【3回目】やはり竜宮城のようである : イルブリオ

この口コミは、モンチッチさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.0

1人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP-
  • 酒・ドリンク4.0
2023/02訪問3回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP-
  • 酒・ドリンク4.0

【3回目】やはり竜宮城のようである

古巣六本木ヒルズ。古巣といっても49階の図書館みたいなスペースですが。

ウエストウォーク5階のイタリアンレストランへ。

イルブリオです。

採用サイトによると「イル(前進)・ブリオ(より活き活きとした)という言葉の様に、活気あるお店を目指しています」という意味が込められているようです。

(恐らく)3つある個室のうち一番奥のスペシャル個室。どの個室もスペシャルですが特に広い個室です。すごい。

この部屋にはワインが陳列してありました。
高そう!と思ったのですが本当に高いワインはここにはないとのこと。あな恐ろしや。

テーブルセット。

イルブリオ名物というか、これがイルブリオの最大の特徴なのですが、まずは前菜が大量に運ばれてきます。

大量に運ばれてきますがこれを食べるのではなく、選ぶために運ばれてきます。
夢のようなシステムです。前菜を解像度高く選ぶことができます。

1つ1つ説明してくださいます。
魅力的なお話にすべて食べたくなりますが、それをするとメインまで進めません。

前菜を選び終えると続いてメインの食材が運ばれてきます。
竜宮城以外では目にすることのない光景。

前菜とは違って食材で選び、選んだ食材をどのように調理して欲しいか伝えます(パスタとメイン)。
もちろんオススメを教えてくださいますので困ることはないのですが迷うこととはあります。

もちろん選ぶ食材によって支払いは変わりますが、竜宮城では1度も支払ったことがないので金額レンジは不明です。

巨大な魚は天然真鯛と赤鯥。つまりノドグロ。それと伊勢海老。
手足に装着したらビルも登れそうなアワビ。大変なことである。

野菜と、さらに魚介。烏賊は剣先イカ。

A5ランクの雌牛と豚肉。

悩みに悩みながらパスタとメインを選び終えました。
こんな悩みなら毎日でもいい。

白ワインを2本飲みました。右のソーヴィニヨンブランはいつも頂いています。

本能の赴くままに選んだ冷前菜3品。

京野菜である聖護院かぶのスープ。キャビア添え。
甘みの広がるなか、キャビアがほんのりと塩気を添えてくれます。

オマール海老に天草というオレンジを添えて。
オレンジはとんでもなく甘く、オマール海老は味が濃い。マリアージュしてました。

ネギのパンナコッタ。生ハムとフライドネギ乗せ。
ネギネギしてません。ネギの甘味と生ハムの塩気。

温菜は1種類。
剣先イカの墨煮。柔らかさと弾力を併せ持った美味しい煮付け。

続いてパスタ2種。

キノコのクリームパスタ。
濃厚なクリームソースに包まれつつ、キノコの香りがとんでもなく広がります。

剣先イカとカラスミのアーリオオーリオ。
カラスミのアクセントが効いたシンプルなパスタ。

右の辛味調味料をかけると辛いなんてもんじゃない世界に連れて行ってくれます。かけすぎ注意。

メインのお肉に備えて赤ワイン追加。

メイン4品。大人のお子様ランチになった。

魚部門はノドグロのポワレ、、、かな。
油油しておらずさっぱりとした味わい。ガーリックも効いてます。

鮑のバター焼き。厚すぎです。

ピエモンテの仔牛のカツレツ。

A5ランクのサーロイン。

あか牛のステーキ。

今日地球が終わるんじゃないかというようなラインナップ。

最後にドルチェを同様に選びます。

前菜、メインと違ってドルチェのこちらは全てイミテーション。

柄にもなく4つも選んでしまった。

チョコレートのバスクチーズケーキ。

毎度お馴染みプリン。

イチゴのショートケーキ。

チョコチップ。

夜コーヒーを飲むと眠れなくなるのでデカフェにして頂きました。デカフェのアメリカン。

最後にお店からのサービスということで更にワゴンが。

カヌレとオレンジピールを食べてしまいました。

今回もやはり最後に玉手箱を渡されませんでしたので、またもう1度来ることができるかもしれない。
また亀を助けなきゃ。

===
【オーダー】
上記の通り 金額不明

ILBrioの過去記事はこちら
・2020年3月24日
・2022年1月19日

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2022/01訪問2回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

続・竜宮城のようである

六本木ヒルズ。会社創業時49階にある図書館みたいなスペースを拠点にしていたので、個人的に非常に懐かしい場所です。

そのヒルズのウェストウォーク5階にあるイルブリオというイタリアンのお店に招待頂きました。
2年ぶり2度目の訪問。

前と同じ個室に通して頂きました。
3名でも取れるのか。あるいは固定の個室料があって1名でも取れるのか。詳しいことは全くわかりません。
コロナ的にもこれ以上安心なお店はないというほど広い個室。

龍宮城に来れるのは人生1度きりだと思っていましたが、2度も来ることができるとは。
そういえば前回玉手箱を貰わなかったから、それで2度目があるのかもしれない。

2年前と同じソーヴィニヨン・ブランで。
2年前の2020年では2017年のもの、今回はボトルもちゃんと2年の時を経ていて2019年のもの。

きました。イルブリオが龍宮城と言われる所以が。

前菜から実物を目で見て選ぶ。

デパ地下でお馴染みではあるもののクオリティが違います。違うなんてものではありません。
今は後日記なのでデパ地下が浮かびましたが、実際に選んでいるときには1ミリもそんな単語はよぎりません。

説明され、悩む。全部食べてみたいと思う。
ご馳走になる身なので遠慮も必要。しかし心の底から「好きなものを好きなだけ頼んでよい」と言われる。

小学生になった気持ちで選ぶ。しかし選ぶ対象が小学生のそれとは違う。
よし遠慮しないぞ!と思っても、この後メインもあるしここで力尽きている場合でもない。

いろんな私利私欲、本能と理性の戦いを経て3つ選びました。

どうにか前菜を選び終えると、次はメインの食材がやってきて竜宮城度が一気に上がるというか、完全なる竜宮城と化します。

竜宮城との違いは踊っているお姉さんがいないことくらいである。
いやそれだって言ってみたら、、、そんな馬鹿な気持ちにさせるくらいのオーラがこのお店にはあります。

野菜やきのこ類は村上春樹先輩の言葉を借りれば調教されたようである。

肉はサーロイン、ヒレ、ランプなど。飛騨牛。

魚コーナーは盆と正月が一緒に来たような状態。大昔のテレビ番組で見るような光景(最近は予算が少なくてこういう羽振りがいいシーン見る機会減りました)。

この大きな魚はクエ。

伊勢海老。餡子隊長が大好きなやつ。お土産に持って帰りたい。言ったら本当に持って帰らせてもらえるかもだけど大人だからできない。

大きなアワビ。

豪商にでもなった気持ちでオーダーを済ませました。

■冷菜

まずは冷菜から。

アオリイカをエスニック調に和えた一品。上品なピリ辛仕上げ。
シンプルながら渾身の一皿。

もう1つは長崎県産のスズキをカルパッチョに。
カラスミを添えて。

■温菜

温菜で鰯の香草パン粉焼き。
サクサクフワフワの鰯。

前菜後、トリュフがやってきて、、、

■パスタ

パスタ2種。

到着後カルボナーラは最後に贅沢なお化粧を。

カルボナーラは乾麺のリングイネで。

もう1つのパスタは白舞茸とエシレバターのトルネッティ。
白舞茸の風味がすごいのと、エシレバターの芳醇さが半端ないです。なんだこれと思いながら頂きました。

昨年はパスタ3種類にしましたが、今年は2種類だったので少なかったかなーとオーダー時には思ったのですが、種類が減った分、1つのボリュームがアップしていたように感じました。

■メイン

メインは欲望のまま3種類。

魚介系代表で伊勢海老を。言わずもがな美味しいに決まっています。
本当はタッパに入れて持ち帰って餡子隊長に食べさせてあげたかった。

肉に備えてバローロが登場。2003年。
全く知りませんでしたが、バローロは10年以上は経過してないとどうも、という話らしい。

飛騨牛のレバーを胡麻油とルッコラで。
イタリアンらしからぬ食べ方ですが、美味美味。

もう1つは飛騨牛のランプ。
赤身と脂身どちらの良さも両取りな素敵なステーキだった。

まだまだ竜宮城は続きます。

デザートです。

どうなっているんだこの世界は。地球って今日終わるんだっけ?

綺羅びやかなデザート。

1つだけ前菜、メインと違う点としては、全てイミテーションであるということ。

■ドルチェ

柄にもなく3つも選んだ。

去年も頂いたプリン。ハード系。

チーズケーキ好きなので、これも。

イタリアンのデザートと言えば、、、ということでティラミスも。

コーヒーを飲んでフィニ、、、

シュとはならない竜宮城。お城からのサービスということでお菓子が。

カヌレとオレンジの皮にチョコレートをコーティングしたお菓子を選びました。
これも餡子隊長大好きなやつ。タッパーは出せず。

あと「これ食べた方がいい」ということで苺の何かを。

結局玉手箱は今年も出てきませんでした。なので年齢も今のまま。
どこで何を助ければよいか分かりませんが、また来年も竜宮城にこれるように頑張りたい。

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2020/07訪問1回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

龍宮城のようである

六本木ヒルズ、ウェストウォーク5階にあるイルブリオというイタリアンレストランに行きました。

最大の特徴はバカみたいに広い個室です。
全部の席がこんな個室なわけではありませんが、個室しか利用したことがないので個室以外のスペースはどんな感じなのかわかりません。

もちろん造花ではない。豪華で贅沢すぎるお部屋です。
4人くらいなら住めそう。

テーブルセッティング。

おしぼりも器に入ってます。

まずこの光景に驚きます。お店の方が大きなワゴンに料理を乗せて入場されます。
すげえお金持ちの家にお呼ばれしたみたいな光景になります。

実際の料理をみて好きなだけ前菜が選べます。
もちろん選べば選ぶだけ金額は上がってまいります。

あり得ないほどすごいデパ地下で惣菜を選んでいる時の気分に似ているでしょうか。
しかし伊勢丹ですら全く足元に及ばないため、同じような経験がないため、ただひたすら心が踊ることになります。

海老を使った前菜。

ローストビーフ。

雲丹のゼリー。

どの料理も、チームがチームならば全員が四番を打てる実力がありそう。
選ぶのにかなり時間がかかります。しかもこの後も、パスタ&メインを選ぶことになりますので、ここでハッスルし過ぎるわけにはいきません。

厳選した4品を選びました。選べる楽しさ。ビュッフェ以上のすごさがあります。選べば選ぶだけ値段が↑↑するのでそもそもビュッフェとは違いますし。
カプレーゼのチーズなんてブラータチーズでした。

ソーヴィニヨン・ブランで。

前菜を食べていると、次なるカートがやってきました。
先ほどと違うのは料理ではなく素材であるという点です。

肉は牛、豚、鶏、羊すべて揃っています。

魚介もふんだんに。1つ1つ説明頂きますが、アドレナリンが出すぎて聞いた傍から忘れていきます。

肉と魚介はパスタとメインについて選びます。

パスタソースに肉を選んでもいいですし、組み合わせはなんでもいいですし、調理方法も指定できます。
もちろん前菜同様、食べ方、材料によって値段が変わりますが、どう変わるかは教えて頂くことはありませんでした。
(そういう方と一緒に行ったから値段通知がなかっただけの可能性はありますが、個室利用の場合は値段なんて野暮なことは聞かないシステムの可能性もあります)

究極やろうと思えば「全部入り魚介パスタ」なんてことも実現するのかもしれません。すごい世界だ。

パスタは3種類。ちょっとずつ頂きました。

■ホワイトアスパラと蛤のクリームソース

ホワイトアスパラは旬だけあって大変な瑞々しさ。
手打ちパスタも素晴らしい出来栄え。

■バジリコのパスタ

バジルの香りが鼻から抜けます。チーズは使ってないかも。
シンプルなバジルのパスタ。

■スカンピのアーリオオーリオ

九条ネギを合わせて頂きました。スカンピはとても味が濃い。
海老の出汁を十二分に吸ったアーリオオーリオ。

パスタの次はメインです。これがわたしが選んだメイン。

■熟成飛騨牛の厚切り牛タンステーキ

「お前が頼んだ肉が一番高い」と言われました。とんでもないことをしてしまった。
ものすごい弾力。ものすごい厚さ。幸せの一言に尽きます。

■赤鯥の香草焼き

赤鯥、つまりはノドグロです。これも安かろうはずがありません。我ながら大人げないチョイスをしたものです。
ものすごくふっくらした焼き上がり。

■飛騨牛のハンバーグ

3人で分けた飛騨牛のハンバーグはねっとりした味わい。
中は見事にピンク色でした。

■サーロイン/ヒレ/ラム

これは相棒のメイン。肉3種類。100gずつだったかな?
楽しすぎます。

太陽のマークのルーチェという赤ワインで。

ワインを飲みながらチーズの盛り合わせを食べました。

ラストワゴン。ドルチェです。
値段は比例して上がりますがドルチェも選び放題です。

どんなにお腹いっぱいでも席を立たせる力があります。
甘党でないわたしでも、にじり寄ってしまいました。

これいいじゃん。。。プリン。。。固めタイプで最高のやつです。

プリンとアメリカンコーヒー。

固めの玉子感ある美味しいプリンでした。大きさも十二分。
このプリンは最高だわ。

全てにおいて規格外というか、初めての経験とも言うべきアトラクション的レストランです。

一体全体、1人いくらかかったのか。その点だけは気になりますが聞けませんでした。
あまりにも龍宮城のような仕様なので、最後に玉手箱が出てこないか心配になりましたが出てきませんでした。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
イルブリオ(ILBrio)
ジャンル イタリアン、ステーキ、洋食
予約・
お問い合わせ

03-5414-1033

予約可否

予約可

住所

東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズウエストウォーク 5F

交通手段

地下鉄日比谷線 六本木駅 1C出口 徒歩5分
都営大江戸線 六本木駅 3出口 徒歩7分

六本木駅から297m

営業時間
    • 12:00 - 15:00

      L.O. 14:00

    • 16:00 - 23:00
  • ■ 営業時間
    ディナー
    16:00~23:00 22:00(アラカルトL.O) 21:30(コースL.O.)

    ■ 定休日
    無休 ※ビル休館日に準ずる
予算

¥30,000~¥39,999

¥15,000~¥19,999

予算(口コミ集計)
¥15,000~¥19,999 ¥8,000~¥9,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

サービス料 10%(個室はサービス料15%)

席・設備

席数

106席

最大予約可能人数

着席時 60人、立食時 100人

個室

(4人可、6人可、8人可)

4名~8名様用×4部屋

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

六本木ヒルズ館内駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、バリアフリー

メニュー

ドリンク

ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 接待 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

景色がきれい、夜景が見える

サービス

お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる

お子様連れ

子供可(小学生可)

お子様は小学生からご利用いただけます。

ドレスコード

ビーチサンダル・ショートパンツ不可

ホームページ

http://www.ilbrio.jp/

公式アカウント
オープン日

2014年10月

備考

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

あやかわれいれいあやかわれいれい(2357)

ブログに店舗情報を貼る

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