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店名 |
鮨 てる
|
---|---|
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
03-5379-8138 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
丸ノ内線四谷三丁目駅より徒歩5~6分 四谷三丁目駅から193m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
7席 (カウンター7~8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2009年 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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昨年11月にdancyuでも紹介され、人気急上昇中のお店。
一ヶ月前に予約して訪問しました。
お店は荒木町の趣深い路地にあり、店内は適度にカジュアルで落ち着く雰囲気。
ご主人も優しく丁寧な方で、非常に心安らぐお店です。
お任せは行き過ぎない調理の旬の酒肴と、握り13貫で構成。
シャリは酢と塩分が抑え目で、やや硬め。
ほのかな甘みが特徴的です。
このシャリは光物の〆や白身魚を最も活かすと感じました。
翻って、鮪は旨味が勝ってしまう。
美味しいシャリなのですが、もうひと捻りあると更に美味しくなるように思います。
詳細は下記の通りです。
【先付 白魚】
とても大ぶりでぷりぷりとしており、一目で心を奪われるビジュアル。
しかも、子持ちで、大味ではなく味わい深い。
生姜と醤油でシンプルに頂く。
【〆鯖とホウボウのお造り】
〆鯖は控えめな酢の加減で、甘みも抑え目のため、鯖の旨味が際立つ。
鯖自体の甘みが引き出されており、美味しい。
ホウボウもかなり良い熟成加減で、食感と旨味は申し分ない。
【赤ムツ焼き ホオズキ添え】
いわゆるノドグロの塩焼き。これはエクセレント。
皮にパリッと箸を入れると、乗りに乗った脂がじゅわっと溢れ出る。
身は柔らかくほろほろで、ジューシー。
非常に高い鮮度の赤ムツを、最良の焼き加減で焼いている。
他に、【平貝の磯部焼き】、【子持ち槍烏賊の軽い煮つけ】、【煮鮑】などを頂きました。
続いて握りを幾つかご紹介。
【平目】
ぷりぷりとした歯ごたえを楽しみ、濃い甘みを味わえる
昆布〆の具合も良く、とても美味しい。
【墨烏賊】
スパッと切れて、同時にねっとりとした旨味が広がる。
かなり質が高かったので産地を伺ったところ、出水でした。
【サヨリ】
「カンヌキ」と呼ばれる大型のサヨリ。
サヨリ独特の食感を最大限満喫でき、味わいも深い。
サプライズがあった。
【コハダ】
〆加減は緩めで、脂が乗っており美味しい。
雑味が無く、シャリとの相性が良かった。
【カワハギ】
肝と一緒に頂きますが、鮮度、旨味ともに申し分なし。
濃厚なクリーミーさを持つ肝だった。
他に、ミル貝、車海老、煮蛤、雲丹軍艦、赤身漬け、大トロ、穴子の塩と煮ツメ、
追加で〆鯖、小柱の梅巻きを頂きました。
全体的にタネの質に若干ムラがあり、シャリもまだまだ発展する可能性が有るように思いました。
本記事は下記のブログをベースに投稿しております。
すしログ:https://sushi-blog.com/