無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6721-7255
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
最高のお鮨、最高の接客
蔵六鮨 三七味
2016/02/12
きゃさりんさんへ
ご来店有難うございました。
写真のアングル・・・最高です。最近はスマホ画像が良すぎて一眼レフの出番がありません。
文章からして大変楽しんで頂き、嬉しく思います。
季節と共に変化するその様を頂くことが寿司屋の醍醐味です。日本人の食に対する欲張りな感情は実に素晴らしい。
又、楽しみに上京してください!
店主 岡島
口コミが参考になったらフォローしよう
きゃさりん49
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
きゃさりん49さんの他のお店の口コミ
グリル モトカラ(南方、西中島南方、新大阪 / バル、イタリアン、ステーキ)
金沢フルーツ大福 凛々堂(南森町、大阪天満宮、扇町 / 大福)
ねり天・瓦そば 味のかけ橋(当麻寺、磐城 / 揚げ物、そば、郷土料理)
ミスエヴァンス(文の里、昭和町、美章園 / カフェ、喫茶店、ケーキ)
土佐料理 司(大阪梅田(阪急)、中津(大阪メトロ)、中津(阪急) / 日本料理、海鮮、居酒屋)
大阪カオマンガイカフェ(難波(南海)、近鉄日本橋、日本橋 / タイ料理、カレー)
店名 |
蔵六鮨 三七味
|
---|---|
ジャンル | 寿司、海鮮、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-6721-7255 |
予約可否 |
完全予約制 ご変更がある際は、前日までにご連絡下さい。 |
住所 | |
交通手段 |
日比谷線広尾駅より徒歩3分・広尾の交差点から天現寺方面に向かい左側のブテック沿いに歩くこと300メートル先にあります。ゴルフメーカーキャロエー、沖縄料理店、その隣です。 広尾駅から333m |
営業時間 |
|
予算 |
¥15,000~¥19,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) |
席数 |
9席 (カウンター9席・最大10席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 1Fで喫煙できます。灰皿は用意してございます。 |
駐車場 |
無 外苑西通り沿いに数多くの路上駐車場が御座います。料金はPM6時までです。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | ドリンク持込可 |
お子様連れ |
月~金:中学生以上のお子様に限らせて頂きます。 |
ドレスコード | ※服装は平服で結構です。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年8月8日 |
備考 |
※ホームページで営業日、空席状況をを掲載しています。ご予約もHPより出来ますのでご利用下さい。 |
お店のPR |
開店以来、変わらぬおもてなしをお届けし続けております。
蔵をイメージした木の引き戸を開けて頂くと、以前と変わらない威勢のいい掛け声で皆様をお迎えさせて頂きます。 厚さ10センチの檜カウンター、正面には重厚感のある蒔絵の引き戸、大切な魚介を陳列するネタケースや飾りの江戸前切子など、皆様に至福の一時をお過ごし頂ける様に細部までにこだわった空間作りとなっております。 お一人お一人に合ったお時間の過ごし方をして頂ける様、こちらで計算しておもてなしさせて頂きます。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
東京へ遊びに行った際、クリスマスディナーにと、友人が予約してくれました。
広尾の駅から徒歩3分。ビルの2階へ上がると、蔵のような入口が。あ、だから「蔵六鮨」さんなのね、とその時は思ったのですが、後で調べると、創業者の方のお名前だそう(^_^;)
特に希望がなければ、お料理は基本的にはおまかせのようです。
一品料理からゆっくりとスタート。
その一品の中でも、越前蟹が秀逸。内子と外子と身を、一度取り出して和え、また甲羅に戻してありました。この蟹身の美味しさに、思わず無言になってしまうほど。
大将は遊び心も旺盛な方のようで、炙った帆立を海苔で挟み、それを手渡しされるという(笑)この帆立も、甘みがあってとても美味しかったです。
関西での修行経験もおありになるそうで、肝の上には奈良漬。これがまた抜群に相性がいいのです。
すべての食材は、厳しい目利きによって厳選されているので、産地や旬、それを活かす調理法などを気さくに説明してくださいますよ。江戸前と大阪寿司の違いなども、わかりやすく話してくださいました。ちゃんと大阪の寿司にもリスペクトを持って。
一品料理を堪能し、そろそろ握りに…とお伝えすると、最初に出してくださったのが小鰭。江戸前の代表格である光物です。脂が乗ってとろけるよう。
甘めのシャリに慣れている私達には、江戸前のシャリがとても新鮮でした。ほどけ具合も絶妙です。
もうそこからは、怒涛のラインナップ。何貫いただいたのでしょう。あまりの美味しさに、満腹でもなお、ストップがかけられず(笑)
「最後はこれ食べて」と言って、大将が煮穴子を出してくださったのですが、これも絶品。
150%の満腹度と、測定不能の満足度。
また東京に行く際には、ぜひお邪魔したいと思います。