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百薬の館さんの他のお店の口コミ
| 店名 |
赤坂 にのまえ
|
|---|---|
| ジャンル | 日本料理、ふぐ、かに |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5594-5825 |
| 予約可否 |
予約可 平素より【赤坂 にのまえ】をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
地下鉄丸ノ内線 赤坂見附駅 徒歩8分 赤坂駅から281m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
¥30,000~¥39,999 ¥30,000~¥39,999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥50,000~¥59,999
¥5,000~¥5,999
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料10% |
| 席数 |
62席 ( 座敷席あり 掘りごたつ席あり 座椅子あり カウンター席あり) |
|---|---|
| 個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可) 完全掘りごたつ個室あり(4室/4名~8名様用/扉・壁あり) 完全座敷個室あり(1室/10名~20名様用/扉・壁あり) 完全座敷個室あり(1室/6名~10名様用/扉・壁あり) ひのきカウンター(1室/2名~10名 貸切できます) |
| 貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 無 (近くにコインパーキングあり) |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり、無料Wi-Fiあり |
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2017年10月5日 |
| 電話番号 |
03-6426-5185 |
| 備考 |
化粧室 |
| 初投稿者 |
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赤坂「にのまえ」を、お客様のお祝いの会食で利用。主役はふぐとすき焼き、相棒は福井の銘酒「黒龍」の最高峰――そんな“勝ち筋”が最初から見えている夜でした。
ふぐの香ばしさで胃を起こし、香りで一気に引き込む(先付け・前菜)
口開けは、ふぐのヒレのお出汁。中にヒレが沈んでいて香ばしく、ヒレ酒を思わせる立ち上がり。胃を温めるための一杯なのに、少し苦味もあるので「ヒレは噛まずに出汁だけ味わってください」との案内が入り、ここで早くも笑いが起きる。
「貧乏人は噛むほど吸いたくなるけど、出汁だけ?」――この“わかる人にはわかる葛藤”が、場をふっとほぐしてくれました。
続くのは、柚子を器にした“柚子釜”で、アワビとウニ。柚子の香りがふわりと先導し、味が追いかけてくる構成で、料理長が「香り」を大事にしているのが一皿で伝わります。
京都の海老芋饅頭は、裏ごしの繊細さが身上。海苔で巻いていただくと、舌触りのなめらかさに輪郭が出て、しみじみと旨い。
京都のブリは昆布締め。海苔醤油と山葵でいただくと、「出汁が全部ブリに入っているみたい」と言いたくなる濃さがあり、これがまた一同の評価をさらっていきます。
和歌山の伊勢海老と、北海道の雲子(タラの白子)。白子は含め煮で、濃厚な旨味がきっちり芯に残る仕立て。
そして冷製のパースニップのすり流し。人参に似た野菜に、玉ねぎと出汁と生クリームを合わせた一杯で、「甘みがあって美味しい」「初めて食べる味」と声が上がりました。温度も味も、ここで一度景色を変えてくるのが憎いところです。
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甲羅に“丸ごと一杯”を閉じ込めて揚げる(カニの甲羅詰め天ぷら)
北海道のセイコ蟹(香箱蟹)を丸々一杯、甲羅の中に身を締め込んで天ぷらに。
終盤になってから、会食の話題がまたここへ戻ってくるあたりが、この一皿の強さです。
「カニの天ぷらが美味しかった」「身がギュッとした感がすごい」「あれを天ぷらにするのは初めて」――凝縮した旨味と、発想勝ちの調理法で、最も印象に残った料理の一つになりました。
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てっさの常識を、からすみでひっくり返す(天然トラフグ刺し)
千葉県産の天然トラフグの刺身は、通常の“てっさ”と違い、中にからすみを忍ばせたスタイル。フグの身でからすみを巻いてあり、噛むほどに独特の食感が立ち上がります。
参加者からは「弾力がある」と評価が高く、組み合わせの妙が光りました。味付けは、あん肝を溶かしたポン酢、または煮切り・醤油・お酢で作ったタレで、あらかじめ整えられているのも心地よいポイントです。
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脂のクエを、醤油の香ばしさで受け止める(クエの醤油焼き)
長崎県産のクエは醤油焼きで。脂の乗りが堂々としているところに、香ばしさをかぶせてまとめ上げる。手前には金柑の蜜煮が添えられ、重さをきれいに受け流してくれます。
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名物“綿菓子すき焼き”は、甘さの設計が上手い(メイン)
砂糖の代わりに綿菓子(ザラメ)を鍋に入れ、割り下で溶かして肉を焼く名物スタイル。
綿菓子が一瞬で消えるので「動画ポイントだ」と盛り上がりつつ、肝心の味は「上白糖よりくどくない甘さ」「美味しい」と好評。甘味の出方が軽やかで、名物にありがちな“ネタ勝ち”で終わらないのが、にのまえの強さだと思います。
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キンキと白魚で締め、卵はTKGで二度おいしい(お食事)
キンキと白魚は別皿で、土鍋ご飯が供されます。さらに、すき焼きで余った卵を使って卵かけご飯(TKG)としても楽しめる流れ。
「ご飯が足りないような気がするけど、これくらいがちょうどいい」「美味しい」と、満腹のはずなのに箸が止まらない。香の物は赤かぶ、辛子菜、花わさび。最後まで輪郭が崩れません。
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デザート
紅まどんな(オレンジ)と、リンゴのアイスクリームで着地。
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飲み物:黒龍の“攻防”が、会の熱量を上げる
乾杯はビール。その後は日本酒。
主役は黒龍「石田屋」(純米大吟醸。四合瓶でうん万円。福井の銘酒)と、追加で黒龍「しずく」(大吟醸。「綺麗な感じ」)。
乾杯の後、「石田屋」を入れるかどうかで議論が勃発するのも、この夜の名場面でした。
「え、二桁(万円)じゃないの?」「いっちゃおう!」と盛り上がり、結果的に“最高級ライン”の景色を選び取る。さらに“綺麗な味わい”の「しずく」まで追加され、会食そのものがひとつギアを上げた感覚がありました。
中居さん、料理長含めてお店の方々の接遇も気持ち良い一晩でした。心からごちそうさまでした。
接待だったので写真がほぼ皆無なのが唯一の悲しさ。