麻布十番で水貝なのだ、の巻 : 鮨 詠心

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4.8

¥30,000~¥39,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク5.0
2022/07訪問2回目

4.8

  • 料理・味5.0
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク5.0
¥30,000~¥39,9991人

麻布十番で水貝なのだ、の巻

土曜日の夜です。

麻布十番です。

およそ三か月ぶりの”鮨 詠心”さん。
前回、こちらのご常連様と訪れ、へぇ~っ、お若い親方なのに昭和の江戸前の仕事が出来るんだぁ、と感激。その場で今夜の予約をお願いしておりました。

予約時間の十分前に暖簾をくぐります。
最初の客です。

カウンターの真ん中に着席し、親方の中路氏にご挨拶。

『前回お越しいただいた際、貝が無いとお叱りをいただいておりましたので、今夜はとっておきをご用意しております』とまん丸な体躯の親方。

『エヘッ、それは楽しみっすね』と、ハイボールで唇を湿らしながら、コリンキーのお漬物を頬張るラッコ。

ほどなくラッコと同世代のご夫婦が一組、お若いご夫婦が二組お越しになり、七名の席で今夜のコースがスタート。

さてさてそれでは本題です。

いただいたものは以下の通り。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。

そしてご馳走様でした。


<まとめ>
冒頭でご紹介したとっておきとは、大き目の蝦夷鮑でした。蒸し物ではなく、活を削ぎ切りにします。
水貝と言えば三原橋の二葉鮨が有名ですが、中路氏はちょっとひと手間加え、昆布出汁のクラッシュドアイスをトッピング。
いやぁ、これはウンマイ。それに嬉しい。だって少なくなりましたもん、このような仕事をしたツマミを出してくれるお店。

加えて、極大サイズのボタンエビ。ちゃんと頭も炭火で焼いてカリカリのおツマミに。酒飲みのハート鷲掴みですね、これは。

更に藤田水産の鮪。赤味も腹カミ一番も抜群に良かった。
『産地を教えてくれなかったんですぅ~』と親方。
『えっ、そなの?』
『そうなんですよぉ~、お客さんに聞かれるんで、とお願いしたら「やだ、教えてやんない、アハッ」って・・・』
『いいじゃないですか、藤田さんに可愛がられている証拠ですよ』
『だと良いんですけど・・・』と、真ん丸な体を折りたたむように縮める親方。

うむ、親方は稀代の人誑しかもしれません、と誑されてしまったラッコ。あっ、別に悪い意味では有りませんからね、どなたからも愛されるキャラ、ということです。


<コース内容:●つまみ、○握り>
●コリンキー:漬物
●玉蜀黍豆腐:浅利の餡掛け
●琵琶鱒:酢橘
●鮪:春巻き、大間、枝豆、山椒
●水貝:蝦夷鮑、肝添え、昆布出汁
〇赤身:産地は秘密
〇伊佐木:六日目、愛知
〇白イカ:千葉 
●太刀魚:炙り、竹岡、献上卵
〇小肌:初音鮨の仕込み、芝海老朧、五日目、天草
●真蛸:柔らか煮、茨城
〇ボタン海老:卵乗せ、茨城
●ボタン海老の頭:炙り
〇毛蟹:太巻き、噴火湾
〇中トロ:腹カミ一番
〇馬糞ウニ:塩水、岩手
〇穴子:対馬
〇隙身:細巻き
〇胡瓜巻き:太巻き
●蜆碗:北海道大樹町
●玉子
-------------- 追加 -------------
〇芝海老:朧、軍艦

<お酒>
・ハイボール:麻布
・水芭蕉 共鳴:はせがわ酒店共同開発の限定酒、群馬
・会津中将:夏限定吟醸、福島
・一白水成:純米吟醸、兵庫特A愛山、秋田
・鳳凰美田:純米吟醸、Black Phoenix、栃木
・南部美人:心白、純米大吟醸、岩手
・澤の花:夕涼み、純米吟醸、長野
・写楽:純米、福島
・Chablis:ACC, Vignoble Angst, Cha, 2020

  • 鮨 詠心 - 外看板です

    外看板です

  • 鮨 詠心 - 最初はハイボール

    最初はハイボール

  • 鮨 詠心 - 麻布です。クラフトウイスキーです。ニッカ出身の有志が作られているようで、サントリーとはちょっと一味異なります

    麻布です。クラフトウイスキーです。ニッカ出身の有志が作られているようで、サントリーとはちょっと一味異なります

  • 鮨 詠心 - 他のお客様がお見えになる前、ツマミで供されたコリンキーのお漬物です

    他のお客様がお見えになる前、ツマミで供されたコリンキーのお漬物です

  • 鮨 詠心 - 玉蜀黍の豆腐です。浅利出汁の餡がかかります

    玉蜀黍の豆腐です。浅利出汁の餡がかかります

  • 鮨 詠心 - 琵琶湖の固有種の琵琶鱒。まさに川魚の味。稚鮎を捕食しているのかな?

    琵琶湖の固有種の琵琶鱒。まさに川魚の味。稚鮎を捕食しているのかな?

  • 鮨 詠心 - 八重洲のはせがわ酒店とのコラボです

    八重洲のはせがわ酒店とのコラボです

  • 鮨 詠心 - 大間の鮪と枝前の春巻き。山椒の香りが心地良い

    大間の鮪と枝前の春巻き。山椒の香りが心地良い

  • 鮨 詠心 - 水貝です

    水貝です

  • 鮨 詠心 - 活の蝦夷鮑と肝です。冷水につけるのではなく昆布だしのクラッシュドアイスをトッピング。これはウンマイ

    活の蝦夷鮑と肝です。冷水につけるのではなく昆布だしのクラッシュドアイスをトッピング。これはウンマイ

  • 鮨 詠心 - ガリはぶつ切りです

    ガリはぶつ切りです

  • 鮨 詠心 - 福島の銘酒。夏の限定酒です

    福島の銘酒。夏の限定酒です

  • 鮨 詠心 - 藤田水産の鮪の赤身です。こいつは抜群にウンマカッタ。さすが藤田水産

    藤田水産の鮪の赤身です。こいつは抜群にウンマカッタ。さすが藤田水産

  • 鮨 詠心 - 六日寝かせた愛知のイサキです

    六日寝かせた愛知のイサキです

  • 鮨 詠心 - 千葉産の白イカです

    千葉産の白イカです

  • 鮨 詠心 - 秋田の銘酒。兵庫特A地区の愛山100%

    秋田の銘酒。兵庫特A地区の愛山100%

  • 鮨 詠心 - 竹岡の太刀魚の献上卵ごはん

    竹岡の太刀魚の献上卵ごはん

  • 鮨 詠心 - 混ぜ混ぜしたところ

    混ぜ混ぜしたところ

  • 鮨 詠心 - 栃木の銘酒

    栃木の銘酒

  • 鮨 詠心 - 小肌です。初音鮨風の仕事です。中には芝海老の朧が潜みます

    小肌です。初音鮨風の仕事です。中には芝海老の朧が潜みます

  • 鮨 詠心 - 茨城の真蛸の柔らか煮です

    茨城の真蛸の柔らか煮です

  • 鮨 詠心 - 極大サイズのボタンエビ。茨城産です

    極大サイズのボタンエビ。茨城産です

  • 鮨 詠心 - 親方も嬉しそう

    親方も嬉しそう

  • 鮨 詠心 - ボタン海老の卵です

    ボタン海老の卵です

  • 鮨 詠心 - ボタンエビを手渡しする親方

    ボタンエビを手渡しする親方

  • 鮨 詠心 - ボタンエビ。卵付きです

    ボタンエビ。卵付きです

  • 鮨 詠心 - 岩手の銘酒

    岩手の銘酒

  • 鮨 詠心 - ボタン海老の頭の炙り。こいつは酒を呼ぶ

    ボタン海老の頭の炙り。こいつは酒を呼ぶ

  • 鮨 詠心 - バルタン聖人です

    バルタン聖人です

  • 鮨 詠心 - 1kgの毛蟹の身を太巻きにします

    1kgの毛蟹の身を太巻きにします

  • 鮨 詠心 - 毛蟹のてんこ盛り

    毛蟹のてんこ盛り

  • 鮨 詠心 - 長野の銘酒

    長野の銘酒

  • 鮨 詠心 - 毛蟹の太巻きです。献上卵おソースをトッピング

    毛蟹の太巻きです。献上卵おソースをトッピング

  • 鮨 詠心 - 毛蟹がタップリポン

    毛蟹がタップリポン

  • 鮨 詠心 - 中トロ。腹カミ一番です

    中トロ。腹カミ一番です

  • 鮨 詠心 - 岩手の塩水のバフンウニです

    岩手の塩水のバフンウニです

  • 鮨 詠心 - 福島の銘酒

    福島の銘酒

  • 鮨 詠心 - 対馬の穴子

    対馬の穴子

  • 鮨 詠心 - 鮪の剥き身の細巻きです

    鮪の剥き身の細巻きです

  • 鮨 詠心 - お味噌汁の巨大蜆。北海道の大樹町産です

    お味噌汁の巨大蜆。北海道の大樹町産です

  • 鮨 詠心 - 玉子です

    玉子です

  • 鮨 詠心 - シャブリです

    シャブリです

  • 鮨 詠心 - かっぱの太巻きです

    かっぱの太巻きです

  • 鮨 詠心 - 山葵は別添え

    山葵は別添え

  • 鮨 詠心 - このお皿が欲しい

    このお皿が欲しい

  • 鮨 詠心 - 追加の芝海老の朧軍艦

    追加の芝海老の朧軍艦

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2022/04訪問1回目

4.8

  • 料理・味5.0
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0
¥30,000~¥39,9991人

麻布十番部屋で四股ふんじゃったのだ、の巻

金曜日の夜です。
今日は昭和天皇の誕生日。

小雨降る中ノテノテとやってきたのは、ボンソワ、メダ~ン・エン・ムッシュ。セ・アザブジュバ~ン。

なぜか麻布十番では喋りがフランス語チックになるラッコ。日仏学院のある神楽坂ではなんないのに、なんでやろ?

それはともかく、辿り着いたのがこちらの”鮨 詠心”さん。弱冠二十六だったっけな、中路詠心さんが親方を張るお鮨屋さん。懇意にしていただているご常連フォローワー様にお誘いいただき、初訪問。

カウンターは九席。
詰めれば十二席は入りそうですが、ゆとりのある間隔で配置されています。

中路氏の正面に椅子を引かれ、ご挨拶。

丸い。
ぬいぐるみみたいや、アハッ\(//∇//)\

でも料理人としては理想の身体付き。
割烹着の下には、まるでアメフトのプロテクターを装着しているかのような、ズッシリ、ドッシリカ感が満載ですが、ラッコの拙い経験を紐解けば、この体型から繰り出されるツマミや握りのウンマイこと、間違い無し。

隣の職人さんも、中路氏を更に一回りも二回りも拡大したような巨体。

『彼は相撲部屋にスカウトされたんですよ』と親方。

アイヤァ、さもありなん。
まるでグローブのような手で胡瓜を桂剥きするその巨体。マスクの上の両眼がにこやかに微笑みます。

うん、ええな。
気は優しくて力持ち、って感じ。

程なく四人連れの方がいらっしゃり、六時ちょうどに今夜のコースがスタートします。

ああっ、アハッ、雰囲気が良いので四時間の長っ尻。お酒も九種類ほどいただき、五合弱の痛飲。だって明日は休みだもんね。夕方までに焼津に着けばええんやもん、アハッ。

シトシト降り続く冷たい雨の中、ほろ酔い気分で足取りも軽く、乃木坂まで歩くラッコ。

そしてご馳走さまでした。

ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。


<まとめ>
こちらのマグロはフジタ水産。飛ぶ鳥落とす勢いのY幸さんは取引量が膨大すぎて、本数を確保せざるをえないが故に、ピンとキリが雲泥の差。
その点、老舗のフジタさんや石司さんはブレの少ない安定供給。この日は銚子の146.4kg。赤身は今の季節ゆえか少々パサついておりましたが、中トロ、大トロは間違いのない逸品でした。
更に海苔がウンマイ。
以前は丸山の混とびを使われていたようですが、これも質にバラつきがあるとのご判断で、今は船橋の●る●もさん(敢えて伏せます)。その中でも福岡と有明を使い分けされておりました。
次回は七月に予約。鮑かな、その頃は、アハッ。

<つまみ>
室津の牡蠣にはびっくりポン。
太白の胡麻油とお出汁で煮上げました。油のコクが牡蠣の柔肌に浸潤して、破格の美味しさでした。
マグロの頰肉の春巻きも遊び心満載。貴重な部位を分けてくれたということは、フジタさんから認められた、ということでは。

●浅利:出汁
●鰯ガリ巻き:銚子、浅葱、有明海苔
●蛍烏賊:滑川、蒸し
●牡蠣の太白胡麻油炊き:室津
●絹もずく:能登
●マグロの頰肉の春巻き:銚子、146.4㎏、フジタ

<握り>
見た目は白シャリですが酢は強め。フンワリと握られたシャリは舌の上で解けます。砂糖は使わず味醂でコクを補填。
大トロは炭を焼鏝のようにジュジュジュとあてて軽く炙った仕上げ。面倒な仕事を丁寧にこなされておりました。

●中トロ:銚子
●春子鯛:三陸
●赤イカ:新島
●太刀魚の炭火焼き黄身ご飯:小柴、献上卵、胡麻油
●赤身:銚子
●小肌:天草、四日目、朧挟み
●ムラサキウニ:噴火湾、福岡海苔
●大トロ砂摺り:焼鏝仕立て

----- 追加のツマミ ------
●穴子:対馬
----- 握りに戻ります -----

●穴子:対馬
●鮪隙身巻き:銚子、有明海苔
●平貝
●胡瓜の太巻き
●鰹:焼津、桜海老ペースト
●赤身:背ナカ

●玉子:プリン仕立て
●蜆のお味噌汁:十三湖

<お酒>
・アサヒ:熟撰、小瓶
・南部美人:心白、純米大吟醸、二戸
・出雲富士:純米吟醸、出雲
・写楽:純米、会津若松
・江戸開城:純米吟醸、原酒、東京
・酔鯨:純米吟醸、高育54号、高知
・黒龍 吟風 2019:純米大吟醸、原酒、福井県吉田郡
・播州一献:山廃純米、宍粟市
・飛露喜:特別純米、会津坂下
・作 白鶴錦:純米大吟醸、鈴鹿
日本酒は五合弱


  • 鮨 詠心 - ビルの看板です

    ビルの看板です

  • 鮨 詠心 - 最初は小瓶でスタート

    最初は小瓶でスタート

  • 鮨 詠心 - 南部美人です

    南部美人です

  • 鮨 詠心 - 鰯とガリの海苔巻き。海苔が美味いとなんでも美味しい

    鰯とガリの海苔巻き。海苔が美味いとなんでも美味しい

  • 鮨 詠心 - 滑川の蛍烏賊。旨味を逃さないように蒸して仕上げます

    滑川の蛍烏賊。旨味を逃さないように蒸して仕上げます

  • 鮨 詠心 - 出雲の銘酒

    出雲の銘酒

  • 鮨 詠心 - 室津の牡蠣を太白の胡麻油とお出汁で軽く煮上げました。油のコクが牡蠣のミルク味を引き立てます

    室津の牡蠣を太白の胡麻油とお出汁で軽く煮上げました。油のコクが牡蠣のミルク味を引き立てます

  • 鮨 詠心 - 能登の絹もずく。細い。でも酢に負けていない

    能登の絹もずく。細い。でも酢に負けていない

  • 鮨 詠心 - マグロの頰肉の春巻き。おかわりしたいくらいのウンマさでした

    マグロの頰肉の春巻き。おかわりしたいくらいのウンマさでした

  • 鮨 詠心 - 握りの踊り子さん達が並びます

    握りの踊り子さん達が並びます

  • 鮨 詠心 - 中トロでスタートです。良い感じに熟成しておりました

    中トロでスタートです。良い感じに熟成しておりました

  • 鮨 詠心 - 福島の銘酒

    福島の銘酒

  • 鮨 詠心 - 三陸沖の春子鯛。完璧な脱水でした

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  • 鮨 詠心 - 新島の新イカです。三枚に水平切り。歯がなくてもいただけます

    新島の新イカです。三枚に水平切り。歯がなくてもいただけます

  • 鮨 詠心 - ドラゴンサイズの小柴の太刀魚を炭火で焼き上げ、胡麻油を添加した献上卵の黄身でいただきます。まるで酢の入っていないマヨネーズみたい

    ドラゴンサイズの小柴の太刀魚を炭火で焼き上げ、胡麻油を添加した献上卵の黄身でいただきます。まるで酢の入っていないマヨネーズみたい

  • 鮨 詠心 - この黄身ソースが抜群でした

    この黄身ソースが抜群でした

  • 鮨 詠心 - 東京は芝の酒蔵の銘酒

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  • 鮨 詠心 - 銚子の赤身です

    銚子の赤身です

  • 鮨 詠心 - 天草の小肌。四日目です

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  • 鮨 詠心 - 噴火湾のムラサキウニです。海苔は福岡。珍しいですね。でもミネラルが豊富でウンマイ

    噴火湾のムラサキウニです。海苔は福岡。珍しいですね。でもミネラルが豊富でウンマイ

  • 鮨 詠心 - 高知の銘酒

    高知の銘酒

  • 鮨 詠心 - 砂摺部位です

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  • 鮨 詠心 - 砂摺りの大トロです。スジを溶かすために炭を焼鏝のようにあてて、軽く火を通しました

    砂摺りの大トロです。スジを溶かすために炭を焼鏝のようにあてて、軽く火を通しました

  • 鮨 詠心 - で、でたぁ、黒龍の吟風です。口開けでした

    で、でたぁ、黒龍の吟風です。口開けでした

  • 鮨 詠心 - 追加した対馬の穴子です。ツマミでいただきます

    追加した対馬の穴子です。ツマミでいただきます

  • 鮨 詠心 - 宍粟市の銘酒

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  • 鮨 詠心 - 対馬の穴子

    対馬の穴子

  • 鮨 詠心 - マグロの隙身を有明海苔で細巻きに仕立てます

    マグロの隙身を有明海苔で細巻きに仕立てます

  • 鮨 詠心 - 十三湖産の蜆のお味噌汁。山形の米麹味噌と赤味噌のブレンドです

    十三湖産の蜆のお味噌汁。山形の米麹味噌と赤味噌のブレンドです

  • 鮨 詠心 - プリンのような玉子

    プリンのような玉子

  • 鮨 詠心 - 福島の銘酒

    福島の銘酒

  • 鮨 詠心 - 平貝です。細かな切り込みを入れました

    平貝です。細かな切り込みを入れました

  • 鮨 詠心 - 胡瓜の太巻き

    胡瓜の太巻き

  • 鮨 詠心 - 鰹です。桜海老のペーストが潜みます

    鰹です。桜海老のペーストが潜みます

  • 鮨 詠心 - 鈴鹿の銘酒

    鈴鹿の銘酒

  • 鮨 詠心 - 部位の異なる赤身

    部位の異なる赤身

  • 鮨 詠心 - フジタさんは細かいことを書きません

    フジタさんは細かいことを書きません

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raccostar

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
移転 鮨 詠心

移転前の店舗情報です。新しい店舗は鮨 詠心をご参照ください。

ジャンル 寿司、日本料理、海鮮
住所

東京都港区麻布十番1-5-6 鳥居坂ファースト 5F

交通手段

麻布十番駅7出口より徒歩約3分

麻布十番駅から279m

営業時間
  • ■営業時間
    【ディナー】
    ~二部制~
    第一部:17:00~/18:00〜

    第二部:21:00〜


    【ランチ】
    平日限定
    12:00~15:00

    ■定休日
    木曜日
予算

¥20,000~¥29,999

¥15,000~¥19,999

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

10席

(カウンター:10席 )

最大予約可能人数

着席時 10人

個室

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

ロケーション

景色がきれい、夜景が見える

ホームページ

https://sushi-eishin.com

公式アカウント
オープン日

2020年1月6日

備考

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

お店のPR

東京タワーが一望できる絶好のロケーションと、幻の「藤田のまぐろ」はここでしか味わえない

都内数店舗しか取り扱いがない、幻の「藤田のまぐろ」を使用。
コースでは赤身・中とろ・大トロの3種を味わうことができます。
一面ガラス張りの店内からは東京タワーが一望でき、かけがえのないひと時を華やかに演出。
伝統の江戸前鮨を守りつつ、若さで磨かれたセンスを活かし、他では食べることのできない極上の鮨を提供。
お酒のペアリングはもちろん、鮨に合わせたお茶のペアリングもご用意しております。

初投稿者

blast527blast527(2)

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