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ビアさんちにお伺いしたのだ、の巻
木曜日の夜です。
六本木です。
開店されてから早くも三回目のこちら、【BIANCHI】さんにお伺いしました。
ご一緒するのは、お酒とパクチーを愛するミーナ女史。先月【波濤】さんで楽しく盃を交わしていると、なんと『主食がパクチーでも構わないんでスゥ』との爆弾発言。
エエッ、そんな方、見つけるほうが難しい!
パクチー好きのラッコにとっては得難い友。すかさず『長野県産の全くエグ味の無いパクチーが有りまっせ』と釣り糸を垂らします。
パクッ!
パクチーだけあって、間髪入れずにパクッ!
『食べるぅ、食べたい、食べれば、食べよう、食べる時いいいぃーーー、なんちゃって、アハッ】と微笑む女史。
そいでは、ということで、日取りを調整し今日のこの夜となりました。
予約時間は六時半。
カウンターに座り、食べるわ食べるわ、呑むわ呑むわの宴会状態。
気がつけば早くも十時過ぎ。
挨拶のため、わざわざ【美会】からいらしたビアさんに、『今は蟹をお出ししてますんで、【美会】にも是非ぃ』と餌をぶら下げられるて、思わずその場で翌々週の予約をパクッ。
お会計を済ませ、ミーナ女史をタクシーで見送り、乃木坂の駅にノテノテと急ぐラッコでした。
さてさてそれでは本題。
いただいたお皿は以下の通り。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。
そしてご馳走さまでした。
<まとめ>
和食出身のシェフが織りなす和泰料理に舌鼓。
やはり和食の技って、どんなお料理にも通用するんですね。
こちらは暫く通い詰めそうです。
<いただいたお皿>
⚫︎パクチーサラダ:
・長野県産パクチー
⚫︎タイ風叩き胡瓜:二皿
⚫︎ビアんちのガイヤーン(骨付き焼き鳥):
・黒さつま鶏
⚫︎東京Xのムーピン(豚串)
⚫︎カイジャオ(卵焼き)
⚫︎ヤムパクブン(天ぷら)
・空芯菜
・タイ風肉味噌
⚫︎蛤のホーラパー炒め:
・天然蛤
・スイートバジル
⚫︎ガーリックシュリンプのタマリンドソース炒め
⚫︎蟹とレモングラス炒飯
<お酒>
お酒を呼ぶお皿ばかりなので、二人でワインのボトルを二本、空けてしまいました。
・ビアチャン
・リースリング:アルザス、2022、ボトル
・オレンジワイン:ラングドック、2022、ボトル
・ピノノワール:ラングドック、グラス
・タイ風アイスミルクティー
3.58
ガイヤーン。やはり、これは外せません
カイジャオ。卵焼きですが、中に細かく刻んだ海鮮が入っています。揚げ焼きのサクサク感が嬉しい\(//∇//)\
ガーリックシュリンプのタマリンド炒め。ラッコの大好物です。濃い目の味付けが抜群にウンマイ。海老もなんちゃってでは無く、ビッグサイズです(^◇^)
みなさん、いつも有難うございます(^◇^)
たっぷりの蟹とレモングラスの炒飯。タイ米が合う\(//∇//)\
長野県のVEGEARTS?さんのパクチー。エグ味や変な臭みがまったくなく、これはお酒に合います。でも舐めてかかると、後から和えたソースの辛味が追いかけてきます\(//∇//)\
叩き胡瓜と茗荷のサラダ。ピリ辛ソースと餅米を炒って香ばしさを添加した粉末がアクセント。
卵焼きの中はこんな感じ
東京Xのムーピン。色んな部位を串に刺して甘辛く炭火で焼き上げました。
豚肉はえらい(^◇^)
ヤムパクブン。空芯菜の天ぷらです。タイ風の肉味噌をトッピングしてハムハムハム
空芯菜の天ぷらに肉味噌をトッピングしたところ
蛤のホーラーパー炒め。ミーナ女史が蛤好きとのことで、二個ずついただきます。蛤はもちろん、天然\(//∇//)\
骨付きはやはりウンマイ
ガイヤーンです
二皿目のたたき胡瓜と茗荷
アクセントに振りかけている、餅米を炒ってグラインダーにかけて魔法の粉
アルザスのリースリングです。酸っぱ辛いお皿にジャストミート\(//∇//)\
二本目はオレンジワインです
ピノノワです締めます
タイ風のミルクティー
天神のパク女、肉球パワーで六本木に現る、の巻
日曜日の夜です。
六本木です。
『お仕事で東京に行くとよぉ~』と、天神のニャンコ娘からLINEが届きます。
『おっ、そうなのね。そいでは何か食べにでも行きまひょか?』
『イクイクーーー!』
月曜日にはお帰りになるとのことで、日曜日の夜でお店を探します。
とはいえ、急だし、三連休のど真ん中だし、ここぞ、というお店を引き当てることが出来るかなぁ?
フムムムッ、と食べログっていると、たまたまこちらの【BIANCHI】さんに隙間があることを発見。
そういえば昨年、【美会】さんにもご一緒しているし、その時も喜んでいたよなぁ・・・
すかさずポチッと予約し、ニャンコ娘にLINE。
『うれぴー。パクチー大好きなパク女とよぉ〜、実は、エヘッ』
えっ、パク女?
そんなオモロイ事を言う女子だったっけなぁ?
何度も飲み食いをご一緒したせいで、何だかラッコ色に染まってきたみたい、グフッヾ(≧▽≦)ノ
それはともかく日比谷線の出口で待ち合わせ。
地上で待っていると、『シャーーーーー』とニコニコしながらグータッチを求めるニャンコ娘。
近況をお聞きしながらお店までノテノテノテ。
『この二階なんだよ』と呟くラッコ。
『しゃれとんしゃー』と応えるパク女。
中に入るとビアさんがお出迎え。
『先日いらして下さったばかりで、嬉しいですぅ』とビアさん。奥ではシェフとビアさんの後輩女子もニッコリと微笑みます。
さてさてそれでは本題。
いただいたお皿は以下の通り。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。
そしてご馳走様でした。
<まとめ>
酒豪でパクパクニコニコ、なんでも食べる女史との食事は実に楽しい。
それにどの料理も口に合ったみたいで、良かった良かった。あまりにも楽しすぎて、ワインのボトルを二本ほど空けてしまいました。
ところでこの日は七時にお伺いしましたが、既に肉好きで有名なxxxx寺xxさんがカウンターで静かにお食事中。その後はEXILEのメンバーのイケメンが現れ、ビアさんの交友録の一端を垣間見ました。
<いただいたお皿>
⚫︎パクチーサラダ:
・長野県産パクチー
⚫︎タイ風叩き胡瓜
⚫︎東京Xのムーピン(豚串)
⚫︎カイジャオ(卵焼き)
⚫︎蛤のホーラパー炒め:
・天然蛤
・スイートバジル
⚫︎ガーリックシュリンプのタマリンドソース炒め
⚫︎蟹とレモングラス炒飯
<お酒>
・シンハービール
・リースリング:アルザス、2022
・オレンジワイン:ラングドッグ、2022
外壁の看板です。二週間目には無かったような気が・・・
最初はシンハービール
これはお酒が進む小皿です
結構、刺激的
パクチーだけど、長野県の有名農場で生産されており、なんのエグミもなく、これなら苦手な方もいただけるのでは?
二つのツマミを小皿に盛り付けました
アルザスのリースリングです
東京Xの串。鶏のムネ肉のようにフワフワな食感。ヨーグルトだったっけな、に漬けて豚の臭みを逃がし、ほんのりと柔らかな肉質に変化
蛤です
この蛤も旨味の塊でウンマイ
オレンジワインです
この玉子焼きが大好き
エビなどの具材が中に入っています
ラッコの大好物。ガーリックシュリンプのタマリンドソース炒め
〆はカニ炒飯で
カニの量が半端ない
パクチー大好き、パク女(≧◇≦)
BIANCHIはビアンキじゃなくてビアンチ、つまりビアん家、という意味なのだ、の巻
火曜日の夜です。
六本木です。
今夜は食べ友紳士と二人で、こちらの【BIANCHI】さんにお伺いしました。
銀座時代から足繁く通っていた、あの【美会】さんのカジュアル店として、今月、新規オープンされたばかり。
アラカルトでタイ中華が楽しめるようで、これはちょっとずつ色んなお料理をいただきたいワガママな爺さんのハートが、ガッツリと鷲掴みされちゃいました、アハッ\(//∇//)\
それに加えて週末は午前三時までの営業と来れば、アフターの六本木嬢接待や深夜族の二次会、三次会にも使えそう。
とは言え、還暦過ぎの爺さんに、そんな乱れた夜は刺激的過ぎる。今夜は味覚中枢へのスパイシーな刺激で我慢するか、と自身の老化を痛感しているラッコは、六時ちょいと前に六本木通りを西麻布方面にノテノテノテ。
【肉源】を過ぎたところで右折すると、ちょいと先のビルの二階にお店の壁看板を発見。フルサイズのガラス窓から漏れる灯りが、なんとも言えず悩ましい。
抜け道だけれど、車もそう多くは走らないし、表通りの喧騒を忘れる、静かで妖しい、なんだか素敵なロケーション。
さてさてそれでは本題です。
いただいた内容は以下の通り。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。
そしてご馳走さまでした。
<まとめ>
もうね、これはヤバい。
すぐさま、人気店になること、間違い無し。
店内は高めの天井なので抜け感も抜群だし、広めのオープンキッチンも、見ているだけでなんだか楽しい。
肝心のお皿ですが、全てがドストライク。ラッコのワガママな舌にもジャストミート。
それになんだか品のある味付け。
それもその筈。シェフの背骨は和食に在り。有名店で修練を重ねた17年の蓄積は伊達じゃない!
一見、ジェロム・レ・バンナ似の格闘技系かと思いきや、南国のスパイスと和のピンピン食材を縦横に駆使した味付けは、繊細そのもの。
『うみゃい、うみゃい』と舌ったらずなダミ声で呟くラッコを見やりながら、実に嬉しそうな笑顔。
気は優しくて力持ち、なんだろうな、きっと\(//∇//)\
<いただいたお皿>
⚫︎パクチーサラダ:
・長野県産パクチー
⚫︎タイ風叩き胡瓜
⚫︎ビアんちの鶏唐揚げ:
・黒さつま鶏
⚫︎ビアんちのガイヤーン(骨付き焼き鳥):
・黒さつま鶏
⚫︎東京Xのムーピン(豚串)
⚫︎カイジャオ(卵焼き)
⚫︎ヤムパクブン(天ぷら)
・空芯菜
・タイ風肉味噌
⚫︎蛤のホーラパー炒め:
・天然蛤
・スイートバジル
⚫︎ガーリックシュリンプのタマリンドソース炒め
⚫︎トムヤンクン寄せ鍋:
・海老
・キンキ:北海道
・蛤
⚫︎蟹とレモングラス炒飯
⚫︎深夜に食べたい鮭ジョークムーデン(おじや):
・鮭
・豚肉団子:東京X
<お酒>
お酒を呼ぶお皿ばかりなので、二人で白ワインのボトルを二本、空けてしまいました。
・IPA:ペールエール、タイ
・リースリング:アルザス、2022
・トリエンヌ:プロヴァンス、2022
・タイ風アイスミルクティー
外観
二階の入り口
タイのIPA。ペールエールです先ずは乾杯
アルザスのリースリングです。スパイシーなお料理にぴったりと合うはず
長野県の有名農場で栽培されているパクチー。自家製ドレッシングとの相性も抜群。まさに尾を引くうまさでした\(//∇//)\
胡瓜と茗荷の叩き。トッピングは焼いたタイ米(煎り米)の細挽き。これが香り良し\(//∇//)\
ちょうど良い量です。最初はなんともなかったけれど、暫くすると、ヒーヒーハーハー。刺激的な辛味が襲ってきました。でも爽快な刺激。思わず目が覚めました(^◇^)
ムーピンという串焼き。東京Xです。恥ずかしいけど、最初のひと切れで鶏の胸肉と勘違いしたラッコ。それくらい、ふっくらとした焼き上がりでした
ムーピンです。これにも煎り米の粉末がアクセントとして振り掛けられておりました
ガーリックシュリンプのタマリンドソース炒め
このタマリンドソースが破壊的にウンマイ。白飯にも合う、絶対合う(^◇^)
黒さつま鶏のガイヤーン。パリッパリの皮も骨付きの身も抜群にウンマイ
ガイヤーン、美味いやーん
鶏肉は骨付きに限る
活蛤のホーラパー炒め。蛤の鮮度が良いのでこれもウンマイ
蛤のジューシーな旨味がしっかりと残っておりました
ヤムパクブン。空心菜の天ぷらです。パリッパリです(≧◇≦)
空心菜のかき揚げの上に肉味噌をトッピング
これもモンすごくウンマイ。ワインに合う(^◇^)
トムヤンクンの小鍋仕立て
キンキに海老、蛤などが入っています
プロヴァンスの白です
ビアんちの鶏唐揚げ。黒さつま鶏です。トッピングはレモングラスの輪切り
この鶏唐。揚げた後で絡めた甘辛ソースがうまい\(//∇//)\
カイジャオ(玉子焼き)。出汁巻きより遥かにウンマイ
中に具材が入っています
タイ中華風のおじや。中には鮭と東京Xのお団子が入っています
おじやを一人用のお椀に装ったところ
タイ中華風のおじや。胃が落ち着きます
ミルクティーです。絶妙な甘さ
名前は明かせませんが、有名店だらけの胡蝶蘭です
個室のようですが、いつになったら個室が使えるようになるのかな、アハッ\(//∇//)\
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raccostar
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raccostarさんの他のお店の口コミ
店名 |
BIANCHI(ビアんち)
|
---|---|
ジャンル | タイ料理、中華料理、ビストロ |
予約・ お問い合わせ |
03-6910-5096 |
予約可否 |
予約可 ※混雑時は2時間制となる場合がございます |
住所 | |
交通手段 |
六本木駅より徒歩4分 六本木駅から297m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners、UnionPay) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Alipay) |
サービス料・ チャージ |
サービス料として、10%を頂戴しております。 |
席数 |
39席 (カウンター15席、テーブル12席、半個室12席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 39人 |
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可) |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、複数言語対応スタッフ在籍(英語) |
お子様連れ |
子供可(小学生可) |
公式アカウント | |
オープン日 |
2024年10月5日 |
備考 |
◆ランチご利用の場合は |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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金曜日の夜です。
六本木です。
今夜は夜の八時から、食べログ禁止の和食屋さんで会食予定。
お誘いいただいたドクドラ氏(なんの略なのかは秘密です)から『早く着いちゃいそうでっす』とのLINEが入電。
入電、というのも昭和の単語かな、アハッヾ(≧▽≦)ノ
それはともかく、そいではゼロ次会としけこみますか、と当日でも入れそうなお店を考えます。
どんなんかなぁ、週末やし、遅めの新年会なども開かれていそう。
暫し考え、【BIANCHI】さんなら何とかしてくれるかも、それに一時間弱だし・・・
そこでイソイソと電話すると、『大丈夫ですよぉ~』との温かいお言葉。
日比谷線の出口でドクドラ氏と待ち合わせ、七時前に入店。
さてさてそれでは本題です。
いただいたツマミは以下の通り。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。
そしてご馳走様でした。
<まとめ>
ゼロ次会と言いながら、しかもたったの小一時間なのに、ドクドラとラッコの暴走機関車はもうどうにも止まりまへんヾ(≧▽≦)ノ
『いくつか軽く摘まみましょう』なんて言葉を交わしながら、所詮、二人の前では意味を成さない。
ビアチャーンにパクチーサラダをいただいただけで、『ああっ、もうアカン、我慢できねぇ』とワインのボトルに手を出す始末。
でも気の合う方との飲み食いはホントに楽しい。
そいでは、とお会計を頼むと『少々、お待ちください。新作メニューを試食してください』とアラレちゃんのようなカワユイ女子が呟きます。
ムリ、という単語はラッコの辞書にない!
すばやく数分でかきこみ、『うんまい、メニューに乗っけましょう』なんて叫びながら、一次会の和食屋さんに向かう二人でした。
<いただいたつまみ>
⚫︎パクチーサラダ:
・長野県産パクチー
⚫︎タイ風叩き胡瓜
⚫︎東京Xのムーピン(豚串)
⚫︎カイジャオ(卵焼き)
⚫︎ガーリックシュリンプのタマリンドソース炒め
⚫︎新作の試食:トムヤンクンそば
<お酒>
・ビアチャン
・リースリング:アルザス、2022、ボトル
3.56