インドネシアと台湾の出会い in ブルゴーニュ : 過門香歩高里 六本木店

六本木の俳優座劇場の裏を通りかかると、
アジアン麺フェアが開催中らしいので、寄ってみました。

『過門香 歩高里』

ブルゴーニュです^^

期間限定のアジアン麺から注文したのは、
「ミーゴレンと魯肉飯（ルーローハン）のセット」（980円）

（ミニ）ルーローハンは単品だと330円なので、セットがお得かな。

ミーゴレンは、インドネシアやマレーシア、シンガポールなど、
東南アジアの焼きそば。

「ミー」は麺、「ゴレン」は揚げる。
でも、揚げてないよね^^;

半熟卵を崩すと、
甘～いケチャップのような味が、さらにまろやかになりました。


六本木の中華レストランで、
東南アジアの麺料理と、台湾の屋台飯が出会った。
ある意味、六本木らしい組み合わせ（笑）


でも、先日通りかかったら、
すでに担々麺フェアに切り替わってました^^


あっという間のアジアン麺フェアでしたが、

ごちそうさまでした。

漢字３文字でブルゴーニュと読ませる中華料理店。

『歩高里』

六本木交差点からもほど近い、俳優座劇場の裏、
というか、同じ俳優座ビルの裏側ですね。

ちとお高いイメージの外観ですが、過門香の系列店です。

ここでも、令和最初の夏の最後に、と駆け込みまして、
涼麺フェアに間にあった～^^

ぱっと見て気になった鶏肉のシビレ冷麺が売り切れで、
ミニルーロー飯も「お休み」しております、と。
それなら、これかな。

「よだれ鶏の辛味和え麺」（1,000円）
 プラス200円でミニ麻婆丼をつけてもらいました。

パクチーの下には、四川料理のよだれ鶏。
蒸し鶏とナス、ピーナッツがけっこう入ってます。麺もけっこうありますね。
7～8月の猛暑日に食べておくべきだったかな～

夏の最後の駆け込み冷麺シリーズ、
もう少し続きますので^^;

ごちそうさま～

食は中国にあり、

味は四川にあり。

そしてこちらのお店は、、、

、、六本木にあります。


『歩高里』 

ブルゴーニュと読みますが、、、読めません^^;

六本木交差点から目と鼻の先、俳優座劇場のすぐ裏側です。（同じ建物？）


注文したのは、「野菜麺セット」 
ドリンクバーの飲み物が飲み放題で、1,000円。

野菜不足が気になる人にうってつけの野菜麺。
野菜がなかなか減らず、麺に行きつくのに多少時間がかかったほど。

単品もありますが、セットを注文するとミニ炒飯かミニ麻婆丼を選べます。
（ミニ麻婆丼をチョイス）
辛さは控えめで、コクがある小さな麻婆丼。


2017年に海外で活躍する重慶人に選ばれたという、
こちらのシェフは特級調理師だといいます。
ガラス越しにみえる厨房にいたのかな？

ランチは14時ラストオーダーですかね。

入り口近くは一人客も多いですが、
奥には半個室などもあるので、落ち着いて食事もできます。

過門香の系列できっちりとした中華料理。

ご馳走さまでした～

「冷やし麺★食べ歩きの巻part.10」
 
この夏、食べられるだけ食べようと決めていた、冷やし麺。
このシリーズ、もう少し続きます
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+
 
六本木駅から徒歩数分。
俳優座劇場が入っている同じビルにあります。（お店の入り口は、劇場の裏手です）
 
『過門香　歩高里』

過門香グループ経営の、ホッコリ、、、

、、、、ではなくて、ブルゴーニュと呼ぶそうです。
（おフランスで中華を食べたわけじゃございません。上海の住宅エリアの名前だそうな）
 
季節的に、”涼麺フェア”なるものをやっていたので、
当然、そこからチョイス。

「蒸し鶏のパクチー冷麺」にしようかと思っていると、
よく見ると、、、販売終了と書いてある。。それならば、、
 
「四川冷やし担々麺（1,000円）」に「ミニ麻婆丼＋200円」をつけて、
久々のゆっくりランチタイムに。


具材は白髪ねぎ、青ねぎ、肉味噌。
それに唐辛子が1本浮かんでますけど、スープ自体はゴマの風味で食べやすい担々麺です。
自家製の麻辣醤（マーラージャン）を足しながらいただきました。
 
ミニというほど小さくもない「麻婆丼」も美味しかったな～
もう少し花椒（ホアジャオ）が効いてると刺激的ですけど、
誰が食べても大丈夫なように作ってるんでしょうね。
 
 
飲み放題のドリンクバーで、ジャスミンティーをお替り。
美味しかったです。ご馳走さま～

ー2017年3月中旬、ランチタイム訪問

六本木駅から徒歩1～2分。
俳優座劇場のビルの裏手にあります（同じ建物ですかね）

『歩高里』
ブルゴーニュと読ませます。読めないけどね～＾＾；

日中もかなり肌寒い日に伺ったので、内側から温まるものをと、
この日選んだのは、「350g 健康野菜たっぷり担々麺とミニ麻婆丼セット」


ふむ。担々麺が野菜たっぷりというのは珍しい。具材はシメジ、人参、キャベツ、ニラ。
外食でも野菜の摂取を心がけている人にうってつけです。

担々麺の単品だと890円ですが、ミニ麻婆丼（orミニ炒飯）をセットでつけると1,090円。

無料のドリンクバーで烏龍茶やジャスミンティーをお替りしながら、
汗をかきかき、美味しくいただきました。

何度も言いますが、歩高里と書いてブルゴーニュ。
「過門香」の系列です。
同じビルの俳優座劇場でご観劇の後などに、ぜひどうぞ～

ごちそうさまでした！

ー2017年1月下旬、ランチタイム

牡蠣を食べたい。数日経っても、まだそう思う。。。

この日のランチで、カキを求めて彷徨い歩いていると、
六本木通りから１本入った裏通りで中華料理屋を発見！

俳優座劇場の裏といいますか、同じビルの裏側ですね。

『歩高里』？！

ほっこり？中華料理で、まさかの居酒屋風のダジャレ？？

じつはブルゴーニュと読むそうです。上海にある地名からとったようですが、読めないな～
中国の人が考えた当て字だそうなので、そりゃ読めん！

まあ牡蠣は別の日にとっておいて、新しい店を新規開拓です。

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お洒落な店内は左側にオープンキッチン、右側にテーブル席。

写真付きのメニューを見ていると、「香辣担々麺」「サンラータン麺」
「麻婆豆腐セット」等々、いろいろとあるなか、突然目に入ってきたのが、

「牡蠣フライセット（900円）」

まさかまさかの、中華料理でカキフライ＾＾
願ったりかなったりなので、頼んでみましたよ（＋80円で餃子３個を追加です）

たっぷりご飯に、プリッとしたカキフライが5個。スープにザーサイ、サラダも付きますが、
カキフライの付けあわせに、、、さらにサラダ＾＾；
ソースとタルタルソースが添えられてます。

しばらく牡蠣フライの口になっていたので、美味いこと美味いこと！
こういう時に、自分は牡蠣好きなんだと実感します。

このボリュームで900円、、なんですけど追加の餃子3個を忘れてはいけません。
けっこう肉厚なタイプで、おいしく頂きました。

ドリンクバーが店の奥にありまして、烏龍茶などがあるなか、ジャスミンティーをお替り。
980円でこれだけ食べれたら、六本木界隈では御の字でしょう。

過門香の系列の中華料理屋で、まさかの牡蠣フライランチでした。

*～*～*～*～*～*～*～*～*～*

「牡蠣入りサンラータン麺」や、「350g健康野菜たっぷり麺」、
タンメンに、選べるご飯（ミニ炒飯or麻婆丼）がつく「野菜麺セット」、
それに「健康野菜たっぷり担々麺」も、気になる。。。

再訪、ありそうですね。ご馳走さまでした～