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大崎 裕史さんの他のお店の口コミ
とんかつ ここまでやるか。(外苑前、表参道、乃木坂 / とんかつ)
焼肉ホルモン アポロン(新御茶ノ水、小川町、淡路町 / 焼肉、ホルモン、居酒屋)
広東料理 センス(三越前、新日本橋、日本橋 / 中華料理)
やきとり 陽火(白金高輪、白金台、広尾 / 焼き鳥、ワインバー)
焼肉幸泉(京成立石、青砥 / 焼肉)
焼鳥火團(白金台、目黒 / 焼き鳥、担々麺、ワインバー)
店名 |
掲載保留
Ode(オード)
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受賞・選出歴 |
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
フレンチ 百名店 2023 選出店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
フレンチ 百名店 2021 選出店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | フレンチ |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ日比谷線「広尾駅」2番出口より徒歩5分 広尾駅から419m |
営業時間 |
|
予算 |
¥15,000~¥19,999 ¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
¥30,000~¥39,999
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料10% |
席数 |
23席 (カウンター13席、半個室6席、個室4席) |
---|---|
個室 |
有 (4人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
お子様のご来店は、カウンターは中学生以上とさせて頂きます。 |
ドレスコード | 厳しいドレスコードはございませんが、カジュアル過ぎない服装をお奨めしております。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2017年9月23日 |
初投稿者 |
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ODE(オード)@広尾(創作フレンチ)
昨年9月にオープンし、評判の良いフレンチ。
アルファベット3文字って覚えやすいようで覚えにくい。
「ODA」だったかな。って、それは政府開発援助。小田和正さんのことでもあります。
「OECD」って、それすでに4文字だから。でもこういう店名があっても良い。「おいしいでー」という店名。関西限定。
広尾商店街を行き、「nuts tokyo」を通り過ぎ、さらに行くとこの店まで通り過ぎてしまいました。2階にあり、入口が目立たなくて・・・。2階に上ってその入口がまたオシャレだけど地味で。
シェフは生井祐介さん。植木将仁氏のもとで約5年間修業。昨年「AZUR et MASA UEKI」(西麻布)に2回行きましたがそういや似ているところもあったかも。直前は八丁堀の「シック・プッテートル」。
重厚な扉を開けて入ると「81」と「Florilege」を足して2で割ったような雰囲気。でも、どちらも居心地の良い店なのにこちらは「大人のデート」か「口説きの勝負処」みたいな印象。我々は合コン、もとい男女二人ずつの食事会なのでこの暗めで耳に息を吹きかけながら話した方が似合いそうな環境は場違いだぞ、と思った3秒後には個室に案内されました。まぁ、うるさい、、、じゃなくて賑やかなメンバーですからそれが当然でしょう。
少量多皿は私好み。確かデザート含めて12皿。(夜は13000円のコースのみ)
見た目は食材がわかりにくく説明を聞かないとダメなのに話が盛り上がりすぎて聞く耳を持たない。スタッフがそのたびに困ってしまうという。「はい、静かに!」って、高校の先生みたいなことを何度言ったことやら。(←楽しかった、というのを婉曲表現しています)
でもちゃんと聞いたはずなのに覚えているのはいかすみうどんくらいだったりして。。。
あっ、バニラ風味のいくら、ってのもありました。
あとで調べたら魚は「すじあら」(あまり聞いたことがない)でお肉は「蝦夷鹿」でした。
この店の料理の特徴は「非インスタ映え」。昨年流行語大賞を取ったほどの言葉の裏をかくビジュアル。
「昨日行った店なんだけどさ、ほら、おいしそうでしょ?」と見せられる写真が無い。店によっては「あとは写真を見ていただくとして」なんていうのがトレンドだったりするのに、写真を見ただけでは絶対に行きたいと思わないはず。これ、照明の問題ではないのです。しかし、ここまで下げておいて今頃言いますが、実においしいのです。見た目に反して、というのが褒め言葉になっているのかどうか微妙ですが、まさにそうとしか言いようがない。おいしかったです。
アルコールはワインとシャンパンのみだったような。そしてまあまあなお値段で最終的に会計は3.2くらいになりました。