小さい幸せの連なり : あん梅

この口コミは、パコ崎ミャ子さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.5

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.5
2019/02訪問1回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.5
¥1,000~¥1,9991人

小さい幸せの連なり

「アンタって、本当に 西京漬けの焼き魚 が好きだよネ?」
『うん♡ もう、なんか・・・疲れとかMaxで、頭の中だけがドンドン暴走して、周りの人の動きとかの対応が遅く感じたりすると・・・心を穏やかにするためなのか何なのか・・・、食べたくなるの。甘くて塩辛い・・・甘じょっばい味噌の味が、とっても欲しくなって。魚の西京漬けの味が特別好きなのかも・・・。味噌の味に漂うほのかなお酒的な発酵の香りとか、魚の身にひそむ脂の浮き立ちとか、味の濃淡の階層を縦切りにして、舌全体と上顎の間を使って閉じ込めてジュって味わう感じが・・・ともかく、タマラナイのでしゅ~♡』

「うわっ、ヤバ。そんなの聞いたら・・・。一口、ちょうだい。銀たら西京漬け・・・はむっ」
『・・・このさぁ~、トランプの束から一枚抜き取る感じで、大きな身の一片が剥がれるのがイイのよネ~♡ ハラっと身が剥がれて、ヒラヒラと花びら見たいで・・・、真ん中の透明な白身の潤いあるくぼみと、外側の味噌のしみ込んだ焼き色がトレースされた色のグラデがまた・・・口に入れた後のにじむ美味しさの広がりを表している感じで、だーよろよだれが・・・でるたまる・・・ははっ~♡』

「うんうん。そうそう。西京漬けの魚は、やっぱり、身の幅のあるタイプの大き目の白身がイイね。タラとか鮭とか、意外に血の薄いマグロ・・・カジキ?なんかもイケるよネ。秋刀魚とか鰺でも悪くは無いのだろうけど・・・だったら、そっちは開いた味醂干しの方が、炙ったら骨までパリパリと食べれるから・・・私は、西京漬けは一匹派ではなく、切り身派だなぁ~」
『あぁ! それ、分かる。うん。身幅のある大き目の魚の方が西京漬けには合うね♡チマチマと骨との格闘は、西京漬けには似合わないなぁ~。なんなら、下処理の段階で、ピンセットで骨を私は抜いてしまうから・・・。・・・でも、味醂干しも美味しいよネ♡ ただの開きじゃないのが、イイよネ♡ 焼き上げた感じの、琥珀の色合いと言うか、香りが甘くてフルゥーティーな焼き魚って、凄い魅力的。マジで好き♡ コメでも酒でもスルスルと進むよネ♡・・・ここって、味醂干しは・・・無いか・・・』

「・・・それは、時期もあるのかもね。でも、焼いた魚で食べるご飯の美味しさって、心の余裕みたいなのが無いと理解できない味わいかもね~」
『魚をね、生で食べる人達って、世界的に見て少ないでしょ? ほぼ、日本人以外にはチョロチョロと居る位だけど、魚を 直火 で焼く料理法の人達も、実は、少ないって知ってた?』

「何それ? 直火? ・・・あぁ~ 火に直接 魚を? 言われてみれば・・・何となく・・・」
『世界に、直火、直接火に魚をかざす焼き方調理方法って、有るようでほぼ無いんだよネ~♡フランスでも中国でもそのあたりでもアジアでもアフリカとか中東とかも、大きくは、揚げるか蒸す系の調理の仕方。もしくはフライパンやオーブンを使う。・・・直接、串に刺してとか、敷いた網の上でとかって、ほぼ、日本的な食べ方なんだけどネ~♡ 意外と、そんな話は本とかにも載って無いから、皆、知らないの~♡』

「知らないことは、意外とある・・・と、言うより、アンタは本当に目の付け所と言うか、視点が違い過ぎると言うか・・・、マジでさ・・・、アンタが敵だと思うと勝てる気がしない・・・。二手三手先の読みあいじゃなくて・・・何にも知らない顔して、お目々パチクリで、何通りかの話の流れを知った上で誘導しているよネ・・・実は」
『ははっ~♡それは、仕事ではそうだけど、友達との会話や生活の中では、そんな面倒なことはしないヨ♡何でも結果が読み切れたらつまらないじゃない。イレギュラーとかトラブルやサプライズがあってこその人生じゃない? 面白さや愛嬌も無く、何でも知ったふうなこと言うのって、自分を大きく見せたい足りない人が、ダサさ全開ですることで、周りが大人だから 微笑ましく 見ているけど・・・。普段の生活でそれをし出したら・・・ただただ悲しい生き方だよネ~♡何でも話せる友達や家族の存在ぐらい・・・リアルの世界で居ないと・・・生きている意味が無いと思ったりも・・・したりナンカ・・・したりして・・・ははっ~♡』

「・・・イロイロなイレギュラー連発とか? 思っていたけど、そうでもないの?」
『・・・仕事は・・・うん。イレギュラーぼどでも無いし、あらゆる面であらゆる人達が 考える 時間とか幅を上層部とは違う観点で、私は勝手に出来るだけ提供するつもりではいるけど・・・、どうかな? 何にも伝わっていない感じもするし、世代によってはちゃんと分からなくても感じてはいるかも・・・。・・・ネットやTwitterとかの発信って、したことない人は分からない世界だと思うけど、何でもカンでも 拡散 しているモノでもないからね・・・。ちゃんと、その前後に意味が合って問題としての足場が確立したモノがちゃんと残って拡散しているから・・・。なんかの遠吠えのような思い込みの発言は、リアルでもネットの中でも出来る波紋は小さくて、すぐ消えて無くなる・・・。そもそも、重さも大きさも価値も、軽すぎて・・・波風は立たないから・・・♡そんなこと、大抵の若者は知っているから・・・。知らないのは、勉強不足とかの以前の問題で 「想像力」 が欠落している・・・だけ♡ 』

「 想像力 ・・・かぁ・・・。人間関係とかもさぁ、結局は、想像力次第だったりするよネ。これを言ったらどう思うか? これをしたらどう感じるか? 自分はこれで良いと思っても、別の感性のこの人はどう思うだろうか? ・・・一方的な決めつけじゃないと話が進まない時があるけど、そもそも、それほどの価値がある話なら、期限を決めることは妥当なのか? ・・・考えるって、「想像力」が全てで、思考や思慮は、その想像力があった上で出す結果でしかないかもね・・・」
『・・・想像力って・・・大事だよネ。その人の経験とか知識とか意識が、もろに出るから・・・。あのね、最近話したオジさんの話でね・・・。・・・嗜好品の中で、タバコや珈琲やラーメンなんかは、オッさん達と話す時のとっかかりで、よく使うネタだけど・・・。こないだ、例のあれで、モニターの前での結果待ちの時に、隣に座った偉いオジさんとチョコっと話した時にね・・・。そのオジさんは、缶コーヒーを愛飲しているって知っていたから・・・珈琲の話題をふったのね・・・。「珈琲がお好きなんですネ?」って、何ターンか、当たり障りない珈琲話をして、その後、カッピングの話とかした後に、オジさんキッカケで「麻袋に入れられた珈琲豆の何%がちゃんとした豆だと思う?」と漠然とした輸入豆の話になったのね・・・。結論的にはね、大体、50%の豆は、ひび割れや、虫食いや、ちゃんと豆として成り立っていない豆が入っていたりするんだって・・・』

「そりゃまた、凄い話ですなァ~」
『日本人の感覚だと、そんなモノって、不良品とか、製品として成り立ってないと思うかもしれないけど・・・、その珈琲豆の生産国の生産地で生産している人に会いに行ったら、「考えが変わる」ってオジさんは言うのネ。・・・一方的に決められた激安の価格の珈琲豆を栽培するために、どれだけの人が関わっているか。賃金の保証も交渉も無く、働いても日本円で何円の世界で命を灯して、そして消えていくしかない人生が、そこに確実にあるのに・・・。そのことをちょっと「想像力」を働かせれば誰でも気がつくのに、自分の身に置き換えて「想像する」ことを・・・人はしない・・・と。・・・美味しくない原因になる悪い豆は取り除きましよう・・・、正しい珈琲の淹れ方はお湯の温度は・・・、和食の後の珈琲も悪くないよネ・・・、少しフレバァーな香りがただよう・・・とか、本当にその情報って必要?って、一杯の珈琲から何を読み取るかは、勝手かも知れないけど・・・だったら、そんな背景を思うその「想像力」も勝手でしょ・・・的なことを・・・そのオジサさんは、淡々と言うのよ・・・。どう思う? もう、ドキュンと撃ち抜かれるでしょ、それは♡』

「ぁあ~、だから、缶の珈琲でもなんでも、出されたモノは何も言わないで、文句なんか一切言わないで、心から有難く頂くと言うことなのね♡」
『そっ。最高に大人でしょ? そのオジさん~♡』

「ある種の階層と言うか、育ちと言うか、本当の意味での出世とかする人達って、絶対に食べ物の「美味しい不味い」の話はしないよネ。こっちがフッても、同調や好みはみせるけど、ウンチクは言わないよネ」
『うん。学術的な話題は話すけど、「美味しい不味い」は言わないね。逆に「どこか美味しいお店を知ってますか?」とかってコッチに聞いてくるよネ。それってさぁ~。完全なる余裕だよネ。・・・大抵、頭部の軽いメンズが放つ「ドコドコに美味しい何とかがあるから、行かない?」って発言自体、先漏れしている切羽詰まった矛先が、どうつくろっても見えてるし。その食事に、コッチの時間を削ってメイクしてセットして服をコーデして出かける価値があるかは、その人との関係の価値よりも、お店が出すお料理の価値と自分の暇度を天秤に乗せている感じが、どうしてもするからねぇ~♡』

「はははははっ♡ それ、うける。マジで・・・。前にさー。アンタ、女と飯に行って、ワリカンにすると言う男の、さもない鼻くそブログを読んで激怒していたけど、それを思い出すわ。ははっ~♡マジで」
『・・・いやね・・・。何を思っても、何を言っても良いけど、程度の話とか範疇の話を誰だってしてるハズなのね。何万もする食事を初めてのデートでチョイスして、それにヒョイヒョイついてくる女の価値って、何っ?て、話で・・・』

「ははっ~♡誘われ慣れて遊び慣れている女か、それだけの時間とお金をかける価値がそこにある女か、糞も味噌も一緒に話すんじゃネーヨって、こと? 全部ひっくるめて、女をアクセサリー程度に話すなら、その指にハメてるシルバーリングはダサいからヤメてね、手をつなぐと金属の香りがついて貧乏くさいから、せめて、プラチナ50gくらいに指を刺してから、もう一回誘ってね? ってな感じ? ははっ~♡」
『ははっ~♡ヤベー。それウケる♡ マジで。 見た目とか、薄いとか太ってるとか、そんなのとかは、意外と若い時から女は関係ないよネ男に対して。自分にある程度の価値を見出している女は、別にそんなとこに最初からすがるつもりはないから。それに、どんなイイ男でも30を過ぎたら、週末の枕カバー死ぬほど臭くなるし、イケメンの向こうにある加齢のオーラを瞬時に見抜く技って、思春期をむかえる前にほぼ女は装備装着してるし。ははっ~♡何よりも、程度の話で、1000円そこそこのモノの話に・・・そこまで熱くなれるキャパは、まともな女にはそもそも無いし・・・、だったら、他にすること・・・普通に在るし♡』

「ただ、ダサいよネ。旨い不味いの珈琲話とか・・・。男のラーメン話とか・・・。その範疇で口角に泡をためて話されても・・・」
『・・・うん。視野の狭さと言うべきか、ウンチクも今やネットで本や記述が手に入る時代だし、そこを 超えてくる話 じゃないと、魅力的に思えないし・・・、すでにウンチクですらないから・・・』

「アレ、なんて言うのかね・・・ 想像力 を湧き立たせる魅力ってさぁ・・・、それだけで価値を感じるし、何にも分からなくても感じることが出来るからね♡」
『いっつも、思うことで・・・、本当は自信が持てない人って、自分で自分のことを評価する・・・けど、自分の評価って、他人がするものだから。・・・つまらない定型文の中で、進歩の無い上書きのされない話題をいつまでも話してもつまらない・・・と、思えない時点で、発見や成長が止まっているし、 想像力が完全に欠落している・・・』

「魅力があるかないかすら・・・想像できないって・・・」
『何が楽しいのかを見失いそうで、逆につらいし、可哀想。マジで。目の前の光景が、ストレートに見えないことほど、悲しいことはないなぁ・・・』

「・・・定食のね、お盆にのった、ご飯と味噌汁、メインとなる焼き魚。ちょっとした小鉢と箸休めの漬物達・・・をグルっとこんなふうに見渡すと、もうこれで完成していると思うし、これで良いし、文句も無いし、コレが和食、日本食代表だと思うのね・・・つくづく・・・」
『うん。それは、分かる。・・・なんか、分かるわ~♡』

「特に、生活とか日常とか仕事で、イレギュラー連発が当たり前に感じたりして、普通という平穏の有難さを忘れていた時に、こんな定食を目の前に出されたりしたら、有り金とか気持ちとか全部差し出すし、選り好みしないでホント誘われるままにどんなホテルにでも着いて行くわマジで~♡」
『・・・いや、有り金も出さないし、・・・着いても行かないけど・・・、定食を食べての普通ていう平穏の有難さは、マジで感じる。うん♡』

「魚の美味しさってさ、ある程度大人になると、その味わいがより深くなるよネ~」
『あぁ~。それは、分かる。焼き上げた表面のコンガリとした苦味とか、身のつまりの間からほのかに滲み出る水分の旨味とか・・・舌の上でのそれぞれの表情がよく分かりだす年代と言うか、瞬間がある日突然来る感じがするものネ・・・。子供の頃、魚とか出されれば食べるけど、あえて自分チョイスの選択では・・・、部活とか試合大会の運動部が身近に合った時代には、食べたいモノの要求に魚は入らなかったかなぁ・・・。やっぱ、肉や脂やカロリー高めが欲しかったし身体が欲しがるからネ~』

「・・・本当はさぁ。・・・ユネスコの文化遺産の登録とか、こんな感じの見た目の定食を登録したかっんだよね・・・たぶん。おっきいくくりで、和食が無形文化遺産に登録されましたとか言われても、全くイメージがわかないし、まず和食って範囲が広すぎでしょ? 和風ハンバーグも和風ピザも和風ピロシキって・・・和風が付いたら、何でもいけるじゃん。和風フランス割烹イタリアン風味中国オマージュバージョンの天丼とか・・・、本気であるからね。ははっ。マジで、ダレトク?ナニトク?って、推進委員のメンバーのお祭り騒ぎしか・・・イメージ出来ない。登録おめでとう!カンパーイとか、いい歳の大人が出っ張ったお腹を突き合わせて喜んでする姿・・・滑稽だぜ。マジで・・・」
『ははっ~♡なんか・・・それ、笑える~♡ なんか・・・でも、言わんとしている事は分かるなァ~。・・・確かに・・・出汁文化って日本食の特徴とか言い出して・・・うん。そんなこと言ったら、どんな国のどんな料理だって出汁あるし・・・。多分、最初は、一汁一菜とか一汁三菜とかの、ご飯と味噌汁とおかずが合って、皆同じものを一つの食卓で・・・サザエさんの食事の風景みたいな感じのことを和食って、言いたくて始まった話だろうね・・・』

「和食の登録じゃなくて、日常の食事の光景と意識を核に話をまとめたら、もっと素敵な話で皆の話題につながったと思うのね・・・。例えば、アナタが思い描く家庭での和食と名がつく食卓の光景は?とか、聞かれたなら、日常の光景として、まずご飯が合って、味噌汁などの汁物が合って、主菜や副菜が合って、囲む食べもの周りでは笑顔と会話が合って・・・とか、家庭での団らんが最初に浮かぶと思うのだけど・・・。たとえ今は、一人ぼっちで食べていても、団らんのイメージとかするのって、別に難しいこととは思わないけど・・・」
『そうね・・・、和食文化は、出汁がとりなす幅広い味わいのナンチャラとか、言い出す前に、ご飯と味噌汁とそれを味わう魚とか主となるおかずとか・・・その光景と言うか、皆が自然に共有できるイメージを示すべきだよネ・・・』

「サザエさんの食卓でいいじゃん! 皆で同じおかずで、同じテーブルで、同じ時間で同じ話題で・・・。そこに、料理の追求、素材の賞賛や、作ってくれる人への感謝があった上での 美味しいね とかの共鳴が響く空間の話が、和食なんじゃないのかなぁ~。・・・なんか、取り繕っての文化とか無形の登録とか・・・正直、頭良すぎる人達の感覚って、ちょっとついて行けないわ・・・。楽しい昔ながらの食卓の 和 の食の話が・・・何の誰の心にもとどまらない 和食 の話になるなんて・・・。マイナンバーカード以上に、話題にならない話だよ・・・今となっては・・・」
『・・・うん。・・・でも、ここの定食、お魚、西京漬けは美味しいね~♡ ご飯を持って、こうやっておかずの魚をつっついて、漬物頬うばって、味噌汁すすって・・・。ただただ、美味しいね♡』

「私は、さぁ・・・このさぁ、お腹に溜まっていたどうでもイイ話を出しながら、その隙間に、美味しくも満足する食べ物を詰め込む感じが、食事の楽しさの一つだと思うのネ♡ 私はね。あくまでも私は♡ 喋って喋って喋り倒して、その合間にドコドコと美味しいモノを詰め込んでいくこの感じ。・・・一人で食べ物に対峙して、原材料がナンチャラとか味わいがとかコスパとか・・・、そんなの、何食っても美味しくないし、楽しくも何とも無い。・・・私は、気の許せる人となら、高級でも何でもない日常的なモノであったとしても、笑って話して食べるモノは全てが最高で最上級のモノに感じるわ♡ 食事は、人を良くする事がら と書くけど、私を良くしてくれる食事は、そんな会話で時間を楽しく共有出来る人との食事のことをさすわ。・・・産地が、銘柄が、値段がとか・・・とっくの昔に卒業した話。・・・まだ、そんなとこに居るの?と、思ってる・・・だけ~♡」
『う~ん♡ 私も激しく同意だけど・・・。まだ、もうちょっとだけ・・・私は、・・・産地が、銘柄が、値段がとかの学年に留年している感じかな・・・ははっ~♡』

「ははっ~♡留年か。ははっ~♡ それは、それで、笑えるから良いんじゃない♡」
『笑ってもらえて良かった~♡ ・・・じゃ、私にもそのサバの塩焼き一口ちょうだい♡』

「はい、どうぞ」
『あんがと・・・。美味ちぃネ~♡』

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
あん梅(【旧店名】あん梅 ぎん香)
ジャンル 日本料理、海鮮、食堂
予約・
お問い合わせ

050-5597-0539

予約可否

予約可

※夜のみ予約可(昼は不可)

※未就学児はお断りさせて頂いてます。

住所

東京都港区麻布十番2-19-2

交通手段

都営大江戸線 麻布十番駅 徒歩2分
東京メトロ南北線 麻布十番駅 徒歩2分

麻布十番駅から162m

営業時間
  • 月・水・木・金・土・日

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00

      L.O. 21:00

    • 定休日
予算

¥8,000~¥9,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済可

(PayPay)

サービス料・
チャージ

サービス料10%(夜のみ) お通し800円

席・設備

席数

22席

(カウンター5席、テーブル2席×1卓、5席×1卓、4席×1、半個室6席×1)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

お子様連れ

※恐れ入りますが、小学生未満のお子様はご遠慮頂いております。

ホームページ

https://yumeya-g.jp

公式アカウント
電話番号

03-5439-6938

備考

キャンセルポリシー
コース
当日キャンセル(連絡有り)50%
当日キャンセル(連絡無し)100%
頂きます。


ランチは、カード払い不可。

初投稿者

ろっくすたーろっくすたー(6)

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