時には、我々2名と女性１名。
勝手なもので、随分と、寂しいな〜〜 と

何時ものように、エビセン と生ビール
で乾杯！し、グランドメニューを眺めます。

みんな美味しそうだけれど、前回までの
自分のコメントを参考にして、

今回は、季節メニューがあったので そこから

ヤム、ドッグマーイ ◎
菜の花スパイシーサラダ 菜の花の唐揚
げが、酸味の野菜と相まって美味しい

ガイ、ガティアム ◎ 鶏の黒胡椒炒め
間違いない、もう少しボリュームが欲しい

ともにビールぴったりです

ビールをお代わりして

ヤムウンセン ○ 定番だが、今回辛さが
抑えめで、少し物足らず〜 我々には
丁度良いのかもしれないけれど

特別企画の、樽のスパークリングワイン
多少不安と感じ、先ずは、グラス 一杯のみ
オーダー ○△ 少し切れたらずかな

シンハービール ◎ 冷えていて、さっぱり
カクテル感があり、タイ料理と相性が良い

ブーニム・ハットボンカリー◎
ソフトクラブと卵カレー そのままでも
濃厚で、勿論美味しいけれど、ライスに
かければ最高。

お腹は、はち切れんばかりですが、
満足でした。


201611＊＊

ランチは予約できないので.オープン10分前の11時20分に到着、2番目でしたが、開店時には、5組15名弱。 客席は多いので全く問題ありません。 今回は、初めて奥のベンチシート 雰囲気は窓側のテーブル席が良いけれど、こちらも落ち着きます。

店員−タイ人−に、通常メニューをお願いすると、ランチタイムはできないと・・ そんなことは無いよ と、伝えると、日本人の店員さんが、 すぐに、土日はランチタイムも通常メニューのオーダーを受けてます。 よく理解してすみませんと、 丁寧な応対。 良い感じです。

先ずは
海老せんべい−ガオキャップクン◎
と生ビール ここのエビセンは本格的で美味しい！

トートマンクン ◎ 外はパリっと中はふかふか
ヤム アボカド ◎ 酸味と辛味が 癖になります
ガイ ヤーン ○ 鶏肉のスパイシー焼き
つけダレが旨いです。

これで 昼飯としては 適度なのでしょうけれど

ここから、ビールのお代わりと
ー 結局 ３杯飲みました
ランチセット

タレーパッポンカリー ◎ 濃厚でまろやか、
添えられたご飯と良く合います
相方リクエストの
パッタイ ○ 美味しいけれどお腹がいっぱい

満足です が 腹ぱんぱん
酔っ払いながら、散歩して 少しお腹を落ち着かせなければね

今回は、二人で一万円を切りました。
前回はワインを飲んだから超えたけれどね
私達は食べ飲み過ぎだけど、コストパフォーマンスも良いと思います‼︎


201608＊＊
お決まりの週末散歩後の早めのランチ➕お酒
今日はとても暑いので、やっぱりエスニック

ということで、タイ料理に決定
飯田橋周辺はタイ料理のお店は多い。11時30分から開いている、オールドタイランドを選択。

ここの味は、私にぴったりなのだが、ちゃぶ台のような小上がりと、狭いカウンターの印象が強くて、３度の訪問後、2〜3年ご無沙汰していた。

11時に予約の電話をするも、お昼は予約無しとのこと、人気店だね。 テーブルは椅子席があるか？と尋ねると、テーブルは全て椅子席だとのこと、改装したんだ^ ^ 。 11時30分に来てもらえれば座れるとのことであったので、11時25分に到着。 一番！ 11時30分のオープン時は、8名。 暑いから並ぶの嫌だからね。

店内の小上がりが無くなり、椅子だ！
窓際の端の2人席に案内される。 良かった。

机と椅子はどこから手に入れたのか、使い込んだ、全体の雰囲気、オールドタイランドにあってよい雰囲気。

先ずは エビせんと生ビール、
ほてりがおさまりました。

ランチメニューも、そこそこの品数で選べるが、グランドメニューも見せてもらった。
グランドと言うには他の店に比べると少ないかも知れないが、十分なレパートリー。

グランドから
ソフトシェルクラブのニンニク炒め ◎
大ぶりのクラブが、柔らかくカラッと
ヤム・ウンセン ◎
癖になる辛さ これぞ！と 納得

既に、ビールは無くなり、そのまま攻めるか、
ワインにするか・ タイワイン・・申し訳ない不安なので、チリの白ワインをオーダー。

お店より、窓際の4人席に移動の提案を快諾して、ゆっくり、ゆったり ワインもバケットに冷やしてもらいました。 食事には、雰囲気、環境は大切ですよね。

この辺りで、満席。 8割が女性、食への姿勢は恐るべし

ここで、
パッタイ ○
ピーナッツと、シャキシャキもやしが、
美味しさを倍増
これは、ランチメニューにあったらしく、
生春巻きとスープ付
『グランドメニューより、20円安くて、
生春巻きとスープ付 なるほどね』


もう、お腹はいっぱいなのだが、
相方の強い押しにより

鶏肉のグリーンカレー ◎
これもランチメニューにあり、付属品付
食べられません。
ライスをスティッキーライスに
200円アップでチェンジ
鶏肉がよく馴染んで美味しい、辛さが少し
足らず、残念。 グランドメニューでは、
辛さが調整できるのだろうか？
次回聞いてみよう！

ワインも無くなり、
私はビール、相方はモヒート

昼から、食べ過ぎ、飲み過ぎ。
贅沢三昧！