加藤くん結婚おめでとう‼︎（≧∇≦）安定してきました　評価上げます　相当迷ったけど3400軒目は當店に！　　ここは間違いないな　凄く楽しみです : うぶか

2016/8/24再訪
こうやって日付を入れておくと、どれだけ間をあけてしまったか、自分でもよく判るし、少々驚き。
今回は定例会の、通称「二軍」
更に一人が急遽代役を立ててというパターン。
料理は何時ものように最高なんですが、今回一番感動したこと。
10ヶ月も間をあけてしまっているし、最近は日本酒ばかり呑んでいたのに。
急に焼酎が呑みたくなって。
ボトルで頼もうとしたらば。
「Eric( ここは本名です、もちろん)さんのボトルはこちらにありますよ」
少しというか感動。
こっちはとっくにないものだと思っていたのに。
流石ですなぁ。
でもって髪の毛を切られましたか?(謎)
今度はこんなに間をあけません。
と言うことで画像も追加です。

******************以下過去のレビュー

2015/10/1再訪
少し間が空きましたかね？
今回は色々お世話になっている歯医者さんとの懇親会。
その方の希望でこちらにしました。
しかし相変わらず旨い。
でもちょっと小言。
お店の雰囲気、少しくらくなってきていますよ。
サービスの方々は丁寧なんですが「元気」とか「パワー」とかの単語が出ない感じです。
この辺は要改良だと思います。
奥様いらっしゃった時の雰囲気をもう一度。
頑張って下さい。

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2015/6/29再訪
今年になって3回目。
更新、間あけちゃってごめんなさい、加藤様σ^_^;
今回は社長とサシでした(笑)
あ、新しく男性のフロアマネージャーが、社員として入られたそうです。
ますます良くなると良いですね。
画像も追加しました。

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12月も定期訪問。
久々に画像も追加しました。

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一回飛ばしてしまいました。
11/4にお邪魔しました。
相変わらず繊細で美味しい味なんだけど・・・
今回のお椀はしんじょうだったのだけど、そっちに出汁が吸い込まれすぎで、出汁としては今ひとつパンチに欠けた。
ご飯も蟹と蓮根の味が勝ちすぎて、今ひとつでした。
逆に赤だしは最高でした。
まだ完成型じゃない部分、ますます応援したくなります。
ご馳走様でした!

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昨日行きました。
うーーーーーーーん、文句なし。
奥様が産休に入ったため新しい女性スタッフが数名いますが、彼女たちも頑張っております。
正に加藤ワールド。
又行きます。

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同じ月にに回行ったのですが、海老フライ以外は全て別な料理。
しかも旨い。
本気に加藤君の才能には脱帽します。

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※画像を追加しました。

またまた朗報！
奥様ご懐妊。
と言うことで来週から産休です。(笑)
若いスタッフが入っておりますので引き続きかわいがってあげて下さいって私が言ってどうするんじゃっ！(笑)
写真は整理してから後日。
取り急ぎご報告。
しかし昨日も旨かった。(^-^)
でやすい。(笑)

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昨日お邪魔してきました。
相変わらずのおいしさですがそれよりもビックニュース。
ついに加藤君とホールの方がご結婚しました！
若き天才料理人に幸あれ‼︎（≧∇≦）


だいぶ更新サボっていました。
今年も既に年始参りにいっております。
いつでも安定していて美味しいです。
色々サービスありがとうございます。
今年もいっぱい通います。

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最終更新日、全然更新しておりませんでした。(^-^;
先日、こんどうで食事のあと、一人でふらっと立ち寄りました。
そんな使いかも許してもらえるようになった。
もう常連だな。(笑)と言うことで満点に引き上げます。

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画像をあげました。
進歩を感じたのはタラバガニの炊き込みご飯。
見た目はあまり変わらないけど、もの凄く斬新でした。
海老フライも安定してきたね。(^-^)

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アド街19位で取り上げられた二日後が偶然うぶかでした。
因みにその前日、つまりアド街の翌日はちゃわんぶ。(笑)
狙っていたわけでも何でもないですから。

偶然ですから！

月に一度お邪魔しているので真価がわかります。
メニューに書かれている文字は前月とかぶるものが結構あるのに、どのお皿も別なモノになっている。

これは凄いね。
相変わらず律儀だし。
さて3月は予約取れるかしら?(笑)

画像は後ほどアップします。

******************以下過去のレビュー


と言うことで、画像を追加。
今年より、「ライト」のコースを廃止するとのこと。
なのでこれが最後のライトのメニュー
とか言いながらコース外で椀ものとかサービスしてくれちゃったので、画像的にはほぼフルコースです。(^-^;
タイトルも追加しましたが、相当高レベルで落ち着いてきた印象です。
ぶれはほぼ無い感じですね。
元々絶対に凄い方(加藤さん)だと思っておりましたが、やっぱりその通りというわけです。
ここはまだ、今ひとつ忙しくなりきれていない今が絶対にお薦め！
今のうちに常連の座をゲットする価値あると思いますよ。
来月の予約も入れました。(^-^)
ちゃわんぶもあるので、このところ荒木町頻度が凄いことになっております。(苦笑)
湯島の頻度抜いたりして。(笑)

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今年初訪問は21日。
男3人で利用。
何とアド街の撮影が入っていました！(^-^;
もしかすると私の後ろ姿が写るかも。(笑)
明るいオレンジっぽいセーターが映っていたら私です。(笑)
と言うことで取り急ぎ。

**************以下過去のレビュー


今回は75歳の恩人との利用。
その方のことも考慮してライトのコースにしました。
ライトだとお椀と焼き物がないのかな？

でも量的にはこれでじゅうぶんでした。

っていうか、細々サービスされたんで。(^-^;

お料理は初回訪問時から感じておりましたが、ものすごい勢いで進化しております。
やはり加藤さんの才能と努力は半端じゃない。

今回のサービスはなんと修業先のオーナーの奥さん。
こういうところが彼の魅力なんでしょうね。
みんなで応援したくなる。
また来月も伺います。

恩人の方も大喜びで本当に素晴らしい夜でした。

細かい料理に関しては写真のコメントをご参照ください。

******************以下過去のレビュー


※キリ番なので少し推敲なんてことをやってみました。(笑)」

最近新規サボり気味でした。

3400軒目が近かったせいもありますが、どこにしようかなとか考えていて。
一応ここを書こうというお店があったのですが、先日當店にお邪魔して、やっぱり変わりました。(苦笑)

キリ番は出来るだけ地元近く、若しくは沿線の良店を選んできているのですが、ここは別格ですね。(^-^;

もう相当皆様が書かれておりますが、一応略歴というか沿革を。

店主の加藤さんは独立前は新宿三丁目のChinese Tapas Rengeで、修行されておりました。
修行というか、実質スーシェフ？(苦笑)

彼との出会ってからまだ3年半くらいしか経っていないのですが、結構一緒に食事に行ったりする機会もあり、彼の食に対する考え方や、そのお人柄など、大変お若いのに非常に尊敬に値する人物であることは既に承知しておりました。

當店は5/22、東京スカイツリーのオープン日にあわせてオープンされたそうです。
「やるなら日本一を目指そうと思って」とはにかむ加藤さんの初々しさが又良い。
小父さん、そういうのに弱いから。(笑)

オープンしていたのは風の噂で知っていたのですが、連絡もないし(笑)とか思っていたら、何とちゃわんぶのすぐそばだったのね。(笑)

で、先月かな？
一度開店時間前に顔を出して今回の予約を入れたんですが、その時に「挨拶状を出させて戴いたのですが戻って来ちゃって・・・」
ありゃ？
もしかして秋葉原の住所だった？
「はい、秋葉原のスーパービル・・・」

ごめんなさい、引っ越してから名刺渡してなかったのね。
それじゃ連絡来るわけないや。(^-^;

と言うことで私の誤解でした。

この日は気のおけない友人達との月一食事会の会場として使用させて戴きました。
遅まきながら開店のお祝いを持参して、食事会のスタート。
メニューは10月の「フル」コース。
8000円。
これ以外に「椀物」と「蒸し物」を抜いた「ライト」のコースもあってそっちは5800円だそうです。

それと當店は今のところ「甲殻類を使う料理」り特化しております。
海老と蟹。
なのでかなり面白い献立です。

写真の最初に乗っているのは、友人達がつくまでにと彼が別に作ってくれた一品。
もうこの辺の心配りからして、既にくろぎレベル。(笑)
あ、このレビューを載せる日に彼は「某鉄番組」にでますね。(笑)

で、友人が揃ったところで料理の開始です。
献立には先付、前菜、造り・・・など、和のコースのような組み立てが書かれておりますが・・・・

先付が出て来てひっくり返りました。(笑)

先付ですよ、先付。
フレンチで言っちゃえば「アミューズ？」
前菜の前の軽い一品ですよね？
（今危うく前妻と打つところだったｗ）

えーとその先付ですが。
私がお店に着いていたときにはまだ元気に生きていた毛蟹とタラバガニが写真のようにどーんと出て来ました。(^-^;
しかも両方の蟹の味噌付き。
毛蟹の味噌は一般的ですが、タラバの味噌ってまず食べられないですよね。
すぐにまわっちゃうから。
本気に危ないので、新鮮というか絞めたてじゃないと無理な食材だと思います。
それが「先付」ですから恐れ入りました。

なお、どうでも良いですが、先付から友人達は無言になりました。(笑)
蟹をほじくるのに忙しくて。(笑)

で、前菜。
これがもうねぇ、言葉じゃ言えない。
昔から彼の押し豆腐の旨さは知っていたけど、いやぁ,この歳にして既に完全に完成されている。
勿論白子も、生で食べられるブラックターガーとイクラも滅茶苦茶旨いんですが、この押し豆腐の加減、これは素晴らしいの一言ですよ。

ま、個人的に言うとお造りはボタン海老だけでも良いと思いましたが。

一品ずつ書いてもしょうがないので、次は名物になっている海老フライ。
これは正にレンゲの血を引くものだと思います。
つまりシェフスの血？
この辺を自分なりに消化しきっているところが凄いですね。
本当に凄い。

〆のご飯に蓮根を入れる発想なんかも柔軟だし。

和のお出汁の挽き方はもう少し改良の余地はあると思いますが、全て一人で作っているこの料理の数々。
本当にこの先どこまで上っていくのか楽しみでたまりません。

車力門通りは月に最低2回来る場所になりました。(笑)

メニューは月替わりのようですので、早速次回は11月に。(^-^)

素敵な夜でした。

幸せ！