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店名 |
掲載保留
ALZE 六本木店(アルゼ)
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---|---|
ジャンル | ビストロ、鳥料理 |
住所 | |
交通手段 |
日比谷線六本木駅徒歩3分 六本木駅から469m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ料なし |
席数 |
10席 (カウンター2席、テーブル8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 11時~14時は完全禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2013年6月15日 |
備考 |
2013年9月9日にJ-WAVEで紹介されました。 |
お店のPR |
J-WAVEで取り上げられたロティサリーチキン専門店ALZE
ロティサリーチキンとは、ハーブなどの香辛料を使用して味付けした鶏を串に刺し、 フランス語で“あぶり焼き”を意味する“rotir(ロティー ル)”という技法で 専用オーブンの中でゆっくりと回転させながら直火で焼き上げる鶏料理です。 じっくりと時間をかけて全体に万遍なく熱を加えていき、パリっと香ばしく焼きあがった皮と、 ジューシーな鶏本来の持つ旨味の詰まった肉の部分を同時に味わえます。 六本木ヒルズのすぐ向かい、テレビ朝日通りに面したアクセス抜群の路面店で皆様をお待ちしております。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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クォーターと名付けられたセット・メニュー。ローストならぬ、ロティサリー チキン2切れのランチ セット。ドリンクなしで、900円の値付け。
ロティサリーってのは、店内の専用の機械にて、チキンをくるくる回しながら焼いて調理してってこと、みたい。あらかじめ焼き上がってんのを切って供するだけなんで。わりと、ファスト フードっぽい感じも。
しかも、下味もしっかりと付いてて、皮がクリスピーな感じに仕上げられる。ちょっと、ケンタッキー フライド チキンと似てるかも(なんてことを言ったら怒られるか。素材は、「みちのく清流鶏」。天然塩の溶液に二日浸してマリネして下味をつけてらして。使われてるハーブは、ローズマリー、タイムなどってことなんだそう)。
日本人の感覚だと、フライドじゃなくて、ロティサリーゆえ、余計に、パサついたとかって言われがちなような気もしたけど。わりと、店的にガンバってて、しっとりに寄せようとしてるような感じもしたし。まあ、これは、これで、独特のものなのかな、と。
そのチキン・ロティサリーと同じプレートに盛りつけられてたのは、ハーブ ライスと言いつつの、サフラン ライスだったのか。そのあたりについては、説明なり、コメントなし。クミン・ライスではなかったとは思うのだが。サフランだけでっていうよりも、サフランも使ってるってのが正解だったのかな、という気がしないでもなく。
そこに、パプリカとレタスのサラダが、結構、どわっと盛られる。
そして、ローストされたジャガイモも添えられてて。
ソフト ドリンクは、ランチ・セットに100円足すと付いてくるみたいだったけど、アルコールは、セットにならない、みたいなので。
なんで、別注で。都合、ふたつ。
・ヒューガルデンホワイト、瓶で 850円。言わないと、瓶のままってことみたい。まあ、瓶で飲むのは構わないので、敢えて、グラスをお願いすることもなく、そのように。
・その後、白ワインのグラス。結構、たっぷりめ。葡萄は、なんだったのかな。
で、ワインが予想外にたっぷりだったってこともあって。ついつい、ロティサリー チキンを追加してしまった。
クォーター相当、ふた切れ。ランチ・セットは、アバラ骨付きのブレスとがだったのだが。こちらの追加注文には、ドラムっぽい部位も一緒に供される。
結果的に、この追加注文は、余分だったかもと、後からプチ反省。なお、保温・加熱の管理については、もう少し丁寧なオペレーションをされたほうが、よろしかろうと老婆心ながら。
で、追加注文には、チリビーンズ ソースってのをお願いしてみて、わりと良かったとも思ったんだけど。もしかしたら、ランチ セットにも、ソースをお願いできたのかもしんないと、後から思った。ここらあたりの案内が薄いのも、再考の余地があろうかと。いかがなものであろうか。
しかし、チキンってのは、ヘルシーなイメージもあって。罪悪感が薄いし。いろいろと言ってはいるが、このスパイスの感じは、わりとクセになりそうな気もするし。また、なにかの折に、昼飯もしくは昼飲みがてら、立ち寄ることもあるかもしんない。