公式
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と村
（とむら）The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
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七夕、と村 鮑、うなぎ、鮎 締めは鮭ハラスご飯
虎ノ門 と村
七夕、夜は「と村」さん
定期訪問先
6人カウンター貸し切り会
テーマは「鰻、鮑（あわび）、鮎」
「鮑と鮎はまだこれからですが・・・」
戸村大将
「今年は鰻が良いですよ」
まずは「ハイボール、すだち」で乾杯
◎先付け
塩した鯵（あじ）
餡かけ 花穂紫蘇
◎お凌ぎ
青森、白神山地 天然うなぎ
蒸さずに地焼き
もち米
絶品
日本酒 〆張鶴 冷や
◎箸洗い
じゅんさい
涼やか さっぱり
◎蒸し鮑（あわび）
蒸し鮑 茄子に田楽みそ 上に雲丹
木の芽
◎焚き合わせ（煮物）
柳川鍋
どじょうではなく、穴子を用いて
割下で煮込み、玉子とじ
◎お造り
しまあじ
山葵
日本酒が進みます
◎お椀
鱧に梅肉
茄子
旨味溢れる出汁
◎鰻、白焼き
山椒 山葵
◎鮎 塩焼き
青森、白神山地の鮎
蓼酢
◎焚き合わせ（煮物）
前半の柳川鍋と対照的に
冷製、久世茄子の煮びたし
「美味しい・・・」
唸らされます
◎お食事
鮭ハラスご飯
京味を感じさせる鮭ハラス
最後はお茶漬けで
半田そうめん
◎甘味
わらび餅
◎煎茶
素晴らしいお料理の数々
日本酒が進み、計4合
大満足
ごちそうさまでした。
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冬の名物 と村さんの蟹 ビッグな赤座海老も秀逸 と村
京料理 と村
定期訪問先
7人カウンター貸し切り会
テーマは「蟹」
焼酎炭酸割り すだち、で乾杯
お写真ご覧下さいませ～
◎鴨のスープ
新潟の鴨をお出しに
「鴨」の旨味がしっかり濃縮
◎お凌ぎ
焼き穴子 蒸し寿司
◎丹羽の黒豆
日本酒 〆針鶴 冷や
「食中酒」にぴったり
◎はまぐり さか焼き
◎揚げ物
海老芋
◎お造り
寒ブリ 山葵
◎赤座海老 ボイル
◎松葉蟹
特大サイズの松葉蟹
味噌と和えて
絶品
◎焚き合わせ
大根のかす煮
◎お食事
蟹と蟹味噌の炊き込みご飯
香の物
半田素麺
◎水菓子
梨 みかん
◎甘味
レンコン餅
「素材を超える技術なし」
戸村大将のお言葉です。
独自のルートで調達された最高の食材の
旨味を堪能
日本酒、〆針鶴も進みました。
4合（笑）
ごちそうさまでした。
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金鮎と天然うなぎ 真夏のと村さん
京料理 と村
定期訪問先
6人カウンター貸し切り会
テーマはズバリ
「うなぎと鮎」
お店の暖簾も「うなぎ」の絵に
まずは「ハイボール、別皿すだち）」で乾杯
◎鴨の茶碗蒸し
鴨のエキスがしっかりと
◎天然うなぎ 飯蒸し
関西風、地焼きで
青森、鷹架沼（たかほこぬま）の天然もの
ご飯は餅米
肉厚、濃厚な旨味
◎焼き物
千葉の特大蒸しあわび
米沢牛ヒレ肉
◎鮎のあらい
うるい（内臓の塩辛）を和えて
日本酒「〆針鶴」が進みます
◎サバ寿司
お好みですだちを
絶品
◎とうもろこし すり流し
口直し的に
さっぱり、涼やか
◎すみやき（くろしびかます）
たたき
みょうがを和えて
◎お椀
穴子に蕪
柚子を
雑味のない静謐な出汁
◎焼き物
「と村」さん名物
白神山地、赤石川の「金鮎」
上質なほろ苦さ
豊かな食感 旨味
◎焚き合わせ（煮物）
茄子の揚げ浸し
◎お食事
二本立て
まずは、半田そうめん
絶品
続いてこの日の締め
鮭ハラスご飯
鮭ハラスといえば「京味」の象徴
絶品
◎甘味
とうもろこし、葛焼き
「素材（食材）」を超える技術なし
「と村」の大将のお言葉です
日本各地から選びに選んだ食材を調達
長年のキャリアに裏付けされた確かな技術で
最高のクオリティの「お料理」に昇華
今回も大満足でした
ごちそうさまでした。
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春のと村さん たけのこ会 スッポン、熊鍋、花山椒
京料理と村
定期訪問先
4名の食べ会です
テーマは「たけのこ」
この日はちょうど東京都知事から
飲食店の営業は夜8時まで、とする
要請があった日
この要請の期間は10日の翌日
11日午前0時スタート
ギリギリで「セーフ」でした（笑）
お写真ご覧下さいませ～
◎はまぐりのお椀
滋味溢れる出汁にはまぐり
食感で細かく切った「うど」を散らし
木の芽を
◎たけのこ
京都、塚原の特別なたけのこ
煮て、木の芽を
「素材」の持つ強烈な破壊力
圧倒されてしまいます（笑）
〆針鶴1合 冷や
◎酒肴4品
ほたるいか、酒盗
からすみ餅
鮎のうるか
ホワイトアスパラの白和え
◎さわら
ほどよく炙ったさわら
ねぎを
〆針鶴追加
勢いよく二合オーダー
かぐや姫を連想させる竹筒で
趣深いですね～
いとおかし（笑）
◎すっぽん
すっぽんの煮物
お雑煮風にお餅も
◎酒肴
お酒のアテに「わさび」
御殿場の生産者、瀬戸氏の特別な
◎熊鍋
月の輪熊
花山椒
熊の脂身の甘味
花山椒のぴりっとした辛味
◎焚き合わせ
久世茄子の田舎煮
◎お食事
半田素麺からの
たけのこご飯
実山椒を和えたじゃこ
お味噌汁
おかわりに次ぐおかわり
◎甘味
レンコン餅 きなこ
テーマのたけのこは実に強烈
酒の肴も充実
渋く、「鮎のうるか」に「わさび」が特に
すっぽんと熊も堪能
締めの食事は、そうめんにたけのこご飯
の２本立て
実に豊かな時間を過ごさせていただき
ました。
ありがとうございました。
ご馳走さまでした❣️
追記
都知事の午後8時まで営業という「要請」
この要請を受け入れるべきかどうか。
どう考えるべきなのでしょうか。
まず、大前提として
お店の方々を含めて私たち国民はこの国の主権者
都知事や総理の家来でも子分でもありません。
都知事は私たち都民の「雇われマダム」
総理大臣といっても主権者たる私たち国民
の「代理人」なんです。
「要請」を拒む自由、権利は私たちに当然あるはず
お店を続ける人、休業する人
都知事の要請を受け入れるお店、拒否するお店
「正解」も「模範解答」もありませんよ。
様々な選択肢が認められるべきと思います。
一食いしん坊たる私は
すべての飲食店の方々のそれぞれの選択を
支持、応援したいと思っています。
乱文乱筆、ご容赦
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あかざ海老 鴨 猪 月の輪熊 と村さんジビエの会
虎ノ門 と村
8人の食べ会です
この日のテーマは「ジビエ」
◎炊いた淀大根
シンプルながら滋味にあふれた先付け
冷えた身体が温まります
◎鯖寿司
と村さん流「鯖寿司」
鯖の脂の乗り具合に驚き
酢飯もバランス良く
ただただ美味しい
人生最高の鯖寿司といっても過言ではないような
日本酒「〆針鶴」冷や
◎鴨
特別に取り寄せられた鴨
絶妙の火入れでしっかり旨味が引き出されています
「素材を超える技術なし」
と村さんのモットー
この鴨をいただいてしまうと、他の鴨では物足りなく
感じてしまうかも（笑）
鴨の概念が変わるかも
それくらいインパクトある「鴨」でした。
◎赤座海老
東京湾の赤座海老
これほど大きい赤座海老は珍しいそうです
ほどよく蒸して、いただきます
素晴らしい！
◎山鳥（やまどり）のスープ
雑味のない鳥の旨味が濃縮された一品
◎いのしし
軽く火入れ
お好みですだちを
上質な脂の旨味
弾力あるお肉の食感
◎月の輪熊
主に「赤身」の部分
味噌仕立てで熊鍋に
おかわりには、「栃餅」も入れて
◎雑炊
さらに熊鍋のお出しで雑炊も
◎甘味
レンコン餅
今回も大満足！
ごちそうさまでした。
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浜坂、最高の松葉蟹 ジビエは鴨 冬のと村さん
京料理 と村
定期訪問先
カウンター貸し切り会
テーマは「蟹とジビエ」
ジビエは「鴨」が選ばれました
ハイボール すだち搾りで乾杯
◎先付け
先付けは酒粕をベースに炊いた大根
冷えた身体が温まります
◎お凌ぎ
さば寿司 お好みですだちを
良質な脂をまとった旨味溢れるさば
今年の「さば」は脂の乗りがよく素晴らしい
そうです
日本酒 〆針鶴 冷や
◎お造り その1
東京湾、赤座海老
軽くボイルしたものを大胆にまるごと（笑）
ビジュアル的にも、もちろん旨味の面でも
インパクト抜群
◎焼き物
ここでジビエ「鴨」
野鴨の釜焼き
◎お造り その2
淡路島 ひらめ
醤油は用いず
山葵とお塩 すだちで
御殿場の生産者、瀬戸氏の山葵
甘味と辛味を同時に感じられ深い余韻が残る
最上級の山葵です。
◎鴨のスープ
塩と水だけ
えぐみ、雑味がまったくない
ただただ、鴨の旨味のみが濃縮された一品
驚きと感動
この日の御料理のベストかと。
◎蟹
浜坂の最高級、松葉蟹
身をいただき
さらに蟹味噌とほぐし身を和えて雑炊に
贅沢極まりますね～
◎水菓子
レクチェ
年内最後の「と村」さん
今年も本当にお世話になりました
来年もどうぞ宜しくお願いします！
ごちそうさまでした。
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鰻、飯蒸し 鰻、白焼き すっぽん鍋に秋の茸類 圧巻のと村
虎の門 と村
7人の食べ会です
◎渡り蟹 餡かけ
蒸した渡り蟹にお出しの餡かけ
お出しの優しい温かさ
渡り蟹から溢れる潮の香り 旨味
◎鰻の飯蒸し
脂がたっぷり乗った天然うなぎを地焼きで
焼いた肝乗せ
絶品
もっちりした餅米の食感も鰻の旨味を
引き立てます
◎うなぎ 白焼き
この日の食べ会の主題
メインはこの「うなぎの白焼き」です
塩と山葵 山椒で
前回訪問時に、と村の大将
10月になれば鰻にさらに脂が乗って
素晴らしい「白焼き」が食べられると
たしかに強烈
◎いわし から揚げ
すだちをしぼって
◎はまぐり 酒炒り
コンパクトなお椀ですが、インパクトは絶大
はまぐりの上品な旨味が濃縮されています。
◎お造り
鯛にあおりいかのしんこ
あおりいかのしんこ、はこの日のお客様
N氏が釣り上げて、締めた差し入れの一品
塩と山葵で
日本酒が止まりません（笑）
◎すっぽん丸鍋
天然のすっぽんをお鍋で
◎焚き合わせ（煮物）
きぬかつぎと穴子
しみじみ美味しい
◎天然しめじ まいたけ
煮物で
◎お食事
白ご飯
香の物
味噌汁
ごはんのおともに鰯
さらに、半田そうめん
◎甘味
とうもろこしのくず焼き
◎お酒
ハイボール すだち 1杯
日本酒 〆針鶴 冷や 4合
「素材を超える技術なし」
なかなか手に入らない最高級の食材を独自に
調達
そこに、勘所をおさえた処理を加えて、旨味を
最大限に引き出す
圧巻のと村劇場
ごちそうさまでした。
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自分史上最高の鮎 異次元のお料理 虎ノ門 と村
虎ノ門 と村
テーマは「鰻にあわび そして鮎」
6人の食べ会です
ハイボール すだち搾りで乾杯
◎先付け
まずは涼やかに
鰹、きゅうり みょうが
鰹はしっかり旨味が乗っています。
和えたきゅうりとみょうがが鰹の独特の臭み
を打ち消し
さっぱりとしたお料理に仕上がっています
◎お凌ぎ
鰻の飯蒸し
鰻は、地焼き
良質な脂が乗った旨味の固まりのような特別の
鰻です。
ご飯は餅米
しっかりした粘り気のある食感
ジューシーな鰻とからまり、口の中で溶け合い
ます。
冷酒 〆張鶴
◎あわび
房総の巨大なあわび
お箸で肝をからめていただきます。
揚げたものには、すだちを
◎鱧（はも）
鱧のお造り
軽く皮目を炙って
たっぷりのわさび、梅肉
たまりません
◎口直し
ごまの麩焼き
シンプルながら、滋味に溢れ
余韻が残ります
◎あまてがれい（まこがれい）
朝締めのあまてがれいのお造りです。
わさびと塩で
旨味が乗って、絶品
◎お椀
シンプルに、鴨のお出し
そうくるか、と
心地よいサプライズ
上質な鴨の旨味が
しっかりと凝縮されたスープです
◎鮎
鮎の焼き物
今回のコースのベスト
さまざまな鮎をいただいてきましたが
ここまでのレベルの鮎は初めて
しっとりとした食感
濃厚な旨味
わたも、骨にも味が染み渡り、残す
ところがありません。
焼き加減もまた絶妙
蓼酢が添えてありましたが、そのままで
十分美味しい
心底 驚かされ、深く感動させられました
◎焚き合わせ（煮物）
茄子の煮浸し
「と村」さんの定番メニュー
◎強肴（酢の物）
じゅんさい
これもまた今までいただいたことがない
レベル
◎お食事
ご飯 香の物
おともに「金太郎いわし」の煮付け
さらに「そうめん」
◎甘味
レンコン餅 きなこ
◎お酒
ハイボール すだち 一杯
日本酒 冷酒 〆張鶴 3合
日本酒 熱燗 〆張鶴 1合
テーマとされた、うなぎ あわび 鮎
特に「鮎」は異次元の美味しさ
自分史上最高の「鮎」でした。
流れに緩急をつけるべく
合間合間に提供されるつなぎ的なお料理
ごまの麩焼き 茄子の煮浸し あるいは
シンプルな「鴨のスープ」
これらもまた隙がなくパーフェクト
最も上質な食材に
培ってきた熟練の技術が組み合わされば
ここまでお料理は美味しくなるのですね
深く心動かされました
まだ余韻が残っております
ごちそうさまでした。
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と村さん流ジビエ 鴨に熊鍋 熊雑炊 虎ノ門 と村
虎ノ門 と村
27日は「と村」さん
今年は初めて
カウンター6席貸し切り会
テーマはと村流「ジビエ」
貴重な熊鍋がメインかと。
ハイボール すだちカットで乾杯
◎はまぐりのお椀
春らしく
はまぐりの潮汁
うどが散りばめられています
◎ぐじ（白甘鯛）のお椀
ぐじの道明寺蒸し
道明寺粉をまぶしたぐじを蒸して
くずあんをかけて、春らしく桜の葉で
梅肉と山葵を乗せて
日本酒 冷や 〆張鶴
◎と村流「八寸」
お写真ぜひぜひ
向かって左上から
湯がいた天然の車海老
右隣り
赤貝 木の芽
右隣り
海老芋
向かって右下
ふきのとう
右隣り
ホワイトアスパラの白和え
右隣り
ほたるいかの酒盗
もっとも印象に残ったのは、なんと言っても車海老
と村さんの車海老は正真正銘、超希少な天然もの
身の厚み 旨味がまったく異なります
また赤貝もホタルイカもサイズが大きい
特別なルートで仕入れた選ばれたものであることが
わかります。
◎鯛のお造り
鯛のお造りは数限りなくいただきましたが
この「鯛のお造り」
自分史上最高かと。
また山葵も素晴らしい
銀座の「さわだ」神泉の「小笹」そして「と村」さん
この3店にしか卸していない御殿場の生産者Sさん
の「山葵」です。
食べ歩き歴の長い同席者の方々もこの「鯛」には
驚かされたご様子
◎鴨
火入れパーフェクト
素晴らしい鴨肉
鴨のコンソメスープもいだだきました
◎熊鍋
しいたけ、ねぎ 栃芋（とちいも）とともに
熊肉を鍋で
味噌仕立て
◎栃餅のスープ
熊鍋の煮込み汁に栃餅を
◎熊鍋雑炊
締めは、熊鍋の雑炊
◎甘味
レンコン餅 きなこ
極上のひととき
ごちそうさまでした。
次回は7月
はしりの「鮎」 うなぎ 旬の「あわび」を
堪能したいと思っております
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松茸、あわび、名残りの鱧 秋のと村さん
虎ノ門 と村
6人の食べ会です。
お写真、ご覧くださいませ
玄関の「暖簾」の絵柄
春は「たけのこ」
夏は「うなぎ」
この日は「きのこ」に変わっていました。
まずは、かけつけ一杯
ハイボール すだち搾り
◎先付け
先付けは、わたりがに
あんかけ
わさびをくずして全体にとかしつつ
◎お凌ぎ
はまぐりの飯蒸し
◎向付け
「と村」さん名物の、巨大あわび
肝も秀逸
ナイフとフォークでいただきます。
◎向付け
鯛と目板鰈（めいたかれい）
お魚はもちろんですが。
「山葵」が実に素晴らしいです。
御殿場の生産者S氏の極上のもの
銀座の「さわ田」
新泉の「小笹」
そして「と村」さん
都内では以上3店にしか置いていない山葵
です。
◎蒸し物
鱧と松茸の土瓶蒸し
◎焼き物
天然うなぎの白焼き
蒸さずに焼いた形になります。
◎炊き合わせ（煮物）
まいたけ ほんしめじにイノシシ
◎お食事
ご飯と半田そうめん
ご飯には、秋刀魚、香の物 味噌汁
◎甘味
レンコン餅 きなこ
お酒は
「〆張鶴（しめはりつる）」冷や 3合
今回も大満足
ごちそうさまでした！
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自分食べ歩き史上最高のと村さん
虎ノ門 京料理と村
2日は「と村」さん
7月19日にも伺いました。
カウンター貸し切り6名の食べ会
恒例のハイボールすだち搾りから
スタート
◎かつお 生姜酢
先付けはかつお お野菜 生姜酢
さっぱりした生姜酢がみずみずしい
かつおの新鮮な旨味を引き出します
◎天然うなぎ 飯蒸し
衝撃の天然うなぎ
前回7月19日にも感じましたが
今回で、確信に変わりました
自分の食べ歩き史上、最高のうなぎです。
なんとも色濃いしかし奥深く上品な旨味
蒸すプロセスで脂とともにうなぎ本来の旨味が
抜けていってしまう、というのが戸村大将の持論
この天然うなぎについては
一切蒸さずに焼いただけなのですが、あまりに
うなぎに旨味が詰まりすぎていて
口に含むや、うなぎの濃厚な脂の風味が広がり
まさに悶絶
ご飯はもちごめをセレクト
このもちごめが、相性抜群
もちごめ独特の粘りが、天然うなぎの
上質な旨味をさらに引き立てます
◎巨大あわび
みたこともないくらいビッグサイズのあわび
が登場
「18年は生きている」とのこと
蒸して、肝を焼いて
さらにステーキにも
これまた悶絶
◎ほしがれい
続いてお造り
ほしがれい
銀座のさわださん、渋谷の小笹さんでしか
用いられていない
希少な御殿場産の山葵とともに
この山葵
口に含むやピリッとした辛味が広がるのですが
しかし、そのあとこの「辛味」が不思議な「甘味」
に変わっていきます
◎日本酒 〆張り鶴
お写真ご覧くださいませ
氷が敷き詰められた桶に、竹筒という趣向
おちょこも竹製
◎はまぐりの酒炒り
◎なまふ 胡麻和え
◎穴子 にゅう麺
この穴子も凄かったです
◎白神山地 金鮎 塩焼き
かなり大型の脂が乗りきった金鮎
蓼酢でいただきます。
中はレア
ほろ苦い鮎の旨味を存分に堪能できます。
◎久世なす
と村名物
久世なすの煮浸し
◎お食事
まずはそうめん
さらにいわしの丸干し お漬け物をおかずに
ご飯
◎甘味
名物の「レンコン餅」
先月7月19日に訪問したばかりでして
インターバルは約二週間
自分の中では「だいたいこのくらいの美味しさ
だろう」という大まかな「想定」が在りました
しかし、この日のと村さんはこの「想定」を
さらに上回る素晴らしさ
神がかっておりました
最高値更新です。
お会計の方も（笑）
しかし、それだけ支払っても十分に納得
できる素晴らしいお料理でした
ごちそうさまでした。
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夏のと村さん 衝撃のうなぎ、あわび、あなご
虎ノ門 と村
6人の食べ会
テーマは「うなぎとあわび」
スペシャルコースになります。
かけつけ一杯 ハイボール
すだちをしぼっていただきます。
お写真、ご覧くださいませ
◎牛テールの茶碗蒸し
◎天然うなぎ 飯蒸し
このうなぎが強烈
一切、蒸さずにシンプルに焼いたそうですが
食感 風味 旨味
すべてにわたって「パーフェクト」
ご飯は「もちごめ」が使われているのですが
うなぎとの相性が抜群
◎巨大あわび
見たことがないレベルのビッグサイズ
何もつけずにあわび本来の味を楽しみます
肝については、少し「塩」しているそうです
◎淡路島鱧（はも）のたたき
これまた衝撃的な
鱧自体も素晴らしいのですが
「わさび」が凄い
聞くと銀座の「さわだ」さんと同じとか
◎ふやき
箸休め的な
◎ほしがれい
ほしがれいのお造り
わさびとお塩で
これまた強烈
◎高砂の穴子
お椀で
かぶと炊き合わせ
この穴子もここ数年食べたことがないレベル
衝撃を受けました
◎白神山地 金鮎
「と村」さんの定番
白神山地の金鮎
大将自ら、「友釣り」で釣り上げてきた
鮎です。
◎久世茄子 煮浸し
◎兵庫のじゅんさい
◎そうめん
◎ご飯
焼いたいわしが、実に素晴らしいです。
◎レンコン餅
最も大好きな「と村」さんのレンコン餅
お酒は、ハイボールの後、冷酒3合
菊の紋章入りの特別な盃を持参
かなり長い間、通い続けていますが
間違いなく、この日は自分史上最高の「と村」
さんでした。
あのうなぎ あわび そして穴子
もう二度とこれだけのレベルの素材が邂逅する
タイミングは訪れないような気がします。
ごちそうさまでした！
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春のと村さん 京都樫原の白子筍
虎ノ門 と村
25日は「と村」さん
素晴らしい食べ仲間の方々とカウンター
貸し切り
テーマは
「筍（たけのこ）くんと鮑（あわび）ちゃん」
お写真、ご覧ください
お店の玄関も
「たけのこモード」
お酒は
麦焼酎ロックすだちから
先付けは、はまぐりの潮汁
うどに木の芽
肉厚、濃厚なはまぐり
うどの食感も印象的
次に、穴子の蒸し鮨
そして主役
京都、樫原（かたぎはら）の白子筍
樫原の筍は流通のルートが限られていて
ここ、と村さんでしかいただけない逸品
うまみ 食感 風味
今年最高の筍でした！
焼酎から、日本酒へ
新潟県〆張鶴（しめはりつる） 冷や
続いて「あわび」
驚くほどの大きさ
濃厚 肉厚
でも本当の「旬（しゅん）」は7月だそうです。
ホワイトアスパラの白和え
ナス、雲丹乗せ 木の芽
そして
瀬戸内わたりがに 内子（うちこ）
アクセント的に、ぼうふ
わたりがにの卵巣にあたる部位
たまりません
さらに
ホタルイカ 酒盗
と村さん名物
天然車海老 油洗い
淡路島 鯛のお造り
日本酒が進みます！
箸休め的に、野鴨のスープ
稚鮎と白魚の揚げ物
京都久世茄子の煮浸し（と村さん名物）
そしてお食事
樫原の筍ご飯
花山椒
あわびの肝
5杯おかわり
炊いていただいた分、すべて
完食させていただきました。
お腹、パンパン（笑）
締めの甘味
涼やかに、黒蜜かけ
素材と向きあい、そのおいしさを見抜き
引き出す。
和食の極み
「と村」ワールド
堪能させていただきました。
ご馳走様でした！
次回は7～8月 鮎とあわび
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と村 スペシャルジビエコースを堪能
2月の食べ歩き
スタートはと村さんから
とっても贅沢なジビエコースで
真鴨（まがも）にイノシシ、ツキノワグマ
お写真、ご参照くださいませ
先付けは、ハマグリの茶わん蒸し
蒸し寿司が続いて
雉と小綬鶏（こじゅけい）のスープ
そして、真鴨（まがも）
素晴らしいお味
マグロのお造りを堪能して
いのししが登場
脂が軽くて、プリプリとした食感
そしていよいよ
熊さん！
しっかり煮込まれていて絶品です。
おかわり
熊さんの煮込み汁に
珍しいお餅 「栃餅（とちもち）」
これまたおかわり
箸休め的に、淀大根のお椀
ご飯は、熊のお粥です。
3杯おかわり（笑）
デザートは「桃源餅（とうげんもち）」
大満足でした。
この日の大将はいつになく上機嫌
食後、30分以上、いろいろと面白い
お話をしていただきました。
次回のと村さんは、大将のおススメで
4月下旬の某日
春のと村さん、ですね。
テーマは「タケノコ」と「アワビ」
ここでしかいただけない究極の
食材になります。
ご馳走様でした！
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日本一の松葉蟹 と村
2017年12月29日
グルマンの有志の方々と
虎ノ門の「と村」へ
もっとも豪華かつ高価と定評のある
蟹のコースを指定しました。
お写真、ご参照ください
大きさが伝わりますでしょうか
まあとにかく驚かされました。
この冬、5店くらい有名なお店で蟹をいただい
ていたグルマンの方
「一番大きい」
目を丸くしておられました。
この巨大な松葉蟹が登場するや
何とも言えない芳醇な蟹の風味が広がりまして
もうたまりません。
さらに食べ方が豪快
器に盛って、バリバリと
途中からスタッフの方々に身を
引き出してもらいます。
一部の身の部分は別の器に
蟹みそと和えていただきます。
「今年は不漁で蟹がなかなか手に入りません」
「でも都内でこれだけの蟹を仕入れられるお店
はそうはないと思いますよ」
飄々とした雰囲気で語ると村の大将
蟹も素晴らしかったのですが
私がしびれたのは、ひらめのお造り
こんなに美味しいヒラメは食べたことがありません！
どうしてこれだけヒラメの旨味を引き出せるのか
大将に尋ねたところ
「たまたま、ものがよかっただけですよ」
うまくかわされてしまいました。
ご飯はと村特製のサーロイン牛丼
玉子をかけていただきますが、これも美味しかった
です。
あと私たち以外にもカウンターにお客さまの
グループがおられまして
その方々は鴨と熊のコースだったのですが
この熊のお肉がまあおみごと
大ぶりで、脂がしっかりと乗っていて
ここまでのレベルの熊のお肉は目にしたことが
ありません。
蟹だけでなく熊もいただきたかったですね～
とにもかくにも
やはり「と村」の蟹は都内最強
いや、日本一と思いました。
ご馳走様でした
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超高級素材の饗宴に悶絶 と村
２０１６年１０月
ミシュラン二つ星 京料理の名店 虎ノ門の「と村」に行ってきました。
私もそれなりには場数？を踏んできたつもりなのですが
「と村」で遭遇したお料理の数々
特にその「素材」の素晴らしさは、まさに「圧巻」でした。
お写真をご参照ください
ウニと鱧（はも）のにこごり
一口、口に入れて悶絶・・・
ズガニご飯
川に住むカニだそうで。海のカニに比べて濃厚
うまみがつまっております
天然ウナギに希少ワサビ
まず天然もののウナギが普通に出てくるところにうならされ
さらに驚いたのがワサビ
お寿司なら銀座の「さわだ」
和食なら四谷三丁目の「青華こばやし」
この２店で使われているワサビがもっとも美味しいと思っていた
のですが
「と村」のワサビはさらに上を行っている印象
聞くと「都内で二店のみ仕入れることができる特別なワサビ」とか
アワビの塩辛
アワビとアワビの肝の塩辛
潮の匂いとアワビのうまみがミックスされて素晴らしすぎる出来栄え
天然の「子持ち」車海老
今、出回っている車海老のほとんどは実は養殖なのです
ところがいきなりの天然ものが登場
しかも「子持ち」
一番、脂が乗っているわけです。
これに軽めに火を入れて、中身はしっとり、表面は微妙に香ばしい
舌触りに
口にして、「悶絶」
言葉を失いました・・・
淡路島の鯛
これもまた、身がきゅっと締まっていて
鯛のうまみが濃縮されていて
これを例の希少なワサビでいただくわけですが・・・
もうたまりません・・・
マツタケオンパレード
お写真、ご参照くださいませ
鯛のあとはマツタケのオンパレード
口直し的な「賀茂茄子」を間に入れて
①マツタケと鱧のおつゆ
②マツタケ一本をすだちとポン酢で
③マツタケの量が異様に多い豪華なマツタケご飯
と続きます。
お写真を見てくださいな（しつこくてすみません）
ビッグサイズの見事なマツタケですよね
これをまさに惜しげもなく次から次にいただけるわけです
「ここは天国か」と（笑）
れんこん餅
デザートはお上品な甘いれんこん餅にきなこをかけて
約１時間半の素晴らしすぎる超高級素材の競演でございました。
なんといったらよいのでしょう
「生きる幸せ」的なものさえ感じてしみじみとしてしまった次第
夢見心地の世界から現実に話を引き戻させていただきますが
お勘定は軽く１人片手を越えます（＾＾）
でも私は高いとは思いません！
むしろ安すぎる
ものの高い安いとは
本来の価値と取引される価格の比較で判断されるべきでしょう
本来の価値が極めて高いわけですから
この価格でも安すぎると断言させていただきます。
あと日本酒のレパートリーや内装などについては
もっと高級感を醸し出すものに改良してもよいのではと感じました
超高級の食材も普通に「タッパ」的な容器に入れているのです
ただまあ、このお店は、食材以外の要素には資源を投入しない方針
つまり「食材最重視」のお店なのでしょう
ですからデート的な用途には向いていない気もしました。
とにかく、とにかく
「味覚」最重視、食い道楽の私にとっては
大満足のお店でした
ご馳走様でした（＾＾）
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ウニに鱧のにこごり
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ズガニご飯
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天然ウナギに希少ワサビ
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アワビの塩辛
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天然の「子持ち」車海老
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淡路島の鯛
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マツタケと鱧
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まつたけ
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賀茂茄子
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マツタケご飯
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れんこん餅
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minatogawa
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minatogawaさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
と村（とむら）
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
2024年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
2020年Silver受賞店
The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店
2019年Silver受賞店
The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店
2017年Gold受賞店
The Tabelog Award 2017 Gold 受賞店
日本料理 百名店 2023 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
日本料理 百名店 2021 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
| ジャンル | 日本料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3591-3303 |
| 予約可否 |
予約可 営業中のお電話はつながりにくい事がありますのでご了承下さい。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
虎ノ門駅から138m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥50,000～￥59,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥100,000～
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
18席 （カウンター6席、個室12席） |
|---|---|
| 個室 |
有 （4人可、8人可） 8席と4席の個室 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
分煙 カウンターのみ禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 備考 |
お料理：２万３千円、3万円 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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全国で活躍するレビュアー
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京料理 と村
定期訪問先
6人カウンター貸し切り会
まずは「ハイボール、すだち」で乾杯
◎先付け
白味噌のお椀
お雑煮仕立て
お餅 辛子を添えて
心身ともにあたたまります
◎お凌ぎ
鯖の棒寿司 すだち添え
絶品 まさに名人芸
◎揚げ物
海老芋を揚げて
◎お椀
はまぐりの酒炒り
木の芽を
◎揚げ物
河豚のから揚げ
◎お造り
河豚のてっさ
ポン酢
◎蟹
大量の蟹、蟹、蟹
殻を剥いて身を堪能
味噌は別皿に
◎焚き合わせ（煮物）
海老芋
ふっくら、しっとり
◎お食事
蟹の身と味噌、蟹の煮込み汁を和えた
蟹ご飯
絶品
さらに半田そうめん
◎甘味
れんこん餅
◎お酒
日本酒 〆針鶴 約5合
メンバーにも恵まれて
美味しく楽しいひととき
今回も大満足
ごちそうさまでした。