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sususumotiさんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
ひつじや 四谷三丁目店
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、焼肉、アフリカ料理 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ丸ノ内線 [四谷三丁目駅]徒歩1分 四谷三丁目駅から173m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
80席 (カウンター15席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 80人 |
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 カウンター席は禁煙 |
駐車場 |
無 徒歩1分以内にコイン・パーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
備考 |
ご予約は当社ホームページからhitujiya.ddo.jp |
お店のPR |
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初投稿者 |
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有名店らしいですが、昼時を外して行ったら意外と混雑していなくてまったりした雰囲気でした。一人客が多い店内は静か。
店員さんらしき人に「1人です」と声を掛けると、ほぼノーリアクションで店の奥に行ってしまったので、客に声を掛けてしまったかと思っていたら、カウンターの前で振り返って「こちらへどうぞ」。人見知り?
店内は入り口から左右に展開していて席数が多そう。カウンターの目の前はガラス張りの厨房で、調理の様子が見えました。へー!インドカレー屋さんにはあちこち行ってるけど、ナンを焼くところは初めて見た。お馴染みの形に伸ばした後、漬物石のような形に丸めたタオルに乗せてタンドール内部に貼り付けていきます。焼きあがるまではあっという間。
C.チュニジアのギョウザとスペアリブのセット(680円)と、チコリのコーヒーと焼きバナナのデザート(150円)を注文。店員さんが何か言いたそうにしているので「(スペアリブとシシカバブどちらにするか聞きたいんだなと察し)スペアリブ」、「コーヒーは…」とだけ言うので「アイスで」。コーヒーはアイスも選べることを食べログで予習してたから回答できたけど、そうでなかったら「え?」「何?」ってなったと思う。
提供までが意外と長く、15分くらいかかりました。昼休みにどこまで遠くのお店まで行けるかチャレンジをしている私には時間がない。急いで写真を撮って実食へ。
スペアリブはナイフで切るのに苦労する硬さで、塩気が殆ど無い。塩をかけたくなるけど、カウンターにはチリパウダー?しか置いてない。羊だけど癖は全くない。ないばっかりだな。
チュニジアのギョウザは写真ではあまり美味しそうに見えなかったので(珍しいからというだけの理由で頼んだ)正直期待していなかったけど、美味しい!中の卵は半熟ではなく、白身ごと入っていて完全に生。中のそぼろは癖のない味で、写真では硬そうに見えた皮はパリッと軽い食感。とろりとしたチーズが端まで入っていて、トマトソースもマッチして美味しい。重そうに見えたけどペロッと食べられます。食べてみて気付いたけど、チュニジアのギョウザってブリックかあ!食べたことないけど知ってる。
ご飯は美味しく炊かれた日本米。挽肉や卵と混ぜて頂きました。スペアリブはご飯が食べられる味付けじゃない。
サラダは野菜の種類が多く、日本でもお馴染みのオニオンドレッシングで美味しい。
スープはコンソメスープのような感じで、角切りのトマトや玉ねぎが入っています。
食べていたらナンが出てきました。時間もお腹も余裕がないのでそのままお持ち帰り。
大急ぎで完食し、のんびりグラスを磨いていた店員さんを急かしてコーヒーとデザートを出してもらう。
チコリのコーヒーはその名の通り、コーヒー豆を使わず野菜のチコリで作られているそう。あの白菜みたいなチコリからどうやって作るのか分かりませんが、見た目はカフェオレ、味も砂糖無しのカフェオレ。メニューには「元々甘いので、飲んでみてから砂糖の量を決めて下さい」というようなことが書かれていますが、特に甘みはありません。
焼バナナのデザートは、温かい小ぶりなバナナの上にシャリシャリしたココナッツシャーベット?が乗っています。バナナは酸味がありどちらかというと芋っぽい食感。このバナナを日本でどうやって入手しているんだろう。
時間がなさ過ぎてキャンセルするか迷いましたが、珍しいコーヒーとデザートが食べられて良かったです。これがセットで150円って安すぎる。
もっとゆったり時間を使って楽しめたらよかったですが、全体的に美味しくて満足しました。