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店名 |
閉店
ガガナラーメン極×大阪ふぃがろ亭 市ヶ谷店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、たこ焼き |
住所 | |
交通手段 |
市ヶ谷駅 A4出口より徒歩2分 市ケ谷駅から191m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料、チャージなし |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、オープンテラスあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2016年9月9日 |
初投稿者 |
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すわっ!たこ焼屋だ~
先日抜け道でこちらの前を車で通過した際、確か陳麻家さんだったはずが、たこ焼屋さんに!?
たこ焼好きの小生としては、一度はお味を確かめてみないとならないのであります!
仕事帰りの20時前~
たこ焼屋さんで一番気になるのが、待たされるか否か?なのであります。
お店によっては、焼き立て熱々を食べてもらおうと、あまり「焼き置き」していないお店も・・・
タイミングが悪いと焼き上がりに15分前後は掛かってしまい気を削がれる事に~
仕事帰りのちょっと一杯客も捌けた様子、直ぐに持ち帰れるかを確認すれば、みなまで言うな?まだ真新しい銅製のたこ焼器には、今や遅しとこんがりキツネ色に焼き上がったたこ焼が並んでいるではありませんか~♪
最近のたこ焼は、やたらとトッピングをして飾り立てますが~
@小生的たこ焼への拘りその1
「たこ焼はソース・青のりだけでイイのであります!」
まあ、かつお節位は風味付けで許すのでありますが~
「たこ焼にマヨはイ・ケ・ま・せ・ん!」
プチマヨラーの小生ではありますが、たこ焼にマヨをかけると、折角のソースの味を全てマヨが持っていってしまうのであります!
あ、でもお好み焼の場合は、許したりします・・・f(^_^;
更なる小生的たこ焼への拘りその2。
「たこ焼は、500円以下でないとイ・ケ・ま・せ・ん!」
小腹を満たす為なのでありますから、現在の物価と照らし合わせて「ワンコイン」が「おやつ」としてのボーダーラインだと小生は考えるのであります!
注文は、ベーシックな「ソースマヨ」
「マヨなし」コールをしかけたのでありますが、お初なので今回のみ味を知る為にも敢えてそのまま。
「食券をお願いします」と店員さん。
「ソースマヨ」8個で500円は、小生的拘りは合格であります。
しかし、6個だと450円!?
50円で2個の差だと、殆どの人は、8個を注文するのでは?と思ってしまうのであります。
たこ焼は、「焼き立て」が美味しいのは、当たりマエダのクラッカー(久方ぶり!(笑)
冷めて表面のカリカリ感がなくなりレンジで再加熱しても美味しいかどうか?
冷めたままの状態でも食べられる代物かどうか?
小生的拘りその3は、些か厳しいのであります。
帰宅後、まずは「冷めた状態」でひとつ!
すっかりしぼんだ状態ですが、なかなかの重量感・・・
しかし!たこ焼の場合、この重量感が実はクセ物であります。
重量感=内容物が詰まってる≒粉が多い
と言うことでありますから、うっかりするとたこ焼なのかうどん粉玉焼きなのか~(笑)
しかし、フィガロ亭さんの生地は、重めに感じつつも「ニチャモタ」感はないのであります。
生地にしっかり「出汁」の味(昆布だし?)か利いていで「粉っぽさ」はないのであります。
その粉の割合は、小生的見解では、たこ焼全体のおおよそ5割弱。
ちょっと「重め」な詰まり具合いであります。
粉以外の内容具材は、
タコ・1cm角程で少し固め食感。
ネギ、こんにゃく!?・・・コンニャク~???
たこ焼のスタンダードな内容具材としては、「ネギ、紅しょうが、揚げ玉」でありますが、紅しょうが、揚げ玉の姿は見えず「こんにゃく」なのであります。
それも、ごくごく小さいく5mm角もあるかないかの大きさ・・・こんにゃくinたこ焼は、小生初めてなのであります!
ソースは、「ドロ辛ソース」
中農ソースとも違う、甘口のオタフクソースとも違う、ドロっとしつつも少し辛口なソース。
アルコールにも合うソースなのであります。
マヨは、「白マヨ」とでも呼んだら良いのでしょうか?
白っぽいサラっとタイプなので「こってり感」もなく、これならマヨ味に全部持っていかれることもないかと~
「出汁味の生地・こんにゃく」ちょっと変化球?なたこ焼に戸惑つつ、「たこ焼にも関西風・関東風があるのかな?」と考えてしまう小生なのでありました。