無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5570-5578
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
パーフェクトとしか言えない。
1月の月曜日 6時30分 市ヶ谷の庄のさんにお邪魔した。何年か前に来ている。懐かしい登り坂、そして門構え、あとスタッフの方の心配り。何故かしら 行列は出来ていない。店内に入ると懐かしい煮干しの香り。これは間違いない、と確信しながら入り口右手の食券機で特製ラーメン960円を購入する。カウンター席が5.6席空いている。手前のカウンターに腰掛けてチケットを渡した。待つこと5分。特製ラーメンが運ばれて来た。見た目はgood job!いい仕事してますね、という感じ。ピンク色した厚切りチャーシュー2枚と薄切りチャーシュー2枚、黄色と白色の半熟玉子2つ、黄色い穂先メンマはなかなか珍しい、黒色のりも飾られている、緑色したほうれん草。これだけ美味しそうなビジュアルも素晴らしい。琥珀色したスープを飲んで感激する。最初は煮干しの香りと味がする、次に豚骨の香りと味がして、スープが2重奏を奏でている。茶色と黄色した麺は、小麦の香りと味がするシコシコ麺。新宿にある凪の香り、風雲児のスープ、そして五の神製麺所のシコシコ麺を合わせたようなラーメンだ。1000円でこれだけのラーメンが食べられるとは最高である。当然のように麺のお代わり100円もした。麺もスープも完食。満腹満足、とても幸せな気分にさせて貰った。
口コミが参考になったらフォローしよう
toshi52321
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
toshi52321さんの他のお店の口コミ
店名 |
麺や 庄の(めんやしょうの)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2018 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2018 選出店
ラーメン 百名店 2017 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | ラーメン、つけ麺、油そば・まぜそば |
お問い合わせ |
050-5570-5578 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
このお店は「新宿区市谷左内町1」から移転しています。 |
交通手段 |
東京メトロ有楽町線・南北線【市ケ谷駅】徒歩3分 市ケ谷駅から244m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、au PAY) |
席数 |
15席 (カウンター15席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 徒歩2分以内にコイン・パーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2010年11月20日 |
電話番号 |
03-3267-2955 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
5月の水曜日 5時30分 麺屋 庄野さんに行き駿河湾桜えびつけ麺990円の大盛り100円プラス雑炊を頂いた。ここの麺は特別で、麺が小麦色(薄茶色)で小麦の歩きがする。スープは魚介系でさくらえびの味がする。具はチャーシュー、ほうれん草、レモン、えびの天ぷら、そして味噌ボールであった。特にえびの天ぷらは、桜えびがふんだんに使われており、風味が最高。店員さんの説明が2つ。1つめは、味噌ボールは、徐々にスープに入れて溶かして食べるということ。2つめは、つけ麺を食べ終えたスープに御飯100円を足すと駿河湾桜えび雑炊を作ってくれるとのことでした。なるほど麺を食べていく度に、味噌ボールを加えると奥深い味に変化していた。推測するに味噌ボールにえびの脳味噌、殻の粉末などが練り込まれているようだった。最後の〆に食べた雑炊も、再度、スープを鍋で沸騰し、御飯を足して作ってくれていて、まるで別の料理を食べているような魔法にかかった。満腹満足。ご馳走さま。