角打ちを語る前にまずは飲むべし『鈴傳 四ツ谷』⑥⑦⑧ : 鈴傳 四ツ谷

角打ちを語る上で『鈴傳 四ツ谷』に触れない訳にはいかないだろうが、その前にまずは飲むべし。

【2022年9月の第5週】⑧
平日の角打ちのはしご酒。
一軒目の角打ちをサクッと終わらせて19時40分過ぎに店へ。
・〆張鶴 本醸造¥450
・つまみ：ナス、ピーマンの挽肉炒め¥400
コップ酒をクイっと飲んで更に酔った。
一軒めの角打ちで飲み過ぎに自重してニ杯で止めてもここで更に一杯飲んだら意味がないが、立ち寄ってしまうこともしばしばなんだよな。
ほろ酔い気分ではしご酒でバーへ行く手もあるが、やっぱりオヤジは角打ちがしっくり来るしな。
それにバーはちょいと高くつくからね。
また来よう。

【2022年9月の第2週】⑦
平日の角打ちのはしご酒。
一軒めの角打ちをサクッと終わらせて、やっぱり19時10分少し過ぎに店へ。
・成政 純米¥550
・つまみ：漬物盛合せ¥400
「成政」ほどよい酸味ですっきりとした辛口。
いいね。また来よう。

【2022年8月の第5週】⑥
一軒めの角打ちをサクッと終わらせて、19時10分過ぎに店へ。
・菊姫 にごり酒¥500
・つまみ：練り物盛合せ¥400
オヤジは濁り酒が好みで菊姫はうまいんだよな。
そして安いしね。また来るよ！

『鈴傳』角打ちを語る上でこの店を語らなければいけないだろう。が、その前にまずは飲むべし。

【2022年6月の第2週】⑤
角打ちのハシゴ酒。
19時40分過ぎ、店内を覗くと正面に空きがある！
立ち飲みの入口は狭く客がはみ出しているので酒の販売レジのある方から回ると、1名様どうぞーとの事。
しかし、空きが無い満席か！と思ったら、ピッタリ帰る客がいた。ラッキー！
・鏡山 純米生原酒¥700
ショーケースを覗き込み、これが良さそうだ。
・赤ウインナーとピーマン炒め¥400
赤ウインナーとピーマン炒めは良く塩が効いていて日本酒に合う。酔っ払った味覚にドンピシャだ！
赤ウインナーはタコになるように切れ目が入っているがタコあしになっていないのが愛嬌だな。
更に酔いが回って来た。
今日はこれまで、また来るよ！

【2022年4月の第2週】④
角打ちのハシゴ酒。
今回は会社の飲み仲間でオヤジがニ人
19時10分頃にドアを開けて店内へ。検温OK。
テーブルに空きあり。
・菊姫 にごり酒 ¥500
・マカロニポテトサラダ¥400

日本酒のつまみとしては微妙だが、これが意外と合う。
酔いが回ってきた。また来るよ！

『鈴傳』角打ちを語る上でこの店を語らなければいけないだろう。が、その前にまずは飲むべし。

③【3月の第5週】
角打ちのハシゴ酒。
今回もいつものごとく、オヤジ一人
19時05分頃にドアを開けて店内へ。検温OK。
テーブルに空きあり。
注文カウンター横の大きな貼り紙の品書きを見て、
日本酒はこれにしよう。
・満寿泉¥420
つまみは、カウンターのガラスショーケースを覗き、
・長芋短冊¥400
コップ酒とつまみを持って空いたテーブルへ。
酒をグビっと、つまみをパクリ。
長芋の青のりは注文後にふりかけるので香りがふんわり。うん、うまい！
若い女性のお一人様づつがテーブルに計2人。
かっこいいね！
ハシゴ酒で酔いが回ってきた。
今日はここまで、また来よう。

②【3月の第4周】
角打ちのハシゴ酒。
18時50分頃にドアを開けて店内へ。検温OK。
テーブルはいっぱいだがカウンターに空きあり。
注文カウンター横の大きな貼り紙の品書きを見て、
日本酒はこれにしよう。
・手取川¥450
つまみは、カウンターのガラスショーケースを覗き、
・カツオのたたき¥400
コップ酒とつまみを持って空いたカウンターへ。
酒をグビっと、つまみをパクリ。
うん、うまい！
ハシゴ酒で酔いが回ってきた。
今日はここまで、また来よう。

①【3月の第2週】
角打ちのハシゴ酒。
過去に2回訪問した事はあり、その時は会社の飲み仲間とのニ人だが、今回はオヤジ一人。
19時頃にドアを開けて店内へ。検温OK、テーブルに空きあり。
注文カウンター横の大きな貼り紙の品書きを見て、
日本酒はこれにしよう。
・〆張鶴¥450
つまみは、カウンターのガラスショーケースを覗き、
・ししゃも¥400
コップ酒とつまみを持って空いたテーブルへ。
酒をグビっと、つまみをパクリ。
うん、うまい！
ハシゴ酒で酔いが回ってきた。
今日はここまで、また来よう。