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050-5890-3069
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隠れ家で一献
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毛蟹と雲丹 トマトジュレ
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蛤の茶碗蒸し
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白甘鯛 このこのせ / 真鯛昆布〆 昆布佃煮のせ
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かつお 酒盗あんかけ
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ぼたん海老 醤油漬け
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鮑の冷製スープ
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甘鯛 松皮焼
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塩〆かすご
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あじ
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とろ
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こはだ
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雲丹いくら御飯
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車海老
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穴子
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カウンター7~8席
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ごちそうさまでした
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くろぶた通信
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
鮨 きのした
|
|---|---|
| ジャンル | 寿司、日本料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5890-3069 |
| 予約可否 |
完全予約制 営業中のお電話はつながりにくい事がありますのでご了承下さい。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
千代田線 「乃木坂駅」5番出口より徒歩約5分 六本木駅から459m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥30,000～￥39,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥30,000～￥39,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
無し |
席・設備
| 席数 |
8席 （カウンターのみ） |
|---|---|
| 個室 |
有 （4人可、6人可） 個室の使用は要相談になりますのでお電話ください。 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、電源あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
お子様不可 |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2018年6月1日 |
| 電話番号 |
03-6434-7353 |
| 備考 |
当店のメニューはお任せコースのみとなっております、あらかじめご了承ください。 |
| 初投稿者 |
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六本木星条旗通り沿いのマンションに潜むお寿司屋さんにお誘い頂き訪れました。マンション入口のインターホンを押し、予約名を告げロックを解除してもらい2階へ。その一室は清潔感溢れる白木のカウンター7~8席。つけ場には30代と思しき店主の佐藤氏と年上っぽいお弟子さんの二名体制で、ホール担当は佐藤氏の奥様であります。当日頂いたお任せコースの内容は以下の通りです。
〜つまみの部〜
「毛蟹（噴火湾）と雲丹（淡路）のトマトジュレがけ」 ○
「低温調理した蛤の茶碗蒸し」 ○
「白甘鯛 このこのせ / 真鯛昆布〆 昆布佃煮のせ」 ○
「真蛸（佐島）と水蛸（北海道）の食べ比べ」 ○
「かつお叩き 酒盗あんかけ」 ○・・・藁焼きの香りと芽葱の爽やかさ。
「白板昆布のせ鯖の海苔巻き」 ○
「めひかり（茨城）一夜干し」 ○△
「ぼたん海老 醤油漬け」 ◎・・・日本酒と醤油、僅かに紹興酒の風味で中華の酔っぱらい海老に通じる味わい。
「鮑の冷製スープ」 ◎・・・肝がまるで鰹の風味も持ち合わせている。大変美味しい。
「甘鯛 松皮焼き」 ○
〜握りの部〜
「すみいか（出水）」 ○
「かすご 塩〆」 ○
「あじ（島根）」 ○△
「赤身（大間）づけ」 ◎
「中とろ（大間）」 ○
「大とろ（大間）」 ○
「こはだ」 ○△
「石垣貝」 ○
「馬糞雲丹ご飯 紫雲丹とイクラのせ」 ○
「車海老（大分）」 ○
「穴子」 ○
「手巻きねぎとろ」 ○
「玉子焼」 ○
「味噌汁」 ○△
これに「生ビール」（600円）「麦焼酎」（800円）「伯楽星 1合」（1600円）「日高見 1合」（1600円）を合わせ3万弱。料理だけなら2万円（税サ別）程度とみました。CPはなかなか良いと感じます。
シャリとネタのバランスはかなり良いですね。インパクトの大きい握りではありませんが品良く纏められているという印象です。どちらかというとつまみに見どころがあるタイプのお寿司屋さんと見ました。オープンして1年、徐々に人気になっているのも分かる気がします。接客も肩の力が抜けて、客にもそれが伝わり居心地の良さがある隠れ家であります。
ごちそうさまでした♪