たい焼きがすぐ買えた。パリッとした皮、熱々あんこが美味しい！ : 浪花家総本店

麻布十番に買い物に行った帰り、浪花家総本店のたい焼きを買って帰りました。
いつもは、注文してから受取まで時間が掛かりますが、この日はすぐに受け取れてラッキーでした。

買ったのは
たい焼き
です。

たい焼き

たい焼き一匹。
薄めの皮は、所々中のあんこが透けるほど。
カリッとして香ばしい。
その下から熱々のあんこが出て来ます。
粒が残ったあんで、少し塩けを感じる味わいは結構好きなあんこです。
尻尾までしっかりあんこが入り美味しいです。

たい焼きの発祥の店とも伝えられ、およげたいやきくんのモデルになったのはあまりにも有名な店、麻布十番「浪花家総本店」です。

最近、持ち帰りで食べることが多かったのですが、たまには、お店で焼きたてを食べようと思い、浪花家総本店の2階のカフェに行きました。
持ち帰りだと結構待つのですが、カフェに行けば、焼きたてを食べることがで来ます。
席を待たなければすですが。
この日は運良く席も空いておりすぐに座る事ができました。

注文したのは、
たい焼き1個セット
です。

たい焼きのセットは、たい焼き1匹と、お茶が付きます。

たい焼き

たい焼きはもちろん、1階で焼いた焼きたて。
薄めの皮で、所々であんこが透けて見えます。
パリパリの皮は、香ばしくていいです。
なかのあんこは、まったりしていますが、甘さは控えめ。
塩気も効いていて、さっぱりさを感じるのが好みです。

アイスほうじ茶

お茶は数種類から選べます。
さっぱりしたのが飲みたかったので、アイスのほうじ茶にしました。
アイスですが、濃さはしっかりしたほうじ茶でなかなかいいです。

エアロスミスも大好きらしい、たい焼き、ごちそうさまでした。

麻布十番にある「浪花家総本店」は、「およげたい焼きくん」のモデルの店と言われる店です。
このたい焼は、今でも人気で、休日など持ち帰りのたい焼は２，３時間待ちとなることもあります。
浪花家総本店の2階は喫茶になっており、たい焼の他、甘味なども食べられます。

カフェの帰り、たい焼が食べたくなり、お店に行ってみると、持ち帰りは1時間待ちだったので、二階の喫茶で食べることにしました。
18時頃で、喫茶はがらがらでした。

注文したのは、
たい焼きセット ＋たい焼き一匹
あずき氷
です。

たい焼きセットは、たい焼きとドリンクのセットです。
+200円でたい焼き一匹を追加できます。

たい焼きはすぐに出てきました。
もちろん焼きたてで熱々です。
皮は薄くパリッとしていて、香ばしいです。
中のあんこは甘さ控えめというか、ほんのり塩気を感じ、コクがあります。
ほくほくで、しっかりした餡はやっぱり美味しいです。
ホントに熱いので、口の中を火傷しないように注意してください。

あずき氷は、白いかき氷にたっぷりあんこがのったものです。
氷は白いのですが、甘いシロップがかかっています。
甘すぎず、ほんのり甘いかんじです。
あんこは、粒がゴロゴロ残っている感じ。
たい焼きのあんこと同じ様に甘いと感じるより、塩気がいいと思える味わいです。
しゃりしゃりした氷とツブツブゴツゴツしたあんこの組み合わせがいいです。

夕方はすぐ食べられるのでいいかもしれません

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麻布十番のたい焼き屋さん「浪花家総本店」のたい焼きは並んでいなくてもすぐ買えるわけではありません。
注文しようとすると、３０分待ちになります等と言われますので、たい焼きの数と名前を言ってまた後で受取に行きます。

この日もカフェに行く前に浪花家総本店に立ち寄り、18時50分で予約しました。
カフェで待ったりした後、時間通りにお店に行き無事にたい焼きを受け取りました。

家に持ち帰って食べようかと思っていたのですが、焼きたてなので道端で食べることに。

皮は薄めで、餡が透けて見える感じで、食べるとかりかり・ぱりぱり。
香ばしさが漂います。
餡も熱々。甘さ控えめで、ふわっと感じる甘みと塩加減が良いです。
尻尾の先の餡までしっかり頂きました。

ごちそうさまでした。

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たい焼きって時々食べたくなりますよね。
このときもたい焼きが食べたくなり、ちょうど麻布十番近くにいましたので、あの有名なたい焼き屋さん「浪花家総本店」に行きました。
浪花家さんはたい焼きはすぐには買えません。
2時間後受取に来ることを告げてカフェでゆっくりしました。

約束の時間に取りに行くと、たい焼きを無事に受け取れました。

やはり熱々のたい焼きは早く食べたいので、お店の横で食べました。

浪花家総本店のたい焼きの皮は薄め。パリッとしていて皮自体にも味わいがあります。
あんこが飛び出している感じも良いです。
中のあんこは甘さ控えめで、塩味が効いています。
熱さでとろりとしている食感もいいですね。

ごちそうさまでした。

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麻布十番の人気のたい焼き屋「浪花家総本店」です。
持ち帰りする場合は、事前に予約が必要です。
このときも、一度店に行って、たい焼きの数と取りに行く時間を告げます。
時間になったら、取りに行きます。

焼きたてのたい焼きは、あんこと皮の香ばしさがにおってきます。

たい焼きは、皮が薄くてパリパリ、香ばしく焼かれています。

あんこは甘さ控えめですが、小豆のふわっとした甘さがしっかり出ています。

やっぱりいつ食べてもおいしいたい焼きです。

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麻布十番の有名なたい焼き屋さん

たい焼きだけを買うのは結構待つことが多いのですが、２階のカフェは空いていることがあります。

この日は本屋でかき氷の本を読んで、浪花家総本店のかき氷が紹介されていて、食べたくなったので行ってみました。

たい焼きは１０分待ちでしたが、カフェは待たずに入れました。

注文したのは、
氷ミルク
たい焼き
です。

まず出てきたのは、たい焼きです。
たい焼きの皮は薄くぱりぱりで、あんこが透けるほど。
焼けて香ばしいのがまた良い感じ
あんこは嫌みのない甘さ。

かき氷は、それほど大きい物ではありません。
上にミルクがかかっていて、器の底にも入っていて好感が持てます。
氷は水分が多く、しゃりしゃりした食感で懐かしい感じ。
ミルクも甘くてよいです。

熱いたい焼きと冷たいかき氷の組み合わせが何ともおもしろかったです。

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麻布十番で毎年夏休みの終わり頃に開催されている、麻布十番納涼まつり今年も行ってきました。
昨年は土曜の夜に行ってかなり混雑していたので、今回は初日の金曜日の夜、会社帰りに大江戸線から降りて行ってみました。

十番通りの中心近く、たい焼で有名な浪花家総本店 さんでは毎年かき氷が売っています。
昨年は売り切れで買えなかったので、リベンジです。
店の前はかなりの渋滞で、買うのに行列も出来ていました。
買ったかき氷は、宇治金時と白玉おぐら 各500円です。宇治金時には抹茶みつとあんこ。白玉小倉は白みつとあんこです。
抹茶みつは独特の苦みとあんこの甘みがいいです。白玉は手作り風で柔らかく、もちもち感が良いです。これは売り切れ直前であぶなかったです。
やっぱりあんこがぴかいちで美味しいです。


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麻布十番といえば、浪花家さんの有名なたい焼き。
行列は出来ていませんが、注文してから受取まで2時間待ちと言われます。

2階のカフェならうまくいくとそれほど待たずに食べることが出来ます。

今回も2階のカフェに行きました。

注文したのは、
　たい焼きセット 600円
です。

お茶はほうじ茶を選びました。
追加のお湯も持ってきてくれるので、数杯飲むことが出来ます。

で、メインのたい焼き。
小ぶりで、薄皮くあんがしっぽまで入っているたい焼きです。裏が結構焦げて黒くなっています。
もちろん熱々ですが、中に意外と空間があったりします。

皮は意外と普通かな。ただし、あんこは甘いですが嫌みのない甘みでかなり美味しいのではないでしょうか。