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世界一のナポリピッツァだけではない 絶品リストランテ:『リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ トウキョウ』六本木一丁目
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ikuko
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店名 |
リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ トウキョウ(Ristorante e Pizzeria Giancarlo Tokyo)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
ピザ 百名店 2018 選出店
食べログ ピザ 百名店 2018 選出店 |
ジャンル | ピザ、イタリアン、ステーキ |
予約・ お問い合わせ |
050-5594-2090 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
都営大江戸線 麻布十番駅 6番出口 徒歩8分 麻布十番駅から520m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い) |
サービス料・ チャージ |
サービス料5% |
席数 |
28席 (テーブル14席、テラス席10席、カウンター4席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可、20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ペット可、テイクアウト |
お子様連れ |
乳児のご来店はご遠慮頂いております。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2017年7月3日 |
電話番号 |
03-6441-0179 |
備考 |
※ペットはテラスのみOK |
初投稿者 |
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“大人が楽しめる”がコンセプトのイタリアンレストラン
『リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ TOKYO』。
実はこちら、2016年 現地イタリアのピッツァ大会で
日本人初総合優勝に輝いた小曽根シェフが独立し開店させたお店。
ピッツアが激ウマなのはもちろんのこと、想像以上にお料理が美味しく、
また パスタの造型も深くて粉もんLoverとして意気投合♪
速攻でリピする予定です。
『リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ TOKYO』。
住所は麻布台、ロシア大使館の脇に位置し、
麻布十番・六本木・六本木一丁目・神谷町駅 のちょうど中間。
微妙に距離があるのですが、その味を知ってしまったら、
スキップでお店まで通ってしまうこと間違いなしです!ww
そして、店先にあるテラスは
ちょうど東京タワーが抜けて見える絶景らしく、
季節によっては第一に狙いたいお席。
とは言え風も冷たくなってきた冬場は、
大人しく室内でゆったり過ごすことにしました。
(テラスはこの時期は断熱シートに覆われていました)
まずは素材選び。
その日のメインはこの中から。
あれこれ気になるモノが〜、一品ひと品 説明を聞けば聞くほど悩ましい。
乾杯は プロセッコ「La Gioiosa」
華やかな薫り立つイタリアのスパークリング。
「素焼きのピッツァ」。
オレガノと胡椒だけの味付け。これがかなり美味しい♡
生地に自信が無いと作れないピッツァですよね。
生イースト、水、塩、小麦粉が大変身。
この後出てくるメニューの期待感が、ぐんぐん上がって行きます。
「前菜盛り合わせ」。
ガランティーナ(鶏肉にサルシッチャを巻く)
シチリア風カポナータ、クリームチーズとサーモンのプチシュー、
鶏レバーコンフィetc…。素材の味を生かしたイタリア料理の数々が並びます。
ワインはお任せで、ペアリングをお願いしています。
「フランス産きのこ クルメル・プルロットのタリアテッレ」。
もちっとした手作り生パスタ。
今年はポルチーニ茸の出来が悪いらしく、
フランス産きのこを色々と取り入れているとのこと、
濃厚な香りと味わいがなんとも言えない!!!
更に チーズのうま味も加わり、、、絶品パスタに。
コースのひと品としての分量でしたが、お腹いっぱい食べたい美味しさです。
「ピッツァ ジャンカルロ」。
モッツァレラチーズ・自家製ポルケッタハム・トリュフオイル・卵を乗せた 名物ピッツァ。
皮のもっちり具合とサクッと焼かれた表面、
ひと噛みすると立ち上るトリュフオイルの香り、
そしてポルケッタハムのうま味と塩気がたまらない!!
一刻も早く口に運びたくなります。これがピッツァ世界一なんですね〜!
「ミラノ風サフランリゾット ジャンカルロスタイル」。
牛の骨髄をテーブルでサフランリゾットに混ぜ混ぜ、
骨髄のぷるっとした食感と、芯が残る本場の味付けをしたリゾット。
2日間しか置かない牛骨は、一切の臭みが無く、
日本で出会えることが信じられないレベルのリゾットでした。
「松阪ポークのグリル」。
松阪”牛”は知っていましたが、豚もいるんですね!
表面はパリッと、中はしっとりとローズカラーに仕上げられたポーク。
脂の甘みを存分に味わうことが出来ました。
「ドルチェ盛り合わせ」
パンナコッタとチーズケーキ。
そして エスプレッソ。
『リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ TOKYO』。
伺う前はピッツァ中心に楽しむつもりだったのですが、
コース全体のレベルが高すぎで嬉しい誤算。
しかも ¥7,000〜お願いできるだなんて 幸せ過ぎませんか?!
次はランチで、サクッと食べに来るのも良いし、
パスタが気に入りすぎたので、
”ALLパスタでイタリア一周” を実現してみるつもり。
小曽根シェフよろしくお願いします♪