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極太のロメスパ店、昭和の味・ナポリタンはケチャップたっぷり
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
まさに霞ヶ関にあるロメスパ
先日、いっしょにロメスパに行った若者とランチへ。
今日は別のロメスパへ行ってみようか!
と、霞が関ビルの地階へ向かいました。
「ミスターハングリー」さん。
ランチタイムは行列ができています。
(写真は食後に撮ったので人がいません。)
久しぶりの再訪です。
コロナ禍で、テーブルには衝立が設置されて、横のお客さんとの障壁としています。
さて、メニューは以前と変わらず、実に日本的メニューが並んでいます。
ナポリには決して存在しないナポリタン。
バジルじゃなく大葉を使ったバジリコ。
イタリアには存在しないイタリアン。
タラコ、きのこバター醤油、ミートもあるでよ。
そしてインドとの融合、キーマカレー。
「今月の焼きスパゲティ」は週替わり。
若者は、その「ベーコンとほうれん草のクリーム」をチョイス。
「量は特盛にしなよ!」というとんちゃんの指導で特盛に。これ、決してパワハラじゃありませんよ!
とんちゃんは醤油バジリコを普通盛で。
まず、小さなキャベツサラダが運ばれてきます。
このサラダが酸味が効いていて旨いんですよ。
◆ベーコンとほうれん草のクリーム・特盛
同行した若者がオーダーしたスパゲティ。さすが特盛、かなりのボリュームです。
ベーコン、ほうれん草、玉ねぎが、はいってる。クリームを使っているけど、あんまりクリームっぽくないですね。
◆醤油バジリコ・普通盛
豚肉、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、大葉にトマトが具材。ニンニク醤油で味付けしたもの。
全くの和風スパゲティです。
この普通盛と比べると、奥に見える若者の特盛はやっぱすごいポーションですわ。
醤油味の和風スパ、やっぱ、旨いわ。
焼きそばとは違って、極太麺ってのがいいんだな。
テーブル上には、ロメスパらしく特大のタバスコと粉チーズが置かれています。
ここで大発見。粉チーズの容器が変わった!
大きな穴の容器になっています。以前の容器は穴が小さくて、粉チーズが旨く出なかったんですよ。
この容器でも、逆さまにして振ると、粉チーズが出にくくなります。
コツは、容器を横に寝かせて、横に振るんです。
そうすると穴に詰まらずに粉チーズが出続けます。
この技は、以前にここで習得したもの。ロメスパ店では役に立つ技です。
粉チーズとタバスコをかけていただきます。
粉チーズたっぷりの和風スパ。
旨いなぁ。(*´▽`*)
普通盛りはサラッと食べられちゃいました。
イタリアンのパスタじゃないスパゲティは、子どものときから食べていた料理。
その味が身体に馴染んでいるんだなぁと、改めて確認したランチでした。
ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2020-11-10
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
バターと醤油はロメスパの王道、キーマカレー・スパゲッチに魅了
【再訪】
巨漢のHさん、Kさん、そしてチビデブのとんちゃんでランチに出ました。
今日はロメスパにしましょうかね。
「ロメスパって、なんですか?」
素直なKさんは、ちゃんと聞いてくれます。
ロメスパとはね・・・ドヤ顔で説明するとんちゃんです。(笑)
さて虎ノ門界隈でロメスパと言ったら・・・
第一人者のハングリータイガー
そしてミスターハングリー(なんて似た名前なんでしょ)
新参者のロメスパ・バルボア
パスタデココっていう名古屋名物あんかけスパもあるけど、これはジャンル違い。
味とロメスパ度は、ミスターハングリーとバルボアの間に格差
値段はハングリータイガーとミスターハングリーの間に格差。
ということでお手頃価格の本格ロメスパ、ミスターハングリーへ向かいました。
このお店の料理は、パスタじゃなくて「焼きスパゲッチ」です。
普通盛りは全部490円均一。
大盛り100円、特盛り200円です。
「安いですね!」と素直なKさん。
「それがお勧めですか?」とこれまたKさん。
それぞれを感嘆に説明しましょう。
ナポリタンは、わかるよね?ケチャップたっぷりなやつ。
バジリコってのは、大葉が入っていて、醤油味と塩味がある。
イタリアンは、ナポリタンのケチャップ抜き。(笑)
タラコは、わかるよね。
キーマカレーは、カレーだよ。(そのまんまだ)
ミートは、ミートソースかけじゃなくって、ミートソースからめ。
きのこ醤油バターは、食べたことありません。
迷うんだったら、まずはナポリタンがいいよ。
「はい!じゃぁ、そうします!」とKさん。
あくまで素直です。
Kさんなら、特盛りがいいよ。
「はい!そのつもりです!」
意欲満々ですね。(笑)
とんちゃんは、未食のきのこ醤油バターにしましょう。
オーダーするとキャベツのサラダが運ばれて来ます。
これをつまみながら、焼きスパゲッチが出てくるのを待ちます。
Kさんのナポリタン特盛り。
ぉぉおお!そびえ立つナポリタンの山です。
「すごいですね!」
Kさん、とっても嬉しそうです。よかったね。
とんちゃんのきのこ醤油バター、大盛り。
やっぱり大盛りにしちゃいました。(苦笑)
「きのこ」ってくらいだから、きのこがいっぱい。
しかもマッシュルームじゃなくって、椎茸、しめじ、ひらたけという日本のきのこです。玉ねぎも入っています。
ベーコンも入ってますね。
そしてスパゲッチの頂には、バターが。
あっ!なんとパセリの入った「メンテルバター」です。
これはちょっと驚きです。
では、いただきます!(合掌)
ロメスパの麺は極太麺。
このお店のスパゲッチはそもそもバターがたっぷり。
そこに醤油が加わって、極太麺と焼かれる。
醤油とバターの相性ってすごくいい。
相性良く絡み合うバターと醤油をたっぷりと身にまとった極太麺。
まったりとしかし香ばしい風味と香りです。
一番最後に並ぶメニューだけど、これがこの店が目指す焼きスパゲッチの味を最も体現しているのかもしれません。
バターに醤油味がロメスパの王道なんだな、と実感する一品(逸品?)です。
スパゲッチの味が単調で量が多いから、飽きないように味に変化をつけながらいただきます。
そのための武器は大瓶に入ったタバスコと粉チーズです。
ところがこのチーズ、振り出し用の穴が小さいから、中の粉チーズがなかなか出てきてくれない。
しかし今回、この粉チーズ容器の振り方のコツをつかみましたよ。
逆さにして上下に振ると、穴にチーズがつまります。
容器を横に寝かせて、横に振るんです。
こうすると穴に詰まらずに粉チーズが出続けます。
ただしこの方法、粉トーズが飛び散って、お皿の外にまで粉チーズが散乱するという問題があります。
むむむ、まだ未熟ですね。
ともあれ、粉トーズをたっぷり振りかけました。
チーズの濃厚な風味が加わって、まったりした感じになります。
完食。お皿には油がいっぱい残っています。
ごちそうさまでした。
http://onhome.blog.so-net.ne.jp/2012-06-04
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【初投稿】
大盛り系スパゲティが食べたくなった。
久しぶりにカスミダイニングの「ミスターハングリー」に行きました。
大食い系のTさん、大食い系の新人S女、そして大食い自粛中のKさんと連れだって。
そこは茹でたてパスタをアルデンテ状態で出すパスタのお店ではありません。
作り置きのスパゲティをフライパンで焼き上げて出すお店。
その典型はケチャップたっぷりのナポリタン。そんな懐かしい「スパゲティ」があるお店です。
そしてそこは有名な「ロメスパ」のお店です。
立ち喰いそば屋や屋台のラーメン屋等を指して「路傍の麺屋」、略して「ロメン」と呼ぶらしい。
そのスパゲティ版を「ロメスパ」というそうな。
ロメスパの共通点は、茹で置きした極太のスパゲティをトマトケチャップや和風ソースで炒める、というもの。
想像するだに、イタリアンの「パスタ」とは全く異なる食べもの。
ロメスパというと、有楽町のジャポネと大手町のリトル小岩井が有名です。
そのリトル小岩井の2店舗目がここ「ミスター・ハングリー」なんです。
ちなみにミスターハングリーはコメールhttp://comer.jp/という会社のお店です。
リトル小岩井も同じ。
でも名前が似ている小岩井農場とは、実は関係ないようです。
少し出遅れてお店に到着したら、運良く並んでいる人がほとんどいない。
でもお店の中は満員。
5分ほど待って、2人がけの席2つに案内してくれました。
私はS女と向かい合って席に着きました。
ここの「スパゲッチ」は、普通盛りは490円、大盛590円、特盛690円です。
何にしようかな・・・と迷いまくるS女。
わかりますよ、その気持ち。
定番のメニューを見て、「ナポリタン」にしようか「ミート」にしようか・・・。
「醤油バジリコ」もいいですね、あっ!お隣のテーブルで食べている「タラコ」も美味しそう・・。
今月のメニュー「アスパラ・ベーコン」っていうのもいいなぁ・・・。
と、悩んだ結果、ついに決断したのが「ミート」です。
ミートの普通盛りをオーダーしました。
あれ?大盛りじゃなくていいの?
今ちょっと気を遣っているんです、だって。
まぁ女性だもんね。
私のオーダーは・・お店に来る前から決まっていました。
これまでに、ナポリタン、醤油バジリコというロメスパの王道は確認しています。
そして今回はいよいよ道を踏み外し、邪道の選択・・・
「キーマカレー」です。
スパゲティにカレー。あってはならない選択と思います。
しかしこれが一部ユーザーに圧倒的(?)な支持を得ているらしいのです。
それがどんなものか、期待に胸をふくらませ、いや腹をふくらませています。
おっと、もちろんオーダーは「大盛り」です。
まずは小さなガラスのボウルに入った細切れキャベツのコールスローが来ます。
これを食べていると、スパゲッチが来ます。
・・・なかなか来ません。混んでるもんね。
かなり時間が経ってから、私のオーダーが来ました。
キーマカレーの大盛り。
一見すると、ミートソースを絡めたみたいな感じです。
だが、ちがう!
運ばれてくる同時にあたりにまき散らされるその香り。
それは間違いなくカレーの香りです。
食べる前からこんなに香るスパゲティってあるでしょうか?
ニンニクの香り、オリーブオイルの香り、バターの香り、というのはありますが、こんなにプンプンと臭うスパゲティは初めてです。ほのかな香り、じゃなくて「臭い」ですね。
でもそれは当然のこと。だって、カレーですから。
そのカレーが、ぶっといスパゲティに絡まっている。
フォークに絡めて口に含むと・・・
うーん、やっぱカレーだ。少し辛いカレーだ。
カレー好きの私は、カレーだっていうだけで嬉しいです。
噛みしめると、マッタリしたカレーの中に、モッチリとしたスパゲティ。
これかなりいけますよ。この感じ好きです。
そしてなんだかとっても懐かしいような・・・
そうだ、子どものころのこと。
おふくろがいつも大量のカレーをつくるから、3日間ほど毎食カレーを食べ続けた。
カレー好きの私もちょっと飽きる。
だからときどき、うどんにカレーをかけて食べた。
汁のある普通のカレーうどんじゃなく、単なるうどんにカレーをかけたもの。
あの感じに似ている。
カレーである喜びに加えて、私にはノスタルジックな味わいがします。
嬉しさにまみれていただきます。旨い。
とはいえ量が多いから、食べ進むうちに単調な味にちょっと飽きそうになる。
そのときに味のアクセントを出して、大盛り完食の支えになってくれるものがある。
タバスコと粉チーズ。
タバスコどデカ瓶入り、そして粉チーズどデカ容器入り。
タバスコをかけてグッと辛くしたり、粉チーズをかけて味を濃厚にしたり。
味の変化を2度、3度と楽しめます。
しかしこの粉チーズ、頭に空いている穴にチーズが詰まって、なかなか出てこない。
蓋を開けてザザっと振りかけました。
容器を戻してよく見ると、「衛生上の問題により蓋を開けてのご使用はご遠慮下さい。」と書いてます。
あら、ゴメンナサイ。
でも、この容器、とっても使い辛いのよ。だからみんな蓋を開けるのよ、きっと。
ところで気がつくと・・・S女のミートがまだ来ません。
私の食べるスピードをグッグッと2段ほどシフトダウン。全にローです。
来ないねぇ。あら、かなり後から来た隣の人のところには持ってきたよ。
S女「スイマセーン!ミート1つ、まだ来ないんですけどぉぉ。」
店員「申し訳ございません、すぐに持って参ります。」
それって、そば屋の出前だな。しゃぁない、もうちょっと待つかぁ・・。
と思ったら、速攻で持ってきました。
本当に「すぐ」でした。
ミートの普通盛り。想像以上に、というか以下に、色が薄い。
普通は「ミートソース」がスパゲティの上にかかっているんだけど、これは絡めてある。
あっ!だから「ミートソース」じゃなくって「ミート」なんだ!
肉混じりってことなんですね。
ただし肉は申し訳風です。まぁこの料金で多くの望むのは無理ですよね。
お味は意外にサッパリしている。インパクトに欠けるかな。(笑)
でも旨いです。
ロメスパ、やはり魅力的です。
そして最後に宣言します。
キーマカレー、好きです!
ごちそうさまでした。
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とんちゃん
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
焼きスパゲッチ ミスターハングリー
|
---|---|
ジャンル | パスタ、惣菜・デリ |
お問い合わせ |
03-3595-0171 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ銀座線虎ノ門駅11出口より徒歩1分 虎ノ門駅から281m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
42席 (テーブル*42) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、バリアフリー |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
備考 |
経営は株式会社コメール http://comer.jp/ |
お店のPR |
極太麺にからみつく、火とバターと醤油の香ばしさがやみつきの焼きスパゲッチの店!!
極太麺を強火でいためて仕上げる香ばしい『焼きスパゲッチ』♪ 昔懐かしき味、ナポリタン・ミートソースなどの定番メニューから、醤油、塩、カレー、味噌ベースなどバリエーション豊富なメニューがお出迎え。極太麺に絡む火とバターと醤油の香ばしさがヤミツキになることマチガイナシ!! |
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とんちゃんの部署に女性の学生さんが来ています。インターンシップだそうです。
その彼女はナポリタンがお好きなんですって。
うわぁ!昭和の郷愁の味じゃないですか!昭和のオジサンも大好き!
そんじゃ、ランチにナポリタンを食べに行きましょう!ということになりました。
今回向かったのは、ロメスパのお店。
「ロメスパ」を知らない、という女子学生さん。
なぬ?ちゃんと調べるように、と課題をお出ししました。
「ミスターハングリー」さん。
霞ヶ関ビルの1階にあります。
アルデンテに茹で上げた麺にソースをからめるというイタリアンパスタでない。
茹で置きした極太麺を強火でしっかり炒めて仕上げる【焼きスパゲッチ】。
まさにロメスパのお店です。
今回は、女子学生さんとM女さん、久しぶりに巨漢のKさんもいっしょです。
お店の前には2列の行列があります。
右側が店内で食べる人の列で、左側はテイクアウトの列なので、ご注意を。
店前の看板にある「焼きスパゲッチ500円」という料金を見た大阪人のM女さんが、コスパの良さに感動。
さすが大阪人。高くて旨いはあたりまえ、安うてなんぼ、ですもんね。
行列に並んで、フロア係りの女性に人数を伝えると、適宜、店内の席へ案内してくれます。
カウンターに4人で並んで座りました。
それぞれの席の間には、新型コロナ対策でアクリル板が立っています。
メニューはいくつもある。
スペシャルなんてメニューもある。
サイドディッシュにサラダもあるし、ビールやワインもあるんだよね。
今回はみんなナポリタンをオーダー。
女性2人は普通盛り、とんちゃんは大盛り、そして巨漢のKさんは特盛りです。
まず、小さな器のコールスローが出てくるのが、このお店の特徴。
マヨネーズじゃなく、酢とオイル、塩コショウだけで作った本来のコールスロー。
これがシンプルに美味しい。単品の「キャベツ別盛り」をオーダーする人もいるもんね。
◆ナポリタン、普通盛と大盛
女子学生の普通盛ととんちゃんの大盛を比較。1.5倍くらいあるなぁ。
巨漢のKさんの特盛はすごく多くて、女子2人が大喜びしていました。
極太のスパゲッティにはケチャップがまったりと絡まっている。
甘酸っぱいケチャップの味が、昭和の郷愁を胸にジーンと感じさせます。
昭和の味・ナポリタンには、粉チーズとタバスコですよね。
大きな粉チーズの容器。3つの大穴があいています。
しかし、こんな大穴があるからといって、容器を逆さまにして振ると、粉チーズが穴に詰まってうまく出てきませんよ。
容器が横になるように持って振る!これが極意です。
粉チーズをしっかり振りかけるのが、昭和のオジサンスタイルです。
テーブル上に、350ml入りの大型ボトル入りタバスコが置いてあります。
タバスコもドバドバかけちゃいます。
最近、少食気味になってきたとんちゃんは、大盛はちょっと多すぎたみたい。
でも「残す」ができない昭和のオジサンは、無理にでも完食しちゃいます。
ふー、くったぁ。(*´ο`*)=3
ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2022-01-11