無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5872-4580
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
豚肉細切り麺が旨いのは分かったが「豚肉細切りかけご飯」(肉絲烩飯)は?
「豚肉細切りかけご飯」(肉絲烩飯)1,250円 を注文しました。
13時過ぎだからか待ち客無しで入店、今回「牛肉」か「豚肉」の結論が出ました!!
先日は豚肉の細切り汁麺でしたので本日は「牛肉の細切り汁麺」1,300円を注文しました。
スープに甘口醤油を使用している所為か後味に甘さが残ります。
然しながら、出汁が上手く抽出されているので旨味は十分です。
入口にマネージャーが居られ、4人個室に私一人で案内され、さらに、いつもありがとうございますと「杏仁豆腐」をサービスしてくださいました。
今回で、「牛肉」か「豚肉」の結論が出ました。
汁そばで、「豚肉の細切り」の場合は、豚骨と魚介系の節をミックスして、
味の旨味やコクが増して美味しくなると思います。(個人的なかってな思い込みです)
その結果は、「豚肉」の方が好みでした。
前回伺った時の隣席の方が戴いた「五目炒飯」が美味しそうでしたので。。。
やはり町中華とは一味、二味違う百名店の味わい深い旨味が感じられる「炒飯」でした。
約2年前に戴いた前回は珍しい「アスパラガス」でしたが、グリーンピースに替わっていました。
アスパラガスが無くても、所為か上品な味が當店の特徴を表しています。
間違いのない安定し無条件に美味しい!!
久しぶりに「海鮮湯麵」を戴きました。
初めての感動は超えられ無い事は分かりましたが、その感動を再び味わいたいと思って再訪しました。
しかも、同じ物では面白く無いので、海鮮湯麵にしました。
ホタテ、海老、蟹、甲イカ入りの海鮮湯麵です 1,300円を注文しまして、前回の海鮮掛けごはんと比較をしながら、
あの感動を再びと企みましたが、それは叶いませんでした。
下記は前回の餡の説明ですが、
「何と言っても秀逸なのは、餡かけの味が旨味、コク、風味が素晴らしいです。
その隠し味は、蟹のほぐし身の冷凍品ですが、その戻しが旨味、コク、風味を演出しています。
餡かけの写真を見て頂くと分かるのは「赤い毛屑」の様に見えるものです。
今回、戴いた「海鮮湯麵」は「海鮮炒麺」とは全く違う仕上げです、今、以前の写真と見比べましたが違いました。
兎に角、當店で初めて感じる食味です。」
今回の汁には、「赤い毛屑」が少なくて、コクも風味も淡く、凡庸でそこには感動は再びどころか、全く味わえませんでした。
前回に懲りた事を忘れて同じ過ちを繰り返す私。。。
初めて食べた初出勤ランチ「牛肉細切りやきそば」!!
牛肉と豚肉を単純に何方が好きかと言うと、牛肉の方が好きです。
しかし、お料理によってはその好きの順位が変わる場合が有りますが、初出勤の日に「牛肉細切り焼きそば」を戴きました。
しかしながら、何故か豚肉の細切りそばの方が美味しく感じました。
豚肉の細切り炒め汁麺が久しぶりに食べたくなりました!!
牛肉と豚肉を単純に何方が好きかと言うと、牛肉の方が好きです。
しかし、お料理によってはその好きの順位が変わる場合が有ります。
私は、細切り肉の汁そばの場合、當店には嘗て、「濃厚鶏肉細切り白湯そば」が、
メニューに存在していて提供されていた時期には、「担々麵」よりも多く注文しました。
更に、汁そばで、「牛肉の細切り」の場合は、醤油味が相性が良いのか? 多いと思います。
そして、汁そばで、「豚肉の細切り」の場合は、豚骨と魚介系の節をミックスして、
味の旨味やコクが増して美味しくなると思います。(個人的なかってな思い込みです)
豚肉の細切り炒め汁麺 1,250円を注文します。
そんなこんなで、無い物強請りしてもしょうがないので、當店では初めての試みと言う程、
大袈裟では無いですが注文します。
先日、過去のレビューを読み返していましたら、「牛肉の細切り」を食べていた事が判明しました。
果たしてその結果は如何に!
一口飲んでみると、その味わい深さが良いです、特別な感動物では無いですが普通以上に美味しいです。
その味は、豚骨と魚介系の節をミックスでは無く、牛肉の細切りと同じ「五目うま煮そば」の様な醤油ベースに、
トロミを少し付けた感じです。
中の具材は、豚肉細切りと、野菜は、白菜、筍、椎茸、長葱等でした。
菜の花は春が近い事を感じさせてくれました。
約4年振りの2種焼売(海老、豚肉)美味しい!!
2種類8個の焼売 1,380円
大変に美味しいのですが、私には少し多いのでご飯の量を減らし、8個を完食出来ました。
いつもの、二種盛合わせ焼売定食(肉焼売4個・海老焼売4個)を注文しました。
ご飯・スープ・ザーサイが先に提供され、焼売を待ちます。
ザーサイをおかずに白米を一口、パクリ。
7分弱後に蒸籠の中に4個ずつの肉焼売と海老焼売、結構、量が多い!
肉焼売は豚肉の肉々しさが強く、味わい深く、旨みが感じられます。
以前から、ハーブ豚肉を使用しています(ハーブが餌)
嫌な臭みは皆無です、しかし、旨みは有るものの、その特徴を感じる事は出来ません。
海老焼売(黄色い皮)は、やはり中華のハーカウ(海老餃子)の様に、プリプリです。
二つに切った断面を見て頂くと、分かりますが海老は半分身が残り、後は叩いて半すり身です。
甘みを感じる事が出来、海老の旨みも十分です。
久しぶりの本格派正当中華の焼売を食して感激です。
いつもは麺類が多かったのですが、何と言っても焼売が安定して美味しかったのでした。
「豚肉 & 海老焼売」は大満足でした。
5ヶ月振りの再訪、台風直撃で空いていると予想!!
やはり読み通り空いていた、當店もアクリル板を外し安心には今一心配が。。。
しかし、私が好きな2人テーブル席へ案内されました。
初めての感動は超えられ無い事は分かりましたが、その感動を再び味わいたいと思って再訪しました。
しかも、同じ物では面白く無いので、「掛けご飯」では無く「掛け焼きそば」海鮮炒麵にしました。
ホタテ、海老、蟹、甲イカ入りの焼きそはです 1,300円を注文しまして、前回の海鮮掛けご飯の餡の比較をしながら、
あの感動を再びと企みましたが、それは叶いませんでした。
下記は前回の餡の説明ですが、
「何と言っても秀逸なのは、餡かけの味が旨味、コク、風味が素晴らしいです。
その隠し味は、蟹のほぐし身の冷凍品ですが、その戻しが旨味、コク、風味を演出しています。
餡かけの写真を見て頂くと分かるのは「赤い毛屑」の様に見えるものです。
前に戴いた「海鮮炒麺」とは全く別物です、今、以前の写真と見比べましたが違いました。
兎に角、當店で初めて感じる食味です。」
今回の餡は、「赤い毛屑」が少なくて、コクも風味も淡く、凡庸でそこには感動は再びどころか、全く味わえませんでした。
前回に懲りた事を忘れて同じ過ちを繰り返す私。。。
ラインで送られてきた今週のおすすめの一品!!
一日限定20食 「フカヒレ姿煮餡かけ炒飯」 季節のスープ付き 1,500円
この値段ですから、「フカヒレ」に期待出来ないのは想定済です、見た目はその様な品質だと思いました。
が、餡かけ煮込みのソースは、中々どうして高級中華に及ばないものの、それなりにコクがあり味わい深く感じます。
炒飯は普通に濃いめ味付けで、単体(煮込みソース)なしです十分に美味しいです。
が、が、其々に味が濃いものどうしが合わさると、どうもしっくり来ません!!
何か満足出来かねる結果になりました。
これでしたら、「白米」「白飯」の方が煮込みソースの味を引き出すと思いますが。。。
ラインで送られて来た今週の限定メニュー「国産椎茸と帆立のうま煮そば」!!
ラインの写真では「国産椎茸と帆立」の区別が付き難いので、魅力的なのか分かりません!!
国産椎茸とホタテのうま煮そば ※一日限定30食 1,300円
◆平日限定「今週のおすすめの一品」◆
本日の平日限定メニューの名の通り、椎茸(冬菇)と甘口中華醤油がバランスよく、大変旨味が感じられるスープです。
本当は、生帆立よりも帆立の乾物を戻した水を使用した方が、より濃いコクを感じられた気がします。
無い物ねだりでしょうか?
麺もいつもと違い、ネットリ感は無く硬い茹で上がりで、最後まで伸びる事は有りませんでした。
最近、炭水化物の接種が多く、食物繊維が少ないので野菜中心にしたいのですが、
パワーが足りないのか?
野菜サラダくらいしか食べる気がしなくて困ったものですが、この麺であれば野菜がたっぷりで罪悪感が少ないです。
しかも、これだけ美味しければ言う事がありません。
本日は魅力的な特別なメニューが無く定番を注文!
「海鮮烩飯」1,250円 アオサ掻き玉スープ付き
海鮮の後は読めそうで読めない漢字で何気に難しいそうなのだが、簡単に言うと海鮮中華丼なのです。
烩飯で「餡かけご飯」なのだそう、
海鮮と言っても、
海老 1尾、
帆立 1個、
烏賊 1切、
に中華丼、
白菜多め、
水煮筍多め、
ターサイか赤青梗菜少し、
何故か本日の味付け仕上げは何時もの様な、「海鮮焼きそば」や「海鮮汁そば」の様な旨味が殆ど感じられない。
時々起こる料理人のシャッフルか、チェンジかもしれない、
70回以上伺っているとこういう事もあります。
LINEが来た、「北海道産(夢の大地豚)と夏野菜のカレーライス!!
サブタイトルが、「中華屋が作るカレー」 一口杏仁豆腐付き 1,200円
偶然にも昨晩の「県民ショー 極」で中華街のカレー特集を観てしまった!
何故か無性に、中華屋さんが作るカレーが食べたくなりますよね!!
夢の大地豚ってなんだ?
ググってみると、
お取り寄せで食べられるブランド豚ランキングトップ4!
第3位 夢の大地 / 北海道
凄いのか?
お店で食べられるブランド豚ランキングトップ8!
を含めた、
全国ブランド豚ランキングTOP12。
に入っているのだから? でもそれが美味しいのか?
夏野菜、
シシトウ
パプリカ (赤)
パプリカ (黄)
レンコン
食後の感想は、
中華屋さんが作るカレーと言うよりも、
北海道のスープカレーと言う感じ!!
シャバシャバのスパイスカレーで、後味に辛さが少し残る特徴・主張は無さげ!!
昼のメニューに「レバニラ」復活!!
おすすめ
★海老とズッキーニのマヨネーズ和え 1,300円
◆平日限定「今週のおすすめの一品」◆ 是非ご賞味ください。
然しながら中華料理としては、「エビマヨ」があまり得意では無いので。
残りのメニューに目をやると、
本日の定食に「レバニラ」1,100円 が久し振りに有ったので注文しました。
久し振りの「レバニラ」だ!
でも無いか、今回は8ヶ月ぶりです、
前回は、 2021月10月
前々回は、2019年02月
初回は、 2017年11月
先に、御櫃に入った白米、乾燥海老出汁玉子スープ、搾菜、お櫃&お茶碗が先に運ばれてくる。
少し待っている間に、乾燥海老出汁玉子スープを啜る、優しい味は大根の細切りの所為でしょうか。
やがて提供された「レバニラ」ニラとモヤシが、シャキシャキ、レバは少し甘めの生姜に漬けられていたようで、
臭い消しの意図か? 全く臭み等皆無、それにしても量が多い!!
今日の仕上げは、中華鍋に多目の油を張り、レバは片栗粉を塗し、生姜汁コーティングされていて、
前回とは食感が異なりますが、大変に美味しいです。
食べ進めると、ニラとモヤシの食感が替わり、シャキシャキから少ししんなりとして汁を吸い込み旨みが倍増。
量が多くて食べ切れるか心配でしたが、夢中で完食しました!!
下処理が素晴らしい本格中華ですね、美味しかったです。
今回の「レバニラ」の解釈を言わせて頂くと、ここまでオリジナルを逸っすると、食べていて、アレ?
レバの特徴が消え過ぎて、美味しいのだが何を食べているのか、分からなくなる事実もあります。
久しぶりに普通の五目炒飯を戴きました。
そう言えば暫く炒飯を食べていないと思い、戴きに伺いました。
しかしながら、五目と言っても具材は、
珍しい「アスパラガス」とチャーシューの細切れと、見つけるのが困難な小さな小さな長ネギの輪切りだけです。
アスパラガスのお陰か、所為か上品な味が當店の特徴を表しています。
しかし、量が多く大盛りの様で、完食までは今一歩でした。
70回目にして初めて戴く「牛肉細切り焼きそば」!!
今週のランチの中には、私的には好みのメニューが無かった為に、
牛肉細切り焼きそば 1,100円 をお願いしました。
當店の麺類を美味しく戴くのでしたら、汁系の麺をお勧めします。
海鮮焼きそばでは感じなかった、食後の感想です。
今週の日替わりランチ、「長崎風 ちゃんぽん餡かけかた焼きそば」!!
~鹿児島風~ちゃんぽん餡かけかた焼きそば 1,100円
「◆平日限定「今週のおすすめの一品」◆
※鹿児島のお酢を掛けると更に美味しく召し上がれます。是非ご賞味くださいませ。」
「わっぜーうまかどー」だそうです。
とメニューに補足説明されていました。
ちゃんぽんの餡を掛けたかた焼きそば?
通常のチャンポン屋さんの餡を掛けた皿うどんの様な焼きそば??
わかる様な、想定出来無いかな?
はたして如何な物でしょうか?
「ちゃんぽん餡かけかた焼きそば」注文する時に店員さんに、「かた焼きそば」と聞き、
そうか、かた焼きそばだと認識しました、しかし、その想定は皿うどんの様な細麺を揚げた物と勝手に思い込んでしいました。
提供される麺を見ると、太麺の揚げでした、しかも、硬い。。。
それでもお勧めの、「鹿児島のお酢を掛け」て練り芥子を塗って食べ進めると、片栗粉が覚めてドロドロ状から
汁状になりました、食べ終わるまで太揚げ麺は柔らかくなる事は有りませんでした。
このメニューは當店には似合わないし、逆にイメージを悪くすると個人的には思いました。
やっぱりこのメニューを頂くなら、「長崎飯店」に伺うと思います。
今週のお勧め、「海老入りセロリつゆそば」
今週のおすすめランチ「芹菜湯麵」(海老入りセロリつゆそば) 1,100円
麺のストレート細麺は変わらないのですが、その食感はモチモチ感からサクサク感になりました。
新しかったのは、いつものスープ出汁に、「セロリ」の風味が加わったのです。
又、筍は水煮から、生筍になりその食感がコリコリ、サクサクになり良かったですね。
平日限定のおすすめメニュー「フカヒレ餡かけつゆそば」!
「フカヒレ餡かけつゆそば」1日限定30食 一口杏仁豆腐付き 1,300円
フカヒレは見つけるのに苦労する程でも無いですが、少ないですが想定内ですね。
美味しい中華料理屋さんのフカヒレの汁の様な仕上げで、大変にコクが有り美味しいです!!
素晴らしく秀逸な仕上げでした♬
中に入っている、青梗菜、長葱、白菜等の野菜も美味しいですね!!
珍しく店外に待ち客が並んでいない!
當店の汁そばは何を戴いても美味しい!
その中でも好きな「牛肉細切りつゆそば 1,100円」を注文しました。
「炸醤麺」に続いて、
「鶏肉細切りつゆそば」もメニューから消えてしまいました。
時々無性に食べたくなりのですが、かなり食べる事は難しくなってしまいました。
と言うのは、中華料理店でも提供して戴けるお店が稀有だからです。
「海老つゆそば」、「鶏肉細切りつゆそば」は、白湯スープでは無く、クリアーな上湯スープです。
このスープはこれはこれで好きなのですが。。。
「牛肉細切りそばのスープを一口飲んでみると、その味わい深さが秀逸です。
その味を一言で形容するなら、「五目うま煮そば」の様な醤油ベースに、トロミを少し付けた感じです。
中の具材は、牛肉細切りと、野菜は、白菜、筍、椎茸、長葱、搨菜(ターサイ)等により、
旨味が十分に引き出されて、優しい上質なスープにこの味付けにもファンになってしまいました。
又、この麺がスープとのマッチングをより良い仕上げになっています。
本日のメニュー3番は、カラスカレイの香港醬油蒸し!
前回に戴いたのは2018年10月でした、「カラスカレイの香港醬油蒸し」1,100円が有ったので、
あの感動をもう一度味わいたくて、3年3ケ月振りに注文しました。
此方の中華料理屋さんには時々驚かされます、以前頂いた「レバニラ炒め」の時も、レバの下処理が上手で、
今まで頂いたトップクラスでした。
それで、本日この「レバニラ炒め」か「豚の生姜焼」がメニューに載っていないかチェックしました、
そうしましたら「カラスガレイの蒸篭蒸し 香港醤油仕立て」前回に良い感想を持った記憶があるので、
入店し注文しました。
先ずは、玉子スープ、ザーサイ、ご飯(小さめのお櫃)が運ばれて着ました。
間も無くして、メインの「カラスガレイの蒸篭蒸し 香港醤油仕立て」が提供されました。
見た目少し拍子抜け、カレイの特徴で有る皮が着いてい無いのです。
一口頂くと、え、え、これが中華料理??
そのフンワリの食感、香港醤油に出汁で割ったスープ、素晴らしいです(笑)
以前に他店で頂いた最高に旨い、「赤羽太」の蒸し魚を思い出しました。
鰈の仕上げも素晴らしいのですが、そのスープ(香港醤油ソース)は、前回と同じでは無かったのですが、
S.K.Gです、スープ・掛け・ご飯には合います! まさか本日の最高の幸せがここに有ったのか♪
和食で鰈の煮付けを頂いても、このレベルの仕上げに到達するお店は中々無いのでは無いでしょうか。
しかしながら、初めての感動の再現には至りませんでした、コックさんが替わったのでしょうか。。。
本日のC. フカヒレと大海老の上海蟹煮込み!
何時もの蒸しスープは要らないので、1,300円の方が嬉しいな!
この手の定食セットでの、「フカヒレ」はあまり期待でき無いのですが、その品質は望むべくも無いのですが、
過去には探しても見付けるのに苦労するのですが、流石「頤和園」結構見つかりました(笑)
上海蟹の味噌も熱に因って小さな粒になっているものの、味のコクを出すのに一役勝っています。
今週のメニューC・大海老のチリソース煮と蟹爪フライの盛り合わせ(一日限定20食)
C・大海老のチリソース煮と蟹爪フライの盛り合わせ(一日限定20食) 1,500円を注文しました。
蟹爪は、一旦身を外し解した物を固めてフライにしている手間を掛けて仕上げています、素晴らしい食感です。
食べるに当たっては、別添えの小さな器に、「タルタル」が中華料理とは思え無い素晴らしい味わいでした。
大海老も新鮮で身がプリプリには、良い感想を持ちました。
メニュー C・ズワイ蟹爪と赤葱の四川唐辛子炒め!!
メニュー C・ズワイ蟹爪と赤葱の四川唐辛子炒め 1,500円 を注文しました。
11月6日に解禁されてから、當店では香箱蟹に次頭いて雄のズワイ蟹の登場です。
本日のメニュー A は、牡蠣なので諦めて、「牛肉の細切り汁そば」を注文しました。
表記の通りメニュー A・兵庫県産牡蠣入り麻婆豆腐 1,300円
私は牡蠣アレルギーですので諦めざるを得ません。
仕方が無いので、「牛肉細切りつゆそば 1,100円」を注文しました。
入店し着席すると最近良くあるLINE 登録で100円割引になるので、早速登録しました、従って1,000円になりました。
「炸醤麺」に続いて、
「鶏肉細切りつゆそば」もメニューから消えてしまいました。
時々無性に食べたくなりのですが、かなり食べる事は難しくなってしまいました。
と言うのは、中華料理店でも提供して戴けるお店が稀有だからです。
「海老つゆそば」、「鶏肉細切りつゆそば」は、白湯スープでは無く、クリアーな上湯スープです。
このスープはこれはこれで好きなのですが。。。
「牛肉細切りそばのスープを一口飲んでみると、その味わい深さが秀逸です。
その味を一言で形容するなら、「五目うま煮そば」の様な醤油ベースに、トロミを少し付けた感じです。
中の具材は、牛肉細切りと、野菜は、白菜、筍、椎茸、長葱、搨菜(ターサイ)等により、
旨味が十分に引き出されて、優しい上質なスープにこの味付けにもファンになってしまいました。
又、この麺がスープとのマッチングをより良い仕上げになっています。
A・白菜と海老の上海蟹煮込み (小鉢)棒々鶏付き
「今週のおすすめの一品」は、
白菜と海老の上海蟹煮込み (小鉢)棒棒鶏 1,300円
と言う事ですので、何時もの様におすすめのA.メニューを注文します。
更に、押してくれるのは卓上の小さなメニューの裏側に、
本日に注文した「白菜と海老の上海蟹煮込み」の写真が貼って有り、
この写真を見てしまいますと、「確信」に替わりました(笑)
別の小皿で提供された、「(小鉢)棒棒鶏」は鶏肉の厚みが有り、棒棒鶏ソースの出来も本格的でした。
メインの「白菜と海老の上海蟹煮込み」が提供されました、その見た目はスープ仕立ての様にシャブシャブです。
やはり見た目同様に一口戴くと、上海蟹の味噌が薄いのは何故と思いました。
あの上海蟹の蟹味噌色なのですが、これでは少しあの上海蟹の蟹味噌のコクが感じられ無いのは残念です。
まあ、粗捜しをして欠点を指摘しても、美味しくは戴けません!!
ならば、ご飯のオカズとして食べるのは諦めて、ご飯を投入して中華リゾットにして食べると最高です。
この薄い味付けにはピッタリと嵌まりました。
物は考え様によって、この様な素晴らしい「白菜と海老の上海蟹煮込み中華リゾット」になりました。
そして、時々「小鉢の棒棒鶏」を、摘みますと味変にもなり、更に美味しく戴けました。
その前に提供された、今週のランチスープ、「生海苔のスープ」は、潮風を感じる磯の香り良く、
味付けは優しい薄味でした。
メニューA・富津産!天然黒鯛のソテー きのこソース掛け (小鉢)真鯛の中華式カルパッチョ付き!!
「天然黒鯛のソテー」と「真鯛のカルパッチョ」のセットは、ランチの構成としては良いのですが。。。
きのこソースが全く合わ無いのです、當店としては珍しい失敗作でした。
「真鯛の中華式カルパッチョ」は、美味しいのに「天然黒鯛のソテー」が足を引っ張ってしまいました。
本日のメニュー A. 翡翠銀杏とアオリイカのあっさり炒め!!
メニュー A. 翡翠銀杏とアオリイカのあっさり炒め 1,300円
セットの、小鉢~蒸し茄子の香味ソース掛け付き
當店の秀逸な代表的な食材の内、烏賊料理、及び、茄子が最高でした。
障泥烏賊(アオリイカ)は身が厚くてその食感が柔らかく、歯がスーッと入ります。
あっさり炒めは、生姜の繊切りが効いていて、素晴らしい塩梅です。
銀杏は然程、特徴が無いのですが、身が厚いアワビ茸の傘の部分はサクサクで美味しいですね。
更に、茎はまるでアワビの様な食感なのです。
味変には、「蒸し茄子の香味ソース掛」は味噌味でご飯のお供に最適です。
しかも、蒸された茄子はトロ茄子の様です。
今週のランチスープは、「ベーコンと白菜」ですが、ベーコンの味が際立っていますが凡庸です。
秋の点心三種と春雨入りスープ水餃子~五穀米入り蓮の葉包みおこわ付き~ 杏仁豆腐付き!!
メニューA・秋の点心三種と春雨入りスープ水餃子~五穀米入り蓮の葉包みおこわ付き~ 杏仁豆腐付き 1,300円 を注文しました。
「◆平日限定「今週のおすすめの一品」◆
※点心三種:上海蟹の小籠包,銀杏と海老の焼売,甘栗入り叉焼包」
更に、定番の、今週のスープ、お櫃に白米、搾菜がセットです。
点心三種は、
①上海蟹の小籠包
雌の上海蟹の旬が走りそうですが、ショーロンポー(小籠包)の中身からは上海蟹の風味は感じられませんでした。
来月になれば、雄の蟹味噌も充実して来るので愉しみですね!!
②銀杏と海老の焼売
當店には、2種の焼売があり、豚肉と海老は定番なのですが、定番の海老焼売と銀杏入りとは違いが分かりませんでした。
③甘栗入り叉焼包
シャーシューポー(叉焼包)は一般的な甘味が先行する仕上げです、それに甘栗のホクホク感が加わった感じです。
メインは、
④春雨入りスープ水餃子
水餃子は水餃子で良いのですが、春雨や野菜が入っているので、スープ水餃子と言うよりは、
スープに餃子を3個入れただけ?
勿論、スープの味付けは優しく仕上げられているのですが、餃子が餃子らしさを失った様な気がしました。
⑤五穀米入り蓮の葉包みおこわ
中国ではお祝いの席に供される様で、ケーキ入刀の如く「打ち出の小槌」を見たてパンと叩きます!!
私も遠い昔に、一度だけ経験が。。。
メチャクチャ懐かしい思い出でした。
更にデザート、
⑥杏仁豆腐
これは何時もの定番です。
これだけのお料理が揃いますとテーブル席の上のスペースが溢れます。
最後は、今週のスープが余りますので、白米に掛けて雑炊にして流し込みました。
A・ブルーベリー入り黒酢ソースのスブタ 柿とキノコのサラダ添え!!
おすすめ
★ブルーベリー入り黒酢ソースのスブタ 柿とキノコのサラダ添え★ 1,300円
◆平日限定「今週のおすすめの一品」◆ 是非ご賞味ください。
何とも中華料理としては、あまり用いない食材で味の想像が付き難いですね。
と思って来店し注文するも完売との事で致し方無く、
レバニラ 1,100円を注文!
残りのメニューに目をやると、本日の定食に「レバニラ」が久し振りに有ったので致し方が無く注文しました。
久し振りの「レバニラ」だ!
前回は、2019年02月
初回は、2017年11月
ですので2年置き戴く事になのでしょうか。
先に、御櫃に入った白米、乾燥海老出汁玉子スープ、搾菜、お櫃&お茶碗が先に運ばれてくる。
少し待っている間に、乾燥海老出汁玉子スープを啜る、優しい味は大根の細切りの所為でしょうか。
やがて提供された「レバニラ」ニラとモヤシが、シャキシャキ、レバは少し甘めの生姜に漬けられていたようで、
臭い消しの意図か? 全く臭み等皆無、それにしても量が多い!!
今日の仕上げは、中華鍋に多目の油を張り、レバは片栗粉を塗し、生姜汁コーティングされていて、
前回とは食感が異なりますが、大変に美味しいです。
食べ進めると、ニラとモヤシの食感が替わり、シャキシャキから少ししんなりとして汁を吸い込み旨みが倍増。
量が多くて食べ切れるか心配でしたが、夢中で完食しました!!
下処理が素晴らしい本格中華ですね、美味しかったです。
今回の「レバニラ」の解釈を言わせて頂くと、ここまでオリジナルを逸っすると、食べていて、アレ?
レバの特徴が消え過ぎて、美味しいのだが何を食べているのか、分からなくなる事実もあります。
3・イカと青梗菜のあっさり炒めを注文!!
3・イカと青梗菜のあっさり炒め 1,100円を注文!
今週のランチスープの、「生海苔スープ」が秀逸!
だが、烏賊の下処理で小麦粉を塗し、湯通しならぬ油通しをしてスープ仕立てに仕上げているのです。
しかしながら、その下処理の為に烏賊天婦羅の揚げ浸しの様になり、折角の烏賊の食感の特徴が失われているのです。
丁寧に仕上げたのだろうが、本末転倒になってしまった様に感じました。
いや、これは好みの問題なのでしょうか?
偶々、私には合わなかっただけかもしれません。
しかし、再訪は引き続き伺わせて頂きます(笑)
平日限定「今週のおすすめの定食」、メニューA:熊本県産赤ナスと甲イカの豆鼓炒め !!
熊本県産赤ナスと甲イカの豆鼓炒め ~押し豆腐のサラダ付き~ 1,300円 を注文しました。
◆平日限定「今週のおすすめの定食」◆
「アクが少なく、生でも食べれる柔らかい果肉が特徴の【熊本県産赤ナス】を使用した一品。是非ご賞味ください。」
「又もや、新たな茄子の在来種!!」
「熊本の赤ナス」は熊本の伝統野菜として大正時代から生産されているナスで、農家ごとにばらつきがあった物を選りすぐり、2002年に県農業研究センターが「ヒゴムラサキ」という品種を開発し、ブランド化に取り組んでいるそうです。
「栽培の手間や、果実が柔らかく、流通面でも注意が必要なことなどから、一本あたりの価格は決して安くはありませんが、
大きいので一本でも食べ応えはあります。熊本県内などでは「ヒゴムラサキ」としても一般的に見かけます。
もともとは、宮崎県の在来種、“佐土原なす”が起源とされていて、「熊本長なす」とも呼ばれています。
熊本赤なす/ヒゴムラサキは非常に太く長い=大きいナスで、30cmくらいの長さになり、重さも300g以上、
大きさの割りには持った感じは軽く、触ると少し柔らかな弾力を感じます。
アクが少なく、果肉は米ナスのようなしっかりとしか感じではなくふんわりと柔らかくジューシーで、
ほんのりと甘味が感じられ、焼きナスにすると非常に美味しい。」
以上が熊本県の食材の説明ページから引用させて頂きました。
今週のメーニュー A. には、「押し豆腐の小鉢」付きとの事ですが、「豆腐干絲」と言って豆腐を寒天の様な押し出す器具で麺状に干した物を戻して使用して、サラダ仕立てにしあります。
大豆ですので、糖尿病には最適な食材なんでよね!!
又、今週のランチスープは、「キノコたっぷり卵スープ」との事ですが、具材をアップした写真を撮りましたので参照して欲しいのですが、「キノコ」は全く発見する事は出来ません(笑)
しかし、何時もながら優しいお味のスープで、悪くは有りません。
遅れて提供された、「熊本県産赤ナスと甲イカの豆鼓炒め」を見て初見は「甲イカ」の量の多さに驚きました。
一緒に炒められた野菜は、当然「熊本県産赤ナス」わメニュー名でもありますので当たり前として、「ニラ」と、
「茹で栗」は最初に齧った瞬間は「大蒜」かと思いましたが、噛み進めると栗の風味が感じられ始めます。
味付けの仕上げは、「豆鼓」なのですが、下処理を丁寧に食材に片栗粉を塗し、更に油通しして色目を鮮やかに仕上げています。
当店は、野菜等、特に季節ごとの「茄子」を非常に上手く調理していて、季節を感じさせて頂けるので嬉しいです。
たった一つの残念な事は、「熊本県産赤ナス」をここまで薄く切らなくとも非常に柔らかいので、トロ茄子感覚は味わえますが、その食感を台無しにしてしまっていました。
當店は、海鮮と野菜の塩味炒めに秀でた物を感じる時が、偶に有りますのでその時に出会うとラッキーと、
小さく心の中で思う事があります。
今週のメニュー:C・活け鮑と大海老のXO醤炒め【一日限定15食】!!
13:30分の訪問時間になったのですがメニューを見ると、Cの一日限定15食に魅かれ、當店の入り口で何時もの店員さんに、残っていますと聞くと厨房に行き、帰って来ると有ります!!
と言う事で入店、何時もの様に慎重に席を選びます。
何とか窓際のガラス窓際の席で明るく気持ちが良いのですが、隣にお客さんが着席しない様に祈ります!!
「活け鮑と大海老のXO醤炒め」 1,500円を注文しました。
◆平日限定「今週のおすすめの定食」◆
【一日限定15食】是非ご賞味ください。
待つ事8分弱で、お櫃の白米、茶碗、搾菜と共に、蒸しスープが提供されました。
白いココット上の蓋を取ると、
中身は薬膳スープの様な具、
蓮、
栗、
鶏肉、
冬菇、
銀杏、
朝鮮人参の様な根っこ、
稗の粒々、
で、味付けは優しくそれ程の主張は感じませんが、身体が心から温まり健康的に良さそう等と思ったりします。
少しして、
メインの「活け鮑と大海老のXO醤炒め」
一目惚れしてしまう様な引き付けられる具材ばかりです。
鮑 貝殻にある孔(呼水口)を数えると、4個でしたのでトコブシでは有りません、間違い無く鮑です。
(※:鮑は成長するにつれ穴が埋まっていきますので要注意です)
海老 プリプリの茹でエビです
黒アワビ茸 ヒラタケの仲間で高温多湿の亜熱帯地方で栽培されますが、
最近では沖縄でも特産キノコとして一般的になりつつあります。
食味は、「XO醤」で炒められているので、濃厚なコクなのですが、私には少し甘過ぎに感じます。
食感は、「鮑」は、柔らかく歯がスート入るのが良かった、硬いと不満足を書かなければならないので良かった。
何と言っても、ヴィジュアル担当ですから。。。
「黒アワビ茸」の厚みのある身が、サクサクとマッタリの中間で、昔の香港を思い出しました。
「海老」は、プリプリが大変美味しかったです。
本日は当たりの日でした、大満足させて頂きました。
更に、サービスで「杏仁豆腐」を頂けたので、更に点数はアップです(杏仁豆腐のサービス)では有りません。
A・海老のチリソース煮 ~焼売2ヶ付き~1,300円
A・海老のチリソース煮 ~焼売2ヶ付き~ 1,300円
おすすめ ◆平日限定「週替わりおすすめの定食」◆
海老のチリソース煮 ~焼売2ヶ付き~ 1,300円
週替わりおすすめの定食と同じメニューだと判明。
以前に戴いた「大海老チリソース」が美味しかったので、又もや比較してみたくなりました!
以下が前回のレビューです。
「大海老のチリソース煮、季節の蒸しスープ付き特別定食、1,500円を注文しました。
先に提供された、季節の蒸しスープは、骨付き豚肉、蓮根、大根、椎茸、慈姑等が入っていて、
容器ごと蒸されているので非常に熱いですので、猫舌の私には要注意です。
しかも、表面には油に覆われているので、冷めにくい工夫でしょうか。
提供された大海老チリソースですが、大海老の名の通り確かに大きいです。
しかも、その身はプリプリで歯応えが良いですね。
良く考えれば此方のお店には長年通っていますが、チリソースを戴くのは初めてです。
辛くは無いと思いましたが、食べ進と後から辛さがやって来ます、その口で熱いスープが刺さります。
しかし、このチリソースは当たりですね♪
此方のお店は料理人が替わった時や、料理に一工夫されたが故に、自分好みでは無くなる時が有ります。
そう言う意味では、玉葱・白長ネギの刻みを丁寧に豆板醬で煮込んでいます。
ですで、辛味と甘味のバランスが良く、味わい深くコクも有ります。
この様な感じですので、当たりの日は嬉しいですね♪」
略、同じ味付け、仕上げでしたのが嬉しかったでした。
特に、タマネギの微塵切りが微妙に大きく、辛さの中に甘味が顔を出すイメージですね♪
メニューA.が無くなり、3・になりました、富津産スズキの強火蒸し 香港醤油掛け!!
又しても、「スズキ」ですが、「唐揚げの油淋ソース」では無く、
「強火蒸し 香港醤油掛け」 1,100円でした。
中華料理らしい味付けが想像出来て、何とも魅力的です!!
いつもの様に最初提供された、
お櫃、
スープ、
搾菜、
茶碗、
でしたが、本日のスープの具はキャベツですが、スープは優しい味ですが悪く言うと特徴が薄い、
ですが普通に美味しいです。
メインの鱸(スズキ)は、蒸し上げの量が沢山で、フワフワの蒸されたスズキには香港醤油掛けが良く合います。
香港醤油に浸けつけして頂くと、その風味が増して最高です。
食材の味がダイレクトに感じ、蒸し料理には香港醤油が美味しいですね。
スープ出汁に浸けて戴くのは、スズキばかりで無く、最高なのは「白髪ネギ」と「豆苗」です、
しかも、それをスープ出汁と一緒に白飯に掛けるとその美味しさは増幅されます。
久し振りでも無いけど、この美味しさに少し感動しました。
「香港醤油」は、中華料理の味付けは数あれど、シンプルで飽きさせ無い大好きな味わいです。
今日も新たな、「頤和園」を感じさせて頂けて、訪問する愉しみが増えますね。
本日のメニューA.が魅力的では無いので、海鮮焼きそばを戴きました。
初めての感動は超えられ無い事は分かりましたが、その感動を再び味わいたいと思って再訪しました。
しかも、同じ物では面白く無いので、「掛けご飯」では無く「掛け焼きそば」海鮮炒麵にしました。
ホタテ、海老、蟹、甲イカ入りの焼きそはです 1,200円を注文しまして、前回の海鮮掛けご飯の餡の比較をしながら、
あの感動を再びと企みましたが、それは叶いませんでした。
下記は前回の餡の説明ですが、
「何と言っても秀逸なのは、餡かけの味が旨味、コク、風味が素晴らしいです。
その隠し味は、蟹のほぐし身の冷凍品ですが、その戻しが旨味、コク、風味を演出しています。
餡かけの写真を見て頂くと分かるのは「赤い毛屑」の様に見えるものです。
前に戴いた「海鮮炒麺」とは全く別物です、今、以前の写真と見比べましたが違いました。
兎に角、當店で初めて感じる食味です。」
今回の餡は、「赤い毛屑」が少なくて、コクも風味も淡く、凡庸でそこには感動は再びどころか、全く味わえませんでした。
前回に懲りた事を忘れて同じ過ちを繰り返す私。。。
本日のメニューAは、スズキの唐揚げ 油淋ソース
當店に伺う前に、いつも伺うフレンチ・ビストロの週間メニューを確認すると、「クスクスロワイヤル」でしたので、
當店の「スズキの唐揚げ 油淋ソース」の方が魅力的でしたので、伺う事にしました。
當店でも、最近は週替わりのメニューA.の食材が愉しみになりました。
夏の魚の一つには、「スズキ」ですね!
それを唐揚げにしてから、油淋ソースを掛けている姿が想像出来ます、愉しみです!!
いつもの様に最初提供された、
お櫃、
スープ、
搾菜、
茶碗、
でしたが、本日のスープの具は冬瓜ですが、スープは乾燥干し海老から出汁を抽出していて、味わい深く美味しいです。
メインの鱸(スズキ)の唐揚げの量が沢山で、油淋ソースに浸かっていないホクホクの身をそのまま戴きます。
食材の味がダイレクトに感じ、美味しいですね、付け合せの野菜は、オクラ、キャベツ、モヤシです。
夏仕様で、お酢が効いていて具材を浸して食べると、味変が愉しめます。
しかし、いつもの様にご飯に掛けて頂くのには適してはいません。
今日も新たな、「頤和園」を感じさせて頂けて、訪問する愉しみが増えますね。
本日のメニュー Aは、絹かわ茄子のニンニクソース蒸し!!
茄子に日本在来種が有る事を知りませんでした。
「絹かわ茄子」
品種改良されていない在来品種として、愛媛県西条市内の限られた地域だけで継承されてきた伝統的な茄子だそうです。
その特徴は、
標準サイズは20cm前後、300g~350gと比較的大型になるそうです
絹のような美しい光沢の果皮、しかも柔らかいので食べられるそうです
甘みがあり滑らかな食感で、火を通すとトロトロになり、甘さと滑らかさが引き立つのが特徴です
見た目は、丸茄子系で大阪の水茄子にも似ています。
食感は、群馬県のトロ茄子の様に柔らかく滑らかでした。
しかも、茄子の形状と大きさは、米茄子とほぼ同じですが、日本の在来種らしく蔕は米茄子が緑なのに対し、
絹かわ茄子は濃紫です。
中華料理の一般的な手法で、先に油通してから敷皿の上に刻みネギとニンニクソースに浸して蒸し上げています。
唯でさえ表皮が薄く柔らかいのに、その果肉は甘味も感じられ、トロトロにも柔らかいです。
刻みネギとニンニクソースに絡み易い様に春雨が入っていて、更に坦々醤の様な挽肉が載せられていますので、
味の変化、奥行きを愉しむ事が出来ます。
いつもの優しいスープを飲み、そして、搾菜とご飯を食べ絹かわ茄子単体で食べたり、春雨と刻みネギとニンニクソースを
ご飯に掛けて食べると最高です。
ただし、見た目は猫マンマの様になり上品さに欠けるので要注意です(笑)
神奈川県産朝彩りトウモロコシと海老の塩味炒め!!
店外のメニューを見た瞬間に入店を決めました。
それは、神奈川県産朝彩りトウモロコシと海老の塩味炒めが決め手で、1,300円でした。
と言うのは、當店の塩炒めに外れがまず無いからです。
味付けに塩だけの場合は、変に調味料を使用して素材の持っている味を壊す事が少ないからです。
何時もの様に、小さい「お櫃」と、高菜漬けと豆腐のかき玉スープ、
それに今日は、「搾菜」が少し多い様な気がします。
メインの「神奈川県産朝彩りトウモロコシと海老の塩味炒め」が提供され間での暫しの間に、
茶碗にご飯を装い搾菜をオカズに、ご飯を愉しむ事にします。
待つ事10分弱で、「神奈川県産朝彩りトウモロコシと海老の塩味炒め」が提供されました。
トウモロコシの黄色は想定済ですが、枝豆も一緒に炒められているとは思わなかったので、
その緑色との鮮やかなコントラストが、何とも食欲をソソられます。
海老は6尾入っていますが、今日の主役は
隠し味に生姜を使う事は有っても、神奈川県産朝彩りトウモロコシ&エダマメです!!
その甘味が感じられて、素晴らしい夏野菜達です。
一々、単体のトウモロコシ&エダマメを箸で掴んで食べるのは面倒なので、提供されたスプーンで掬いご飯茶碗の上に
載せて、掻き込むのは品制が劣りますが、最適な食べ方でした。
唯でさえ、トウモロコシは素揚げでも掻き揚げでも、大好きななんです。
勿論、エダマメだって、ビールのアテには最高に夏の風物詩ですね。
何気無い野菜達が、小さな幸福感を与えてくれます。
本来、持っている素材の味が感じられ、美味しさが増す事に無償の喜びが訪れます。
何と安上がりな男でしょうとお思いですが、中々本来の味を感じる事が出来無い、生産性・合理性が邪魔をします。
と言う事で、本日の當店は◎でした!!
黒胡麻冷やし坦々麺の別メニューを見て!
冷やし中華を黒胡麻坦々麺で始めました。
普通の担々麵、普通の冷やし担々麵のインパクトが弱かった印象があるにも関わらず、夏の季節が始まると個別メニューの写真が美しく、何だか魅せられて失敗するのに、又もや同じ過ちを犯してしまう爺。。
黒胡麻が特徴が有るのかと思えば然にあらず、辛く無いと思っていると思わず辛かったりする。
黒胡麻の汁と麺が全くマッチングしていない、見た目が悪く綺麗な色では無く濃灰色のビジュアル。。。
そぼろ肉の味付けは味付けが更に、バラバラ感を煽るんだよ~~~
魅せられた気持ちはゲンナリ、落ち込んで退店する前に、サービスの杏仁豆腐を食べて気を落ち着かせる。。。
鶏そばを頂こうと思ったが、店頭で鶏唐揚げ弁当に!
今日は、汁そばを戴こうと思って来店したのですが、入り口の左側の机の上にお弁当の売れ残りが詰まれていたので、
何の種類かな?
と、覗き込むと、店員さんが来て、「鶏唐揚げ弁当」700円と、説明してくれたので、とっさに良いねと思ってしまい、
購入してしまいました。
少し前に購入していた事も忘れて「鶏唐揚げ弁当」を再購入し、又、同じ事を繰り返した。。。
少し、健忘症、痴呆症、認知症、段々恐くなりますね。
毎回の感想が同じ様にくりかえすのですが、再加熱による「温度」と「水分量」が、変わってしまうので、
食味自身の旨味は有るのですが、店内で口にする料理とテイクアウトの料理では、
味わいが全く異なる印象となるのは、温度や水分含有量が変われば、食感だけでなく五味の感じ方も変わる。
料理を口にする環境以上に、この二つの要因が非常に大きいと再痛感しました。
一つ入っている、「カに焼売」は、その様な事も無く、プリプリで美味しかったのが救いでした。
これなら前回の「会議用に近いお弁当 800円」の方が良かった等と、後の祭りです。
特に売れ残りの13時過ぎに購入する時には要注意ですね。
嫌、その場合は入店して食した方が何時もの美味しさが感じられて、この様に痛感する事も有りません。
これからは恐れずに入店して、3M & SD にだけは注意して戴きたいですね。。。
会議用弁当が、1,000円→800円でしたので購入!!
パンフレットの会議用弁当の写真と見比べると、会議用弁当では無い中華ミックス弁当の様です。
メインのオカズは、多品種なのが嬉しいですし、味変が愉しめるのが良いですね。
オカズは、
①海老のチリソース
②黒酢酢豚
③麻婆豆腐
④肉焼売
⑤海老焼売
⑥搾菜
①海老のチリソース
チリソースの餡かけ風のマッタリした残り味が、本格的なチリソースを感じます。
②黒酢酢豚
黒酢だけに見た目が真っ黒です、一緒に炒めた、タマネギ、パプリカが一切れづつ添えていて、
味が濃厚なのでお口の中を一休み。。
③麻婆豆腐
當店の人気メニューですので、いつもの味ですね。
麻婆豆腐だけで戴くと想定よりも辛いです、容器の底が真っ赤で辣油が効いています。
しかし、痺れは感じません花椒を少し足したいですね。
④肉焼売
肉焼売は豚肉の肉々しさが強く、味わい深く、旨みが感じられます。
以前から、ハーブ豚肉を使用しています(ハーブが餌)
嫌な臭みは皆無です、しかし、旨みは有るものの、そのハーブは感じる事は出来ません(笑)
⑤海老焼売
海老焼売(黄色い皮)は、やはり中華のハーカウ(海老餃子)の様に、プリプリです。
二つに切った断面を見て頂くと、分かりますが海老は半分身が残り、後は叩いて半すり身です。
甘みを感じる事が出来、海老の旨みも十分です。
この内容でしたら800円は非常にリーズナブルに感じます。
海鮮湯麵、ホタテ、海老、蟹、甲イカいりつゆそば!!
今年の3月に訪問しました。
初めての感動は超えられ無い事は分かりましたが、その感動を少し味わいたいと思って再訪しました。
しかも、同じ物では面白く無いので、「掛けご飯」では無く「掛け焼きそば」でも無く「海鮮湯麵」にしました。
そんな訳で、ホタテ、海老、蟹、甲イカ入りの海鮮湯麵 1,200円を注文しましました。
前回の海鮮掛けご飯の餡の比較をしながら、あの感動を再びと企みましたが、それは叶いませんでした。
下記は前回の餡の説明ですが、
「何と言っても秀逸なのは、餡かけの味が旨味、コク、風味が素晴らしいです。
その隠し味は、蟹のほぐし身の冷凍品ですが、その戻しが旨味、コク、風味を演出しています。
餡かけの写真を見て頂くと分かるのは「赤い毛屑」の様に見えるものです。」
当然ですが、前に戴いた「海鮮炒麺」とは全く別物の「海鮮湯麵」です。
兎に角、當店で初めて感じる食味です。
今回の餡は、「赤い毛屑」が少なくて、コクも風味も淡く、凡庸でそこには感動は再びどころか、全く味わえませんでした。
更に今回は、湯麵の汁そばですので、その素晴らしい風味が湯によって薄まったばかりで無く、
汐を感じさせてくれる蟹のほぐし身の冷凍品が、態とらしい作られた様な味が鼻に付き始めました。
私は無い物ねだりをしている訳では無いのですが、有り過ぎても駄目ですね。
今日はメニュー A の、甲イカとグリーンピース、竹の子の塩味炒め!
今年の3月に訪問しました。
本日のお料理は主従が逆転していた様な食材に感じました、中華料理ではよく有る竹の子が水煮で風味無しで、
甲イカはプリプルの食感が良いですね。
今や一年中出回る野菜になりましたが、年を明けてから鹿児島県から出荷が始まり徐々に多くなる様です、
旬の走りのグリンピースは、好きな方には物足りない風味ですが、青豆等の豆が苦手な方には旬の走りの、
仄かな香りが苦手意識を消してくれる様に感じました、そして、食感は若いだけに非常に柔らかさが有ります。
又、意外に感じた食感は、エリンギが旨く煮えていてコリコリでは無いアワビの様でヌゥターが良かったでした。
當店は、海鮮と野菜の塩味炒めに秀でた物を感じる時が、偶に有りますのでその時に出会うとラッキーと、
小さく心の中で思う事があります。
今日こそは変えないぞ! 何だか遠回りをした様です!!
今年の2月に訪問しました。
牛肉と豚肉を単純に何方が好きかと言うと、牛肉の方が好きです。
しかし、お料理によってはその好きの順位が変わる場合が有ります。
私は、細切り肉の汁そばの場合、當店には嘗て、「濃厚鶏肉細切り白湯そば」が、
メニューに存在していて提供されていた時期には、「担々麵」よりも多く注文しました。
更に、汁そばで、「牛肉の細切り」の場合は、醤油味が相性が良いのか? 多いと思います。
そして、汁そばで、「豚肉の細切り」の場合は、豚骨と魚介系の節をミックスして、
味の旨味やコクが増して美味しくなると思います。(個人的なかってな思い込みです)
そんなこんなで、無い物強請りしてもしょうがないので、當店では初めての試みと言う程、
大袈裟では無いですが初注文しましてトライしてみます。
先日、過去のレビューを読み返していましたら、「牛肉の細切り」を食べていた事が判明しました。
果たしてその結果は如何に!
一口飲んでみると、その味わい深さが良いです、特別な感動物では無いですが普通以上に美味しいです。
その味は、豚骨と魚介系の節をミックスでは無く、牛肉の細切りと同じ「五目うま煮そば」の様な醤油ベースに、
トロミを少し付けた感じです。
中の具材は、豚肉細切りと、野菜は、白菜、筍、椎茸、長葱等でした。
菜の花は春が近い事を感じさせてくれました。
旨味が十分に引き出されて、優しい上質なスープにこの味付けにもファンになってしまいました。
豚肉細切りそば、今日は心変わりしません、しかし再度してしまいました!!
今年の2月に訪問しました。
牛肉と豚肉を単純に何方が好きかと言うと、牛肉の方が好きです。
しかし、お料理によってはその好きの順位が変わる場合が有ります。
私は、細切り肉の汁そばの場合、當店には嘗て、「濃厚鶏肉細切り白湯そば」が、メニューに存在していて提供されていた時期には、「担々麵」よりも多く注文しました。
更に、汁そばで、「牛肉の細切り」の場合は、醤油味が相性が良いのか? 多いと思います。
そして、汁そばで、「豚肉の細切り」の場合は、豚骨と魚介系の節をミックスして、味の旨味やコクが増して美味しくなると思います。
そんなこんなで、無い物強請りしてもしょうがないので、當店では初めての試みと言う程、大袈裟では無いですが初注文しまして、トライしてみます。
果たしてその結果は如何に!
と思って来店したのですが、今週だけ平日限定で「炸醤麺」(ジャージャー麺)が復活しました。
注文していた、「豚肉の細切り」をキャンセルして変更して頂きました。
ここの中華料理屋さんは、何を食べても安定したレベルに仕上がっています。
炸醤麺は肉味噌の豆板醤と甜麺醤のバランスだと思います。
甜麺醤はほんわり甘く、豆板醤の辛味を押さえ、味わい深く仕上げられています。
麺の上に載った白髪葱&胡瓜の千切りにも、良く合います。
突然の変更は、思った程の感動は味わい無かったのが残念でした。。。
豚肉細切りそばを目指しましたが、イカと豆苗の炒めにしました。
今年の1月に訪問しました。
今日は、豚肉細切りそばを食べに行きましたが、入り口のメニューを見ると、「レバニラ」を見つけたので迷った物の止めました、その理由は以前に食した時にした処理し過ぎていて、「鯨の竜田揚げ」の様な仕上げでしたので(嫌いでは無い)、
レバを食べる時にはレバらしく、鯨が食べたくなりましたら鯨を食べに行きます。
結局、更にその下に「イカと豆苗の炒め」が有ったので決めました。
A. イカと豆苗ね炒め 1,300円
やはり、出勤者が少ない様で、お店も空いてお料理の提供も早いですね!
何時もの様に、スープ、ザーサイ、ご飯(お櫃)が提供されました。
その後直ぐに、イカと豆苗の炒めが提供されたのですが、見た目は炒め物よりスープ仕立てですね!
イカ、豆苗は勿論ですが、長芋、湯葉も沢山入っています。
イカはプリプリの食感で良いのですが、4切れしか入っていないのが残念でした。
長芋はイカと見間違うばかりに沢山入っており、湯葉の戻しがあまいかったので中心には乾物の風味が残っています。
スープは特別な印象は感じられず、美味しく無い訳では無いのですが、あまり特徴は無いです。
焼売 & 鶏唐揚げ弁当を2つテイクアウト!
昼食に焼売弁当を食べたのですが、その際に炒飯を新聞紙に少し零したのですが、炒飯の油を吸って油紙の様になったのには驚きました。
今までこの様な脂が多いとは感じませんでしたが、それは温かかったからなんですね!
マイレビ様も仰っています。
「店内で口にする料理とテイクアウトの料理で、味わいが全く異なる印象となるのは、
温度や水分含有量が変われば、食感だけでなく五味の感じ方も変わる訳で、料理を口にする環境以上に、
その二つの要因が非常に大きいと考えます。」
正にその様に痛感しました。。。
2度目の緊急事態宣言がだされたので飲食店は8時に閉店し、町は死んだ様になってしまいました。
仕方が無いので昼にホテルに帰って鶏唐揚げ弁当の鶏唐揚げや海老焼売を買い込まなければならなくなりました。
これらを摘みににワインを飲みましたが、炒飯を戴くのは控えました。。。
週一は當店のお弁当、本日は「海老焼きそば塩味」を、戴きます!
今日もお昼にはお腹が減らず、當店のお弁当シリーズは軽めなので、採決・採尿後にテイクアウト
しました。
「海老焼きそば塩味」 600円です。
このメニューは店内では食べられないんだよなー
「海老焼きそば塩味」と言うと少し仕上がりが、イメージと違いました。
少し餡掛風に仕上げてあるので、麺と絡んで美味しく食べられますね!
ネイミングとしては、「海老焼きそば塩味」よりも「海老塩餡掛け焼きそば」のほうがピッタリ来ると思いました。
やはり、頤和園さんが作ると、この様に美味しく仕上げられ、流石だなと感じました。
暫く、嵌まりそうですね!
下処理をした海老が6尾も入っています。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
2021年初出勤、正月明けは中華に限る!!
何故か當店の人気メニューの「麻婆豆腐」前回にファーストトライをテイクアウトで戴きました。
麻婆豆腐炒飯 600円です。
麻婆豆腐だけで戴くと想定よりも辛いです辣油が効いています、しかし、痺れは感じません花椒う少し足したいですね。
しかしながら、白米の方が合う様な気がしましたが、炒飯はシンプルな卵炒飯なので、意外にアリです。
麻婆豆腐と混ぜて食べると「おじや」の様になります、ですので、食欲が無い時に最適ですね。
炒飯は通常のお店の半チャーハン位の量ですので、私には適量です!
あ、今日は月末ですが、テイクアウトに便乗させて頂きました。
本日は同僚が買い出しに行ってくれることになりテイクアウトで、「海老焼きそば塩味」600円を、お願いしました。
このメニューは店内では食べられないんだよなー
「海老焼きそば塩味」と言うと少し仕上がりが、イメージと違いました。
少し餡掛風に仕上げてあるので、麺と絡んで美味しく食べられますね!
ネイミングとしては、「海老焼きそば塩味」よりも「海老塩餡掛け焼きそば」のほうがピッタリ来ると思いました。
やはり、頤和園さんが作ると、この様に美味しく仕上げられ、流石だなと感じました。
暫く、嵌まりそうですね!
下処理をした海老が6尾も入っています。
今週も何回かはテイクアウトし、今日は五目餡掛けご飯にします。
五目餡掛けを、そばとご飯を交互にテイクアウト。
五目餡掛けそばを何回も食べているので、偶には白米に絡めて雑炊の様に食べたくなりました。
白米に五目餡掛けを混ぜ合わせて、半雑炊の様にして食べると進みますね。
炭水化物の摂取量を勘案し、白米は2割位残します。
こう何回も戴いていると、何時もの味としか言えなくなります。
今日も、「五目あんかけ焼きそば」をテイクアウトしました。
明日は文化の日でお休み、本日は日帰り出勤になりました。
今日もお昼にはお腹が減らず、當店のお弁当シリーズは軽めなので、採決・採尿後にテイクアウト
しました。
「五目あんかけ焼きそば」 600円です。
このメニューを選んだ理由は、當店で、「かけご飯」にしても「かけ焼きそば」にしても、
いつも、「海鮮」を選んでいたので、「五目」は食べた事が無く、
前回初めて戴き醤油味だとは知りませんでした。
その、「餡」の仕上がり具合は、「頤和園」の独特の味わいなんですね?
具材は、海老が1尾、イカが4切れ、うずら卵、人参、葉菜類ですが、
もう少し、バリエーションが豊かで有れば、嬉しいのですが。。。
本日は食べる前に、レンチンを少し長めにしてしまったので、餡かけがスープの様に柔らかくなってしまいました。
しかしながら、幸か不幸か幸いして、麺の絡み具合が良くなり、これはこれで、アリだなと思いました。
もしも、今後、天気が悪い、又は、昼食に何を食べようかと迷ってた時は、此方のお弁当が便利で美味しいので、選ぶ事が多くなりますですね!
ホテルへ帰って戴く夜食を昼に購入して持ち帰り!!
昼食の為に買いに行った「麻婆豆腐炒飯」と一緒に購入しホテルへ持ち帰りました。
本日のテイクアウトは、「海老焼きそば塩味」600円です。
このメニューは店内では食べられないんだよなー
「海老焼きそば塩味」と言うと少し仕上がりが、イメージと違いました。
少し餡掛風に仕上げてあるので、麺と絡んで美味しく食べられますね!
ネイミングとしては、「海老焼きそば塩味」よりも「海老塩餡掛け焼きそば」のほうがピッタリ来ると思いました。
やはり、頤和園さんが作ると、この様に美味しく仕上げられ、流石だなと感じました。
暫く、嵌まりそうですね!
下処理をした海老が6尾も入っています。
當店の人気メニューの麻婆豆腐を、炒飯と一緒に戴くタイクアウト!
何故か當店の人気メニューの「麻婆豆腐」は未食でしたので
ファーストトライをテイクアウトで戴きます。
麻婆豆腐炒飯 600円です。
麻婆豆腐だけで戴くと想定よりも辛いです辣油が効いています、しかし、痺れは感じません花椒う少し足したいですね。
しかしながら、白米の方が合う様な気がしましたが、炒飯はシンプルな卵炒飯なので、意外にアリです。
麻婆豆腐と混ぜて食べると「おじや」の様になります、ですので、食欲が無い時に最適ですね。
炒飯は通常のお店の半チャーハン位の量ですので、私には適量です!
三日続けてお弁当をテイクアウトしました。
一日目は、「蟹餡かけ炒飯」、
二日目は、「海老焼きそば塩味」、
今週は當店のお弁当シリーズにしよう等と考えていたら、本当にその通り実行してしまいました。
三日目は、「五目あんかけ焼きそば」 いづれも、600円です。
このメニューを選んだ理由は、當店で、「かけご飯」にしても「かけ焼きそば」にしても、
いつも、「海鮮」を選んでいたので、「五目」は食べた事が無く、醤油味だとは知りませんでした。
その、「餡」の仕上がり具合は、「頤和園」の独特の味わいなんですね?
具材は、海老が1尾、イカが1切れ、うずら卵、人参、葉菜類ですが、
もう少し、バリエーションが豊かで有れば、嬉しいのですが。。。
もしも、今後、天気が悪い、又は、昼食に何を食べようかと迷ってた時は、此方のお弁当が便利で美味しいので、
選ぶ事が多くなりますですね!
本日は「海老焼きそば塩味」を、戴きます!
このメニューは店内では食べられないんだよなー
本日のテイクアウトは、「焼きそば塩味」600円です。
焼きそば塩味と言うと少し仕上がりが、イメージと違いました。
少し餡掛風に仕上げてあるので、麺と絡んで美味しく食べられますね!
ネイミングとしては、「海老焼きそば塩味」よりも「海老塩餡掛け焼きそば」のほうがピッタリ来ると思いました。
やはり、頤和園さんが作ると、この様に美味しく仕上げられ、流石だなと感じました。
暫く、嵌まりそうですね!
下処理をした海老が6尾も入っています。
店内で頂くと1,100円が、テイクアウトだと600円!!
味は果たして同じでしょうか?
本日のテイクアウトは、「蟹あんかけ炒飯」600円です。
写真でお分かり頂けると思いますが、正に白餡かけで蟹炒飯かどうか、一目では分かりません。
兎に角見た目は一言で表現すると、「淡雪」餡かけですね!!
ふわふわの卵白がまったり餡かけが、炒飯にたっぷりと掛けられていて、期待が膨らみます。
その餡かけを退かして掘ると、中から炒飯が出てきて、炒飯を食べると言う気になります!
炒飯はシンプルな卵炒飯なのですが中華旨味調味料の味付けで、
蟹肉入り餡と混ぜて食べるとリゾット・雑炊の様になります、ですので、食欲が無い時に最適ですね。
輪切りにされたグリーンアスパラガスも違った食感が愉しめ、美味しいですね♪
A定食:国産豚のステーキジンジャーソース炒め、姜汁猪排を戴きます!
本日も雨が降っています、最近はこの理由が當店に伺う動機になる事が多くなります。
しかも、昨日もメニューを見ていたのですが、「豚肉の生姜焼き」が何故か目に入らず、
会社に帰ってからメニュー写真で発見する有り様で、又もや戴きたくなりました。
1年前に戴いたのは、似た名前の豚肉の生姜焼きの印象が良く、戴きたくなりました。
A定食:国産豚のステーキジンジャーソース炒め、姜汁猪排1,300円を、お願いしました。
前回のレビューは、
「Aのメニューは、「豚トロのジンジャーソース炒め」(姜汁炒肥猪肉)でした。
日本の豚生姜焼きとの比較がしたくなり、入店しました。
直ぐに2人掛けのテーブル席に案内され、入り口で決まていた、
「豚トロのジンジャーソース炒め」(姜汁炒肥猪肉)1,300円を空かさず注文しました。
空いているので直ぐに、ご飯が入っているおひつ・スープ・ザーサイが先に提供されました。
本日のスープは、優しい味にトロミが付けられた、かきたま汁に鶏肉のそぼろが入っていて、出汁が効いている美味しいです。
豚トロのジンジャーソース炒めが提供されました。
最初に思った、日本の豚生姜焼きとの比較は、生姜を全面に押し出したのでは無く、
餡かけ風で甘みが際立っています。
それが逆に、生姜の風味を閉じ込めた様に感じました。」
この様な感じですので良い印象が残ったのですね!
さて、本日ですが、提供時間が掛かり過ぎ、お肉が厚いので30分掛かると、後5~6分との説明でした、
私の顔が怒りに満ち溢れいたのでしょうか?
後程、マネージャーから「杏仁豆腐」のサービスをされました。
国産豚のステーキジンジャーソース炒めは、豚肉ですがステーキ位の厚みが有りトンカツ位でしょうか。
姜汁猪排用の豚肉は、ステーキ位かと想像していて待ちどうしいですが、待てども暮らせどで待ち草臥れました。
その所為か、上手く表現出来無い自分が居ます。
豚肉ステーキは厚みが有り、片側は茶色くなる位の火入れですが、私が急かしたからか、もう片側は白っぽいです。
豚肉は硬い事も無く、無難な食感です。
ジンジャーソースは玉葱の甘味が強く美味しいのですが、昨年の感動を超える事も無く、再び感じるまではいきません。
何時もの様に、ご飯が入っているお櫃と共にスープ・ザーサイが先に提供されました。
本日のスープは、優しい味にトロミが付けられた、かきたまの卵感が有るのですが、
出汁が効いてはいません。
ザーサイをおかずに白米を一口、パクリ。
味変がお口の中で交互にやってきます。
此方のお店は、大体何を戴いても美味しく時も有ります、但し安定的では有りません。
但し、私は日本の生姜焼きの方が生姜の食味を前面に押し出し好きですね。
先週の感動を再び!
初めての感動は超えられ無い事は分かりましたが、その感動を再び味わいたいと思って再訪しました。
しかも、同じ物では面白く無いので、「掛けご飯」では無く「掛け焼きそば」海鮮炒麵にしました。
ホタテ、海老、蟹、甲イカ入りの焼きそはです 1,200円を注文しまして、前回の海鮮掛けご飯の餡の比較をしながら、
あの感動を再びと企みましたが、それは叶いませんでした。
下記は前回の餡の説明ですが、
「何と言っても秀逸なのは、餡かけの味が旨味、コク、風味が素晴らしいです。
その隠し味は、蟹のほぐし身の冷凍品ですが、その戻しが旨味、コク、風味を演出しています。
餡かけの写真を見て頂くと分かるのは「赤い毛屑」の様に見えるものです。
前に戴いた「海鮮炒麺」とは全く別物です、今、以前の写真と見比べましたが違いました。
兎に角、當店で初めて感じる食味です。」
今回の餡は、「赤い毛屑」が少なくて、コクも風味も淡く、凡庸でそこには感動は再びどころか、全く味わえませんでした。
本日のチョッピリ嬉しかった事は、
店内で戴くと1,100円の、
「五目中華丼」と「五目あんかけ焼きそば」「蟹肉餡かけ炒飯」
が、何れもお弁当ですと、600円なのです、今度から、SDと3Mに少し心配な時はテイクアウトにし様と思いました。
又、その他にも店内のメニューに無いお弁当も有ります。
今日は中華丼が戴きたくて伺いました!
今までに當店では中華丼を戴いた事は有りませんが、何故か急に昔に食べた中華丼にお酢を掛けて戴きたくなりました。
3ヶ月振りですが、餡の味付けが良い日(料理人さんにより変わる)で有ってと、願いながら伺いました。
當店では中華丼と言っても、
海鮮火会飯 ホタテ、海老、蟹、甲イカ入りかけご飯 1,200円
什景火会飯 五目かけご飯 1,100円
の2種類が有ります。
やはり、海鮮と聞いては此方を選ばずにはいられ無いので、お願いしました。
提供された、海鮮火会飯(海鮮中華丼)を見ますと、ホタテ、海老、甲イカが各1個づつです。
後に甲イカだけは野菜の中にもう一個が隠れていました。
海老、甲イカは丁寧にした処理がして有り、其々の素材の味が十分に感じられ、海老はプリプリの食感です。
海鮮以外の野菜は、白菜、青梗菜、(パクチョイに似ている)筍、シメジ等です。
その後に白菜を戴くと、素晴らしい餡かけの旨味が感じられ、そして食感がサクサクで良いです。
何と言っても秀逸なのは、餡かけの味が旨味、コク、風味が素晴らしいです。
その隠し味は、蟹のほぐし身の冷凍品ですが、その戻しが旨味、コク、風味を演出しています。
餡かけの写真を見て頂くと分かるのは「赤い毛屑」の様に見えるものです。
前に戴いた「海鮮炒麺」とは全く別物です、今、以前の写真と見比べましたが違いました。
兎に角、當店で初めて感じる食味です。
又、一緒に提供された、青のりのかき玉スープも、優しい薄味ですが、美味しいです。
中華丼の餡かけ混ぜご飯が飽きたら、青のりのかき玉スープかけ混ぜご飯もイケますね。
もしかしたら元の美味しかった頃の料理人さんが戻って来たと願わずにはいられません。
「初めての感動は決して超えられ無い」かもしれませんが、
もしかしたら同じ感動が再び味わえか、又は、新たな感動が味わえる當店になって欲しいと祈るばかりです。。
蟹炒飯は海老炒飯で評価を覆す!!
前回、蟹炒飯で失望したので、今日は海老炒飯で挑戦します。
前回は料理人が替わったかと考えましたが、未だに真実は分かりません。
今日は、海老炒飯を一口食べただけで、はっきりと分かりました、
これが、頤和園の味付けです、少し濃い味付けですが、旨味も濃くどんどん食べ進める事が出来ますが、途中で完食出来るか心配になる多さです。
でも、残念な事に、「海老炒飯」とは名ばかりで海老が1尾炒飯の上に載っているだけなんです。
これを海老炒飯と言って良いものなのでしょうか?
因みに値段は、蟹炒飯と同じ金額なのです。。。
悲劇は霞が関ビルの下りのエスカレータの故障から始まりました!
と言う訳で、隣のビルの 東京倶楽部ビルディング 霞ダイニングフロア3Fに在る、何時もの中華料理店にしました。
本日は1時過ぎに訪問すると、流石にガラガラで直ぐに席に案内された。
メニューを見ながら前述のどちらかと思いきや、
横浜中華街「慶華飯店」の「海老わんたん」と一緒に食べる「レタスチャーハン」を思い出し、「蟹レタス炒飯」を注文する。
5分後位に、若布上湯スープと共に提供された、「蟹レタス炒飯」は、大盛り位有りそうなボリューム!
若布上湯スープを一口飲み美味しい、何気ないセットのスープがとても良い。
蟹レタス炒飯は只の蟹肉炒飯と違いレタスのシャキシャキ感が、単一の味に変化を齎して箸休め的でとても好きだ!
塩と胡椒のバランスも良い、しかし、コックさんが替わったのでしょうか?
蟹の味が淡すぎる!!
殆どしない。。。
食感はパラパラ感が全く無く、しっとり感のジャー・チャーハンの様で有る。
何故か今週は外れくじを引き続けています。
メニューには、大好きな物が次から次へと無くなるし、少し訪問を見合わせます。
しょうが無く、平日限定おすすめの一品「排骨担々麵」を戴きました。
「炸醤麺」に続いて、「鶏肉細切りつゆそば」もメニューから消えてしまいました。
時々無性に食べたくなりのですが、かなり食べる事は難しくなってしまいました。
と言うのは、中華料理店でも提供して戴けるお店が稀有だからです。
肉味噌、豆豉醬、練り白胡麻、甜麺醤、山椒、辣油からの秘伝担々麺、
ゴマ風味、味わい深さが安定していて、いつ食べても濃厚で美味しく頂けます。
しかし、パンチが無いのは相変わらず、でも、コクは以前より増した様な感じです。
排骨は、頤和園ならではの仕上げを期待したのですが、特筆すべき点は有りませんでした。
写真を参照して頂きたいのですが、凄く黒っっぽい写っていますので、余計に美味しく感じません。
しかしながら、時間が経つと定期的に、頤和園の担々麺が食べたいと言う衝動に駆られます。
もしかしたら、中毒性があると思っていまう程、又、来たいと思うのでした(笑)
鷄細切り汁そばが食べたがったが、メニューに無くなっていた!!
虎ノ門界隈に鶏白湯ラー麺の店がオープンし、食べたいと思っていましたが残念な結果になりました。
「炸醤麺」に続いて、
「鶏肉細切りつゆそば」もメニューから消えてしまいました。
時々無性に食べたくなりのですが、かなり食べる事は難しくなってしまいました。
と言うのは、中華料理店でも提供して戴けるお店が稀有だからです。
「海老つゆそば」、「鶏肉細切りつゆそば」は、白湯スープでは無く、クリアーな上湯スープです。
このスープが好きなのですが。。。
仕方が無いので、「」を注文しました。
一口飲んでみると、その味わい深さが秀逸です。
その味を一言で形容するなら、「五目うま煮そば」の様な醤油ベースに、トロミを少し付けた感じです。
中の具材は、牛肉細切りと、野菜は、白菜、筍、椎茸、長葱、搨菜(ターサイ)等により、
旨味が十分に引き出されて、優しい上質なスープにこの味付けにもファンになってしまいました。
又、この麺がスープとのマッチングをより良い仕上げになっています。
次は何を頂こうか思案しながら退店しました。
今日は今年の1番、寒い日で鷄細切り汁そばを食べたかったが、限定食で売り切れで、蟹肉餡かけ炒飯にしました!
本日は1時過ぎに訪問すると、流石にガラガラで直ぐに席に案内された。
表題の理由で食べたかった麺が、平日限定週替わり「おすすめの一品」になっていた「鶏肉細切りつゆそば」
一日限定20食 1,100円 のポスターもレジの隣の壁に貼られていれ、お客様が入店時に皆が見るので、
既に完売との事で諦めるしか有りませんでした。
蟹レタス炒飯と蟹肉餡かけ炒飯を迷い、前者は以前に戴いた事が有りましたので後者にしました。
蟹肉あんかけ炒飯 1,100円 スープ付き。
写真でお分かり頂けると思いますが、正に白餡かけで蟹チャーハンかどうか、一目では分かりません。
兎に角見た目は一言で表現すると、「淡雪」餡かけですね!!
ふわふわの卵白がまったり餡かけが、チャーハンにたっぷりと掛けられていて、期待が膨らみます。
その餡かけを退かして掘ると、中から炒飯が出てきて、炒飯を食べると言う気になります!
チャーハンはシンプルな卵炒飯で、優しい味付けで蟹肉入り餡と混ぜて食べるとリゾットの様な感じです。
食欲が無い時に最適ですね。
輪切りにされたグリーンアスパラガスも違った食感が愉しめ、美味しいですね♪
スープは若布が入っていて、ベーコン上湯スープで具材は兎も角、スープ自身は良いお味ですね。
王道のメニューを端から網羅してみたくなりました。
本日の昼食は「炸醤麺」(ジャージャー麺)を戴く予定でしたがメニューから消えていました。
午後1時過ぎで、一人も待ち客が居ません、店員さんが一人ですか?
そうですと答えると、相席でも良いですか? 結構ですと答えると待つ事も無く席に通してくれました。
少し小さい部屋の円卓に相席です。
最近は決算が繁忙期で食欲が無く、軽めに済ませるのでご飯物は止めておくことにし。
メニューから前回訪問時に戴いた、「海鮮炒麺」を再度注文しました。
10分弱で提供された、海鮮炒麺はあまり多くは無い海鮮をそばに餡かけ炒めにした焼きそばです。
海鮮は、海老、烏賊、帆立なとです。
野菜は、白菜、筍、茸、等が、シャキッとしています。
餡の味は、とっても旨味が感じられ、大変良いバランスです。
先ず、一口そのままで頂き、
二口めはお酢を掛けて餡の味の対比する旨さを楽します、
三口めは芥子を食べる前に塗り、味の変化、旨味が増す様に感じます。
メニューから来週の注文する物を決めて退店します。
いつも安定した美味しさを提供頂き、ご馳走様でした。
今週2回めの訪問になりました。
一昨日と同じ理由で此方に伺いました。
午後1時過ぎで、一人も待ち客が居ません、店員さんが一人ですか?
そうですと答えると、相席でも良いですか? 結構ですと答えると待つ事も無く席に通してくれました。
少し小さい部屋の円卓に相席です。
本日は所内で忘年会が開催されるので、軽めに済ませるのでご飯物は止めておくことにし。
メニューから毎回次回訪問時に迷った、「海鮮炒麺」にしました。
10分弱で提供された、海鮮炒麺はあまり多くは無い海鮮をそばに餡かけ炒めにした焼きそばです。
海鮮は、海老、烏賊、帆立なとです。
野菜は、白菜、筍、茸、等が、シャキッとしています。
餡の味は、とっても旨味が感じられ、大変良いバランスです。
先ず、一口そのままで頂き、
二口めはお酢を掛けて餡の味の対比する旨さを楽します、
三口めは芥子を食べる前に塗り、味の変化、旨味が増す様に感じます。
メニューから来週の注文する物を決めて退店します。
いつも安定した美味しさを提供頂き、ご馳走様でした。
海鮮炒麺でも食べようと思いましたが、大海老のチリソース煮を戴きました!
昼食は何を食べようか迷った時の、「頤和園」がストッパーになってくれます。
雨がそぼ降る虎の門界隈に行く気がせず、傘も必要無い近場で済ませます。
本日は、海鮮炒麺でも食べようと思いましたが、
大海老のチリソース煮、季節の蒸しスープ付き特別定食、1,500円を注文しました。
先に提供された、季節の蒸しスープは、骨付き豚肉、蓮根、大根、椎茸、慈姑等が入っていて、
容器ごと蒸されているので非常に熱いですので、猫舌の私には要注意です。
しかも、表面には油に覆われているので、冷めにくい工夫でしょうか。
スープはクリアーでシンプルな味わいですが、普通に美味しいです。
提供された大海老チリソースですが、大海老の名の通り確かに大きいです。
しかも、その身はプリプリで歯応えが良いですね。
良く考えれば此方のお店には長年通っていますが、チリソースを戴くのは初めてです。
辛くは無いと思いましたが、食べ進と後から辛さがやって来ます、その口で熱いスープが刺さります。
しかし、このチリソースは当たりですね♪
此方のお店は料理人が替わった時や、料理に一工夫されたが故に、自分好みでは無くなる時が有ります。
そう言う意味では、玉葱・白長ネギの刻みを丁寧に豆板醬で煮込んでいます。
ですで、辛味と甘味のバランスが良く、味わい深くコクも有ります。
そう言えば此方の名物の「麻婆豆腐」は、暫く口にしてい無いので、どんな味だったか忘れました。
もう一つの名物の、「担々麵」は、パンチが無く旨味が感じられないので全く食べる気にはなりません。
この様な感じですので、当たりの日は嬉しいですね♪
マイレビさんのレビューを拝見し再度食べたくなりました、焼売二種盛り合わせ(肉焼売4個・海老焼売4個)を再び食べに伺いました。
13時過ぎると待ち先客は無い事が多いのですが、本日は10人以上の行列でしたが、直ぐに席へ案内されました。
大テーブルの相席で回転台が載った円卓席でした。
いつもの、二種盛合わせ焼売定食(肉焼売4個・海老焼売4個)を注文しました。
ご飯・スープ・ザーサイが先に提供され、焼売を待ちます。
スープは、卵の黄身にキャベツと玉葱のスープです、普通に美味しいのですが、本日は味が薄いでしたので、白胡椒を振ると良い塩梅です。
ザーサイをおかずに白米を一口、パクリ。
7分弱後に蒸籠の中に4個ずつの肉焼売と海老焼売、結構、量が多い!
肉焼売は豚肉の肉々しさが強く、味わい深く、旨みが感じられます。
以前から、ハーブ豚肉を使用しています(ハーブが餌)
嫌な臭みは皆無です、しかし、旨みは有るものの、その特徴を感じる事は出来ません。
海老焼売(黄色い皮)は、やはり中華のハーカウ(海老餃子)の様に、プリプリです。
二つに切った断面を見て頂くと、分かりますが海老は半分身が残り、後は叩いて半すり身です。
甘みを感じる事が出来、海老の旨みも十分です。
久しぶりの本格派正当中華の焼売を食して感激です。
いつもは麺類が多かったのですが、何と言っても焼売が安定して美味しかったのでした。
「豚肉 & 海老焼売」は大満足でした。
インフルエンザ予防接種前にメニューを見て再訪!!
本日のAのメニューは、「豚トロのジンジャーソース炒め」(姜汁炒肥猪肉)でした。
日本の豚生姜焼きとの比較がしたくなり、入店しました。
入店は遅昼の14時過ぎになり、何時もは長蛇の行列が出来ていますが、流石にこの時間では一人も待ち客は居ませんでした。
直ぐに2人掛けのテーブル席に案内され、入り口で決まていた、
「豚トロのジンジャーソース炒め」(姜汁炒肥猪肉)1,300円を空かさず注文しました。
空いているので直ぐに、ご飯が入っているおひつ・スープ・ザーサイが先に提供されました。
本日のスープは、優しい味にトロミが付けられた、かきたま汁に鶏肉のそぼろが入っていて、出汁が効いている美味しいです。
豚トロのジンジャーソース炒めが提供されました。
最初に思った、日本の豚生姜焼きとの比較は、生姜を全面に押し出したのでは無く、餡かけ風で甘みが際立っています。
それが逆に、生姜の風味を閉じ込めた様に感じました。
この甘さの後に、ザーサイをおかずに白米を一口、パクリ。
味変がお口の中で交互にやってきます。
此方のお店は、大体何を戴いても美味しく思います。
但し、私は日本の生姜焼きの方が生姜の食味を前面に押し出し好きですね。
時間が無い時、遅昼の時は15時までですので便利ですね。
店頭メニューを見て入店しました。
13時過ぎでしたので、ラッキーな事に待ち先客は無く、直ぐに着席出来ました。
「レバニラ炒め」か「豚の生姜焼」がメニューに載っていないかチェックしました.
そうしましたら「松茸とスズキの塩味炒め」季節の蒸しスープ付き特別定食を発見しました。
想像は出来るのですが、なんとなく響きが良いので、入店し注文しました。
お値段は1,500円です。
先ずは、ザーサイ、ご飯(小さめのお櫃)が運ばれて着ました。
半年振りの訪問でしたが、ご飯がこんなに美味しかったけ!
と、思う程、良い炊き具合で、少し硬めが自分好みです。
次に、白い蓋付きのココットに入れられた、季節の蒸しスープが来ました。
いつものボウルに入った玉子スープとは、段違いのビジュアルで、豚肉の旨い出汁が美味しいです。
シンプルな味なのですが、豚肉の味わいが深くとても良いですね。
中身は、豚肉塊、里芋、しめじ茸、を蒸してあるので容器も熱々で、中々飲む事が出来ません(猫舌)
間も無くして、メインの「松茸とスズキの塩味炒め」が提供されました。
(松茸炒鱸魚)中国語の漢字でも想像が出来るのが良いですね。
スズキは小麦粉を纏い軽く揚げられた後に、松茸、野菜等炒められています。
一口頂くと、え、え、このフンワリの食感が有りません。
そして、鏤められた野菜、ネギ、マコモ筍、銀杏、パプリカ、が松茸と絡み合って美味しいです。
松茸は仄かに香るものの、食感が水煮の様な気がします。
この価格では致し方が無いでしょうね。
このお店は本当に難しいです、人気メニューの坦々麺、麻婆豆腐は旨いが、特徴が無く、
期待せずに注文した物が飛び抜けて美味しかったり(笑)
どうなんでしょうか、評価も難しいくなります、デフォルト(笑)
マイレビさんに勧めた責任で、焼売!? 二種盛り合わせ(肉焼売4個・海老焼売4個)を再び食べに伺いました。
13時過ぎでしたので、ラッキーな事に待ち先客は無く、直ぐに着席出来ました。
表題通り、中華料理は特にそうですが、料理人が変わると味が変わります、
ですので、その味を再確認しに来ました。
いつもの、二種盛合わせ焼売定食(肉焼売4個・海老焼売4個)を注文しました。
ご飯・スープ・ザーサイが先に提供され、焼売を待ちます。
スープは、卵の白身に生海苔スープです、普通に美味しい。
ザーサイをおかずに白米を一口、パクリ。
10分弱後に蒸籠の中に4個ずつの肉焼売と海老焼売、結構、量が多い!
肉焼売は豚肉の肉々しさが強く、味わい深く、旨みが感じられます。
なんでも今回から、ハーブ豚肉を使用しています(ハーブが餌)
嫌な臭みは皆無です、しかし、旨みは有るものの、その特徴を感じる事は出来ません。
海老焼売(黄色い皮)は、やはり中華のハーカウ(海老餃子)の様に、プリプリです。
二つに切った断面を見て頂くと、分かりますが海老は半分身が残り、後は叩いて半すり身です。
甘みを感じる事が出来、海老の旨みも十分です。
久しぶりの本格派正当中華の焼売を食して感激です。
いつもは麺類が多かったのですが、何と言っても焼売が美味しかったので良かったです。
「肉 & 海老焼売」は大満足でした。
何処に何を食べに行こうか事前チェックすると、久し振りにレバニラが有った!!
が、しかし入り口で待っていてメニューに目をやると、本日の定食に「レバニラ」、急にこれが食べたくなりながら入店。
卓上の本日の定食のメニューを眺めるも、やっぱり「レバニラ」だ!
と、透かさず「レバニラ」を注文します、2017年11月以来振りだ。
先に、御櫃に入った白米、生海苔玉子スープ、搾菜、お櫃&お茶碗が先に運ばれてくる。
少し待っている間に、生海苔玉子スープを啜る、生海苔と溶き卵が相俟って、優しい味で片栗粉のお蔭熱々です。
やがて提供された「レバニラ」ニラとモヤシが、シャキシャキ、レバは少し甘めの生姜に漬けられていたようで、
臭い消しの意図か? 全く臭み等皆無、それにしても量が多い!!
今日の仕上げは、中華鍋に多目の油を張り、片栗粉を塗したレバニコーティングされていて、前回とは食感が異なりますが、
大変に美味しいです。
食べ進めると、ニラとモヤシの食感が替わり、シャキシャキから少ししんなりとして汁を吸い込み旨みが倍増。
量が多くて食べ切れるか心配でしたが、夢中で完食しました!!
下処理が素晴らしい本格中華ですね、美味しかったです。
今回の「レバニラ」の解釈を言わせて頂くと、ここまでオリジナルを逸っすると、食べていて、アレ?
レバの特徴が消え過ぎて、美味しいのだが何を食べているのか、分からなくなる事実もあります。
昨日メニューを覘きに来て、「荷葉巻石斑魚」を見つけ本日の来店を決めました!!
此方の中華料理屋さんには時々驚かされます、以前頂いた「レバニラ炒め」の時も、レバの下処理が上手で、
今まで頂いたトップクラスでした。
それで、昨日この「レバニラ炒め」か「豚の生姜焼」がメニューに載っていないかチェックしました、
そうしましたら「ハタの蓮の葉蒸し トマトXO醤仕立て」想像が付き難いのですが、
なんとなく響きが良いので、入店し注文しました。
ハタは、アカハタ、アズキハタ、キジハタ等の蒸したのが最高です♪
先ずは、ザーサイ、ご飯(小さめのお櫃)が運ばれて着ました。
次に、白い蓋付きのココットに入れられた、季節の蒸しスープが来ました。
いつものボウルに入った玉子スープとは、段違いのビジュアルで、味も玉ねぎの甘さと豚肉の旨みが旨いです。
間も無くして、メインの「ハタの蓮の葉蒸し トマトXO醤仕立て」が提供されました。
見た目は、中国ではお祝いに食べる、「荷葉飯」を木製のトンカチで敲いてから食べます。
ハタの皮は特徴である模様で、「石斑魚」と分かりました。
一口頂くと、え、え、前回頂いた、そのフンワリの食感が有りません。
蓮の葉がスチームを遮り、
蒸す=フワフワ柔らかいが感じられません。
そのスープのトマトXO醤が私には合いません。
マッチングが駄目、トマトがXO醤の風味を消して感じられず、勿体無いの一言です。
但し、鏤められた野菜、ブロッコリー、カリフラワー、銀杏、蓮根、
及び、敷き詰められたビーフンは、蒸されても食感を損なう事も無く、旨みも感じられました(笑)
このお店は本当に難しいです、人気メニューの坦々麺、麻婆豆腐は旨いが、特徴が無く、
期待せずに注文した物が飛び抜けて美味しかったり(笑)
どうなんでしょうか、評価も難しいくなります、デフォルト(笑)
来週からも、このお店の今日のお勧めメニューをチェックしてから、他店に行こっと!!
カラスガレイの蒸篭蒸し 香港醤油仕立て、に惹かれて訪問‼️
此方の中華料理屋さんには時々驚かされます、以前頂いた「レバニラ炒め」の時も、レバの下処理が上手で、
今まで頂いたトップクラスでした。
それで、本日この「レバニラ炒め」か「豚の生姜焼」がメニューに載っていないかチェックしました、
そうしましたら「カラスガレイの蒸篭蒸し 香港醤油仕立て」想像が付き難いのですが、なんとなく響きが良いので、
入店し注文しました。
先ずは、玉子スープ、ザーサイ、ご飯(小さめのお櫃)が運ばれて着ました。
間も無くして、メインの「カラスガレイの蒸篭蒸し 香港醤油仕立て」が提供されました。
見た目少し拍子抜け、カレイの特徴で有る皮が着いてい無いのです。
一口頂くと、え、え、これが中華料理??
そのフンワリの食感、香港醤油に出汁で割ったスープ、素晴らしいです(笑)
以前に他店で頂いた最高に旨い、「赤羽太」の蒸し魚を思い出しました。
鰈の仕上げも素晴らしいのですが、そのスープ(香港醤油ソース)が更に良く、
S.K.Gです、スープ・掛け・ご飯、最強!! まさか本日の最高の幸せがここに有ったのか♪
和食で鰈の煮付けを頂いても、このレベルの仕上げに到達するお店は中々無いのでは無いでしょうか。
明日からは、このお店の今日のお勧めメニューをチェックしてから、他店に行こっと!!
今日は猛暑で、夏の定番【五目冷麺】!を頂きます。
五目冷麺は五目冷やし中華とは違う!!
このお店のメニューはかなり頂きました、レバニラ炒め、海老&肉焼売、蟹レタス炒飯等、美味しい物が有るのですが、
この五目冷麺は頂け無い、凡庸以下です。
次回は注文するメニューを考えねば。。。
やはり、季節物のメニューは駄目です。
今日は何を食べようかな?「海老のガーリックジンジャー炒め」にしました。
随分、ご無沙汰をしてしまいました。
いつも通り最初に、お櫃、スープ、搾菜が先に提供されます。
暫らく後に、「海老のガーリックジンジャー炒め」が提供されました。
そのヴィジュアルに驚きです。
まるで、帆立貝の屏風の前に佇む羽衣を纏った天女の様、(そう描写が合うだけで、飽くまでもその様なイメージ)
海老は片栗粉を塗して竜田揚げに、野菜達は素揚げにして色の鮮やかさを際立てています。
流石の味付け、海老の品質も良く、野菜類が甘い(特にアスパラガス)のには驚きです
このお店、こんなに美味しかったっけ? でも、味にバラツキは有りますが。
最近インパクトが薄くなった坦々麺は飽きたしな~、又、ニラレバが食べたいな~
何故か、人気の麻婆豆腐は食べる気がしないし。。。
今日は何にしようか?メニューを眺めそうだ!「鶏肉細切りつゆそば」にしよう。
虎ノ門界隈に昼食を取りに行くのも億劫なので、近場の安定した何時もの中華料理店にしました。
海老つゆそば、鶏肉細切りつゆそばのどちらにしようか迷った末に、鶏肉細切りつゆそばを注文しました。
ここの中華料理店は何を食べても、安定した美味しさを保っています。
10分位で提供された鶏肉細切りつゆそばは、白湯スープでは無く、クリアーな上湯スープです。
一口飲んでみると、その味わい深さが秀逸です。
鶏の旨味が十分に引き出されて、強い上質なスープにまたまたファンになってしまいました。
又、この麺がスープとのマッチングをより良い仕上げになっています。
次は何を頂こうか思案しながら退店しました。
本日の昼食は前回に決めていた「炸醤麺」(ジャージャー麺)を頂きました。
大好きな炸醤麺を前回メニューの中から見付け、本日注文しました。
どうも「担担麺」同様に人気が有る様です、思わず笑ってしまったのは相席の丸テーブル席に同じ、
炸醤麺を食べていた方が三人もいたのです。(笑)
ここの中華料理屋さんは、何を食べても安定したレベルに仕上がっています。
炸醤麺は肉味噌の豆板醤と甜麺醤のバランスだと思います。
甜麺醤はほんわり甘く、豆板醤の辛味を押さえ、味わい深く仕上げられています。
麺の上に載った胡瓜の千切りにも、良く合います。
又、違ったメニューを食べたくなりました。
本日の昼食は前回目を付けていた「八宝焼きそば」を頂きました。
午後1時過ぎでも15人ほどの行列が出来ていましたが、店員さんがお客さんの人数を聞いて来て、一人と答えると、相席でも良いですか? 結構ですと答えると待つ事も無く席に通してくれました。
メニューから毎回次回訪問時の注文品を選んでおく事にしました。
本日は、「八宝焼きそば」を注文しました。
10分弱で提供された、伝統的な八宝菜と海鮮をそばに餡かけ炒めにした焼きそばです。
餡の味は、とっても旨味が深く、大変良いバランスです。
先ず、一口そのままで頂き、二口めはお酢を掛けて餡の味の対比する旨さを楽します、
三口めはからしを食べる前に塗り、味の変化、旨味が増す様に感じます。
メニューから来週の注文する物を決めて退店します。
いつも安定した美味しさを提供頂き、ご馳走様でした。
蟹肉炒飯(「頣和園」炒飯)を食べようか?
本日遅昼になり2時過ぎに訪問すると、流石にガラガラで直ぐに席に案内された。
メニューを見ながら前述のどちらかと思いきや、横浜中華街「慶華飯店」の「海老わんたん」と一緒に食べる「レタスチャーハン」を思い出し、「蟹レタス炒飯」を注文する。
5分後位に、ベーコン白菜上湯スープと共に提供された、「蟹レタス炒飯」は、大盛り位有りそうなボリューム!
ベーコン白菜上湯スープを一口飲み、ベーコン風味が効いた美味しい、何気ないセットのスープがとても良い。
蟹レタス炒飯は只の蟹肉炒飯と違いレタスのシャキシャキ感が、単一の味に変化を齎して箸休め的でとても好きだ! 塩と胡椒のバランスも良い、やはり頣和園、上手く作るな。
王道のメニューを端から網羅してみたくなりました。
今日は寒いから近場の本格中華の温かい汁蕎麦でもと訪問。
が、しかし入り口で待っていてメニューに目をやると、本日の定食に「レバニラ」、急にこれが食べたくなりながら入店。
卓上の本日の定食のメニューを眺めるも、やっぱり「レバニラ」だ!
と、透かさず「レバニラ」を注文します、何十年ぶりだろうか。
先に、御櫃に入った白米、酢辡スープ、搾菜、お茶碗が先に運ばれてくる。
少し待っている間に、酢辡スープうぃ啜る、筍、木耳、溶き卵、が相俟ってお酢が強く、辛さが残り、流石本格中華に味。
やがて提供された「レバニラ」ニラとモヤシが、シャキシャキ、レバは少し甘めの生姜に漬けられていたようで、臭い消しの意図か? 全く臭み等皆無、それにしても量が多い!!
食べ進めると、ニラとモヤシの食感が替わり、少ししんなりとして汁を吸い込み旨みが倍増。
やはり、当たり前と言えば当然だが、町の中華料理屋とは明らかに違う。
定番が非常に美味しい本格中華。
美味しかったです、ご馳走様でした。
雨が降り今日は寒いので担々麺で暖まりたい。
肉味噌、豆豉醬、練り白胡麻、甜麺醤、山椒、辣油からの秘伝担々麺、ゴマ風味、味わい深さが安定
していて、いつ食べても濃厚で美味しく頂けます。
時間が経つと定期的に、又、頤和園の担々麺が食べたいと言う衝動に駆られます。
もしかしたら、中毒性があると思っていまう程、又、来たいと思うのでした(笑)
霞ヶ関ビルの隣のビル、中華と言えばい頤和園!
1時過ぎだと言うのに15人行列、しかし、以外に回転は速いので待つ事10分。
何時も注文するのは、10種類位の昼の定食から、1.マーボー豆腐 2.シュウマイ2種盛り(海老4ヶ・肉4ヶ)
又は、海老のチリソース、春雨と豚挽肉のピリ辛煮込みから選びます。
もし、麺が食べたい時には、1.四川担担麺 2.海鮮入りつゆそば 3.牛肉細切り焼きそば の中から選ぶ事が多いです。
でも本日は限定20食の「フカヒレ入りかけご飯」が、後2食有ると言うので、早速注文です。
しかし、隣の席の方達が、担々麺と夏季限定・冷担々麺を食べ終わっても、私の注文品は。。。
まずい、2時からの会議が(冷や汗)(笑え無い)
1時40分にやっと到着、この餡かけフカヒレが熱い、熱い、それでも何とか15分で完食。
で、その感想は、只熱さとの戦いで私が注文した物は何? 白菜の細切と筍と豚三枚肉と青菜炒め餡かけご飯だっけ?
いや、皿の底にフカヒレ1本発見! そうだこれは「フカヒレ入りかけご飯」だ! が感想です。
そうだ去年の夏に食べた、「冷担々麺」にも感じた事と同じ事をしてしまった。
反省、限定20食に惑わされず、何時ものローテイションを守った方が安全でした。
口コミが参考になったらフォローしよう
おかちゃん1030
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
おかちゃん1030さんの他のお店の口コミ
9 nove(新丸子、武蔵小杉 / イタリアン、パスタ、カリフォルニア料理)
ラーメン酒家 麺8(虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、国会議事堂前 / ラーメン)
オステリア オージオ ソット(武蔵小杉、新丸子 / イタリアン)
稲荷町髙はし(稲荷町、上野、入谷 / 日本料理、創作料理)
海鮮 日本酒 ほっこり(虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、国会議事堂前 / 居酒屋、天ぷら、海鮮)
蕎麦前ながえ(尾山台、等々力、九品仏 / そば、日本料理)
店名 |
個室中華 頤和園 霞が関店(イワエン)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
中国料理 百名店 2023 選出店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店 |
ジャンル | 中華料理、飲茶・点心 |
予約・ お問い合わせ |
050-5872-4580 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング霞ダイニングフロア3F |
交通手段 |
地下鉄銀座線虎ノ門駅11番出口 徒歩2分/地下鉄千代田線・日比谷線・丸ノ内線霞ヶ関駅A13番出口 徒歩6分 虎ノ門駅から298m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T8010401003262 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料、個室料なし |
席数 |
126席 (テーブル66席、個室5室60名) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 平日完全個室は8名様から承っております。 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 土日祝日は最大4時間まで無料サービス券あり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) ※ベビーチェアのご用意はございますが、ベルトが付いておりませんので予めご了承ください。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2007年10月25日 |
電話番号 |
03-3501-3222 |
関連店舗情報 | 個室中華 頤和園の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
本日は1時過ぎに訪問すると、流石にガラガラで直ぐに席に案内された。
表題の理由で食べたかった麺が、平日限定週替わり「おすすめの一品」になっていたが完売!
蟹肉餡かけ炒飯か五目炒飯を迷いましたが、蟹肉あんかけ炒飯 1,250円 スープ付きを注文しました。
写真でお分かり頂けると思いますが、正に白餡かけで蟹チャーハンかどうか、一目では分かりません。
兎に角見た目は一言で表現すると、「淡雪」餡かけですね!!
ふわふわの卵白がまったり餡かけが、チャーハンにたっぷりと掛けられていて、期待が膨らみます。
その餡かけを退かして掘ると、中から炒飯が出てきて、炒飯を食べると言う気になります!
チャーハンはシンプルな卵炒飯で、優しい味付けで蟹肉入り餡と混ぜて食べるとリゾットの様な感じです。
食欲が無い時に最適ですね。
スープはかき玉が入っていてスープ自身は良いお味ですね。