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秋満開 : おかもと

公式

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

この口コミは、モグモグの実さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

モグモグの実

モグモグの実(508)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]

15

  • 夜の点数:4.2

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.4

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
15回目

2021/09訪問

  • dinner:4.2

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

秋満開

2021年9月の夜です.

今夜は神谷町で夕食. 前回が花山椒の季節でしたからだいぶ間隔が空いてしまいました.

コロナで客数を絞っていることもありスケジュールがどうしても合いませんでしたが何とかこの季節に予約ができました.

さて予約時間に入店するとカウンターのもう1グループはもう〆のご飯に取り掛かるところ. ちょっと離れたカウンター席に案内されました.

炭火の上には個室のグループのメインの松茸鱧焼きがのっていていい香りが漂ってきます.

この日の一通りは以下の通りです.

◇琵琶湖の子持ち鮎
素揚げして酢に潜らせてあります. 付け合わせは茗荷と白瓜、茄子. おかもとさんは酸味が効いた皿を出すけど今回はこれ. 鮎の香りと酸味のバランスが取れてて美味しかった.

◇鯖棒鮨
定番その一. 旬にまとめて取って冷凍しているとか. そろそろ鯖も旬に差し掛かると思うけどこれは前のシーズンのかな. そんなこと関係なく美味しい.

◇冷製茶碗蒸し
具は車海老に雲丹と蓮根. 出汁は伊勢海老だとか. 口に入れると海老の味が濃厚. 蓮根のシャクっとした食感がアクセント.

◇お椀
椀種は岩手の松茸と鮑. 蓋を開けると松茸の薫りが立ち登る. 組み合わせは定番だけど幸せな気分になるお椀でした.

◇唐墨蕎麦
定番そのニ. 唐墨のフレークを余さないように蕎麦で回収して食べ尽くします.

◇松茸鱧巻き焼き
この季節のメインです. 炭火の上でじっくり焼かれて登場. 鱧の中にギュッと詰まった松茸の弾力を楽しめます. 脂がのって味も濃くなった鱧と松茸のコラボレーション!

◇八寸
(いくらと水菜のお浸し、干しホタルイカ、蟹クリームコロッケ、蘇、落花生、明太子炙り、長芋の千切り)
ここで八寸. お気に入りは蘇と明太子炙り. お酒でもご飯でもイケる構成.

◇松茸と牛肉のすき焼き
すき焼きは最後の土鍋ご飯と一緒に. グツグツと煮込んで卵で閉じた牛肉と松茸は鱧との組み合わせとはまた違ったコクです. ご飯がススム.

◇新銀杏と栗の土鍋ご飯
栗と銀杏のホクホクした感じがいいですね. 特に栗は季節を感じます. 秋満開.

◇梨の赤ワイン漬けとアイス
◇水羊羹
生姜を練り込んであります. 最近甘味に生姜の組み合わせは他でも見たけど確かにさっぱりスッキリして合いますね.

鱧、松茸、栗と秋を堪能した2時間でした. 間隔が空きましたが次はそんなに空かないようにしよう.

ごちそうさまでした.

  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
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  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
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  • おかもと -
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14回目

2021/04訪問

  • dinner:4.3

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

花山椒の夜

2021年4月の夜です.

この季節のお楽しみである花山椒を味わうために神谷町にやってきました. この春もいくつかのお店で肉料理に合わせた花山椒をいただきましたが花山椒鍋はまだです。私の中で花山椒といえばおかもとさんなので楽しみにしていました。

この日の一通りは以下の通り.

◇天然帆立と蓮根 河豚白子のソース 浜防風と炙りばちこ
帆立で蓮根を挟んだ一品. シャキっとした蓮根の歯応えはいいです. おかもとさんの河豚白子ソースはコクがあって美味しい.

◇鯖棒鮨
定番その1. 鯖の酸味がちょうどよいです.

◇琵琶湖の稚鮎とタラの芽 アオサノリのソース
カリッと揚げた稚鮎の内臓の苦味はいつ食べてもいい. 成熟した鮎とはまた違う美味しさです.

◇唐墨蕎麦
定番その2. たっぷり振りかけた唐墨の味が効いています. ツルツルと蕎麦の喉越しもいいのですが食べ急ぐともったいない感じ.

◇鯛潮仕立て 筍
お椀の椀種は鯛に筍. 季節の定番ですが筍の香りが出汁に滲み出ています.

◇お造り
(金目鯛と芽葱、湯引きした伊勢海老と出汁)
金目鯛は芽葱を巻いて. 伊勢海老は頭で出汁を取ったジュレがかかっていますがやっぱり海老の殻から取った出汁は美味い.

◇京都の筍 児島湾の天然鰻 蕗の薹佃煮
焼き物は鰻と筍. 筍はシャッキリして香りがいいですね. エグミもなくて美味しいです. 肉厚の天然鰻は外のパリっとした感触の後の脂と旨味があります. 鰻は鰻重にするなら関東風のほうがいいのですが、一,二切れ食べるなら蒸さないほうが好きです.

◇八寸
(長芋となまこと辛味大根、琵琶湖のゴリの生姜煮、蘇、干し明太子 山菜 蛍烏賊)
八寸は定番揃い. 蘇はここで初めて食べけれど好きになってしまった.

◇花山椒鍋 豚肉 牛肉
本日のメインの花山椒鍋. 器に山盛りの花山椒からはいい香りがします. この花山椒を惜しげもなく出汁の中に入れて豚肉、牛肉にサッと火を通す. 舌がピリピリする花山椒の刺激と肉の脂のコンビがこの鍋の楽しみ. やっぱり美味しかった.

◇土鍋ご飯2種(桜鱒と蕗、山菜)
この日の土鍋ご飯は2種類.
桜鱒のご飯と山菜ご飯. 桜鱒はふっくらした身が美味しいし山菜はシャキシャキ感が残っている上に色々入っています. 何よりいいのがさっきの花山椒鍋の出汁の残りを花山椒ごとかけてもらえること. ここでも花山椒を味わいました.

◇アイスクリーム

毎年3月から5月まで産地を変えて花山椒を入れているそうでこの日は京都産. ちょっと黄色くなりかけたのが香りがいいそう.

たっぷり堪能してまた来年のお楽しみだなと思ってお店を後にしました.

ごちそうさまでした.

  • おかもと -
  • おかもと -
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  • おかもと -
  • おかもと -
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  • おかもと -
  • おかもと -
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13回目

2020/12訪問

  • dinner:4.3

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

定番と創作の組み合わせ

2020年12月の夜です.

今年の和食食べ納めで神谷町に来ました.

この時期のおかもとさんなら当然蟹ですが今シーズン蟹は不漁とも聞いています. 今回は蟹食べられるかな、など考えながらお店に入りました.

既に先客が居られて料理を召し上がられています. チラリとカウンター内を見ると解体された蟹がちゃんといました. 今夜は蟹にありつけそうだとひと安心.

今宵楽しんだコースは以下の通りでした.

◇河豚白子とフカヒレ茶碗蒸し 
白子のトロリ感とフカヒレのプチプチした食感がいい. 中の具は他に銀杏とブラウンマッシュルーム.

◇鯖寿司
こちらは定番. いつ食べても美味しい.

◇香箱蟹
きれいに盛り付けされた内子外子に脚の身. ちょっと酢橘を絞ってお酒を飲みながらつつくと幸せ.

◇唐墨蕎麦
これも定番. 唐墨を蕎麦で残さず回収. 絶妙な味ですね.いつも楽しみです.

◇お椀 金目鯛とばちこ キクラゲ
軽く炙った金目鯛の脂が出汁に溶け出してコクが出てます. ばちこはちょっとずつかじって楽しみますね.

◇蟹味噌 蓮根和え
日本酒のお供に出てきました. みじん切りにした蓮根がシャキシャキして美味しい.

◇松葉蟹(隠岐産)
蟹は3種の食べ方で. 生をわさびオイルで、2品目は天ぷら、3品目は焼きです. 松葉蟹の天ぷらは初めて食べましたが、口の中でシュッと溶けてなくなるような柔らかさで絶品でした. 炭火でじっくり焼かれた脚もまた旨い.

◇八寸
(茄子と辛味大根 琵琶湖稚鮎山椒煮 帆立揚げ 菊の花とスナップエンドウの白和 炊いた海老芋 干し蛍烏賊 炙り明太子 柚子ゆべし)
ほぼいつものラインナップですが酒の肴にうってつけの炙り明太子と爽やかな柚子ゆべしはいつも楽しみにしている品の一つ.

◇雲子と蕪 九条ネギのスープ
グツグツとたぎった雲子と蕪のスープ. 河豚白子とはまた違った雲子のコクが出てうんまいです. 蕪とネギのシャキシャキ感もいいですね.

◇梭子魚と銀杏、天然舞茸のご飯
この日のご飯は梭子魚と銀杏の炊き込みご飯. 焼き梭子魚と舞茸の香りが香ばしい.

◇ヨーグルトアイス 赤ワイン漬けラフランス 小豆
◇わらび餅

今年も赤本で2つ星を維持されましたね. 来年もお世話になります.

ごちそうさまでした.

  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
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  • おかもと -
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12回目

2020/10訪問

  • dinner:4.3

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

季節の味三昧

2020年10月の夜です.

小雨が降り寒い中、神谷町のおかもとさんに定期訪問の夜です.
今回初めて夏に訪問できませんでしたが、実はこの松茸の季節に訪問するのは初めてです.

和久傳、麻布幸村と名店の料理長を務めたご主人の秋のメニューが楽しみな夜でした.

お店は1日3組までと決めているようでこの日は私も入れて3組. でも日によっては空きも出るみたいでお客の入りは完全には戻っていないとか.

さてこの日いただいたコースは以下の通りです.

◇生姜葛豆腐 スッポン出汁と身
葛豆腐をスッポンの出汁餡でいただきます. 葛豆腐に混ぜ込んだ生姜で体が温まって舌もウォームアップ完了.

◇鯖鮨
これは季節問わず定番. 安定の味.

◇鰹のタタキ 百合根と小海老のかき揚げ 鱧焼き霜
鰹は酢漬け蓮根を挟んで茗荷をのせて. ソースは卵黄を使用しコクがあります. ほのかな酸味はマスタードかな. ポン酢を使わず爽やかになっています. かき揚げはさっくりカラッとしてうんまい.
焼き霜にした鱧は酢橘をかけていただきます.

◇お椀 甘鯛の焼きしゃぶ風と松茸
椀種は甘鯛を焼きしゃぶ風にしてあります. 中央部分はレアな感じを残してマスカット. 甘鯛に加えて岩手産松茸の薫りが素晴らしい.

◇唐墨蕎麦
これも定番. 唐墨を残さないよう蕎麦で丹念に掬っちゃいます.

◇松茸鱧焼き
この季節のおかもとさんの定番料理ですが今まで食べたことありませんでした. 念願です. 炭火でじっくり焼いた鱧巻き松茸はシャキッとした松茸の歯応えと鱧の組み合わせに文句は出ません.

◇八寸
 海素麺と長芋, 鮑炙り, 丹羽猪ソーセージ, 蛍烏賊, 干し明太子炙り, ゆべし, 鮎肝の炊いたもの, スナップエンドウと舞茸白和, 落花生塩茹で

いつもの八寸です. 今回は蘇がなかったですが、干し明太子とゆべしはいつもお酒が進みます.

◇牛肉と松茸のすき焼き
この日のメインと言っていいでしょう. たっぷりの松茸と牛肉、それにズッキーニ. アツアツの松茸と牛肉の脂のコクの組み合わせに舌が蕩けそう. 湯気とともに上がる薫りもたまりません.

◇栗と銀杏の土鍋ご飯
ホクホクの栗と銀杏たっぷり.

◇柿の白ワイン漬けとラムレーズンアイス グレープフルーツの皮のワイン漬け

◇蓮根餅

いつものように定番と季節の料理の組み合わせのコースを堪能しました. 特に松茸の鱧巻きはこの季節に来た甲斐がありました.

次は蟹の季節にお世話になります.

ごちそうさまでした.

  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
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  • おかもと -
  • おかもと - 生姜葛豆腐. 鼈の出汁餡で.

    生姜葛豆腐. 鼈の出汁餡で.

  • おかもと - 八寸

    八寸

  • おかもと - 松茸のすき焼き. これは松茸の薫りと味に圧倒されます.

    松茸のすき焼き. これは松茸の薫りと味に圧倒されます.

  • おかもと -
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11回目

2020/04訪問

  • dinner:4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.3
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク -
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

安定感

2020年4月の夜です.

神谷町に来ました.

今年も花山椒の季節です. 世間がこんな感じなので予約をどうするか迷いましたが訪問. カウンター席は席間が空いていてとりあえず一安心です.

この日いただいたコース一通りは以下です.

◇茶碗蒸しに白子ソース
茶碗蒸しには河豚、鱶鰭、蓮根. それぞれ違った食感がプラスされて面白い. 仕上げの白子ソースが茶碗蒸しの持つ甘みと合って美味しい.

◇鯖鮨 
定番の鯖鮨. この日は趣向を変えて軽く揚げたとか. 確かに香ばしい風味がプラスされて面白いですね.

◇こごみ 浜防風をさっぱり酸味が効いたソースで頂きました. 上に載ったくちこは最後に手で歯応えを楽しみながら食べます.

◇お椀 
椀種は蟹真薯で中には蟹味噌. 珍しいですが蟹の身の甘みを感じていると蟹味噌のコクが突然出てきて嬉しい不意打ち. 美味しかったです. 蟹味噌のコクに合わせて出汁はあっさりめ.

◇唐墨蕎麦
これも定番. フレーク状の唐墨をそばで甘さず掬って食べないともったいない.

◇竹の子 桜鱒 鮎稚魚
季節の食材を焼きで. 桜鱒は最近食べる機会が増えたような気がします. 甘さに加えて濃厚な旨味が特徴. 添えられた味噌もいいですね.

◇八寸(蕗の薹のかき揚げ 宮古ゼンマイ 豚角煮と豆腐ソース 蘇 蛍烏賊 明太子 etc)
定番の蘇や明太子、干し蛍烏賊. 蘇はここに来たらお酒のアテに食べていかないと物足りなくなるくらい. 宮古ゼンマイは初めて食べました.

◇花山椒鍋
豚肉・牛肉を順に鍋でいただきます. 花山椒が出てきた直後からいい香りがカウンターに漂います. ちちょっとあっさり目の豚肉とコクがある牛肉と違いも楽しめますが、なんといっても花山椒のピリピリとした味のアクセントがたまりません.

◇土鍋ご飯 芹と竹の子
一膳目はご飯で芹と竹の子の香りと爽やかな味を楽しんで、二膳目で前の鍋の花山椒を出汁ごとかけていただきました. ここでも花山椒の香りが華やか.

◇キャラメルアイス オレンジピール春巻き
最後はいつもの通りアイスで〆.

迷ったもののきて正解だったという満足感でした.
当然のことですがキャンセルも多く花山椒の入荷も例年の半分以下にしているとのことですのでお店もやはり大変のようです.

流行が収束してきたらまた伺います.

ごちそうさまでした.

  • おかもと -
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  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
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10回目

2020/02訪問

  • dinner:4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.3
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク -
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

初春の味

2020年2月の夜です.

神谷町に定期訪問しにきました. 日比谷線の神谷町駅脇のビルの階段を地下へと降りました.

毎年12月に蟹を楽しんだ後は4月の花山椒の季節まで間隔が開くことが多いのですが、今年はそれまで我慢出来ず2月に予約を取りました.

蟹は蟹でも焼き蟹とは違った料理を準備してくれているということで楽しみです.

この日のお料理は以下の通りです.

◇揚げ鮑と焼きばちこ ゴマ酢
揚げた鮑の上にこごみやたらの芽といった春の味覚をのせて爽やかな胡麻酢でいただきます. 焼きばちこは手で掴んでがぶり.

◇鯖棒寿司
◇唐墨蕎麦
この2つを食べないとおかもとさんに来たとは言えない定番です.

◇香箱蟹 春菊
ほぐした香箱蟹の身にほろ苦い春菊がいいアクセント.

◇お椀 甘鯛 新筍 菜の花 山椒
プリッと焼き上げた甘鯛の締まった身は上品な甘さ. 合わせた筍、菜の花と早春の味わいですがやはり甘鯛の美味しさがダントツ.

◇ぶり大根 白子焼き 
タレを塗って焼いた鰤と大根で鰤大根. よくお目にかかる炊いた鰤大根とは異なりますが照り焼きになった鰤と大根の組み合わせは面白い. 柚子の風味を効かせた葱も付け合わせとしていい味出しています. もちろん白子焼きもたまりません.

◇八寸(カブの薄切りと辛味大根 水菜と榎 芽キャベツとホタテのおかき揚げ 蘇 干し明太子 柚子ユベシ もろこ山椒煮 丹波猪ソーセージ)
八寸はいつものことながらお酒が進む組み合わせ. 定番の蘇、干し明太子の他に芽キャベツのおかき揚げ、モロコ山椒煮と程よい味付け

◇松葉蟹の白味噌具足煮
この日の蟹は焼き蟹ではなく具足煮. 白味噌が蟹の身に染み込んでいい感じに旨味増幅. 新鮮な味ですね. 合わせた蕗の薹の苦味もいいアクセント.

◇土鍋ご飯 筍 氷魚 うるい せり
この日の土鍋は筍と氷魚、山菜と春の味覚三昧.
やっぱり春の筍や山菜は美味しい.

◇甘味
◇揚げわらび餅

いつ来ても季節の味が楽しめますが定番だけでなく新作も楽しいお店です.

ごちそうさまでした.

  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
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  • おかもと -
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  • おかもと -
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9回目

2019/12訪問

  • dinner:4.4

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.3
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク -
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

季節毎の楽しみ

2019年12月の夜です.

今夜は冬の味覚を楽しむために神谷町のおかもとさんへやってきました.

先日発表のミシュランでも昨年同様の2つ星を獲得しています.

毎年季節ごとに来ようと思っているのですが今年は秋に来ることができずおよそ半年振りで蟹の季節となりました. 季節の素材と通年の定番がバランスよく出てきますのでいつ行っても楽しませてもらえます.

この日のコースは以下の通りです.

◇むかごと蓮根の胡麻餡かけ ばちこ添え
◇香箱蟹 間人産
◇鯖棒寿司
◇お椀 鼈の飛頭龍 葛豆腐
◇唐墨蕎麦
◇松葉蟹 隠岐産 脚2本+胴
◇蟹味噌 クワイチップス
◇八寸 
(鰆 モロコ山椒煮 蘇 干し明太子 鮎白子 白金豚ソーセージ 榎と水菜のお浸し 蛍烏賊 茄子に辛味大根おろし)
◇淀大根と厚揚げの炊き合わせ 白味噌仕立て
◇壬生菜とジャコの土鍋ご飯
◇柿のワイン漬け ラムレーズンアイス
◇揚げわらび餅

蟹や唐墨蕎麦以外にも蟹味噌とくわいチップス、八寸にもお酒が進むメニューが随所に組み込まれているので食事もお酒も進みます.

蟹がメインなのは1月までとのこと. それ以降4月までは別テーマのコースということでしたので花山椒の季節の前にも味わいに来ようかなと思います.

ごちそうさまでした

  • おかもと - 香箱蟹

    香箱蟹

  • おかもと - むかごと蓮根の胡麻和え

    むかごと蓮根の胡麻和え

  • おかもと - お椀

    お椀

  • おかもと - 唐墨蕎麦 唐墨の最後のひとかけらまで舐め尽くしたい

    唐墨蕎麦 唐墨の最後のひとかけらまで舐め尽くしたい

  • おかもと - 脚1本目

    脚1本目

  • おかもと - 2本目

    2本目

  • おかもと - 胴体も

    胴体も

  • おかもと - この蟹味噌とくわいチップス最高

    この蟹味噌とくわいチップス最高

  • おかもと - 八寸

    八寸

  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと - 炊き合わせ

    炊き合わせ

  • おかもと - ご飯

    ご飯

  • おかもと - アイス

    アイス

  • おかもと - こちらもシメの甘味

    こちらもシメの甘味

8回目

2019/07訪問

  • dinner:4.4

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.3
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク -
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

季節毎の楽しみ

2019年7月の夜です。

この日は定期訪問で神谷町に来ました。
前回は花山椒の季節でしたが今回は鱧です。どんな鱧を味あわせてくれるのか楽しみにしてきました。

この日もカウンターから一望できる厨房を眺めながらの楽しい2時間半でした。

◇蒸した雲丹 伊勢海老の出汁 キャビア
殻ごと炊いた伊勢海老から滲み出る出汁のジュレ、雲丹やキャビアとの三重奏が素晴らしい

◇鯖寿司
このお店の定番その1ですね。鯖は一番良い季節に採ってその後は冷凍しておくとのことですが脂の乗りが良く美味しい鯖寿司です。

◇玉蜀黍かき揚げ このこの天麩羅
玉蜀黍を揚げると増幅された甘さが口の中に広がって美味しいですね。

◇鮑のお椀 芋茎 酢橘の香り
蓋を開けると出汁の良い香りに混ざって香ばしく炙った鮑の香りと酢橘の香りが鼻を刺激します。
香りに負けずもちろん鮑も美味しく贅沢なお椀でした。

◇唐墨蕎麦
このお店の定番その2。唐墨のシャリっとした食感と絶妙な塩梅の塩加減で、蕎麦を食べ終わってもお皿の唐墨を箸でこそぎ取りたくなります。

◇琵琶湖鮎 鱧白焼き
揚げた鮎は酸味が効いたソースで。頭からカリッとかじりつくとほっくりした身が美味しい。白焼きにした鱧は淡白ながらも旨味があってよかった。

◇八寸 心太 蘇 蛍烏賊 干し明太子 ゴリ生姜煮 水茄子 瓜白和え 枝豆
いつもながら後半に来てお酒が進んでしまう八寸。定番の蘇や干し明太子の他に夏らしく心太や水茄子といった顔ぶれ。

◇鱧の落とし 蓮根
今夜のメインは鱧の落とし。さっとお湯にくぐらせてありますが白焼きとは違った美味しさです。ふっくらした身はこの日一番のご馳走。添えられた蓮根もシャッキリしていてよかったです。

◇鰻ご飯
この日の土鍋ご飯は鰻ご飯。鱧に続いて鰻とは贅沢な顔ぶれです。ご飯に酢を混ぜて酢飯にして鰻を乗せたら最後に花山椒を佃煮にしたものを載せていただきます。鰻の味も素晴らしいですが花山椒がいつもの粉山椒と一味違った味わいを加えてますね。

◇キャラメルアイス ラムレーズン
◇わらび餅 春巻

いつもながら美味しい料理の数々でした。やはりベースになっているのは和久傳なんでしょうか。

季節ごとに来るのが本当楽しみです。また来ます。

ごちそうさまでした。

  • おかもと -
  • おかもと -
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  • おかもと -
  • おかもと -
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7回目

2019/04訪問

  • dinner:4.4

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.3
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク -
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

素材の持ち味の引き出しが巧み

2019年4月の夜です。

今夜は東京タワーの足元、神谷町に途中下車です。
今年も花山椒の季節がやってきたということでいつものおかもとさんに4月末に滑り込みました。

こちらでは花山椒を鍋として食べさせてくれるのですが、その花山椒の量が多いことで有名ですね。シーズンに2回、3回と食べに来る猛者もいるとか。
毎年この時期は花山椒目当てで訪問しているのですが、いつもその香りと味に圧倒されます。

この日地下1階のカウンターのお店はいっぱいでした。

いただいたコースは以下の通り

◇先付(焼いた海老真薯にクレソンソース)
先付は海老真薯を焼いたもの。お椀に入る真薯はお馴染みですが焼いたものは初めてですが海老の香ばしさが増幅されて美味しい。クレソンソースの苦味もがすっきりしていて焼いた海老によく合います。

◇鯖寿司
鯖寿しはここの定番。旬に獲って1年分を瞬間冷凍しておくという鯖です。おかげで旬を過ぎた今も脂の乗りを感じられます。

◇ウドとフカヒレの茶碗蒸し
旬のウドを茶碗蒸しで。滋味なウドと出汁を十分に吸ったフカヒレが卵の中で混ざり合っていますが食感も違う2つの食材がいい味を出しています。

◇お椀(甘鯛 よもぎ麩 ばちこ)
ここのお椀の出汁は味の輪郭がくっきりしていて私好みです。甘鯛の味の良さも当然ですが出汁に浸したばちこも美味しかったです。

◇唐墨蕎麦
季節を問わないこのお店の定番その2。茹で上げて水で締めた細切り蕎麦に粗く砕いた唐墨を振っていただきます。まあ文句のつけようがない美味しさ。皿に残った唐墨も箸で残らずすくっちゃ今す。

◇琵琶湖の稚鮎の揚げ物に酢の餡掛け 筍と鮑のクリームソース 
パリっとした稚鮎。内臓の苦味と酸味がかなりマッチ。筍と鮑は上にかかった雲丹ソースが絶品。グラタンですね。

◇八寸(モロコ山椒煮 桜鱒味噌漬け 猪ソーセージ 鹿肉生姜醤油漬け? 蛍烏賊 干し明太子 クリームコロッケ 宮古ゼンマイの豆腐ソース 蘇)
ここは八寸が後半に出てくるのが特徴。いつもお酒が進むものばかりですがこの日はさらに磨きがかかっていました。山椒煮や味噌漬けは日本酒をチビチビやりながらのアテに最高です。何気に鹿、猪とジビエも美味しかった。

◇花山椒鍋(豚肉 牛肉)
今日の主役です。山盛りの花山椒の匂いを嗅がせてもらいましたが食欲中枢を刺激する香りです。鍋に張った出汁で肉と一緒にサッと火を通していただきました。
まずはさっぱりした豚肉と一緒に、次いでコクがある牛肉と一緒に。肉の脂と花山椒のぴりっとした刺激的な味のコンビがたまりませんでした。花山椒の量も多く魅力を堪能しました。

◇土鍋ご飯(筍 蕗 穴子)
土鍋ご飯にも2膳目に先程の鍋に残った花山椒をかけていただきます。雑炊風でこれも美味しい。ご飯の味も花山椒の味に負けてない。

◇レーズンとヨーグルトアイス ミント
◇蕎麦クッキー

季節毎に伺っていますが毎年この季節が1番楽しい。でも花山椒以外の定番や、それ以外の料理もいつも楽しませてもらっています。季節の素材の魅力をおかもとさん風に引き出しているのが魅力です。

ごちそうさまでした。

  • おかもと -
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6回目

2018/12訪問

  • dinner:4.4

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク -

季節の素材と定番の絶妙な組み合わせ

2018年12月の夜です。

季節毎の神谷町通い。今回は冬の味覚を味わうために日比谷線神谷町駅に降り立ちました。

今年もミシュラン2つ星を維持した名店です。

今年は秋を逃してしまったのでそれを取り返すべく蟹を味わいに来ました。

いつもはご主人含めて3人いたはずですが、最近若い方が辞められてかなり忙しくなったとおっしゃっていました。

そんな中、調理場がよく見えるカウンター席でいただいかこの日のコースは以下のとおりです。

◇フカヒレの餡かけ 蓮芋と堀川牛蒡とともに
フカヒレだけではなく、堀川牛蒡、蓮芋と柔らかくしっかり餡の味が染み込む野菜が使われて美味しい。

◇ムカゴの胡麻餡かけと炙ったバチコ
クセがない零余子は胡麻みたいにはっきりした味の餡がよく合います。
炙ったバチコをむふふと笑いながらかじってお酒を楽しみました。

◇鯖棒寿し
季節を問わないおかもとさんの定番。これが大好きです。

◇香箱蟹
年末までの期間限定お楽しみ。キレイに盛られた身・内子・外子をつまみながらの日本酒も楽しいですね。

◇お椀 揚げた鰆(衣はあられ)の白味噌仕立て 人参 葛
旬の鰆を揚げるというのも珍しいと思いましたが、衣のあられのカリッとした歯ごたえと脂がのった鰆がプリッと柔らかくてなんとも言えない美味しさ。やっぱりこの時期の鰆は文句なく美味しい。
さらに白味噌仕立てが冬を感じさせるお椀でした。

◇唐墨蕎麦
これもおかもとさんの定番。細切り喉ごしの良い蕎麦に砕いた唐墨をふんだんにかけてあります。
いつ食べても絶品です。

◇たらば蟹 津居山
この日のメインディッシュの登場。この日は津居山港に揚がった蟹でした。
脚・爪・胴体と順番に炭火で焼いてもらって味わいました。
プリッとした弾力と噛みしめた時にじわっと広がる甘さが素晴らしかったです。
やっぱり欠かせない冬の味覚ですね。

◇蟹味噌甲羅焼き クワイのチップス
蟹味噌は甲羅焼きにしてクワイのチップスにのせていただきました。
これがまた絶品。甲羅焼きだけでも濃厚な味わいで美味しいのにクワイのチップスと一緒に味わうとさらに美味しい。
フレンチでパテをバゲットと一緒に味わうイメージ。

◇八寸 (茄子と辛味大根 天然舞茸と帆立の揚げ物 このわた 炊いて揚げた海老芋 白金豚ソーセージ 炙り明太子 干しホタルイカ 蘇 白和え)
この八寸もほぼ定番ですがお酒がどんどん進むものばかり。

◇鍋物 かぶらの桂むきと九条ネギ タラ白子
熱々の鍋は鱈の白子を溶いてそこに蕪と九条ネギ。蕪は桂むきにしてあって麺みたいにツルツルといけちゃいます。
それに溶けた白子が絡んで絶妙な塩梅。こう言う食べ方は初めて。

◇土鍋ご飯 天然舞茸と蟹 栗ご飯
贅沢に季節の味を3種類どーんと入れたご飯でした。蟹と栗というちょっと質の違う甘味がにじみ出たところに舞茸の香りと旨味が重なって美味しい。

◇甘味 レモンアイスと赤ワインでフランベしたキウイ
フランベして甘さが引き出されたキウイが印象的。

◇揚げわらびもち

毎回定番料理と季節物がしっかり組み合わされて美味しいコースになっています。
素材の使い方もおかもとさん独特の工夫見て取れるのも通って楽しいところ。

次はいつもなら花山椒のシーズンですが、その前に少しコースを変えるとおっしゃっていたのでまた来年春前に来ようと思います。

ごちそうさまでした。


  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと - フカヒレ・堀川牛蒡・蓮芋の餡かけ

    フカヒレ・堀川牛蒡・蓮芋の餡かけ

  • おかもと - ムカゴの

    ムカゴの

  • おかもと -
  • おかもと -
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  • おかもと -
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5回目

2018/08訪問

  • lunch:4.4

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

今宵も季節を堪能

2018年8月の昼です。

今日のお昼は神谷町です。日比谷線神谷町駅を降りてすぐ脇のビル地下一階に定期訪問しました。

いつもと変わらないカウンター内の眺めで、他のお店とは違い、焼き、揚げ、煮るなどほぼ全ての調理工程がカウンター席から見えるのが好きな理由でもあります。

◇蒸し雲丹に海老の出汁ジュレ掛け
雲丹の甘みと上品な海老の旨味がよく合います。

◇焼き太刀魚と白ずいき 胡麻酢かけ
胡麻酢のほんのりし酸味で脂が乗った太刀魚をさらに美味しくなっていました。
いつもこの酸味の使い方が絶妙だと思います。

◇鯖棒鮨
こちらは定番。

◇お椀 鱚の焼き霜 冬瓜 茄子
いい出汁でした。焼き霜にした鱚の脂が出汁に染み出すとさらに美味しい。

◇唐墨蕎麦
こちらも定番。いつ食べてもこのシャリっとした食感と唐墨の味は美味しい。もはや病みつきです。

◇鱧白焼き
白焼にした脂がのった鱧を叩いた梅干しと山葵でいただきました。
皮目はパリッと身はしっとりとした火の通りが絶妙。そして添えられた梅干しと山葵でいくらでお酒が進みます。


◇八寸 (自家製心太 トウモロコシかき揚げ 蘇 百合根胡麻和え 干し蛍烏賊 明太子炙り 白金豚のソーセージ)
いつもの蘇や明太子炙りの他にこの日は白金豚のソーセージも。

◇琵琶湖鮎の揚げ物 賀茂茄子の白味噌掛け
この日の鮎は揚げ物で。カリッと火が通った鮎は頭からバリッとかぶりつけるちょうどいい大きさ。後者は白味噌の上品な味が美味しい。本当茄子と味噌はよく合います。

◇土鍋ご飯 鱧
鱧のご飯はまず1膳目をそのままで。これは鱧の香りと味が染み込んだご飯を堪能。
2膳目以降は寿司酢を和えて酢飯にしていただきました。これも味が変わってメリハリがついて美味しい。

◇レモンアイス
◇わらび餅

今回も定番ものと季節物が相まって美味しい料理を堪能しました。
気がつけばミシュランも二つ星だったんですね。
予約が取りやすいのはありがたいですがもっとお客が入ってもいいのに、そんな気がします。

ごちそうさまでした。

  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
4回目

2018/04訪問

  • dinner:4.4

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク -

流れるような季節の味覚

2018年4月の夜です。

今夜は東京タワーの足元、神谷町に来ました。
今年も花山椒のシーズンがやって来ましたが、花山椒を楽しむのはここ「おかもと」さんと決めています。

この日はカウンターも満員で皆花山椒を楽しみにやってきたようです。
いつものようにカウンターからオープンキッチンでの調理を眺めながらハイレベルの食事を楽しむ2時間半を過ごしました。

この日も先付から季節を体感できるお皿、それにおかもとさんのソースが絶妙に絡んで思わず笑顔が溢れる料理が続きます。山菜や筍を使った季節物と唐墨蕎麦など定番ものメニューのバランスも抜群でその流れるような料理構成にただただ身を任せて楽しみました。

そしてメインは花山椒鍋。おかもとさんでは産地を変えながら5月まで楽しめるとか。
写真のように大量の花山椒のピリリとした香りをまずは楽しんでから鍋を楽しみました。

まずは豚肉で花山椒の鮮烈な芳香を存分に楽しんでから、牛肉の脂と花山椒のマリアージュに舌鼓を打ちます。そしてご飯では鍋の汁を掛けてもらっておじやのようにして頂きました。

いつもながら季節の食材と見事なソースで舌を楽しませてくれるお店です。各季節1回は来ないと気が済みません。

というわけでまた来ます。次は夏かな。
頂いたコースは以下の通りです。ごちそうさまでした。

◇飯蛸 空豆 浜防風 たらの芽 河豚白子ソース
◇茄子と鮑の炊き合わせ ごまソース
◇鯖寿し
◇唐墨そば
◇蟹真薯 ゼンマイ 蕪のお椀
◇京都塚原の筍 木の芽味噌 琵琶湖の稚鮎揚げ
◇ゴリの生姜煮 蛍烏賊 明太子 片栗の白和え 蘇 ウドの千切り こごみのあられ揚げ 桜海老 三つ葉のかき揚げ
◇花山椒鍋 豚肉 牛肉
◇土鍋ご飯 ふき 筍 鯛の子 最後は花山椒鍋の汁をかけて頂きました。
◇キャラメルアイス グレープフルーツ
◇揚わらび餅

  • おかもと -
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  • おかもと -
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  • おかもと -
  • おかもと -
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  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
  • おかもと -
3回目

2017/11訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 4.3
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -

再訪 おかもとの夜

2017年11月の夜です。

この日は3ヶ月ぶりのおかもとさん。今回は夜の訪問となりました。
ずわい蟹が解禁されてどんな料理が楽しめるのかワクワクしながら神谷町駅の改札をくぐって地上に出ました。

季節ごとに通いたいと思うお店ですが秋冬のおかもとさんは初めてです。蟹の季節ですから当然蟹を楽しみにしていたのですが、期待を裏切らない料理を今回も堪能しました。

頂いたのは30000円コースで内容は以下の通りでした。

◇先付 蓮根と海老芋の胡麻和え 炒りばちこ添え
◇お椀 蟹出汁のスープ フカヒレ入り
◇香箱蟹 蟹の身と伊勢海老の出汁のジュレ 焼鯖寿司 
◇唐墨蕎麦
◇焼物 焼き蟹 脚 爪 甲羅の身
◇八寸 蟹味噌とくわい煎餅 鯨肉の炙り 長茄子の酢の物 干し明太子の炙り 琵琶湖の子持ち鮎
    菊菜のお浸し
◇煮物 淀大根に蟹の身
◇天然舞茸と栗ご飯
◇甘味

お椀は蟹の身を具として来るのかと思いきや、蟹は出汁で味わう演出。
昆布や鰹節とは違い、ほんのりとして上品な蟹の甘さが存分に引き出された一品。

目の前の炭火で焼いて一部位ずつ出されるずわい蟹は絶品。
火が通って甘さが増したプリッとした歯ごたえの蟹に舌鼓を打って蟹の季節到来に喜びました。

八寸は派手さはないですがどれもお酒が進む品揃え。
お酒が弱い私でもお猪口になんども手が伸びました。

名物の唐墨蕎麦や鯖寿司も健在です。

カウンター内がそれほど良い意味でそれほど広くないので岡本さんの包丁さばき、さらに炭火に当てられて徐々に変わる蟹の身の色など見て、匂いを嗅いで、そして食べて楽しむことができるお店です。

印象的だったのは蟹をさばく岡本さんの手つきを横からじっと見つめる若い料理人の眼差しです。
こうやってみんな技術を盗んで?育っていくんでしょうね。
いいもの見せてもらいました。

ごちそうさまでした。

  • おかもと -
  • おかもと -
2回目

2017/07訪問

  • lunch:4.4

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

巧みなソース使い

2017年7月の昼です。

また仕事で虎ノ門に出てきたついでにおかもとさんでのランチを予約しました。
こちらに仕事で来ることはたまにあるのですが、おかもとさんのスタート時間に予定がなかなか合わないのが難点です。

地下鉄神谷町出口横のビルの階段を降りたシンプルな入り口を通るともうそこはあのカウンターです。

今回も前回同様20000円のコースをお願いしました。

カウンター内でほぼすべての調理が行われるのは変わらない魅力です。揚物のパチパチいう音、焼物の香ばしい香り、見て香るすべてが食欲を刺激する中で食べる料理は最高でした。

定番の鯖寿司、唐墨蕎麦の美味しさは言うまでもありません。
旬の時期に年間使用するだけの鯖を冷凍保存してもらっているという鯖寿司は噛めば鯖の風味が滲み出てきて青魚好きの私にはたまらない。

唐墨蕎麦もふんだんにかけられた唐墨と、まぶされた蕎麦の実の歯ごたえ、香りとの見事なバランスに唸っちゃいます。できるだけ味わってゆっくり食べようとするのですがいつまでも名残惜しい。

今回気が付いたのはおかもとさんのソース使い。和食というと餡をかけたり酢味噌だったり最近では出汁のジュレなんて使うお店が増えているけれどソースとくるとそうはいないと思います。

そんな中で驚いたのは揚げた鮎を酢にくぐらせたものにサバイオンソースを掛けた一品。
和食にサバイオンなんて聞いたことがなかったけれど食べてみるとなかなかおいしい。もちろんおかもと流にアレンジされているのだろうけれど、ソースに混ぜられた刻んだ唐辛子が味をピリッと引き締めて面白いなと思いました。

そういえば一品目の鱒の炙りにかかていた酢味噌も柚子の風味がしてこちらも美味しかった。

これからおかもとさんの料理を食べるときにはソースに注目しよう。

ごちそうさまでした。

  • おかもと -
  • おかもと -
1回目

2017/05訪問

  • lunch:4.4

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

季節を感じる皿は移転後も健在

2017年5月のお昼です

銀座にお店があった時にはプライベートと仕事の会食で数回お邪魔したことがあるおかもとさんです。

今年も花山椒の季節におかもとさんへ、と思ったのですが銀座にお店がない???食べログをよく見ると神谷町へ移転されたということなので、電話をして無事予約を取ることができました。

お店は日比谷線神谷町駅を出てすぐ右手のビル地下1階と分かりやすい立地です。地下の戸は中に高級和食店があるとは思わないようなシンプルですが、戸を開けると中には銀座時代と同様のオープンキッチンが広がっています。

お昼のコースは12時一斉スタートです。この日は私と私の母を入れてカウンターに6人ほど、個室にもお客さんが入っているようでした。

◯浜防風、菜の花、蕨に蛤の餡掛け
蛤のエキスが染み出た餡が山菜の苦味と相まって挨拶代わりの爽やかな美味しさ。蛤の餡も蛤の旨みが出すぎず丁度良い濃さ。
苦味と旨みの取り合わせが最高。

◯甘鯛に海苔と酢の餡掛け
口に入れた時にツーンと酢の酸味が鼻に抜けるくらい効いています。でその後からゆっくり海苔の風味と甘鯛の甘さが口の中に広がってくる。最初食べた時にはあれっと思ったけどこれはこれで面白いかも。

◯焼き鯖寿司
海苔に挟んで手渡しで。火が通った分酸味がマイルドに。

◯アイナメ、筍の揚げのお椀
薄く引かれた出汁を味わいながらアイナメ、筍の揚げを口にして噛むと旨味が滲み出て味の濃淡がはっきりしてくる。美味しいお椀でした。

◯唐墨そば
おかもとさんのスペシャリティですね。蕎麦の実の香ばしさとカラスミのコンビネーションに惹きつけられてあっという間の完食。もっと食べたい。蕎麦自体が唐墨に負けない美味しさで見事に一体化してます。

◯琵琶湖の稚鮎の塩焼き
外側の香ばしく焼きあがった皮目と中のしっとりとした身、苦味の中にほのかな甘さが同居する内臓。その小ささのため口にすると渾然一体となって楽しませてくれます。

◯八寸
筍と蓬麩、モズクとジュンサイ・そら豆、蘇・星ホタルイカ、白えびかき揚げ
筍と焼いた蓬麩は木の芽味噌で和えられてシャキッとした歯ごたえと山椒のピリッとした風味が相性がいい。
モズクとじゅんさいの器、蘇、かき揚げとどれも終盤にきてお酒が進んで仕方がありません。

◯花山椒の鍋(豚肉・牛肉)
待ちに待った花山椒。調理前にその香りを堪能させてくれます。
火にかけた出汁に花山椒を存分に投入したのち牛肉、豚肉と出汁にくぐらせて盛りつけてもらいました。
控えめな甘さでくどくない出汁と花山椒の辛さ、苦味、肉の旨みのコンビネーションに悶絶。肉の脂からほんのり出る甘さも花山椒に引き立てられていました。

◯蕗と蕨のご飯
蕗と蕨の香りが匂い立つご飯です。それ単体でも十分美味しいのですがおかわりで花山椒と鍋の出汁をまわしかけてもらうと美味しさ倍増です。

◯ココナッツシャーベット 黒豆わらび餅
ほんのり酸味のあるシャーベットの後は上品に甘いわらび餅で締めました。

内装はいたってシンプルでもう少し高級感を出してもいいのではと思いましたが、そこはその分のコストを食材に欠けるというご主人の意欲の表れと判断しました。

銀座時代と同じオープンキッチンでは調理のほぼ全てが行われ、奥から出てくるのはお皿のみと徹底しています。調理が終わったものは我々のすぐ目の前で皿に盛り付けられてそのまま提供されるといった徹底ぶり。和食の調理・盛り付けの妙をそのまま見ることができました。

またご主人をはじめとする調理場での凜とした緊張感がカウンターの我々まで清々しく伝わってきます。

このお店で季節を感じる料理を堪能できるのだから言うことなしでしょう。

美味しかった!また来ます。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
おかもと
受賞・選出歴
2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

ジャンル 懐石・会席料理
予約・
お問い合わせ

03-6432-0414

予約可否

完全予約制

前日、当日キャンセルの場合はキャンセル料が発生致します。

住所

東京都港区虎ノ門5-2-8 サクシード虎ノ門 B1F

このお店は「中央区銀座8-3-12」から移転しています。
※移転前の情報は最新のものとは異なります。

移転前の店舗情報を見る

交通手段

神谷町駅2番出口すぐ隣りの建物のB1Fです

神谷町駅から49m

営業時間

営業時間

18:00~23:00(L.O.21:00)

=====================
火・木・土に限りお昼の営業を致します。
営業時間は下記の通りです。
12:00~14:00
※完全予約制、ご予約は12時のみ承ります。
=====================

定休日

不定休

新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

予算
[夜]¥20,000~¥29,999 [昼]¥10,000~¥14,999
予算(口コミ集計)
[夜]¥30,000~¥39,999

予算分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

サービス料・
チャージ

サービス料10%頂戴致します

席・設備

席数

14席

(カウンター9席、テーブル5席)

個室

(2人可、4人可)

個室5名様まで利用可能です。

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり

携帯電話

docomo、au、SoftBank、Y!mobile

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

お子様連れ

お問い合わせ下さい。

備考

昼コース 13000円,23000円,33000円

夜コース 23000円,33000円


香水などはお控えいただけますと幸いです。

初投稿者

ミスターオクトーバーKミスターオクトーバーK(3)

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