無料会員登録/ログイン
閉じる
食べログ そば EAST 百名店 2024 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5213-3311
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
最寄り駅は東京メトロ半蔵門線半蔵門の『蕎麦小路 さわらび』でうまい酒肴に絶品そばを食す。夜③④
うまい酒肴と絶品そばを食べた記録。
【2022年8月の第5週】夜④
ここのうまいそばをいつも食べたいと思いながら、昼の営業時間は決められたオヤジの昼休みではなかなか食べる事は叶わない。仕事が早く終わったので電話で空きがあるか確認すると空きあり!
18時少し前にドアを開けて店内へ。まだ予約客が来ていないようで先客はなし。
・サッポロ黒ラベル中瓶¥880
では久しぶり(3ヶ月ぶり)の『蕎麦小道 さわらび』でかんぱーい!やっぱり「サッポロ黒ラベル」うまい!
・小さいつまみ:コンビーフ、海苔、わさび¥330
まさしく「小さいつまみ」この3つの組み合わせがいいね。
・豆酩(とうべい)¥825
豆腐を味噌漬けにして発酵させたもの。オヤジは最近は角打ちで「山うにとうふ」をつまみにするのがお気に入りだが「豆酩(とうべい」の方が味が少し濃く更にうまいね!値段も違うけど。珍味!
・焼き味噌¥440
うまい!更科堀井の焼き味噌もうまいがこちらがオヤジの評価は上。酒飲みは頼むべし。
ここは当然ながら日本酒だ。
・広島:秋桜(こすもす)純米吟醸 中徳利(250cc)
¥1,705
スッキリ、クセがない。飲みやすいのが特徴だね。
せっかくなので、
・本日のお魚
めざしのオイル漬焼きとちりめん山椒¥990
うまい!めざしにしては上品な仕上がり。
酒飲みにはもっとめざしを強調する味もいいけどね。
日本酒に合うつまみばかりを頼んでいるので酒が進む。
おかわりだな。
・福岡:三井の寿 純米吟醸 大辛口+14
小徳利(150cc) ¥990
おー、更にスッキリ。確かに辛口だ。
〆は、
・かけ蕎麦¥1,100
外は暑いが店内はエアコンが効いていて快適だ。
温かい蕎麦で〆もいい。
そば湯と一緒にかけ蕎麦のつゆを取り分けるためにそばちょこを付けてくれるがそれにはせいろのつゆが入っていて、そば湯をニ度楽しめる。
帰る際に女将さんから「お久しぶりですね」と声を掛けていただいた。オヤジは「昼は時間が無くてなかなか来れないんですよね」っと。
ひと月後にはランチ限定の鴨を使った絶品の「鴨汁せいろ、鴨南蛮蕎麦」が食べられるようになる。
やっぱり昼にも来ないとならないな。
楽しみだ。
【2022年5月の第5週】夜③
オヤジは部署が変わったので前の部署の方々にうまい蕎麦屋で送別会をしてほしいなー、っと言っていたらその希望が叶った記録。
・サッポロ黒ラベル中瓶
・季節の蕎麦前盛合せと〆蕎麦のセット
小鉢:たらとあげなす
お盆の小鉢:ブルーチーズのポテトサラダと奈良漬のチーズ、こえびときゅうりのすのもの、あおまめのおひたし
・焼き味噌(お一人様用)
・お漬物:奈良漬、いぶりがっこなど。
その他日本酒、冷酒を飲みたくさん食べた。
・玉子焼き、合鴨の陶板焼き(画像なし)などなど!
〆は追加料金になるが、ここは我儘に
・ごまくるみ蕎麦
夜にこれが食べられるのはうれしいねー。
うまいねー。
どうも皆さまご馳走様でした。
お世話になりました。
次の部署でも頑張ります。
まあ、机の島は2つ隣だけどね。
「季節の蕎麦前盛り合わせ」と絶品「合鴨の陶板焼き」にうまい酒、〆は「ごまくるみ蕎麦」を食す。
オヤジより若い他部署のオヤジ2名で絶品の鴨料理とやはり絶品のそばを食べた記録。
【4月の第3週】夜2回目
平日の17時50分、事前予約
・季節の蕎麦前盛り合わせと〆蕎麦のセット¥2,750
・サッポロ黒ラベル中瓶¥880(x2)
すぐに「季節の蕎麦前盛り合わせ」「サッポロ黒ラベル」到着。
それではお疲れ様、かんぱーい!うまい。
「季節の蕎麦前盛り合わせ」は胡麻豆腐、ホタルイカの和え物、カニの、、と、、説明してもらったが忘れてしまった。どれもうまいね!
普段は日本酒なんだが、本日はこちらから声を掛けているのでリクエストにお応えして、
・〈焼酎〉蕎麦和尚二合¥3,300(×2)
水割りのセット。
つまみはアラカルトで、
・焼き味噌、お一人前様¥440(×3)
・板わさ(小田原産)¥880
・合鴨の陶板焼き(大)¥2,310
・玉子焼き(大)¥1,100
・わさび芋¥550
・お漬物¥770
どれもこれもうまく、そしてこちらの店の代表料理の「合鴨の陶板焼き」はやはり絶品だ。
そして、さらに「お漬物」がこれがまたべらぼうにうまい!今度は一人、日本酒でやりに来よう。
〆の蕎麦セットは「せいろ」だが、追加料金で「辛味大根蕎麦」「ごまくるみ蕎麦」へ変更可能。
・ごまくるみ蕎麦へ変更。
蕎麦はやや太打ち。
ただし昼よりもやや細打ちの様な気がするが、とにかくキリッと角が立つうまい蕎麦だ。
ごまくるみのつゆのコクがたまらなくうまく、冷たくしめられた食べ応えのあるうまい蕎麦との相性は抜群だ。
たっぷりとつゆにつけて一気に啜れば、
こりゃ〜、うめ〜な!
そして普通の蕎麦つゆも出される。
これはほどよい濃さで、辛めでもちろんうまい!
そば湯でつゆを割って飲み干せば、更なる満足この上なし!
夜はうまい酒とうまいつまみとうまい蕎麦の3つを味わえる。またもちろん来よう!
格別のうまさの「鴨汁せいろ」またまた食す。⑨
この季節だから出来るだけ何度も食べたいうまい鴨汁せいろを食べた記録。
⑨【3月の第5週】
本日は作戦を変更して、12時○○分に店のドアを開けると、待ち椅子に人はいない。それでは待ちましょう。
"さわらび連絡版"
令和4年1月より、
昼12時〜13時30分 売り切れ次第終了
夜17時30分〜21時閉店
真面目な会社員のオヤジは昼は12時10分前後に店に着くので、これはだと厳しいんだよな。
今日は特別に少しずらしてしまった。不真面目!
しばらく待って先客が食べ終えた。
・鴨汁せいろ¥1,700
ほどなく「鴨汁せいろ」到着。
ここからは毎回ほぼ同じくだりでご容赦を。
まずは鴨汁にそばをどっぷりつけて、ズズズっと。
やや太打ちで食べ応えがあり、やっぱりうまい。
鴨汁は脂が良く出てコクがあり、絶品だ。
鴨肉は厚く切られたっぷり4枚で汁からはみ出す量が入っており、つくねも2個入っていてねぎもたっぷりだ。とんでもなくうまい!
鴨汁はそば湯で割って飲めば、そりゃこれもうまいね。
このうまいそばと格別の鴨汁の満足感は素晴らしい。
何回食べても絶品なのは変わらないな。
この季節、格別のうまさの「鴨汁せいろ」を味わい、寒い日は絶品「鴨南蛮蕎麦」食す。⑦⑧
格別にうまい「鴨汁せいろ」と絶品「鴨南蛮蕎麦」を食べた記録をここに綴る。
【1月の第4週】⑧
平日の12時05分少し過ぎ、店のドアを開けると、待ち席に人はいない、しかし満席だ。
少し時間がかかりそうだが、ここは待つ価値は十分過ぎるほどある!
15分くらい待って4人掛けのテーブル席へ。
オヤジお一人様で。
こちらのお店でこの時期にこれを食べないと。
・鴨汁せいろ¥1,700
ほどなく「鴨汁せいろ」到着。
ここからは前回とほぼ同じくだりでご容赦を。
まずは鴨汁にそばをどっぷりつけて、ズズズっと。
やや太打ちで食べ応えがあり、やっぱりうまい。
鴨汁は脂が良く出てコクがあり、絶品だ。
鴨肉は厚く切られたっぷり4枚で汁からはみ出す量が入っており、つくねも2個入っていてねぎもたっぷりだ。べらぼうにうまい!
鴨汁はそば湯で割って飲めば、そりゃこれもうまいね。
このうまいそばと格別の鴨汁の満足感は素晴らしい。
今期中に何回来れるかな。
【12月の第3週】⑦
平日の12時05分少し過ぎ、店のドアを開けると、待ち席に人はいない、テーブルに空きあり!すぐに先客の片付けをしていただいて着席。ラッキー!
今日は特に寒いのでこれにしよう。
・鴨南蛮蕎麦¥1,850
「鴨汁せいろ」を頼む客が多い。
「鴨南蛮蕎麦」もそうだが夏季は無いからね。
この時期にお店に来たらこのどちらかを食べないと後悔すること間違いなしだ。
ちなみにオヤジは会社が近いので昼時にちょくちょく覗いて空いていればとつねに機会を伺っているが、月に1回くらいの割合でたまたま空いているかどうかだな。
ほどなくして「鴨南蛮蕎麦」到着。
う〜ん素晴らしい。
温かい、いや熱々の鴨つゆは脂が良く出てコクがある。
たっぷりの厚めの鴨肉が4枚とつくねが2つだ。
べらぼうにうまい!やはり格別のうまさだ。
温かい蕎麦もやや太打ちなのでしっかりとした食べ応えであり、寒い日には最高だ。
蕎麦猪口に(普通の)そばつゆを出してくれるので、まずはそばつゆをそば湯で割って飲み干す。
その後に鴨南南蛮のつゆを蕎麦猪口に移してそば湯で割って、これがうまいこと、うまいこと!
昼食代としては結構な価格だが、寒い日の鴨南蛮蕎麦の満足度はそれ以上だな。
最寄り駅は東京メトロ半蔵門線半蔵門の『蕎麦小路 さわらび』で絶品「鴨汁せいろ」を食す。
絶品の「鴨汁せいろ」のほかにもいくつものうまいそばと夜の蕎麦前が更に絶品であることの記録。
【10月の平日】昼・6回目①
平日の12時05分少し過ぎ、店のドアを開けると、待ち席に人はいない、テーブルに空きあり!ラッキー!
こちらのお店でこの時期にこれを食べないと。
・鴨汁せいろ¥1,700
・おかわりせいろ(小盛り)¥450
すぐに薬味と「おかわりせいろ」のそばつゆが到着して、しばらくすると「鴨汁せいろ」到着。
まずは鴨汁にそばをどっぷりつけて、ズズズっと。
やや太打ちで食べ応えがあり、やっぱりうまい。
鴨汁は脂が良く出てコクがあり、絶品だ。
鴨肉は厚く切られたっぷり4枚で汁からはみ出す量が入っており、つくねも2個入っていてねぎもたっぷりだ。べらぼうにうまい!
昼食代としては結構な価格だが、この鴨汁の満足感は安いくらいだ。
「おかわりせいろ」も到着。
もちろん(普通の)そばつゆもとてもうまいので、何度も食べているが頼んでしまったんだな。
そばを食べ終えて、そば湯で「鴨汁」と「(普通の)そばつゆ」の両方をおいしくいただいた。
やっぱり、べらぼうにうまいね!
【10月の平日】夜・初訪問②
三名の予約。
お世話になっている方が定年退職となったので、職場の近くのうまいお店でと言う事で夜の初訪問。
夜の蕎麦前盛り合わせは絶品!酒も肴も絶品!
そして〆蕎麦は昼とは異なっていて、さらに絶品のそばになっている。うまい!素晴らしい!
・季節の蕎麦前盛り合わせと〆蕎麦セット¥2,750
・サッポロ黒ラベル中瓶¥○○○
・合鴨の陶板焼き・大¥○,○○○
・玉子焼き・大¥○,○○○
・うまい日本酒(冷)を2種飲んだ。
(酔っ払って、玉子焼き、肝心のそばの画像なし)
¥6,000〜¥6,999/人
昼も良いが夜の方が更に良い[4.6]
次の夜の訪問はひとりおやじの蕎麦屋酒としようか。
【9月の平日】昼・5回目③
・(冷)梅肉のせ とろろ蕎麦¥1,480
季節の限定蕎麦 梅がアクセント。
間違いなく、うまい!
(普通の)そばつゆも出してくれます。うれしいね。
【8月の平日】昼・4回目④
・(冷)鴨そぼろぶっかけ蕎麦¥1,600
・温泉たまご¥200
とにかく、うまいね!
最寄り駅は東京メトロ半蔵門線半蔵門の『蕎麦小路 さわらび』で「冷たい蕎麦」を食す。
③とてもうまい蕎麦を食べた記録。
【8月の第1週】3回目
平日の13時10分ちょい前、入口のドアを開けて店内を覗くと、こじんまりとした静かな店内に待っている客はいない。先客は2組。そりゃそうだよな、昼休みは過ぎているからね。事情がありこの時間。
直ぐに、4人掛けのテーブル席へ。
こう暑くてはやはり冷たい蕎麦だ。
品書きを見て、これだな。
・辛味大根蕎麦¥1,300
しばらくして、「辛味大根蕎麦」の一式が到着。
お〜、辛味大根は山盛りでたっぷり、せいろ汁も器になみなみとあり、うれしいね。
先ずは、蕎麦猪口にはせいろ汁を入れて、蕎麦を汁に適度につけて、ズズズっと。
やや太打ちでしっかりと冷たくしめられた食べ応えのある蕎麦だ。やっぱりうまいな。
せいろ汁はほど良い濃さで辛めだ。
では、辛味大根で食べよう。
辛味大根の器にせいろ汁を入れた。これ、違うか?
まあ、せいろ汁だけでも食べたいので、ご勘弁を。
では、辛味大根の汁にたっぷりつけて、ズズズっと。こりゃ〜、たまらん!
そう、大根の辛さと蕎麦のうまさの両方だ。
この辛さは暑い夏にサッパリ、スッキリだ。
蕎麦を食べ終え、辛味大根とせいろ汁は蕎麦湯で割って全て飲み干した。うん、やっぱりうまい![3.8]
②べらぼうにうまい蕎麦を食べた記録。
【7月の第5週】2回目
平日の昼12時10分ごろ、入口のドアを開けて店内を覗くと、待っている客はいない。
先客は2組、ラッキーだ。
・胡麻くるみ蕎麦¥1,350(海苔・せいろ汁付)
・おかわりせいろ(小盛)¥450
胡麻くるみのつけ汁はコクがありとてもうまい。
やや太打ちでしっかりと冷たくしめられた食べ応えのあるうまい蕎麦との相性は抜群で、たっぷりとつけ汁に付けて一気に啜れば、
こりゃ〜、べらぼうにうめぇ〜な!
おかわりせいろの蕎麦も動員して胡麻くるみのつけ汁を全て使い切り、残りの蕎麦をせいろ汁で味わう。
これも、とてもうまい。
やや太打ちなので、食べ応えがなんとも堪らないんだよな。
なお、せいろ汁を初回訪問時に「辛くない」と述べたが訂正する。「ほど良い濃さで、辛めでうまい」と。夏だから辛めにしてあるのか。いや、我の味覚が良くないのか、ブレているな。
せいろ汁は蕎麦湯で割って全て飲み干した。
うむ!やはり、べらぼうにうまいな![4.2]
最寄り駅は東京メトロ半蔵門線半蔵門の『蕎麦小路 さわらび』で「(冷)地鶏のつけ汁蕎麦」と「おかわりせいろ(小盛り)」を食す。
うまい蕎麦を食べに行こう。
半蔵門には昼時に行列が出来る大評判の立ち食い蕎麦屋があるが、その店の数十メートル先にある、そば百名店に選ばれている『蕎麦小路 さわらび』へ初訪問。
まだ、流行り病で規制の厳しい方が出されている平日の12時10分くらいに店の前に到着、入口のドアを開けると、椅子があり待っている客はいない。
先客は1名だけで空席あり。偶々か、よかった。
先日、ほぼ同じ時間帯に訪ねてたときには2人が椅子に座って待っており、その際は遠慮した。
2人用テーブルへ。
品書きを見て、何にしようか、
「鴨汁せいろ」が有名だから、、
あらら、「鴨汁せいろは9月末までお休み」との注意書きが、、
それではこちらにしよう、
季節のおすすめ蕎麦から
・(冷)地鶏のつけ汁蕎麦¥1,550
そして、大盛りは無いとの事でこちらの案内。
・おかわりせいろ(小盛り)¥450
蕎麦が出来上がるまで待っている間にお客が次々に来て満席だ。
そりゃそうだな、やっぱり偶々空いていたな。
しばらくすると「(冷)地鶏のつけ汁蕎麦」到着。
先ずは、蕎麦だけをツルっと、
やや太打ちで食べ応えがある、しっかりした蕎麦だ。
うん、うまい。
では、地鶏のつけ汁をれんげですくって、すーっと飲む。地鶏の脂が程よく出ている。
味はそれほど濃くは無いので、やや太打ちの蕎麦を箸でガッチリ掴んでつけ汁にドバッとつけてズズズっと、うまいね。
地鶏は炭焼きしてあるのか、その香りがつけ汁にも感じられる。
ちょうど蕎麦を食べ終わる頃に「おかわりせいろ(小盛り)」到着。
こちらにも別に蕎麦つゆと薬味が付く。
一度に二度おいしい思いが出来るな。
蕎麦つゆはほどよい濃さで辛くはないので、これにもやや太打ちの蕎麦をドバッとつけて、ズズズっと。
こちらも、当然ながらうまいな。
細打ちの蕎麦も良いが、これくらいのやや太打ち蕎麦も食べごたえあって、これはこれで良いな。
蕎麦湯が出され、せいろの蕎麦つゆを割って七味を振って飲み干した。
地鶏のつけ汁も蕎麦猪口にとりわけて蕎麦湯で割り全て飲み干そうと思ったが、蕎麦をたんまり食べたのでお腹がいっぱいだ。
アルコールが解禁になったら夜は店を開けるのだろうか。そのときは蕎麦前をしようか、しかし時間が短いかもしれないな。職場が近いので昼にまた寄らせてもらおうか。
口コミが参考になったらフォローしよう
オガミ イットウ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
オガミ イットウさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
蕎麦小路 さわらび
|
---|---|
受賞・選出歴 |
そば 百名店 2024 選出店
食べログ そば EAST 百名店 2024 選出店
そば 百名店 2022 選出店
食べログ そば 百名店 2022 選出店
そば 百名店 2021 選出店
食べログ そば 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | そば |
予約・ お問い合わせ |
03-5213-3311 |
予約可否 |
予約可 夜のみ2日前までに予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ半蔵門線半蔵門駅 №1出口より徒歩1分 半蔵門駅から321m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
奉仕料10%(夜のみ)、お通し代なし |
席数 |
10席 (2人掛けテーブル×4、4人掛けテーブル×1) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 ※近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2004年 |
備考 |
13時頃には、売り切れることが多いです。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
絶品「鴨汁せいろ」を食べた記録。
【2023年3月の第5週】
平日の11時40分、ちょいと早いが待とう。
まだ並んでる人はいない。一番!
鼻の具合が芳しくないので急遽、午前休をとって診察と薬をもらったら午前中の用件は終了。
さて、何を食べようか。
半蔵門、麹町界隈で昼に食べておかなけばならないものと言えば『さわらび』の「鴨汁せいろ」が筆頭である事は間違いない!
こちらは昼の営業開始が12時からになったら真面目な会社員のオヤジはここ最近はなかなか食べる機会がなかったんだよな。
おっ!外壁に [お昼の鴨蕎麦終了のお知らせ] が掛けられていて、3月末で終了との事。
おー良かった、今季は食べられずに終わるところでギリギリセーフだ!
鼻の具合が芳しくないのが功を奏したな。
12時ちょいと前に店内の明かりが灯りドアが開いて、女将さんがお待たせしましたどうぞーっと明るい声で案内してくれて、二人掛けのテーブル席へ。
女将さんはオヤジを覚えてくれているようなので、すぐにお決まりですかと聞かれて、
そりゃ〜決まっているぜ!とは言わず。
えぇ、「鴨汁せいろ」と「おかわりせいろ」を!
・鴨汁せいろ¥1,850
・おかわりせいろ(小盛)¥450
ほどなく「鴨汁せいろ」到着。
ここからは毎回ほぼ同じくだりでご容赦を。
まずは鴨汁にそばをどっぷりつけて、ズズズっと。
やや太打ちで食べ応えがあり、やっぱりうまい。
鴨汁は脂が良く出てコクがあり、絶品だ。
鴨肉は厚く切られたっぷり4枚で汁からはみ出す量が入っており、つくねも2個入っていてねぎもたっぷりだ。とんでもなくうまい!
「おかわりせいろ」も到着。
もちろん(普通の)そばつゆもとてもうまい!
鴨汁はそば湯で割って飲めば、そりゃこれもうまいね。
このうまいそばと格別の鴨汁の満足感は素晴らしい。
何回食べても絶品なのは変わらない。
「鴨蕎麦」は今季はこれで終了。
来季まで待ち遠しいね!