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六本木ノースタワーのつけめんTETSUプロデュースのキンシャリ屋さん
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キンシャリ屋券売機
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キンシャリ屋券売機
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キンシャリ屋券売機
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ノースタワービルのショップ＆レストラン
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クロドベーズ
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
閉店
炒飯と酸辣湯麺の店 キンシャリ屋 Roppongi Branch店
|
|---|---|
| ジャンル | 中華料理、ラーメン |
| 住所 |
東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズ ノースタワー B1F |
| 交通手段 |
東京メトロ日比谷線六本木駅徒歩3分 六本木駅から147m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
席・設備
| 席数 |
22席 （（カウンター10席、テーブル12席)） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
2013年4月19日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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久しぶりに六本木ヒルズを訪れました。
せっかくなので六本木を
ふらふらしようかと思いましたが、
空模様はかなり怪しい感じ。
雨に濡れる心配のない、
地下鉄六本木駅へ向かう
屋内通路沿いのお店で
チョイスすることに。
どこにしようかと歩いていると
日比谷線六本木駅改札まで
来てしまいました。
改札すぐ近くのノースタワー
地下1階に飲食街がありました。
ここで決めてしまおうと
お店を見て回ります。
お手ごろな価格帯のレストランが揃う
この辺り。
つけめんで人気の”TETSU”があったので、
ここで済ませてしまおうかと思いましたが、
同じフロワーにTETSUが
プロデュースする、
見慣れない名前のこちらが。
炒飯と酸辣湯麺の店という不思議なキャッチ。
こんな時でもないと入らないだろうと
訪れることに。
→頼んだもの
・ミニ酸辣湯麺 ＠420
・ミニ肉あんかけ炒飯 ＠420
・生ビール ＠500
お店の外に券売機が。
炒飯と酸辣湯麺のお店ということなので、
できれば両方食べたいと思い
メニューを見ます。
券売機左に大きなボタンに、
”酸辣湯麺”、”肉あんかけ炒飯”、
”まぜそば”、”キンシャリ定食”と。
これらがおすすめなのでしょう。
キンシャリ定食なるものが
気になったのですが、
残念ながら券売機の弱点。
メニュー名しかないので、
内容まで分からずじまい。
右にメニューを見ていくと
麺類にも炒飯にも”ミニ”が
用意されています。
これ幸いにとミニ酸辣湯麺と
炒飯の方は普通の半炒飯でも
よかったのですが、
お店の押しらしい
あんかけ炒飯にすることに。
当然のように生ビールも購入し店内へ。
入り口右に厨房。
真ん中にテーブルが並び、
左側壁に沿ってカウンターが。
厨房前に”注文”、”受取”などと
合ったので、セルフなのかと思い
注文と書かれたところへ。
あまり人がいない時間帯だったからか
若い男性1人の運用。
なんともぶっきらぼうに、
聞き取りにくい言葉をなんか
言い放ってきました。
その態度にこちらもムカッときて、
嫌悪感あらわに聞き返すと
席に行けとのこと。
席につくと、先ほどのお兄さんが
注文をとりに。
食券を確認して戻ります。
最初に訪れようと思っていた
TETSUの店の中からは、
元気な一生懸命な声が店の外にまで
漏れていたので
あっちにしておけばと大後悔。
すぐに生ビールが運ばれてきました。
さすがに、こちらの機嫌を悪くしたことを
察知してか、ずいぶんと角のとれた
物言いに態度を変化。
まあ、恐らくこちらが本来なのでしょう。
ぶんむくれながら食事をしても
いいことはないので、
こちらの気持ちも切り替えることに。
生ビールを呑みながら、
店内を見渡します。
先客は1組。
若い女性の2人組。
食事は終わっているようですが、
女性らしいと言っていいのか、
トークが止まらないよう。
後客は自分と同じようなお1人様が多いよう。
さて、あんかけ炒飯からカウンターへ。
奥のスープウォーマーから
セルフでスープをいただけるとのこと。
スープを取りにいってみると
ネギも一緒に用意されています。
ネギ好きとしては嬉しいサービス。
このネギ、肉あんかけ炒飯にも
酸辣湯麺にも添えられていたので、
こちらで便利に広く使われている
もののよう。
スープをすくいネギを加え
席へ戻ります。
肉あんかけ炒飯は、
たっぷりのあんかけがかかっています。
ミニだからか、
炒飯はまったく見えません。
早速いただいてみると、
味は悪くないですね。
ぶなんに味が纏まっていて、
食べやすいです。
スープは、ちょっとぼやけた味。
サービスだからか仕方ないですが、
煮詰まってしまったのか
ちょっと残念な味。
さて、酸辣湯麺。
実は、酸辣湯麺ってちょっと
苦手だったりします(笑)
久しぶりに食べましたが、
「酸っぱ辛っ！」
ちょっとむせてしまいました。
でも、これが酸辣湯麺ですよね(笑)
ミニですが、器の中にたっぷりの
麺が入っているのは好印象。
苦手なはずなんですが、
たまに、怖い物みたさ的な
感覚なのでしょうかね、
食べたくなる酸辣湯麺。
久しぶりの酸辣湯麺で
「酸っぱ辛さ」を再確認。
これだけで個人的に満足（笑）
食事も終わり、
日比谷線の改札へ向かいますが、
やっぱり改札すぐというのは便利ですね。