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【今回はワガママ言わなかった】
キャピトル東急2階にある「中華星が岡」で5人のランチミーティング。
以前も書いたが、メニューに書いてなくても厨房に確認して作ってくれたり(一回は天津麺を作ってもらいました)、わがままを聞いてくれるのでつい甘えちゃう。
今回は何にしようかな、…と悩みつつメニューに載ってないけど以前食べて美味しかったこの店のウリでもある「冷麺は?」と尋ねるてみた。「あ〜、残念、6月1日からです」とサービスの方からの返答。
あら、ほんとに残念…。
って事で、今回は久々に僕の好きな「五目あんかけ焼きそば(税サ込み)3162円」をオーダー。
前菜に点心の「春巻、シュウマイ (各1個づつ税サ込 1265円)」…春巻の皮はパリパリサクサク、中は熱々ジューシー。美味いのでオススメ。
シューマイはまるで小籠包のよう。箸で少し強く押したら、中から肉汁が出てきてしまった。…食べ方が難しい…キツイ味ではなく優しい味。
「五目あんかけ焼きそば」は具沢山。海老、イカ、ホタテ、鶏肉もふんだんに入り、野菜系もたっぷり。麺は少し和風そば的なニュアンスもあるが、僕的には好きな麺。味付けも上品で好き。
辛子が個人的に多めに欲しかったが、春巻きに使った辛子がひとつの器で全員向けに用意されていただけだったので、ゲストもいたので遠慮して頼めなかった…。
最後に「コーヒー(税サ込 1518円)」をオーダー。美味しくお代わりもいただき、満足して終了。
美味しく楽しいランチでした。
【絶妙な味に葛藤】
前日食べ過ぎ、今夜も早めの17時半からの食事予定。そして今日のランチが12時に始まる…。
相手は一応、会社の偉いひと。先方のおごり…。
残す事は失礼なので、そこまで量は食べられない…。
という事で、「海老炒飯」を所望するも食べ切る自信がないので、ハーフポーションでオーダー。
こういうオーダーも聞いてくれるのが、胃袋が細くなって来たオッさんには有り難い。
ほぼどんなメニューでも対応してくれる。
それとオプションに点心の焼売と海老餃子も注文。
焼売のサイズが大きかったので皿の上で箸でカットしてしまって気づいた!…あぁ〜肉汁がどんどん、こぼれるぅ〜。あとの祭り…。それにしてもデカいからひと口でこの焼売をガブリとはいけないなぁ。女性は特に大変だと思うけど…。
海老餃子は当たり前の表現だが中身ぷりぷり、外側もちもち。
点心はどちらも辛子醤油でいただく。
海老炒飯は味付けも絶妙。薄味でもなく濃い味でもない。ちょうど良い絶妙なバランスなのだが、勝手にもう少し濃く、辛子酢醤油で味を調整したい衝動に駆られる。今のままで絶妙なバランスが取れてはいるので、ちょっとだけ刺激が欲しい。豆板醤とかがあればそれを加えたいところ。どうしようか、と悩ませる味。
濃い味になれている自分のせいでもあるんだけど、結局何も加えずに全てを食べ切った。それはそれでオッケー!
玉子スープがちょうど炒飯の後味で満たされた口の中を中和、口直しリセットさせてくれる良き相棒となってくれてもいた。
最後にコーヒーをいただき、食事終了。
星が岡の上のフロアの「オールデイダイニングオリガミ」でサービスをしていた人が、今回は異動でこちらの星が岡へ移ったそう。僕にとっては、よりホーム感があった事も勝手に味付けしちゃおうかなと思った原因かも。
料理ってホント微妙だなぁ〜。だから楽しいんだけど。
【メニューでわがまま言ったら胡麻団子の逆襲にあった日】
ランチミーティングにキャピトル東急の中華料理「星ヶ岡」へ。
それにしても人気で、結構の席数があるのに、この日のランチは予約で既に満席。11時半前に来て諦めて帰った人たちもいて、ビックリ。
何回か立て続けに来ているので、あんかけ焼きそばやフカヒレそばに少し飽きてしまい、今回はメニューに載っていない「天津麺」をオーダーしてみた。
サービスの人が慌てて…「出来るか確認して参ります」…と厨房にわざわざ聞きに行ってくださった。…はい、わがままなのは分かってます…すいません。
サービスの方が戻って来られて「はい、出来ます」とのお返事。しかも、醤油味でも塩味でもどちらでもイケるという事、臨機応変なさすがの対応力。
ならば、その対応に甘えて「天津麺」と点心の「春巻」、「焼売」…、食後にデザートの「胡麻団子」とホットコーヒーもオーダー。
オーダーして15分。出てきた春巻も焼売も間違いない上品な味。
天津麺はまるでお好み焼きのような割と厚めの玉子焼きに本物の蟹肉(失礼…たまにカニカマのもあるし、何も入っていないものもあるし…)もちゃんと入って(上にもぱらりと乗っている)いて、とっても上品な味。
スープも上湯に近いくらいの澄み切ったタイプ。
町中華とはあきらかにモノが違う上等な天津麺だが、玉子がトロけて濃厚なスープに混ざって行く庶民派タイプが僕の好みには合っているようで、町中華の方が食べ心地は良かったみたい。天津麺で浅草の「十八番」を超えるモノがまだ見つからない…。
そんなことを思って、デザートの揚げたて胡麻団子をいきなりガブリと食べたら、思いっきり中の熱々餡が流れてきて唇にべったり…、火傷してしまった。
その後、ぷっくらと唇がオバQのように膨らんでしまった…。あんなにサービスの方から「熱いです!」と注意されていたのに…。
良い子は、ちゃんと言うこと聞いて注意をはらって火傷しないように。
わがまま言って作ってもらった天津麺の逆襲を胡麻団子に取られた感じ(笑)。
もちろん、全体に何を食べても上品で美味しいので、ハズす事はない。
キャピトル東急の星ヶ岡だもの。
【抜け切った担々麺】
価格、6325円(税サ込み)…。
さすがに坦々麺一杯の値段にしては、目がビッグになったが、ここまで抜け切ったら潔いし、どうせならどんなもんか一度は試してみたいと思わせる。
『金昇(きんしょう)坦々麺』。
胡麻の香ばしさが鼻腔を心地よくさせる。
金胡麻と自家製辣油が使われたスープはとろりとクリーミー。
国産のリブロース一枚(どうやらこれで100gもあるらしい)、黄ニラと繊維質の強いイネ科の食物(ネギのような食感)がトッピングされている。さすがに肉は上等に美味しく、黄ニラもネギ的なモノもシャキシャキ感が食感を楽しませてくれる。
麺は細麺、スープが麺を包み込むように絡みつく。
パクチー、豆乳クリーム、山椒オイル(見た目はオリーブオイルに山椒を入れたモノかと思った)が薬味に用意されていて途中味変に使ってみる。
山椒オイルは和歌山の山椒を搾って作ったオイルらしく、穏やかではあるがやや刺激が増し、かなり美味しく味変する。
最後にご飯をスープに投入して罪悪感ある炭水化物祭り。
でも、美味いんだな、これが。
担々麺とは辛いモノと思って食べると間違える。スープはまろやかで甘く感じるほどだが、その中にほのかに辛みが潜んでいるといった感じ。
今まで、町場で食べて来た坦々麺とは明らかに一線を画す一品。
デザートに生マンゴーから作った繊維質たっぷりのマンゴープリンをいただく。甘さ控えめで上質なプリン。
コーヒーも最後にいただき、口の中をスッキリさせる。
「金昇坦々麺」を食べると気分は上がる。
ちょっとした自分へのご褒美とか、軽めの接待とかには良いな。
【上品な味付けの五目あんかけ】
久しぶりにキャピトル東急の星ヶ丘茶寮でランチ。オリガミはほぼ毎月来ているので、だんだん食べたいものがリピートしがちで新たなニュースはなかなかない。
今回星ヶ丘茶寮は久々ではあるが、シグニチャー料理の「パーコー麺」は僕は選ばず、一品料理として「五目あんかけ焼きそば(税サ込み2656円)」をオーダー。
オプションで参加者各自ひとつづつ春巻き(2個税込759円)とシュウマイ(2個で税込759円)をオーダー。
パリパリ食感の春巻きは中は熱々で味付けが良く、椎茸の旨味、筍の食感が美味しい。
シュウマイは中身は豚肉で肉汁たっぷり肉肉しい。
メインの「五目あんかけ焼きそば」にはザーサイ、スープもつく。麺は揚げ麺のかた焼きそばタイプではなく、いわゆる蒸した麺を焼き上げたもの。焦げ目やパリパリした硬さはほぼない。麺自体は美味しく、あんかけは上品な薄味。
具材にはイカ、海老、鶏肉、筍、椎茸、青梗菜、豚肉が入り、辛子と和えながらいただく。
割と醤油ベースで濃厚な味付けのタイプの五目あんかけ焼きそばが好きな僕には、少しよそ行きの味。
最後にコーヒーももらってこの日のランチは終了。
次来た時は、星ヶ丘茶寮のローテーションの軸となる「パーコー麺(税込み3162円)」か「フカヒレ入り酢辛味そば(税込3668円)」に戻っていそうだなぁ…。
【何故か金沢…】
2020年11月2日から12月25日までキャピトル東急「星ヶ丘茶寮」で「金沢フェアランチセット」なるものが催されていて、何故か「海老ワンタン香港麺」がそれのメイン料理になっている。
何故ワンタン麺が金沢?なんだと???マークだらけになったが、どうやら麺のお供に『金沢せり』が入っていて、どうやらそれが金沢フェアのキーになっているよう。
なんだか面白いし一期一会、この機会を逃すと二度と食べれないような気もしたのでこれを注文。
3種前菜の盛り合わせ、海老ワンタン香港麺金沢せり添え、デザートという構成で税込4235円。…決して安くはないわなぁ〜。
さて実食。まずは「3種前菜」…『蒸し鶏、胡瓜の大根巻き、叉焼』。とても小さなひと口サイズでデパートの味見的な感覚。まぁ、もちろん美味しいとは思うんだけど、バリエーションを少しだけ楽しむためのモノかな…。
メインの海老ワンタン香港麺はスープはキレイな透き通った上湯で流石に美味しい。シャキシャキの金沢せりも麺の合間に食べるにはメリハリになって美味しさを倍加させてくれる。
香港麺は本場ほど臭みもなく、カンスイは使っていない感じ。想像していた街場の香港中華店の香港麺ではなく、キャピトルらしく香港の高級ホテルの中華で食べる麺イメージか。
デザートには「杏仁豆腐」。
甘さ、ほどよく口の中もサッパリする。
星ヶ丘茶寮と言えば「星ヶ丘スタイルのパーコーメン(税込3025円)」が有名。
星ヶ丘スタイルとはパーコー(豚ロース肉)をカレー粉とオイスターソースに一晩漬け、それに衣を付けて揚げてあるスタイル。
食べてみるとほんのりカレーの風味が鼻から抜ける美味しい楽しさがある。ロビー階にある「オールデイダイニング オリガミ」のパーコーメンとはレシピが違う。同じホテルなのに面白い話。いつでもネタになる。
このパーコーメン以外で星ヶ丘茶寮で僕の好きなのは「ふかひれ入り酢辛味そば(税込3509円)」。スパイシーながら贅沢な美味さ。
この冬シーズンにはまた絶対にお世話になるはず。年内は無理そうだから年明けかな。
【メニューチョイスが重要!】
久しぶりにキャピトル東急ホテルの中華料理店「星ヶ丘」に訪問。
来る前に辛めの料理(例えば酸辣湯とか以前にも食べたフカヒレ入り酢辛みそば)にしようと思っていたが、7月1日〜8月31日までの特別メニューとして冷麺ランチセットなるものが企画されていて、思わず気持ちが心変わりしてしまった。
「絹姫サーモンサラダの冷やしコラーゲン麺」、「五目冷やしそば(胡麻ダレ)」、「海老・ニラ・挽肉入り塩味の冷たいスープそば」の3種があって、消去法で僕は「海老・ニラ・挽肉入り塩味の冷たいスープそば」を選んだ。各税込3146円。
それとオプションで
◎「麻婆豆腐の辛め」…これはとってもバランスの良い味。辛めと言っても程よく辛めで相当美味しい。出来れば注文した方が良い一品。
○「シュウマイ(2個税込726円)」…うまく食べないと熱々肉汁が溢れ出す。でも、これがたまらない。
△「フカヒレ餃子(2個税込726円)」…これはちょっと普通かな。
そしてメインイベントの△「海老・ニラ・挽肉入り塩味の冷たいスープそば」。
ニラと挽肉のてんこ盛りの盛り付けがインパクト。
スープはあっさり塩味でこちらはインパクトに欠ける。ニラの匂いやら癖はさほど自分自身は感じないがやや匂ったかも知れない。
具材の下部には蒸し海老が幾つも入って豪勢ではある。ただ味のあっさり感が強くて、何か辣油のようなものを加えたくなる衝動に駆られるが、この日はそのままいただいた。
ちょっと自分の想像していた味とは違っていた。
次来たら、やっぱり酸辣湯かフカヒレ入り酢辛みそばから浮気しないようにしようっと。
冷たいスープそばだけなら3.5だけど、麻婆豆腐がとっても美味しかったので以前の評価の3.7のままにしておこう。
【スパイシーで刺激的】
キャピトル東急の「星ヶ丘」で久々のランチ。
ここも同じキャピトル東急ホテル内の「オリガミ」同様「排骨麺」が人気だが、今日の気分は刺激が欲しい。
と言うことで「フカヒレ入り酢 辛みそば(税込3509円)」と言うメニューと点心をいくつかオーダー。
まずは烏龍茶を飲みつつ「春巻き」を待つ…5分後運ばれてくる。いい感じの揚げ具合で色味も美味しそう。辛子醤油を少し付けていただく。春巻きの中身のとろりした餡部分、タケノコ、椎茸などの食材が旨味を演出する。
焼売は肉の密度も濃くうまさが詰まる、蒸し餃子はその中ではやや存在が弱いか。
そして点心を食べ終わるといよいよ「フカヒレ酢 辛みそば」到着。
とろみの中に辣油がかけられている。ひと口スープを飲む。辣油より黒胡椒が結構ビリッとキツく効いていて、ちょっとビックリしたが美味い。刺激的であとを引く。
麺は中細麺。
ネギ、ニラ、タケノコ、キクラゲなどが具に入り、とろみの餡がスープ熱さの保温になっていて美味しさが長持ちする。
初めて食べたメニューだけど、寒くなるこれからにはリピート確実の美味さと熱さと刺激。
【特別な中華ランチ】
なんだか、ここに来ると特別な中華をいただいている雰囲気になる。
それはこう言う背景からか。この中国料理「星ヶ岡」という店は北大路魯山人が、この場所でかつて「星岡茶寮」という会員制の美食倶楽部を運営していたことから名付けられたいわれのある店。当時出入りしていた人間は島崎藤村、芥川龍之介、徳田秋声等錚々たるメンバー。
現在は、モダンチャイニーズレストランになっている。
そのいわれある「星ヶ岡」にこだわりの独自メニューがあると言う。メニュー表にこう書いてある「パーコーメン(星ヶ岡スタイル)税サービス込 2650円」。それをオーダーした。その他飲茶(フカヒレ餃子、春巻、焼き餃子=3種で税サービス込 1050円)も追加注文。
パーコー麺の味はロビー階にある「オリガミ」と同じと思いきや、「星ヶ丘スタイル」と来た日にゃー違う訳で、こちらのパーコーにはオイスターソースとカレー粉で下味がつけているそうだ。
鼻に香ばしい香りが抜けていく。カラリと揚がった衣が口の中で心地よい歯ごたえを残す。衣が汁を吸う前に食べきってしまいたくなる。麺は卵入りの中太麺。
「ORIGAMI」の排骨拉麺は、パーコーにカレー粉は使われていないし、スープに生姜を感じる。こちらは、鶏ガラでとった醤油ベースのスープで生姜は感じない。
飲茶は春巻きが美味しかった。
甘味にはあったかい「胡麻団子(2ケ税サービス込 700円)」。熱々のとろーり黒胡麻餡がちょうど良い甘さ。
赤坂見附の「望蜀瀘」の胡麻団子も安い割に美味しいがここの店のも当然ながらレベルが高い。
人をもてなす時に使う料理店のひとつとしてリストに入れておくと良いと思えるお店。
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川井 潤
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店名 |
中国料理 星ヶ岡(ホシガオカ)
|
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ジャンル | 中華料理、ビュッフェ |
予約・ お問い合わせ |
050-5570-4389 |
予約可否 |
予約可 食材によるアレルギーのあるお客さまはあらかじめ係にお申し出ください。 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄千代田線 国会議事堂前駅 6番出口 地下直結 溜池山王駅から155m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 ¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
¥15,000~¥19,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Diners、AMEX、Master、JCB) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ) |
サービス料・ チャージ |
表示金額は、サービス料(15%)と消費税が含まれております。 |
席数 |
90席 (テーブル14席、個室7室) |
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個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 3,000円以上のご利用で1時間まで無料 5,000円以上のご利用で2時間まで無料、10,000円以上のご利用で3時間まで無料 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、車椅子で入店可 |
コース | 食べ放題 |
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ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | ホテルのレストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 お子さま用の椅子をご用意しております。 |
ホームページ |
https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h/restaurant/hoshigaoka/index.html |
オープン日 |
2010年10月22日 |
電話番号 |
03-3503-0871 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
とある会社の社長達とのランチミーティング。
いつもの如く、点心を追加で頼むことにしてメインの麺かご飯モノをまず決める。
外気温の冷えている今日は体があったまるモノを食べたいから、気分は、「担々麺(税込3036円)」か「ふかひれ入り酢辛味そば (税込3,921円)」か悩む…後者はいわゆる酸辣湯麺の豪華版。うん、今日はこっちに久し振りしよう。
以前に比べると約500円値上がりしているけど、このくらいはこの店では誤差範囲かな。
その他、「春巻き (二個、税込1,265円)」、と「シュウマイ (二個、税込1,265円)」をひとつづつシェア。
「春巻き」は筍やら椎茸などが入りレベル高く美味しい。「シュウマイ」は肉汁がたんまりジューシー。火傷に注意が必要。
「ふかひれ入り酢辛味そば」…スープの表面に丸〜く辣油が掛けられ、辛さを目でも感じてくる。細かく刻まれたネギがてんこ盛りに乗っている。
ひと口スープを飲むと、辛さと酸っぱさが絶妙に交錯して美味い。続いて中細麺をいただく。酸っぱくて辛いスープが上手く麺に絡んでくる。
具材には筍やキクラゲなどがたくさん入り、スープの餡が熱さを保つ役割とまったりとした食感を醸し出す。
最後はアイスコーヒーで〆る。
やはりこのホテルの中華「星ケ岡」はどの料理もレベルが高い。
メニューにない料理にも可能な限り対応してくださるし…。ホスピタリティも素晴らしい。
以前メニューにない「天津麺」に対応して下さった。んー、次来た時は、メニューになくてこの店流の味を試してみたい「中華丼」か「天津丼」を頼んでみようかなぁ〜。ワガママばっかり言う嫌なヤツにならないように気をつけないといけないけどね。