追加 この店を知らずして 日本酒を語ることなかれ : 酒たまねぎや

この口コミは、一級うん築士さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.1

¥5,000~¥5,9991人
  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気3.8
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.6
2019/02訪問3回目

4.1

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥5,000~¥5,9991人

追加 この店を知らずして 日本酒を語ることなかれ

どうやら噂の店らしい。また個性的なHPも話題に。しかしこの店の本質は。その日本酒に対する。主人の造詣と愛情。これを理解しないと。いや理解しようとしないと。この店の良さは分からない。たとえばそのコレクション。東一など生半可でない。

日本のかなりの酒亭を訪問したが。個性的な主人は多い。酒や料理にこだわる店は。当然かもしれない。そのくらいの信念は必要。ただの愛想の良い善人では。心許ない。
当店の主人は日本酒と刺身に。心血を注いでいる。相性がどうのなんて。甘い、甘い。

1度でも訪問したら。その酒徒刺身の質の高さに。驚愕するだろう。東京には聖地と言われる。日本酒の名店が綺羅星のごとく。その中でも、こちらは風格を感じる。日本酒がここまで復活する以前から拘り続けてきた執念、研鑽の力を感じる。

主人の真摯な気持ちが多くの酒蔵から、ファンから支持されいまや東京、いや日本を代表する日本酒の聖地となった。いまや酒飲みに絶大な人気。ただ酒の注文の仕方次第。居酒屋として飲んだり食べたりするとかなり高額になってしまう。リーズナブルな酒もあるのでよくメニューを見て決める。

  • 酒たまねぎや -
  • 酒たまねぎや -
  • 酒たまねぎや -
  • 酒たまねぎや -
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2017/11訪問2回目

4.4

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気3.8
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.6
¥6,000~¥7,9991人

元祖 日本酒の聖地 再訪

訪問は晩秋。

これからが日本酒の本当に美味しい季節。しかし新酒が出回るのは翌年の2月。この時期は冷やおろし。つまり春先に仕込んで外気温が低下した。この時期の日本酒。これはこれで素晴らしい酒となる。

東京で「日本酒の聖地」の本家と言われて来たのが当店。神楽坂の赤城神社から離れて。閑静な住宅街の中に。まるで昭和の喫茶店が生き残ったような。そんな、歴史いや風雪を感じさせるような外観。そして店内。実に風格がにじみ出ている。

どれだけの銘酒が出番を待っていることか。主人は長年日本酒に命をかけてきた。いや、もちろん魂も注いで。磯自慢、東一など。天下の銘酒をラインナップ。凄みさえ漂う。しかし主人はそのこだわりで一切妥協しない。

過ぎ去る2017年。今年もかなり飲んだが。日本酒の未知への探求は進む。その先にあうるものは。今年、パリで開催されたフランス初の日本酒コンクール。トップソムリエたちが選んだのは。天山酒造の七田の純米吟醸雄町50。

その繊細で華やかな味わいが評価を受けた。肉にも魚、野菜にも合わせる日本酒。近い将来の日本酒文化の発展を期待させる出来事だった、もちろんコレクションとして購入。今後、海外でますます日本酒が価値を高めるだろう。

○東一 純米大吟醸 斗瓶取り 選抜酒 
○磯自慢 純米大吟醸
●お通し
マグロ煮込み、トマト
●鯖刺身
〆さば、炙り
●卵の味噌漬

  • 酒たまねぎや - 東一純米大吟醸

    東一純米大吟醸

  • 酒たまねぎや - 磯自慢純米大吟醸

    磯自慢純米大吟醸

  • 酒たまねぎや - 鯖刺身2種

    鯖刺身2種

  • 酒たまねぎや - 卵の黄身の味噌漬け

    卵の黄身の味噌漬け

  • 酒たまねぎや - お通し

    お通し

  • 酒たまねぎや - お通し

    お通し

  • 酒たまねぎや - 仕込み水

    仕込み水

  • 酒たまねぎや -
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2013/03訪問1回目

4.6

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気3.8
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.6
¥10,000~¥14,9991人

神楽坂にひっそりと。古酒を扱う巨匠は悠然と!(再訪)

九段でパスタを堪能した後でタクシーを駆って神楽坂に。閑静な住宅街に潜む日本酒の殿堂を訪問。祝日でも店を開くのが嬉しい。従ってこの日は貸切状態。ここに来たら古酒を飲むべし。値段はお手頃ではないが、本物を飲める幸せは代えられない。

酒徒庵やつくしのこも素晴らし日本酒専門店だが、こちらは風格を感じる。日本酒がここまで復活する以前から拘り続けてきた執念、研鑽の力を感じる。主人の真摯な気持ちが多くの酒蔵から、ファンから支持されいまや東京、いや日本を代表する日本酒の聖地となった。

この日はまず東一純大米吟醸。佐賀県産山田錦を39%まで磨き上げた。華やかな吟醸香、米本来の旨みが飲み口から喉越しまでふくよかな恍惚感へと追い込む。旨い!

次に初亀純米大吟醸3年古酒。超限定品。人気がありすぎて瞬間蒸発の名品。飲めるだけで幸せ。酒造りに精進する杜氏が技術研鑽の為、販売を目的とせず、門外不出のお酒を真心込めて醸造し-7度で3年間長期間低温熟成させた酒。3年経過してもフレッシュな味わい、上品な香りと端正なまとまりのある旨味を醸しまさに芸術品。

肴は豆腐味噌漬け、トマト、食用ほおづき、穴子みりん干し

*今回の写真は最初の5枚

2013.1.25
美女たちと神楽坂で名店をハシゴ。それも、こちらの前はかの伊勢藤。この2店は女性同士ではなかなか敷居が高いかもしれない。両者ともに店の流儀を知らないと戸惑う。さて、酒たまねぎやは酒飲みに絶大な人気。ただ酒の注文の仕方次第。居酒屋として飲んだり食べたりするとかなり高額になってしまう。リーズナブルな酒もあるのでよくメニューを見て決める。

名物は刺身盛合せ。良質の鮮魚がそろっているのでかなり美味しい。やはり刺身は銘酒によくあう。酒の旨みを増してくれるのだ。こちらは東一(佐賀)はじめ超古酒が豊富だが女性の負担が嵩むので比較的リーズナブルな磯自慢と東一の手ごろを。両者ともに日本を代表する銘酒だが前者は、くせがなくやや甘く飲みやすい。後者は日本酒通あこがれの名酒中の名酒。やわらかな喉越しとキレとバランス。大人の酒通好みの味わい。

ほかに肴は塩辛、豆腐の味噌漬け、塩昆布。こちらも渋い、渋い通好みの肴。東京の日本酒の本物の殿堂はやはり肴も本格派。最後にフルーツトマトの盛り合わせで〆。久しぶりの酒たまねぎやは高いけど満足度が半端でなく十二分に堪能した。

*今回の写真は最初の6枚です

2011.9.6
最近、酒徒庵、つくしのこ、かんだ光儒など日本酒に拘る店をいくつか訪問しました。正直楽しませていただきました。しかし何か割り切れない思いが残ります。それはやはりこちらのご主人の強烈な日本酒への思いがひときわ印象に残っており、そういう店を訪問するたびに蘇るのです。

今回はミニオフ会で利用。神楽坂の赤城神社から路地を歩いて古い住宅街の一角。よく注意しないと通り過ぎてしまいます。相変わらずの古酒のセラーに圧倒されながら着席。さっそくお願いしました。

さていつも驚きます。その刺身の美味しいこと!いっさい手抜きをしないご主人だからこその内容です。サバ、マグロかま、バチマグロ、サバ、スズキ、イカ、ウニ。上質の刺身です。口の中が幸せになります。 肴は次に〆鯖焼物。脂の乗った鯖は身質が

酒はやはりまず東一。この保管の素晴らしさにはただただ頭がさがります。そして芳醇な香りが漂い、とにかく旨い!の一言。山田錦の綺麗で幅のある旨み、そしてなめらかな喉越しと古酒ならではの旨みと深いコクの余韻。美しい!

次は磯自慢の多田信夫。華やかで果実のようなみずみずしい、香り高い、しかしややドライ。口当たりにキレを感じる山田錦の精米50%。

最後にお口直しで珍しいものが。茨城産小春ちゃんミニトマトとライチ。真っ赤で肉厚な果肉の高糖度ミニトマトです。縦長の形が特徴、糖度が高いのでまるで果物。ライチは高貴な味でさすが楊貴妃の大好物。

例えば酒徒庵で好きな名酒を手当たり次第飲むのも満足度は高いでしょう。しかしこちらのような完成度の高い店で主人を信頼し、銘酒を味わうのもまた一興です。別の意味で喜びを感じます。それは任せられる安心感というものでしょう。

*今回の写真は最初の5枚です。

2007.8.13
路地の街と言われる神楽坂。この赤城下町辺りは毘沙門天辺りとは異なりまだ時代の流れから取り残されたようにひっそりとした雰囲気があります。

決して風情に満ちたエリアではありませんが赤城神社から続く閑静な、昔ながらの住宅街です。しばらく歩くとやがて落ち着いた店構えのこの店を発見します。決して派手な酒亭然とした佇まいではありませんが落ち着いた大人の店という印象を持ちます。

中に入れば失礼ながら一見雑然としていて奥は古いバー・カウンターで、最初はとても東京を代表するような酒亭の雰囲気ではないと思います。しかし、セラーに貯蔵されている銘酒の古酒を見るに瞬時に只者ではないと感じます。磯自慢、東一、義侠、美丈夫などの高級酒が古酒を含めて大切に保管されているのです。

例えば佐賀には東一(あずまいち)という名酒があります。酒造元みずから山田錦を栽培、精米、醸造を行い極上の日本酒を造っています。その吟味は迫力すら感じさせるもの。私は以前からこの高名な名酒には非常な感心を寄せていましたがその高級銘柄は何せ名酒すぎて入手が非常に難しいのです。

近年、殆どの銘酒は山田錦を原料としています。しかしこの山田錦はご飯として食べても左程美味しくは無いと言われています。その代わり酒造りには最適で粒が大きくて心白があり蒸しあがりが軟質でこれ以上の米はないと言われるのです。そして勿論東一もこの山田錦を使用しています。

頂いた東一は「大吟醸斗瓶取り」で大変にバランスがとれて完成度が実に高く他方しっかりとしたのど越し。優雅さ、適度なまろやかさにやや重厚な落ち着きなど別格の味わいでした。 そのほか磯自慢 大吟醸、美丈夫 夢許(ゆめばかり)などつい飲みすぎるくらい堪能しました。

この店はどの酒も恐らく東京では最も良い状態で飲める稀有の店だと思います。グラスに注がれた冷酒のどれもがまさに宝石のように輝いて見え、天女からのご褒美のように幸せな気分で喉に吸い込まれて行くのです。

料理は大きな皿にマグロのカマ、セビロ、大トロの炙りさらに鯖、イカ、ウニなどが豪華に盛られて登場しました。どれも豊潤な味わいで肴の決して名酒に引けをとってはいません。さらにツマの玉葱の細切がふくよかで美味しいこと。

聞けばご主人は淡路島の出身で地元の特産野菜の「たまねぎ」に因んで屋号としたらしいのです。実はたまねぎは淡路を中心に作られており兵庫県の生産量は全国第3位、また山田錦は兵庫県が全国第1位。しかし上記のようにご飯用ではない為に兵庫県は「米どころ」とは言われてはいないのです。

この店はその雰囲気、主人との相性、他の客の印象など訪問する者によって受けとめ方が異なる可能性もあります。しかしこの店の主人のような真に日本酒を理解し愛する練達の管理者人がいなければ日本酒の将来が不安になってしまうのも事実です。

酒への思い、最高の状態での保管、良心的な値段での提供などなど大変魅力ある酒亭であると思います。

  • 酒たまねぎや - 東一

    東一

  • 酒たまねぎや - 牛煮込み

    牛煮込み

  • 酒たまねぎや - 新鮮トマト

    新鮮トマト

  • 酒たまねぎや -
  • 酒たまねぎや - 豆腐の味噌漬け

    豆腐の味噌漬け

  • 酒たまねぎや - お通しのマグロ和え物

    お通しのマグロ和え物

  • 酒たまねぎや - 豆腐の味噌漬け

    豆腐の味噌漬け

  • 酒たまねぎや - 塩昆布

    塩昆布

  • 酒たまねぎや - トマト

    トマト

  • 酒たまねぎや - ししゃも

    ししゃも

  • 酒たまねぎや - 烏賊の塩辛

    烏賊の塩辛

  • 酒たまねぎや - 磯自慢とお通し

    磯自慢とお通し

  • 酒たまねぎや - 豆腐の味噌漬け

    豆腐の味噌漬け

  • 酒たまねぎや - 塩コンブ

    塩コンブ

  • 酒たまねぎや - 刺身盛合せ

    刺身盛合せ

  • 酒たまねぎや - フルーツトマト

    フルーツトマト

  • 酒たまねぎや - 刺身盛合せ

    刺身盛合せ

  • 酒たまねぎや - 〆鯖の焼き物

    〆鯖の焼き物

  • 酒たまねぎや -
  • 酒たまねぎや - お通し

    お通し

  • 酒たまねぎや -
  • 酒たまねぎや - ごく普通の外観で思わず通り過ぎてしまいます

    ごく普通の外観で思わず通り過ぎてしまいます

  • 酒たまねぎや - 東一、大吟醸 斗瓶取り

    東一、大吟醸 斗瓶取り

  • 酒たまねぎや - そうそうたる名酒が並びます

    そうそうたる名酒が並びます

  • 酒たまねぎや - 豪華な刺身の盛合せ

    豪華な刺身の盛合せ

  • 酒たまねぎや - 玄関

    玄関

  • 酒たまねぎや - 玄関

    玄関

  • 酒たまねぎや - 店内の飾り

    店内の飾り

  • 酒たまねぎや - 銘酒、古酒がずらりと

    銘酒、古酒がずらりと

  • 酒たまねぎや - お通し

    お通し

  • 酒たまねぎや - 刺身、鮪

    刺身、鮪

  • 酒たまねぎや - 刺身、光物

    刺身、光物

  • 酒たまねぎや - 刺身

    刺身

  • 酒たまねぎや - 磯自慢、大吟醸

    磯自慢、大吟醸

  • 酒たまねぎや - 東洋美人、一番纏

    東洋美人、一番纏

  • 酒たまねぎや - 店外を見る

    店外を見る

  • 酒たまねぎや - ただものでないワインのボトルが見えます

    ただものでないワインのボトルが見えます

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店舗基本情報

店名
酒たまねぎや
ジャンル 居酒屋、日本酒バー
予約・
お問い合わせ

03-3235-5576

予約可否

予約可

住所

東京都新宿区赤城下町55

交通手段

神楽坂駅から徒歩5分

神楽坂駅から170m

営業時間
  • 火・水・木・金・土

    • 18:00 - 23:30
  • 月・日

    • 定休日
  • ■ 定休日
    祝日不定休

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
¥8,000~¥9,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

サービス料・
チャージ

お通し525円

席・設備

席数

15席

(カウンター9席、テーブル4席×1、2席×1)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

分煙

カウンター席は禁煙

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駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、日本酒にこだわる

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

ホームページ

http://www.tamanegiya.com/

備考

一見さんお断り

初投稿者

MumpsMumps(196)

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