公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
- 予算：
-
- 定休日：
- 日曜日、祝日
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5597-9357
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
圧巻の前菜３０種盛り合わせとベストセレクトなワイン
-
前菜３０種 盛り合わせ
-
自家製天然酵母のパンとカラザウ
-
鱈の白子のムニエル ケッパーレモン風味
-
アップです
-
カルボナーラ トリュフ入り
-
アップです
-
かわはぎのリゾット
-
アップです
-
岩中豚肩ロースのロースト
-
アップです
-
イカ墨を練り込んだタリオリーニ
-
アップです
-
エントランス
-
店内
-
フルボディの赤ワイン
-
白
-
白
-
白
-
白
-
ロゼ
-
{"count_target":".js-result-Review-7340440 .js-count","target":".js-like-button-Review-7340440","content_type":"Review","content_id":7340440,"voted_flag":null,"count":44,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
ガレットブルトンヌ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ガレットブルトンヌさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
ロッシ（Rossi）
|
|---|---|
| ジャンル | イタリアン |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5597-9357 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
麹町駅徒歩3分 麹町駅から313m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥10,000～￥14,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥6,000～￥7,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 電子マネー不可 |
| サービス料・ チャージ |
無し |
席・設備
| 席数 |
22席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | ソムリエがいる |
| オープン日 |
2011年9月20日 |
| 電話番号 |
03-5212-3215 |
| 備考 | |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
こちらの前菜盛り合わせの豪華なビジュアルを友人から見せられ、以前からＢＭしていました。
この日、やっとお邪魔できました。
シェフは、六本木の「ロッシ」、表参道「フェリチタ」を経て、３年半前にこちらで開業。 寡黙な職人肌の方のようです。 若手二人と３人で料理を作っています。
サービスはソムリエの男性が一人で担当。 とてもワインの知識が深い方です。
３人でアラカルトを注文することに。 名物の３０種盛り合わせの前菜は、一人一皿。 あとは、１．５人分をシェアしました。
１、３０種前菜 書くのが大変ですが・・・・・・。 すごく丁寧に説明してくれましたので。
鯖のマリネ、真鯛のカルパッチョに茄子のマリネ（ペペルナータ）、皮はぎのマリネ、ひしこ鰯のマリネ、鰯とドライトマト、鮪とアボガド、
蛸と大根のマリネ、赤蕪と蒸した鮟肝、白魚のマリネ、ずわいがにと菜の花のフリッタータ、とらふぐの皮の煮凝り、イカ墨のリゾットと
魚介のマリネ、牡蠣のバルサミコ添え、バーニャカウダ、じゃが芋サラダ、豚のハツモト、豚レバーのパテ、パテ・ド・カンパーニュ、
豚頭の煮凝り、ブーダンノワール、ジャージー牛のタルタル、ローストビーフ、豚の蒸し煮ハム、生ハムのコッパ、サラダピカンテ、
サラメフェリーノ、豚肩ロースハム、ガランティーヌ、青森産鴨のささみハム
大皿にこれらが少しづつ並んでいます。 これだけ作る手間といったら、想像しただけですごいですね～～。
皮ハギのマリネのまったりさ加減、といったら、至福でした。
２、鱈の白子のムニエル ケッパーレモン添え
３、トリュフ入りカルボナーラ ここで、オーダー間違えで、これが登場。 でもそのままいただきました。 ソースがとてもパスタに絡んで濃厚。
４、かわはぎのリゾット 肝の色はないのに、全体に肝の味。 これは美味。
５、マリネした岩手産岩中豚の肩ロースのロースト ローズマリー風味
脂が適度にある、いい岩中豚でした。
パンは、自家製天然酵母のパンとカラザウ
ワインは、フルボディ系赤ワインをグラスでお願いしたのですが、お皿ごとに、すごしづつ、自然農法の白ワインやロゼをサービスしてくれました。
スロベニアのＡＮＡというワインまで登場。 ソムリエの方、本当によく研究されています。
さて、豚を食べ終わったところで、イカ墨を練り込んだタリオリーニが少し登場。 実は、本当はこれをオーダーしていたのです。 なんという配慮でしょう。
感動します。
しかし、かわはぎのリゾットあたりで、かなり満腹中枢に黄色信号がともり始めました。 前菜だけでかなりの量がありますからね・・・・。
帰りがけに、ソムリエが外まで見送ってくださいました。 「シェフと一緒に働いている方、息子さんですか？」 と尋ねると、「よく聞かれるんですよ。 似てます？」
とのこと。 息子さんではないそうです。
大満足のイタリアンでした。