キャノンデールのＢ級食べ歩記: さようなら虎ノ門ランチ⑧　炭火焼の美味しい焼魚ランチで何度もお世話になった居酒屋「さくらさく」で、今年は縁遠かった「サンマ干物」の焼魚定食 : さくらさく

 
虎ノ門の焼魚ランチといえば、私の贔屓は「花たろう」と「美村」。しかし、虎ノ門ヒルズに近い「花たろう」は突然廃業し、その場所は蕎麦割烹を経て、現在は常陸牛のお店となっています。一方の「美村」は、虎ノ門ヒルズ駅建設に伴い入居していたビルが解体、移転先が見つからないまま長期休業となりました。私の虎ノ門生活４年間には、コロナ禍を筆頭にいろんな出来事がありましたが、そんな中でも生き残り、美味しい焼魚をリーズナブルに食べさせてくれる居酒屋「さくらさく」のランチは、お気に入り。

地下にあるお店は、コロナ対策が気になるところですが、換気は徹底しています。

もちろん「密」を避けて、11時半の開店と同時にアーリーチェックイン。

日替わりの焼き魚はサンマの干物だと言います。今年はサンマとは縁遠く、干物でもありがたく頂くことにします。

しばらくして、焼魚定食が運ばれてきました。

今年の秋刀魚は痩せているのですが、やはり去り行く秋を惜しんで食べておきたいもの。

ご飯はデフォルト大盛のお店が多い虎ノ門にしては、普通盛。もちろんお代わりは一膳可能です。ここのご飯は「花たろう」には及ばないものの、なかなかに美味しい。

味噌汁は大根。

サラダが付いているのが嬉しい。栄養のバランスも良く、女性客が多い理由の一つかもしれません。

小鉢とお新香。

ここに来たら、必ず頼む生卵トッピング。そういえば、「美村」は生卵が必ず定食に付いていたので、たまご好きの私は余計お気に入りでした。

まずは味噌汁をひと口。

サンマはもちろんオン・ザ・ライス。厨房の炭火で焼かれたサンマは、程よく余計な脂が落ちていますが、それでもしっかりと脂がのって、白いご飯が進みます。

卓上のご飯のお供に手を伸ばします。丸美屋のさけふりかけ。かつては味付海苔も食べ放題でしたが、さすがに消費税増税を機に無くなりました。

焼魚は私の好物のひとつ。魚の身を残さず綺麗に食べるのも得意です。

これで来ることもないと思うと、ダイエット中は禁じていたご飯を、少な目でお代わりします。

そのホカホカご飯の真ん中に生卵を落とします。

醤油を垂らして、粗目に攪拌し、わたし流のTKGが完成。

お茶漬け的なシャバシャバ感のある、卵かけご飯が大好きなのです。

もちろんその卵かけご飯にも、サンマをオン・ザ・ライス。

豊富な焼魚やフライの選択肢と、1,000円でお釣りが来るコスパの良さ。本当なら、ビジネスセンターの開業で、一気に大行列となってもおかしくないお店ですが、絶対的な昼間人口が少なくなった虎ノ門では、今後も厳しい商売が続きそうです。ごちそうさまでした。
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 今日は同僚が二人出社していました。
ランチは「Beforeコロナ」のように連れ立って会社を出ます。
マスクをしたまま、というところが異なりますが、これがニューノーマル。
向かったのは竣工間もない虎ノ門ビジネスセンターの近くにある居酒屋「さくらさく」。
人気の行列店で、お店はビルの地下、という「密」が気になるお店ですが、炭火焼魚が名物だけに換気はしっかりしたお店なので安心でしょう。
階段を下りる1階では、お弁当を売っています。
これもまた、ニューノーマル。

「予想に反して」と言うべきか、「予想通り」と言うべきか、やはり空いていました。
テーブル席に腰掛け、オーダーを告げます。
私は日替りセットにしました。
もちろん、ここに来れば生卵のトッピングはマストです。

マスクを着用したまま、四方山話をしているうちに、料理が運ばれてきました。

今日の日替りはホッケとサーモンフライ。

ご飯はお代わり可能ですが、このお茶碗一膳で十分です。

サラダが付いているのが、ヘルシーで嬉しい。

小鉢も野菜の煮物。

味噌汁も美味しいので、期待が高まります。

追加の生卵は、後でお楽しみのTKGにします。

日替り用の小振りとはいえ、脂ののった白身は炭火で焼かれて実に美味。

もちろんオン・ザ・ライス。大根おろしも添えて。

サーモンフライはタルタルと共に。

少し白飯が減ったところで、センターに生卵をドロップイン。お待ちかねの卵かけご飯です。

醤油を垂らして、粗めに混ぜて頂きます。たまご好きの私には堪らない至福のひと時。

うっかりしていて、卓上の丸美屋のふりかけを使うのを失念してしまいました。
外食が極端に減って、かなり食事の段取りの勘が鈍ったようです。
さくらさく

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今日は「たまごかけご飯の日」。
毎年10月30日にやってくる記念日です。
第1回日本たまごかけごはんシンポジウムが開催された2005年10月30日に制定されました。制定したのは島根県の「日本たまごかけごはん楽会」。
あまり知られていない記念日ですが、たまご大好き、TKG大好きの私には重要な日です。
ダイエットでランチはコンビニサラダが基本ですが、今日は外食にします。
会社の近くで卵かけご飯といえば、居酒屋「さくらさく」。

炭火焼魚が美味しいお店で、生卵がトッピング可能。おかずが焼魚ならダイエットにも悪くありません。
11時半の開店に合わせてチェックイン。

カウンター席に座り、縞ホッケ定食を頼みます。
もちろん生卵トッピング。

程なく生卵と、大きな縞ホッケと共に定食がお盆にのって出てきました。

ご飯は少な目と頼むのを忘れましたが、この店は虎ノ門にしてはデフォルトがお茶碗に普通盛りなので問題ないでしょう。もちろんガッツリ食べたい人にはお代わりが一杯は可能。

定食は小鉢、味噌汁、サラダ、お新香付き。

まずは味噌汁をひと口。

それから肉厚の縞ホッケに箸を入れ、大胆に大きな白身をオン・ザ・ライス。

卓上の丸美屋のさけふりかけも嬉しい常備品。しかし、サービスだった味付海苔は無くなっていました。久しぶりに来たので定かではありませんが、消費税増税を機にやめたのかもしれません。

ご飯が半分くらいになった中盤で生卵を割り、白飯にイン。

醤油を掛け回して粗めにワシワシと攪拌します。

ランチダイエットに取り組んでいるので、実にご無沙汰のTKGです。
少な目ご飯の方が卵かけご飯がシャバシャバして、お茶漬け風にズルズルと啜れる食感が好き。

縞ホッケもTKGにオン・ザ・ライスして、そのまま一気にフィニッシュです。
実に久しぶりの卵かけご飯を、まさに相応しい日に食べることができた、大満足のランチでした。

さくらさく

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昨夜は「肉塊UNO」でガッツリ肉を食べました。
そのせいか、今日のランチは焼魚気分。
いくつかある選択肢から、今日は居酒屋「さくらさく」をピックアップしました。
12時過ぎるとあっという間に行列が出来る人気店なので、アーリーチェックインが肝要です。

カウンター席に案内され、日替わりの「サバのみりん干しとイワシの梅しそフライ」を頼みました。
もちろんこの店では生卵トッピングは欠かせません。

待つことしばし。
トレイにのって料理が出てきました。

おかずが二品なので、焼魚は小ぶり。

イワシの梅しそフライも一切れですが、野菜サラダや小鉢もついて、バランスの良い食事です。

もちろん中央に鎮座する生卵は、後ほどTKGとして楽しみます。

デフォルトが虎ノ門ルールに反して少な目のご飯ですが、かなり美味しい。
一杯のみお代わり可能です。

まずは味噌汁をひと口。
ここは味噌汁もレベルが高いのですが、残念ながらお代わりは不可。

最初に野菜サラダをやっつけます。
胃に生野菜を先に入れるのはダイエットの常道だと聞いた話を信じて実行し続けていますが、効果は実感できません。

続いてサバのみりん干しをオン・ザ・ライス。

更にイワシの梅しそフライも、添えられたとんかつソースをかけて、やはりオン・ザ・ライスです。

このお店は丸美屋のさけふりかけと味付海苔が常備されていて昭和世代の私は嬉しい限り。

もちろんこれも使いますが、TKGにたどり着く前にご飯が枯渇しました。

ダイエットを公言している以上、ご飯は一膳で済ませないといけないのですが、ちゃっかりお代わりです。
「半分位で」
とお願いしましたが、
「すいません、普通にいれてしまいました」
と一膳目と同量のご飯がよそわれてきました。
「仕方ないな」
と内心喜びながら、生卵をイン。

醤油をかけて、粗めにかき混ぜ、味付海苔で頬かむり。
私の定石です。

結局ご飯二膳を平らげ、実質丼メシを食ったような状態になりました。
昨日の肉バルで増えた体重が、固定化されそうな予感です。

さくらさく

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今朝は通勤の時にかなり強い雨でしたが、会社に着くと上がっていました。
ランチは和食、しかも焼魚の気分です。
久しぶりに居酒屋さくらさくに行ってみることにしました。

間違いないお店だけに人気の行列店ですが、11時半の開店直後なのでスムーズイン。表のメニューに掲げてあった日替わりの鯵の干物にロックオンです。

カウンター席に案内され、注文を告げます。

もちろんここに来たら生卵トッピングはマスト。それでも1,000円でお釣りが来る高コスパのお店です。

待つことしばし。炭火で焼かれた鯵の干物定食の到着です。

ここはご飯は一杯までお代わり無料。艶々したご飯はなかなかレベルが高いです。

まずは味噌汁をひと口。美味しいのですが、残念ながらお代わりは不可。

ミニサラダと小鉢の冷奴を平らげ、本編に取り掛かります。

脂ののった鯵の干物と大根おろしをオン・ザ・ライス。ご飯が進みます。

この店は丸美屋のさけふりかけと味付け海苔があって、昭和世代の私は嬉しい限り。

鯵の干物でご飯を食べ進むうちに、卵かけご飯用に残しておくべきご飯が不足気味なのに気が付きました。しかも鯵もまだ半身近く残っています。ライスコントロールの失敗です。慌てて卵かけご飯に着手し、味付け海苔で一膳クリア。

予定外のお代わりは、かなり少な目にしてもらいました。

そのご飯を使って、残った鯵の干物とさけふりかけ、味付け海苔を堪能しフィニッシュ。
やや不手際がありましたが、無事ランチを終了しました。

帰りにコンビニで飲むヨーグルトを購入。朝ご飯の納豆とともに、最近始めた「菌活」です。
「みるみる痩せたらどうしよう」
と、どこまでもポジティブシンキングの私です。 
さくらさく

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今日も爽やかな秋晴れです。
夜は月例の「下町ハシゴ酒の会」があるので、ランチは軽め＆早めがベター。
11時半の開店と同時に居酒屋さくらさくへ。ヘルシーで消化も良いお魚ランチです。

この店は炭火焼。今日は縞ホッケにしました。生卵をオプションで注文。

お盆にのって運ばれてきた縞ホッケ定食は、大きなサイズのホッケにサラダや冷奴が付いています。栄養のバランスが良いので、この店はお気に入り。

味噌汁の偏差値も高いのですが、残念ながらお代わりのサービスはご飯のみ。

まずはサラダと小鉢の冷や奴から取り掛かります。最近呪文のようになっている「サラダを先に」のルーティーンです。すべては健康とダイエットのため。不健康な毎日を送っている私ですが、人一倍健康コンシャスなのです。

副菜をやっつけてから、縞ホッケに着手。

当然オン・ザ・ライス。

魚をきれいに食べるのは得意技。もちろん皮も残しません。

今日のホッケは中骨まで食べられました。

中盤で卓上の鮭ふりかけと味付け海苔に手を伸ばします。昭和世代の私は、ご飯のお供が大好物。

更にご飯が減ったところで粗めに溶いた生卵をイン。

卵かけご飯タイムです。シャバシャバ系のTKGを、食べ放題の味付け海苔で頬かむりすれば、幸せはマックス。

ご飯はやや多めでしたが、完食。
夜のハシゴ酒に向けて、馬体はしっかり整いました。

さくらさく

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今日は飲み会があるので、ランチは控えめに。
「いつも飲んでいるのに、どうして急に」というツッコミは無しでお願いします。
お盆休みで体重が増えたので、ほんのちょっと意識を持つことにしたのです。デフォルトのご飯が少なくて、美味しい焼魚ランチが食べられる居酒屋さくらさくへ。

週替わりの鰺の開きを頼みます。もちろん生卵トッピング。

しばらく待って出てきました。

見るからに脂ののった鯵の開きは、炭火焼。

虎ノ門にしてはデフォルトは普通盛ですが、お代わり一杯までは無料というシステムで、食いしん坊の心配を担保しています。

ここはサラダが付いているのが嬉しい。

小鉢は冷や奴。

味噌汁もレベルが高いです。

お新香付き。

脂ののった鰺の開きを、いつものようにオン・ザ・ライス。

更に卓上のさけふりかけも。

その後、卵かけご飯へと展開。

ご飯はお代わり可なのですが、それでは意味がありません。残り少ないご飯ですが、お茶漬け的なTKGが好きな私は、むしろこのシチュエーションを楽しみます。

やはり卓上に常備の食べ放題の味付け海苔で頬かむり。

なんだかこの一食で痩せた気がするのは、気のせいでしょうか。
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月曜日はタイ料理のローテーションなのですが、あいにくの雨。
バンセーンアロイチンチンは会社から少し歩くので、比較的近いお店をチョイス。
魚が食べたいな、と思いさくらさくに足を向けました。

12時だったので、ちょっと出遅れました。
行列に並びながら注文を決めます。
一回転目のお客さんが出てきたので、幸いあまり待ちませんでした。

注文したのは縞ホッケ焼定食。
生卵をトッピング。

炭火焼なので、ここの焼き魚は美味しいのです。

嬉しいサラダ付き。

小鉢の冷奴とお新香。

ここに来るとつい頼んでしまう生卵。

ホッケに限らず焼き魚はオン・ザ・ライスで決まりです。

腹身の辺りが一段と脂がのって旨いのです。

ご飯が少し減ったところで、生卵をインして卵かけご飯。

やや粗め、そしてシャバシャバな感じが好き。

この店は味付け海苔が食べ放題。
TKGを頬かむりして食べるのが、子供時代のノスタルジーです。

ホッケをTKGにもオン・ザ・ライス。

サクッと食べて、雨の中を会社に戻ります。
梅雨の時期は、遠出のランチに制約が出るのが残念です。

さくらさく

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新任のY部長とランチ。
虎ノ門は初めての彼から和食の店を所望されました。
私の中では昨年末に急に閉めてしまった花たろうを超える店はありませんが、上位に位置するのはさくらさく。

１２時半でもまだ並ぶ人気店です。
並んでいる間にメニューをチェック。
今日は週替わりの鯖の文化干しにします。

５分ほど待って案内されました。
料理が出てくるまでさらに１０分ほど。
生卵をトッピングしました。

炭火で焼くので、美味しいここの焼魚。

ミニサラダや小鉢類も充実しているのがいい。

味噌汁も偏差値が高いもの。

ご飯はお茶碗ですが、お代わりは一杯まで無料。
私は我慢しますが。

鯖の文化干しは、炭火でカリッと焼けた表面と、脂ののった身のコントラストが楽しい。

もちろんオン・ザ・ライスで。

ご飯が少し減ったところで、追加で注文した生卵をインしてTKG。

ダイレクトインからの粗目の溶き加減が私の好み。

卓上にある食べ放題の味付け海苔で頬かむり。
これもわたし的には高評価のポイント。

鯖の文化干しもTKGにオン・ザ・ライス。

１，０００円でおつりが来るコスパの良さは、私が長年ランチ生活を送った新橋、銀座界隈とは違ってコスパのいいもの。
８００円台で納得のいくランチが食べられる虎ノ門は、サラリーマンには心強いエリアです。

さくらさく

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午後からの会議に備え、早めのランチ。
同僚と居酒屋さくらさくへ。
美味しい焼魚ランチが食べられるお店です。
行列の店ですが、１１時半だったので、スムーズにチェックイン。

今日は日替りランチにしました。
いわしのタタキとさけハラスという魅力的な組み合わせ。

ご飯はお茶碗ですが、一杯までお替り無料の虎ノ門ルール。

刺身が大好きな私は、いわしのタタキにロックオン。

もちろんさけのハラスも大好物なので、期待が高まります。

生卵をトッピングしました。
味付け海苔は卓上に取り放題。

ミニサラダが、日頃野菜不足の私には嬉しい。

ここは味噌汁も美味しいのです。

小鉢もお浸しなので更なる野菜補給。

お新香。

いわしのタタキは醤油をかけて、混ぜ合わせます。

もちろんオン・ザ・ライスしかありません。

続けてさけのハラスもオン・ザ・ライスで二連投。
脂がのって、実に旨い。

ご飯が少し減ったところでTKG。
大阪勤務時代は二膳目をお代わりしてTKGにしていましたから、ご飯は大分減りました。

大阪出身の私は、大好物の味付け海苔で卵かけご飯を頬かむりするのが大好き。

さけのハラスもTKGにオン・ザ・ライス。
最高です。

次第に混んできて、食べ終わる頃には満席になりました。
会社に戻って、午後の会議の準備です。

さくらさく

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東京の冷え込みはなかなか緩みません。
ランチは居酒屋さくらさくで魚狙いです。

カキフライにしようかな、と思っていましたが、今日の日替わりはそのカキフライと鮭のハラス焼きという、どちらも私の大好物がセットになった素晴らしい組み合わせ。
もちろん日替わりセットで即決です。

程なく出てきた日替わりセット。

鮭のハラス焼き。

カキフライは三個。

野菜不足の私には、ミニサラダが嬉しい。

味噌汁。

小鉢のお浸しとお新香。

ご飯はお替わり一杯無料。

もちろん鮭ハラス焼きはオン・ザ・ライスで。
脂がのって実に美味。
白飯に合い過ぎます。

カキフライもタルタルソースをつけて、連続オン・ザ・ライス。

生卵を追加で頼みました。
この店は味付海苔が食べ放題なのです。

もちろんTKG。

そして味付海苔で頬かむり。

更にさけふりかけもオン。
無料で使えるものは、全て使用します

TKGにも鮭ハラス焼きをオン・ザ・ライス。

納得、充実のランチとなりました。
ここはコスパも良く、定期的に通うローテーションの一角です。

さくらさく

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飛び石連休をお休みしたので、４日ぶりの会社は、なんだかとても久しぶり。
今日は日中は暖かいという天気予報だったはずですが、肌寒い日となりました。
ランチは同僚たちと近場のさくらさくへ。
大好物のカキフライがメニューに復活していて、かなり惹かれましたが、それよりも去り行く秋を惜しむべく、週替わりの秋刀魚の開きを食べることにしました。

程なくお盆にのって今日のランチが運ばれてきました。

美味しそうな焼き色です。

小鉢の昆布とお味噌汁。

ミニサラダが栄養のバランスを取ってくれるので、ポイント高し。

ここのご飯は虎ノ門にしてはノーマルの盛り。
お替わりは一杯まで無料ですが、炭水化物は控えめに。

焼魚は、もちろんオン・ザ・ライスで。

トッピングで頼んだ生卵。

卓上の味付海苔と、さけのふりかけが使い放題というのが、わたし的にはこれまたポイント高し。

ご飯が半分くらいになったところで生卵を投入してTKG。

ややシャバシャバな感じが好みなのです。
もちろん味付海苔で頬かむり。

TKGにも秋刀魚の開きをオン・ザ・ライス。

今年あまりサンマを食べた気がしないのは、大阪単身赴任時代に居酒屋でよく食べていたからでしょうか。
それにしても庶民の魚が贅沢品になってしまいました。
今年のサンマはこれで終了でしょうか。

さくらさく

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虎ノ門の居酒屋「さくらさく」で縞ホッケ焼定食に納豆を付けて。実に正しいニッポンのサラリーマンランチで一週間を締めくくる今日は朝冷え込んだものの、お昼はポカポカと暖かい陽気。
ランチは魚が食べたくて、さくらさくへ。

１２時半を回っていたのですが、５人だったので１０分ほど待ちました。
一部売り切れもありましたが、私は定番の縞ホッケ焼定食にしました。
納豆をトッピング。

しばらく待って出てきました。

炭火で焼かれた縞ホッケは見るからに美味しそう。

ご飯は虎ノ門にしては普通盛ですが、お替わりは一杯まで無料。

味噌汁は油揚げでした。

小鉢とミニサラダが付いてきます。
副菜の充実もあって、女性客にも人気のお店。

骨を外して身をほぐします。
ホッケは食べるところが多く、骨回りや皮も旨いので好物の魚の一つ。

もちろんオン・ザ・ライス。

納豆はパックです。

卓上の味付海苔は食べ放題。
丸美屋のさけふりかけも嬉しいサービスです。

納豆はこんな風に頬かむりで。

ふりかけもお弁当みたいで楽しい。

期末で慌ただしかった一週間も終わろうとしています。
金曜日は実に正しい日本のサラリーマンランチで締めくくりました。

さくらさく

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レイトランチは滑り込みセーフで虎ノ門の居酒屋「さくらさく」で縞ホッケ塩焼定食。１３時以降はコーヒーサービス今日は仕事がランチタイムをオーバーし、区切りがついたのが１４時前でした。
同僚のＦさんと和食を食べようと、最初は国道１号線沿いの美村に向かいましたが、既に中休み。
まだ開いていそうな和食店へ、と居酒屋さくらさくに足を向けました。

ランチメニューの縞ホッケに目が留まりました。

Ｆさんと話しているうちに出てきた縞ホッケ塩焼定食。

ご飯はデフォルト大盛の虎ノ門にしては普通盛。
お替わりは一杯無料ですが、これで十分です。

炭火焼きの店なので、焼魚はなかなか美味。

ミニサラダがついているのが高得点。

味噌汁も美味しい。

焼魚といえばオン・ザ・ライス。
ご飯が進みます。

味付海苔がサービスなのが嬉しい。

さけのふりかけも昭和世代の私には懐かしいもの。

今日は１３時以降の入店だったので、食後のコーヒーがサービス。
Ｆさんは女性なので、更にデザートでアイスクリームも出てきました。
このお店が女性が多いのも頷けます。

昨夜の雨で東京の気温はそれほど上がっていないので、今日は過ごしやすい日です。
明日から三連休。
その後もお休みを頂き、今日の夜から実家に帰省します。
妻の実家と私の実家の二か所を巡るので、渋滞の中、移動時間が多い帰省となりますが、それも親孝行。
今年も暑い墓参りとなりそうです。

さくらさく

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再び暑くなった東京。ランチは焼魚が美味しい虎ノ門「さくらさく」の週替わり秋刀魚の開き土日は曇り空で比較的過ごしやすかった東京ですが、今日は朝から気温が上昇しています。
今日のランチはM部長と二人メシ。
彼のリクエストでランチは焼魚が旨いさくらさくへ。

週替わりの秋刀魚の開きが気になります。
夏真っ盛りですが、秋を感じる魚を一足早く食べれば、気分だけでも涼やかになるかもしれません。

生卵をサイドメニューで追加しました。
正しいサラリーマンランチ。

秋刀魚の開きは一夜干し。

小鉢の煮物は根菜なのが嬉しい。

ここのご飯は、虎ノ門にしてはデフォルトが普通サイズ。
お替りは一杯無料ですが、これで十分です。

ミニサラダも付いてきます。
女性に人気なのは、こんなところにあるのかもしれません。
もちろん偏食気味の私にも嬉しい、バランスの取れたランチです。

味噌汁も美味しい。

もちろん焼魚といえば、オン・ザ・ライス。

丸美屋のふりかけがあるのは、昭和世代にはノスタルジック。

オプションの生卵を投入。
TKGを制作します。

味付海苔も食べ放題というのが、更に私の好感度をアップさせます。好きなだけ味付海苔を使える小さな幸せ。頬かむりで。

残ったTKGに秋刀魚の開きをオン・ザ・ライスしてフィニッシュ。

気が付けば明日から８月。
お盆が過ぎれば、もう秋が忍び寄ってきます。
猛暑のせいで実感はありませんが、秋刀魚の美味しい季節はもうすぐです。

さくらさく

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美味しい魚ランチも時間をずらせば大人数でも大丈夫。ランチメニューが一新した虎ノ門「さくらさく」今日のランチは６人。
その人数でも入れるだろうと踏んでさくらさくへ向かいました。
美味しい魚ランチが食べられる人気のお店ですが、１２時半過ぎの虎ノ門のランチは新橋と違って買い手市場なのです。

運良く隣通しのテーブル席が空いていたので、６人席を作ってくれました。
メニューを見ると構成が変わっています。
焼魚やフライの単品メインから、組み合わせメインのランチメニューに変わっていました。

私はCランチの葱とろしらす丼とミニ茶そばを注文。

たっぷりのしらすの上に、葱とろといくら。
今日もうだるような暑さで食欲も減退気味ですが、こんな料理なら食も進みそうです。

サラダが付いているのが高ポイント。

茶そばというのも惹かれた理由。
こう暑いと、つい冷たい蕎麦を啜りたくなるものです。

お醤油はほんの少し垂らせば十分。
しらすにほんのりとした塩味がありますから、その味を活かすのです。

茶そばは一気にずるっと。

丼ご飯はそれなりの量ですが、美味しいので難なくクリア。

コンビネーションになったことで、ちょっと値段が上がったようです。
でも、ここのランチはレベルが高いので、ローテーションの一角に変わりありません。

さくらさく

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虎ノ門魚ランチのローテーションの一角「さくらさく」で、懸案になっていたカキフライをようやく食す打合せが終わってランチ。
今日は午後の予定に備えて早めのスタートです。
5人で向かったのは虎ノ門魚ランチのローテーションの一角、さくらさく。

ここは炭火焼きの焼魚を中心に、レベルの高い魚系の定食が美味しいお店。
しかし今日はずっと気になっていたカキフライ定食をオーダーしました。
シーズン外れですが、まだメニューに残っていたのです。

程なく出てきたカキフライ。
小鉢も充実し、彩りも良い定食です。

小ぶりなカキフライが５個。

レベルの高い味噌汁。

今日の小鉢はもやしのキムチ風和え物。

ご飯は虎ノ門には珍しくお茶碗ですが、大盛り。
そして、一杯まではお代わり無料です。

サラダが付いているのが高得点です。

まずはタルタルソースを付けて、オン・ザ・ライス。

プリプリと美味しいカキ。
大好物ですが、ご無沙汰していました。

今度はソースを付けて。

卓上には食べ放題の味付海苔とさけのふりかけ。

嬉しいご飯のお供です。

ご飯が少なくなったところで生卵を投入。
TKGにします。

もちろん味付海苔で頬かむり。

カキフライもTKGにオン・ザ・ライス。

シーズン外れとはいえ、大好物のカキフライが食べられて大満足。
小鉢やトッピングも充実して、実に使い勝手のいいお店です。
食べ終わって表に出ると、日差しが一段と強くなっていました。
今年はどんな梅雨なのでしょう。

さくらさく

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職場に新メンバーFさんが加わり、１月から合流したK部長に続き、虎ノ門ランチの基礎編。
今日の希望ジャンルは和食でしたので、花たろうに次ぐお店としてさくらさくにご案内しました。

いつも「今度はカキフライを頼もう」と思いながら、日替わりの内容を聞いてついついそちらを頼んでしまいます。

今日の日替り焼魚は、ほっけとさばのみりん干し。
納豆もトッピング。

これは美味しそう。

ご飯を少な目に頼むのを忘れましたが、納豆をオプションで頼んだので量はちょうど良いでしょう。
カロリー的には良くはないのですが。

ミニサラダが付いてくるのは、野菜不足の私には嬉しいですが、女性にも受けがいいはず。

味噌汁はしじみ。
酒飲みの私には、これまたポイントが高いです。

小鉢の冷奴と追加で頼んだ納豆。

焼魚といえば、オン・ザ・ライス。
さばのみりん干し。

そしてほっけ。
二種類食べられて、贅沢な気分です。

卓上の味付海苔が取り放題。
昭和な私は、それも嬉しい。
納豆はもちろん頬かむり。

納得、充実のランチが１，０００円でお釣りがくるのも虎ノ門価格。赴任していた大阪ほどではないにせよ、本社のある新橋よりも遥かに良い環境です。
さくらさく

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今日はランチタイムにお取引先の方が来社されたので、同僚たちとご一緒する事にしました。
和食希望ということでしたので、落ち着いた雰囲気で美味しい魚が食べられるさくらさくをチョイスしました。

私は、以前から同僚が好んで頼む葱とろしらす丼に初挑戦。

彩りも鮮やかで美味しそう。

たっぷりのしらすの上にまぐろと葱。

ミニサラダが付いて来ます。

小鉢とお新香。かなりコスパの高いこの店のランチです。

味噌汁はしじみ。

山葵醤油を掛け回して、準備万端。

まぐろ、葱、しらすを好みで混ぜながら。どの素材も良いですが、何より生臭みのないしらすが高得点。

卓上にある食べ放題の味付海苔を使わない手はありません。

巻いて食べれば、お寿司感覚。

かなりの量があるので、十分満腹になります。

今日は暖かくなりました。桜も一気に花開き、週末には散り初めとなるかもしれません。
さくらさく

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先日の初訪問でいきなりローテーション入りが確定した居酒屋さくらさくの魚ランチ。

全種目制覇しようと思いながら、つい定番よりも日替りに目がいって、なかなかステージは進みません。

卓上の味付海苔と丸美屋のさけのふりかけが、私としては高評価。

今日の日替り焼魚はサバの文化干し。

ご飯はお茶碗に一膳と、虎ノ門の大盛ルールに反しているようですが、実はお代わりは一杯まで無料なので、実質大盛が担保されています。

「文化干しって、なんでそういうんだっけ」
という素朴な疑問に誰も答えられず、おもわずスマホで検索。
発泡スチロールのトレイも真空パックもなかった戦争直後の時代に、魚の干物をセロハンに包んで販売したところ、見た目に美しく、画期的だったことから「文化」の冠がつけられたらしいのです。
その後、製法も進化し、水産加工業界では「冷風乾燥機を使用した干物」を文化干しと呼ぶようになったとか。天然干しの対義語、ということになりますが、天然干しの干物が現在市場にどれほど出回っているのかを考えると、文化干しの「文化」は取れてなくなってもおかしくありません。

ここの味噌汁は偏差値が高く、お代わりしたくなりますが、有償と思われるためグッと我慢です。

サラダが付いているのも、日頃野菜不足の私にはポイントが高い。

お新香とは別に小鉢の昆布の佃煮。

充実しているサイドメニューから生卵を発注。

脂ののったサバは、切り身も大きく食べごたえ十分。

もちろんオン・ザ・ライスです。

さけのふりかけと昆布の佃煮もオン・ザ・ライス。

生卵を投入。
大阪時代ならお代わりしたご飯に投入していたでしょうが、それはもう止めました。
炭水化物の過剰摂取は、厳に慎まなければなりません。

味付海苔で頬かむりできるところが、また嬉しい。

納得のランチスポットです。
次回は同僚が好物の葱とろしらす丼にチャレンジします。

さくらさく

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ずっと気になっていたのですが、着手が後回しになっていたお店です。


ビルの地下にあるお店で、看板も目立ちにくいのですが、魚メインのランチが魅力的。
お店の名前はさくらさく。


看板には「魚米酒 yakizakana.」 と書かれています。
魚料理がメインの居酒屋。


どれも魅力的ですが、今日は赤魚だという日替り焼魚定食にしました。
別料金とはいえ、サイドメニューが豊富なのも嬉しい。
私は生玉子を頼みました。


ちょうど目の前が焼台でした。
炭火できちんと焼いています。
これは期待が持てそうです。


卓上には丸美屋のさけ風味ふりかけとはごろもフーズの味付海苔。
なんとも憎いサービスです。


旅館の朝ご飯のようですが、実に正しいサラリーマンランチ。


大きな赤魚。


ご飯は虎ノ門にしては普通盛ですが、お代わりは一杯無料なので、当地区の大盛ルールは担保されています。


味噌汁は、マニアの私がひと目でわかる偏差値の高さ。
ほうれん草のシャキッと感も文句ありません。
飲む前からお代わりしたくなる味噌汁です。


小鉢も充実。
サラダは女性客にも喜ばれそう。


きんぴらとお新香。


炭火で焼かれた赤魚は、外側はカリッと、中はフワッとしています。
これはレベルが高い。


もちろんオン・ザ・ライスしかありません。


もちろん丸美屋のさけ風味ふりかけを素通りするわけにはいきません。
無料アイテムは必ず使用。


しかしお茶碗一膳のご飯は、TKG用に温存しておかなければなりません。
炭水化物の摂取を抑えるため、たとえ無料でもお代わりは禁物。
このあたりが悩ましいところです。


TKGでもオン・ザ・ライス。


そしてはごろもフーズの味付海苔でTKGを巻きます。
味付海苔という関西チックなアイテムが、大阪出身の私にはツボ。


一緒に行った同僚たちの評価も高く、虎ノ門の魚ランチ部門でローテーション入りは確定。
新規開拓が成功すると、ランチの満足度も一段と高まります。
https://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2017/03/blog-post_9.html