大将ほんと料理の腕が良いよなぁ✨✨熟練の技❗店内は飾らず、きらびやかさはないが、美味しい日本料理が食べたい方にオススメです(*´ｪ｀*) : 四谷 うえ村

2024/1
「あまり知られていないが、間違いなく旨い日本料理を出すお店」by あきとん（・・）

日本料理『四谷うえ村』✨✨
新宿荒木町に佇むカウンター割烹のお店。店主は「京都和久傳」等さまざまな日本料理店で研鑚を積まれ、このお店をオープンさせた。あまり知られていないが8年連続でミシュラン☆獲得の実力者だ。

本日は新年会。お店を貸し切り、マイレビュアーさまと6人で開催。皆さまに喜んでもらえるといいな。

お店は2010年3月オープン。東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩5分の飲食店ビル1階にあります。席数は僅か7席とこじんまり。年季を感じさせるが、清潔にされています。果たして、料理のお味はいかに(*´∇｀)ﾉ

■夜のお任せコース
コースは25,000円の1本です。

■25,000円コース（税・サービス料込み）
店主の目利きで仕入れる旬の食材、生産者からの直送で仕入れる確かな食材を、丁寧に、繊細に、仕上げる。
⚫このわた茶碗蒸し　
茶碗蒸しのうえにこのわた。茶碗蒸しの優しい味に、珍味❗本当に合うの！？という感じだが、これが合うの～。大人の味で面白い。
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⚫鰻 緑米 木の芽
一色産の鰻と蒸した緑米（古代米）を組合せ。海苔で巻いて、頂きます。うーん、美味しい♪木の芽の香りがとても良いアクセント。
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⚫鯖寿司
うわっ、うんまい！脂のり、とても良い鯖だ。仕入れが良かったらしいが、味が抜けている。ちょっと驚くレベルです。
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⚫とこぶし蒸し
柔らかな゛とこぶし〝山葵が良いアクセント。意外ととこぶしでこのレベルのクオリティはないのでは？
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⚫にたり鯨の尾の身　氷見のぶり（すなずり）
にたり鯨は…はぁー、うんまい(* >ω<)
柔らかで、うま味が他の店のモノと全く違う。鯨の尾の身、いや鯨料理では過去最高ではないか。

氷見のぶりは…はぁー、うんまい(* >ω<)
大トロ部位でこちらも刺し身としては最高クラス。
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⚫虎ふぐ あん肝
虎ふぐの刺し身にあん肝を巻いて頂きます。うん、美味しい♪虎ふぐの刺し身だけならば、ガッカリだが。上品に炊いたあん肝が絶妙な味のハーモニー✨✨
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⚫佐賀の葉隠れすっぽんお椀
「佐賀はがくれスッポン」
ハハッ、これは卑怯だよ。旨いに決まっているやん♪大将らしく、すっぽんの脂、皮などをしっかりと使い、うま味を引き出す。素材の良さを最大限に引き出す大将らしい一品。
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⚫キンキの味噌幽庵焼き　太刀魚舞茸焼き　
キンキは普通だが、太刀魚の舞茸焼きが旨かった！外さない一品ですね。
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⚫茄子蒸し焼き　雲丹のせ　
大将のスペシャリテの得意とする茄子料理。馬糞雲丹がたっぷりのせられた一品だ。赤茄子と甘い雲丹と強めの出汁と一緒に食べると…堪らない旨さ。
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⚫鱈白子 大根 海老芋 白味噌仕立て
こちらも定番の一品、白味噌仕立て。京都「山利商店」の白味噌を使います。

冬の味覚、鱈の白子をたっぷりと。大根、海老芋もよく炊けていて美味しかったです✨✨
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⚫甘鯛と実山椒の炊き込みご飯 赤出汁 お漬物　
ハハッ、もう腹パン。いつもながらボリューム満点。でも、炊き込み御飯は旨い。甘鯛からとてもいい出汁が出ているな。また赤だしはあおさがたっぷり入っています。
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⚫自家製味醂アイス　あまおう　せとか　リンゴ　メロンパッションフルーツ　
自家製アイスは味醂。甘くて美味しいフルーツをしっかりと混ぜ合わせて頂きます。うん、美味。さっぱりしますね。
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◼ドリンク
⚫サッポロ黒ラベル（中瓶）
⚫早瀬浦
⚫湊屋藤助 純米大吟醸

■接客
店主との会話を楽しみながら食事をしました。手際よく待たされることなし。

■料金
おまかせ、日本酒2合、ビール1本で29,700円。量もしっかりでるので適正価格。

■利用シーン
オシャレではない。店も飾らない。でも、“本当に美味しい日本料理を食べたい”そんなときかな。グルメな方との会食にオススメです。

うん、美味しかった(*´ｪ｀*)
大将の腕は一流。お店にきらびやかさはないが、真面目でしっかり美味しい日本料理。僕は好き。

今日は貸し切り会で、美味しく、楽しくでした～ごちそうさまでしたm(__)m

□評価　2024年1月時点
食べログ評価3.59　口コミ件数23件

□補足
お店の利用は2名～です。

□店主
植村友二朗/高校を卒業後、縁あって京都のカウンター割烹の京料理店で住み込みで働く。18歳で料理の世界に飛び込み、その後「京都和久傳」（緒方さんが師匠）に移り、10年間で料理の基本を学ぶ。2002年、東京で経験を積みたいと上京、さまざまな規模の店で腕を磨く。2010年3月に自分の店である「うえ村」をオープンさせる。

ミシュラン☆獲得日本料理店

2020/3
「あまり知られていないが、本当に旨い日本料理を出すお店」by あきとん（・・）

低評価。でも植村さんの料理の腕は一流。ここは本当に安くて旨いんだよな～

日本料理『四谷うえ村』✨✨
新宿荒木町に佇むカウンター割烹のお店だ。店主は「京都和久傳」等さまざまな日本料理店で研鑚を積まれ、このお店をオープンさせた。あまり知られていないが8年連続でミシュラン☆獲得の実力者だ。

お店は2010年3月オープン。東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩5分の飲食店ビル1階にあります。席数は僅か7席。大将と会話を楽しみながら料理を楽しみます。

■夜のお任せコース
コースは15,000円の1本です。

■15,000円コース（税・サービス料別途）
店主の目利きで仕入れる旬の食材、生産者からの直送で仕入れる確かな食材を、丁寧に、繊細に、仕上げる。
⚫タコ柔らか煮　あん肝　◎
タコ柔らかに煮は定番だが、流石の仕上げ。辛子が良いアクセントだ。あん肝にびっくり、粕漬けにしたんだ。口に含むと、あん肝の濃厚なうま味と粕のいい香り。チーズのようなねっとりとしたコク。今年チャレンジした新しい味とのことだが、素晴らしい❗
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⚫このわたとこのこの茶碗蒸し　○
茶碗蒸しのうえにこのわたとこのこ。以前よりバージョンUP。茶碗蒸しの優しい味に、珍味❗本当に合うの！？という感じだが、これが合うの～。大人の味で面白い。
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⚫天然虎ふぐの白子　餅米　◎
ハハッ、来たな～間違いなく、旨いでしょ。そしてパクリ…うわっ、むちゃ旨っ。本物の良い白子だ。今年はふぐの白子は終わりかと思ったが、ここで出会うとは。ふぐの白子リゾットや～✨✨
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⚫メジマグロ　鳥貝　ナガス鯨の尾の身　○
鳥貝は出始めだが、新鮮でコリコリ。ナガス鯨は臭みが心配されたが、優しい脂の甘みでなかなか。特筆すべきは氷見のメジマグロ。腹の身を皮目をパリッと炙って。ハァー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡スゴく良いメジ✨✨脂は強すぎず、うま味と甘みがしっかり。大将、良い仕入れだよ❗
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⚫すっぽんのお椀　◎
ハハッ、これは卑怯だよ。旨いに決まっているやん♪大将らしく、すっぽんの脂、皮などをしっかりと使い、うま味を引き出す。素材の良さを最大限に引き出す大将らしい一品。
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⚫マナガツオの味噌焼き　○
あー、味噌のいい香り。脂のりの良いマナガツオを軽く味噌漬けにしてふっくら焼きあげる。うん、旨い❗添えの食用ほうずきも甘くて美味しい♪
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⚫茄子蒸し焼き　雲丹のせ　◎
大将のスペシャリテの得意とする茄子料理。北海道産馬糞雲丹がたっぷりのせられた一品だ。赤茄子は油を含みコクがでて。甘い雲丹と強めの出汁と一緒に食べると堪らない旨さ。
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⚫穴子 車海老 海老芋 蕨 茎たち菜　白味噌仕立て◎
これ、これ。大将絶対得意でしょ。まずはお汁から…ハァーうんまい｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡一流料理店の白味噌仕立ては旨いのよね。車海老は最高の火入れで絶品。穴子煮もやわらか。
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⚫鰆　うど　紅はるか　天ぷら　△
うどは香り良し。また紅はるかは蜜のような甘さ（いい食材をよく知っているな）鰆ははちと味外し。
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⚫甘鯛と粒山椒の炊き込みご飯 赤出汁 お漬物　○
ハハッ、もう腹パン。いつもながらボリューム満点。でも、炊き込み御飯は旨い。甘鯛からとてもいい出汁が出ているな。また赤だしはあおさがたっぷり入っています。
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⚫自家製アイス　あまおう　せとか　リンゴ　メロンパッションフルーツ　○
自家製アイスは味醂。甘くて美味しいフルーツをしっかりと混ぜ合わせて頂きます。うん、美味。さっぱりしますね。
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◼ドリンク
○サッポロ黒ラベル（中瓶）
1200円くらいかな？まぁ、このくらい（妥当）でしょう。

◼接客
店主との会話を楽しみながら食事をしました。手際よく待たされることなし。

◼料金
これで15000円（コースにビール1本で19500円）は頑張っていますね。この料金でこの内容はなかなかないです。量もしっかりでるのでお腹を空かせて行きましょう。

■利用シーン
オシャレではない。店も飾らない。でも、“本当に美味しい日本料理を食べたい”そんなときかな。グルメな方との会食にオススメです。

うん、美味しかった(*´ｪ｀*)
最近コロナ対策でリモートワーク。家に閉じ籠り、ストレスが溜まっていましたが、良いストレス発散になりました。

大将の腕は一流。お店にきらびやかさはないが、真面目でしっかり美味しい日本料理。僕は好き。ごちそうさまでしたm(__)m

□評価　2020年3月時点
食べログ評価3.59　口コミ件数23件

□補足
お店の利用は2名～です。

□店主
植村友二朗/高校を卒業後、縁あって京都のカウンター割烹の京料理店で住み込みで働く。18歳で料理の世界に飛び込み、その後「京都和久傳」（緒方さんが師匠）に移り、10年間で料理の基本を学ぶ。2002年、東京で経験を積みたいと上京、さまざまな規模の店で腕を磨く。2010年3月に自分の店である「うえ村」をオープンさせる。

ミシュラン☆獲得日本料理店

2018/6
日本料理『四谷うえ村』✨✨
新宿荒木町に佇むカウンター割烹のお店だ。店主は「京都和久傳」他さまざまな日本料理店で研鑚を積まれ、このお店をオープンさせた。食べログ評価が低く、あまり知られていないが6年連続でミシュラン☆獲得されている実力者。楽しみですね。

お店は2010年3月オープン。東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩5分の飲食店ビル1階にあります。席数は僅か7席。大将と会話を楽しみながら料理を楽しみます。

■夜のお任せコース
コースは2種類。12,000円と15,000円。品数は変わらないとのことで、初めは12,000円のコースを予約も、どうやら店主の腕が良さそうなので15,000円コースに変更して伺います。

■15,000円コース（税・サービス料別途）
店主の目利きで仕入れる旬の食材、生産者からの直送で仕入れる確かな食材を、丁寧に、繊細に、仕上げる。
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○このわた蒸し　○
茶碗蒸しのうえにこのわた。このわたの独特の臭みが茶碗蒸しに合うのか！？という感じでしたが意外と合う。出汁が強めだからでしょう。面白い。
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○金目鯛寿司　◎
千葉勝浦の金目鯛。少し寝かせることでうま味をギュッと凝縮させている。ねっとり。脂のりがよく旨いな。
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○あん肝スイカの奈良漬け　シャコ　○
あん肝はよく炊けている。スイカの奈良漬けがベストマッチ。シャコもなかなか。
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○白魚からすみ　△
熱々の白魚にからすみの塩気を。これはあまり好みではないな。
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○鱧　鮃　とり貝　ボタン海老　◎
大将自ら築地に出向き目利き。どれも鮮度よし、量もたっぷりだ。熊本の鱧は目の前で骨切り、生を炙り提供。おー、素晴らしい～。生の鱧の焼き霜は初めてだ✨✨ふわふわで脂のりもよし。
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○すっぽんのお椀　◎
ハハッ、これは卑怯だよ。旨いに決まっているやん♪大将らしく、すっぽんの脂、皮などをしっかりと使い、うま味を引き出す。素材の良さを最大限に引き出す大将らしい一品。
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○のどぐろ焼き　◎
長崎ののどぐろ。脂がのりのり。あー、うまいー✨✨添えの食用ほおずき、初めて食べたが甘くて美味しいな♪
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○琵琶湖天然鮎　○
最近思うがやはり天然モノの鮎は旨いよな。炭火で焼くことで香ばしく、脂のりもいい。
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○黒毛和牛サーロイン　花山椒　△
宮崎産黒毛和牛をさっと火入れ、花山椒をたっぷりとのせている。肉は甘い。花山椒はちょっと味強めか。
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○茄子の蒸し焼き　雲丹のせ　○
大将の得意とする茄子料理。北海道産の甘い紫雲丹がたっぷりのせられた一品だ。ただ…雲丹というよりもシンプルに焼き上げられた茄子が旨い。
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○賀茂茄子　白アスパラガス　鴨挽き肉餡　◎
あー、旨いな。出汁に鴨挽き肉のうま味がしっかりと出ている。まためねぎが爽やかさを加えている。
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○とうもろこしとメヒカリの天ぷら　○
脂ののったメヒカリは絶妙な火入れ。とうもろこしはサクッサクッ、甘い、甘い。
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○天然鮎の炊き込みご飯　赤出汁　お漬物　○
な、な、なんと！Σ(￣□￣;)ここで天然鮎たっぷりの炊き込みご飯とは。贅沢、この光景も初めてだ。鮎の頭としっぽで出汁をとった炊き込みご飯は鮎のうま味とほろ苦が加わり、旨し。山椒が良いアクセントだ。またあおさがたっぷり入った赤だしもいいな。
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○自家製アイス　桃　マンゴー　ブルーベリー　パッションフルーツ
サクサクの最中の上にアイスと甘くて美味しいフルーツがたっぷり。
……………………………………
◼ドリンク
○サッポロ黒ラベル（中瓶）
1200円くらいかな？まぁ、このくらい（妥当）でしょう。

◼接客
店主との会話を楽しみながら食事をしました。手際よく待たされることなし。

◼料金
これで15000円（コースにビール1本で19000円）とは…頑張っていますね。この料金でこの内容はなかなかないです。量もしっかりでるのでお腹を空かせて行きましょう。

ハハッ、これは良店だ✨✨
大将の腕、一流ですね。お店にきらびやかさはないが、真面目でしっかり美味しい日本料理。僕は好きだな。特にお椀はここだけの味で素晴らしかったです（日本料理好きの方、是非いちど～(^o^)）
ごちそうさまでしたm(__)m

□評価　2018年6月時点
食べログ評価3.55　口コミ件数20件

□店主
植村友二朗/高校を卒業後、縁あって京都のカウンター割烹の京料理店で住み込みで働く。18歳で料理の世界に飛び込み、その後「京都和久傳」（緒方さんが師匠）に移り、10年間で料理の基本を学ぶ。2002年、東京で経験を積みたいと上京、さまざまな規模の店で腕を磨く。2010年3月に自分の店である「うえ村」をオープンさせる。