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尾崎牛の特撰下町ビーフシチューに感激。
5月3日は、朝食ビュッフェに続いてディナーもSATSUKIで楽しんだのであるが、今回のディナーではめったに食べられない宮崎県産の尾崎牛バラ肉を使用した特撰下町ビーフシチューをいただいてみた。ちなみにその日は、ゴールデンウィーク期間中とあってお店は相当に混み合っていたのであるが、幸運なことに尾崎牛の特撰下町ビーフシチューは品切れになっていなかったのである。
尾崎牛の特撰下町ビーフシチューは、少し甘めだったということもあってどんな味わいなのか期待と不安で一杯だったのであるが、実際に食べてみると単に甘いだけのビーフシチューではなく、甘みと濃厚なコクのバランスが良い極上のビーフシチューだった。また尾崎牛バラ肉のとろけるような柔らかさと、脂のコクも甘くてコクのあるドミグラスソースとベストマッチで、まさにご飯が進むほどだったのである。さらにぼくは、ディナータイムに良く注文する米油で揚げたフライドポテトも追加で注文してみたのであるが、フライドポテトもビーフシチューの美味さのお陰で美味しく食べることが出来た。
食後のデザートはソフトクリームと、夏も近づく八十八夜に因んで緑茶を注文したのであるが、緑茶もお代わりが出来るのが嬉しい限りである。
兵庫県産のカキフライに舌鼓。
2月24日は、月一回の土曜日の昼間の仕事を終えた後にSATSUKIを利用したのであるが、前々から食べたいと思っていた冬季限定メニューの尾崎牛バラ肉を使った特撰下町ビーフシチューが品切れになっていた。そのため大変残念な思いをしたのであるが、同じく冬季限定メニューのカキフライが用意できるとのことだったので、それをフライドポテトと共に注文することにしたのである。
ちなみに今回、ぼくが注文した冬季限定メニューのカキフライのカキは兵庫県産。どんな味なのだろうかと早速賞味してみたのであるが、その兵庫県産のカキフライは今までぼくが食べたことが無いほどの旨味を持つ極上のカキフライだったので、白いご飯のお供としてはまさに一級品であった。また付け合わせも、Jシリアル八穀米を使ったトマト風味のパスタに千切りのキャベツ、トマトなどとバラエティーに富んでいたので、栄養のバランスも抜群だったのである。
食後のデザートは、ピエール・エルメ・パリのチョコレートとナッツの入ったミルフィーユをいただいたのであるが、パイ生地のサクサク感とチョコクリームの旨味、チョコとナッツの歯ごたえが何とも言えないミルフィーユであった。
クリスマスイブの前夜に、国産牛のサーロインステーキを堪能。
12月23日のクリスマスイブの前夜は、前から食べたいと思っていた国産牛のサーロインステーキを堪能するためにSATSUKIを利用した。SATSUKIに到着したのは午後7時30分頃だったのであるが、いつもの顔見知りのスタッフの皆さんが温かく出迎えてくれたのである。また座席はクリスマスイブの前夜だったためか、既に多くのお客さんで賑わっていた。
ぼくが座席につくと、まず最初にシーザーサラダのシュリンプ添えが運ばれてきたのであるが、シーザーサラダのシュリンプ添えはシュリンプとレタス、すりおろしたチーズ、カリカリのベーコン、シーザーサラダドレッシングがベストなハーモニーを奏でていた。シーザーサラダのシュリンプ添えの次に運ばれてきたのは、マッシュルームのクリームスープ。このクリームスープはマッシュルームのコクとソースの濃厚さが最高で、口に入れるたびに旨味が広がる最高のスープだったのである。
そしてお待ちかねの国産牛のサーロインステーキの出番。当日のサーロインステーキの国産牛は熊本県産だったのであるが、席に運ばれてきた200gのステーキを見るたびにぼくは豪快な気分になったのである。熊本県産の国産牛のサーロインステーキは、醤油ベースの和風ソースとベストマッチで脂がしつこくなく、噛むたびに口中へと旨味が広がる逸品であった。またベイクトポテトもステーキの和風ソースの旨味が染み込んで、美味しくいただくことが出来たのである。
食後のデザートは、ピエール・エルメ・パリのミルフィーユ・アンフィニマン・バニーユというバニラ風味のカスタードクリームがサンドしてあるミルフィーユをいただいたのであるが、このミルフィーユはバニラ風味のカスタードクリームとパイ生地のサクサク感が最高で、コーヒーの最高のお供となったのである。
至福のパンケーキ。
先週に続いて今週も「SATSUKI」を夜に利用したのであるが、今週はお昼にブッフェで沢山食べ物をいただいたので夜はsupperで利用した。そのため食べたものもパンケーキとコーヒー、ミルクシェイクのバニラだけだったのである。
だがぼくは「SATSUKI」でパンケーキを食べるのが初めてだったので、運ばれてくるまでは正直どんな感じのものなのか想像もつかなかったのであるが、実際に運ばれてきたパンケーキを見たところ今まで見たことも無かったようなパンケーキだった。何故かというと、「SATSUKI」のパンケーキは他のお店のパンケーキと違って厚く焼かれており、上をパウダーシュガーでお化粧していたからである。またパンケーキはバニラビーンズの香りが漂っていて、つけるバターも塩バター、パンケーキにかけるのもメープルシロップと蜂蜜が用意されるというこだわりようだったのである。さらに蜂蜜も、昔の蜂蜜のような独特の匂いがなかった。
今回いただいたパンケーキは、外側も内側もさっくりとした軽い口当たりだったので、塩バターやメープルシロップ、蜂蜜との相性も抜群だったのである。さらに、上にパウダーシュガーをかけたパンケーキも塩バターと一緒に食べてみたのであるが、これもまたパウダーシュガーと塩バターの相性が抜群であった。
シーザーサラダのツナ添えと、ジューシーで肉汁たっぷりの下町風メンチカツ。
2017年の6月末に利用を開始して以来、この「ホテルニューオータニ」のコーヒーショップ兼レストランである「SATSUKI」を利用するのも9回目となったが、今回もまた今まで食べたことがない美味しい料理を堪能してきた。ちなみに今回堪能したのは、シーザーサラダのツナ添えと下町風メンチカツであった。
シーザーサラダは、今年の9月にシュリンプ添えを食べて以来2回目だったのであるが、今回は初めての試みとしてツナを添えていただいてみた。ツナは、ペースト状にしたものをお皿の端っこに添えただけのものだったのだが、ツナのペーストがシーザーサラダのドレッシングとチーズのかかったレタスとベストマッチで、まさに食欲をかきたてたほどだったのである。
シーザーサラダのツナ添えを堪能した後は、いよいよ初挑戦となる下町風メンチカツの出番。まず最初に、メンチカツに添えてある千切りのキャベツにかけるフレンチドレッシング、メンチカツにお好みでかけるソース、同じくメンチカツにお好みで添えるからしの三点セットが運ばれた。そしてお待ちかねの下町風メンチカツが運ばれてきたのだが、下町風メンチカツは牛と豚の合い挽き肉以外に刻んだベーコンも入っていたので、独特の味わいでナイフを入れると肉汁がたっぷりと溢れてくる至福の味わいだったのである。そのため、ウスターソースベースのソースならびにからしともベストマッチであったし、Jシリアル八穀米のご飯のおかずとしても最高だった。
最後のデザートは、定番のソフトクリームで締めたのである。
シーザーサラダはまさに逸品。
ぼくが9月9日に「SATSUKI」を利用した際には、シーザーサラダに挑戦してみた。だが通常のシーザーサラダでは物足りなかったので、シュリンプを添えていただいたのである。
シーザーサラダはチーズ、ドレッシング、ロメインレタス、カリカリのベーコンがベストマッチだったのだが、今回シュリンプを添えたことで一味違った味わいとなった。そのため、ぼくにとってはまさに食欲をそそる逸品とも言えるシーザーサラダだったのである。シーザーサラダを満喫した後は、6月末以来2度目となるおろしポン酢ソースのハンバーグステーキをいただいた。
だが6月末の時とは付け合わせが多少異なっていて、今回はジャガイモがフライドポテトからクリーム風味のキャセロールっぽい料理に変わっていたのである。だがジャガイモのキャセロールっぽい料理はまさに美味で、ハンバーグステーキを高級な雰囲気に仕立てていた。
食後のデザートはアイスクリームではなく、ミルクシェイクのバニラを堪能したのである。
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副都心線Y500系
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店名 |
SATSUKI(サツキ)
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ジャンル | レストラン、洋食、パンケーキ |
予約・ お問い合わせ |
050-5596-8214 |
予約可否 |
予約可 なし |
住所 |
東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ東京 ロビィ階 |
交通手段 |
赤坂見附駅(地下鉄 銀座線・丸ノ内線)D紀尾井町口 3分 麹町駅から525m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料常時15% |
席数 |
190席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 ホテル付属 駐車場 (760台) |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、バリアフリー、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり OK |
ドレスコード | なし |
ホームページ |
http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/satsuki/index.html |
電話番号 |
03-5275-3177 |
備考 |
紀尾井ホールの当日公演のチケットを提示すると、サービス料10%が5%になります。(除外公演もあるので会計の際確認) |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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4月28日。その日は東横線・みなとみらい線とJR南武線、横浜線、中央線の乗り降り自由の旅を楽しんだ後ホテルニューオータニのSATSUKIに足を運んだのであるが、ホテルニューオータニのSATSUKIを利用したのは1月13日の朝食ビュッフェ以来、約三ケ月ぶりのことだったのである。
その日の夜はゴールデンウィークとは思えないほどに風が冷たく、JRの四ツ谷駅からホテルニューオータニへと続く道は歩くだけでも寒かった。ぼくはホテルニューオータニのザ・メインの自動ドアを抜けてSATSUKIに入り、案内された席に座ると早速予約しておいたデザートのスーパーオペラに加え、春の限定メニューである和牛シチューハンバーグ(ライス付き)とフライドポテトを注文したのである。当初和牛シチューハンバーグはいただかない予定だったのであるが、急遽予定を変更していただくことになった。
ぼくがSATSUKIでいただくフライドポテトは、米油で揚げた細長いタイプでいつもメインの食事の前に運ばれてくるのであるが、今回は珍しく和牛シチューハンバーグならびにライスと一緒にテーブルに運ばれてきた。フライドポテトと和牛シチューハンバーグ、ライスが全てテーブルに出揃うと、ぼくはついに至福のディナータイムへと突入することになったのである。
まずぼくは、和牛シチューハンバーグの中に入っていた人参と玉葱、ブロッコリーをいただいたのであるが、西京味噌と三年みりんの入ったデミグラスソースはコクがある割にしつこさが無く、人参と玉葱、ブロッコリーに上手い具合に染み込んでいた。さらに、そのデミグラスソースはマッシュルームやベーコン、ペンネ、温泉卵に対しても上手い具合に染み込んでいたので、美味しくいただくことが出来たのである。
一方、尾崎牛バラ肉と和牛もも肉のひき肉、日本酒を加えたハンバーグは通常出されているハンバーグステーキとは一味違った美味さで、フォンティナチーズやグリエールチーズ、デミグラスソースとも極上のハーモニーを奏でていた。さらに和牛の肩ロース肉も柔らかくてコクがあり、デミグラスソースが染み込んで美味しかったのである。そのため、この和牛シチューハンバーグは1年前より遥かにレベルアップした極上の逸品であった上、デミグラスソースをライスにかけても美味しくいただくことが出来た。
和牛シチューハンバーグとライス、フライドポテトによるディナーを終えた後は、お待ちかねのスーパーオペラとミルクティーによるデザートタイム。スーパーオペラは、パティスリーSATSUKIを代表するスーパーチョコレートケーキで、ボリュームがある上に最後まで満足した気分で味わうことが出来る貴重なケーキだったのである。