間人蟹の時期がやってきました : 松川

『The Tabelog Award Gold』を何度も獲得されている日本料理の名店「松川」さんに再訪致しました。
場所は東京都港区。東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から徒歩10分程のところにあります。

この時期は「間人蟹」の解禁です。（11/6です）
松川さんに何度もお伺いさせていただいておりますが、この時期が一番好きかもしれません。

今回いただいた料理の内容は以下の通りになります。
〇間人蟹の香箱蟹
○間人の雄の足
○穴子な飯蒸し
○河豚の白子和え
○間人蟹の真丈のお椀
○カワハギのお造り　肝とポン酢
○カラスミと餅　大根のお出汁
○間人蟹の昆布締め
○マナカヅオと車海老
○焼きスッポン
○柿白和え
○松茸フライ
○バチコと大根
○手打ち蕎麦　ハマグリと辛味大根
○ご飯　生カラスミ　イクラ　じゃこ
○焼いた栗のお菓子
○水羊羹

写真を載せましたが、蟹は今年も立派なサイズで食べ応えがありました。
身はしっかり詰まっていて瑞々しさもあり、甘みもあります。
特に「間人蟹の昆布締め」は同じ食材でも甘さが引き立っていました。
ごはんと一緒に提供された「カラスミ・イクラ・じゃこ」はどれも絶品です。
じゃこは山椒の実が入っていてクセになる味わいでした。

ご馳走様でした。今回も大満足です。

赤坂にある松川さんに再訪致しました。

The Tabelog Award2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 Gold 7年連続の受賞店です。
加えて、食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2021 2023選出店です。偉業を成すエリート店です

シンプルでありながら高級感のある空間で、松川さんのコースをいただきます。

完全予約制のお店ですが新規は受けつけていないそうなので予約困難店の一つです。

今回いただいた料理の内容は以下の通りになります。
○和歌山のアワビと唐津の雲丹
○きす飯蒸し　ベルーガキャビア
○鯛と淡路島の雲丹　じゅんさい
○宍道湖の鰻と冬瓜のお椀
○北海道噴火湾の毛蟹とオクラタタキと酢ジュレ
○鱧とバチコと揚げたとうもろこし
○焼き賀茂茄子
○京都の鮎炭火焼き　福井の鮎の炭火焼き
○すっぽんと揚げた牛蒡
○鱧と湯葉しゃぶしゃ　
○笹の葉を練り込んだ冷麦
○ご飯　鰻
○水羊羹
○抹茶
○マンゴー
○西瓜とゼリー

今回も素材そのものの味わいを最大限に引き出した料理の数々でした。いつ来てもどれも美味しいです。
お出汁は、上品な味わいで奥深く、主役を邪魔しないように仕立てています。幸せな気持ちになります。

特に鱧鍋の出汁はとても美味しいです。加茂茄子の炭火焼も瑞々しく最高の一品です。

写真を載せましたがどのお皿にも職人の手仕事が見受けられます。
『鮑とずいきと叩いたオクラ』や『すり流し』『冷麦』などは素材の味が分かるように配分された味付けだという事がはっきり分かります。

季節もしっかり感じられ、最初から最後まで楽しく料理をいただくことが出来ました。
贅沢なひとときを味わいました。

また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

赤坂に店を構える完全予約制の「松川」さんに再訪致しました。
場所は東京都港区。東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から徒歩10分程のところにあります。

完全紹介制なのに、予約困難店の一店舗です。
それだけファンの多いお店だという事が分かります。

店内は清廉な雰囲気があります。
この空気感が松川さんらしくて好きです。

今回いただいた内容は以下の通りになります。
○鮑とずいきと叩いたオクラ
○毛蟹の飯蒸しとキャビア
○鯛と唐津の雲丹と白イカ
○アコウと新銀杏のすり流し
○天草の雲丹と焼き茄子
○バチコとトコブシとトウモロコシ
○鮎炭火焼き
○近江牛と岩手の松茸と銀杏
○焼いた無花果
○鱧と湯葉のしゃぶしゃぶと松茸
○笹を練り込んだ冷麦
○土鍋ご飯　生カラスミ　イクラ　ジャコ山椒
○水羊羹
○お抹茶

写真を載せましたがどのお皿にも職人の手仕事が見受けられます。
『鮑とずいきと叩いたオクラ』や『すり流し』『冷麦』などは素材の味が分かるように配分された味付けだという事がはっきり分かります。

季節もしっかり感じられ、最初から最後まで楽しく料理をいただくことが出来ました。
ご馳走様でした。

赤坂に店を構える完全予約制の「松川」さんに再訪致しました。

今年も食べログ受賞おめでとうございます。
The Tabelog Award 2022 2021 2020 2019 2018 2017 Gold ６年連続の受賞店です。
加えて、食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2021 選出店です。

シンプルでありながら高級感のある空間で、松川さんのコースをいただきます。

今回いただいだおまかせコースメニューです。
〇間人蟹の飯蒸し
〇河豚の白子と雲丹の柚子釜蒸し
〇鯛と伊勢海老昆布締めのお造り
〇帆立の真丈とバチコのお椀
〇筍の子とハマグリ
〇カラスミ餅
〇モロコ
〇蟹身
〇グジと菜の花
〇焼きスッポン
〇鮑と生ワカメ
〇手打ち蕎麦と白魚と蕗の薹
○ご飯
○黒豆の水羊羹

今回は「春」を堪能できるメニューです。
コース内容のバランスがとても素晴らしく、何回通い詰めても飽きの来ない上品な味わいです。
最初に運ばれてきた間人蟹は、日本海で揚がる松葉ガニの中でも、丹後半島にある間人港に水揚げされる蟹だけに与えられる名称です。
日帰りの漁なので鮮度抜群と聞きました。
また、蟹のタグは船上でつけられ、「船名」が入っているようです。蟹船が少ない「分幻の蟹」として有名です。

今回も素材そのものの味わいを最大限に引き出した料理の数々でした。
また直ぐに来たくなるような満足感を味わいました。

また是非再訪したします。
ご馳走様でした。

赤坂に店を構える完全予約制の「松川」さんに再訪致しました。
The Tabelog Award 2021 2020 2019 2018 2017 Gold 受賞店です。
アクセスは、東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王駅」、東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」、東京メトロ 日比谷線「神谷町駅」より、徒歩10分程とアクセス豊富な立地です。
サントリーホールからほど近くの路地を入った赤坂テラスハウス １階です。
店内は、凛とした佇まいです。加えて、高級店の代名詞とも言われる白木のカウンター席です。
テーブル席と落ち着いたお座敷も用意されています。

今回いただいたお任せコースです。
〇伊勢海老とむかごと栗
〇渡蟹の飯蒸し　ベルーガキャビア
〇淡路島の由良の雲丹と淡路島の鯛と岩茸
〇鱧の背越し　梅肉醬油
〇蟹真丈の松茸のお椀
〇鮑と松茸炭火焼き
〇グジと加賀蓮根　蓮蒸し
〇安曇川の鮎の炭火焼き
〇近江牛のフィレと松茸
〇京都の焼き無花果
〇松茸のフライ
〇鱧と松茸のフライ
〇手打ちの冷麦
〇松茸ご飯
〇ジャコご飯
〇カラスミご飯
〇イクラご飯
〇焼き栗金団
〇水羊羹

一足早く秋の味覚を堪能しました。

今回も素材そのものの味わいを最大限に引き出した品々でした。
お出汁は、上品な味わいで奥深く、主役を邪魔しないように仕立てています。
また、包丁で削った氷の器の料理は、目からも涼しげで、手で触れ味わうとより一層楽しめます。

また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

赤坂にある松川さんに再訪致しました。

「The Tabelog Award2017～2021Gold」かつ「食べログ日本料理TOKYO百名店2021」 受賞店です。

完全予約制のお店ですが新規は受けつけていないそうなので予約困難店の一つです。

今回いただいた料理の内容は以下の通りになります。
○鮑と唐津の雲丹とジュレ
○きすの飯蒸しとベルーガキャビア
○淡路島の雲丹と淡路島のオコゼとじゅんさい
○アコウと新銀杏のすり流し
○噴火湾の毛蟹と生キクラゲと土佐酢ジュレ
○鱧とトウモロコシ揚げとバチコ
○滋賀安曇川と京都美山川の鮎食べ比べ
○焼きすっぽんと揚げた牛蒡
○賀茂茄子炭火焼き
○鱧鍋
○笹を練りこんだ冷や麦
○鰻
○ご飯
○水羊羹

今回も素材そのものの味わいを最大限に引き出した料理の数々でした。いつ来てもどれも美味しいです。
お出汁は、上品な味わいで奥深く、主役を邪魔しないように仕立てています。幸せな気持ちになります。

特に鱧鍋の出汁はとても美味しいです、。
加茂茄子の炭火焼も瑞々しく香ばしさもあり、食材をこんなにも変えてしまうのかと驚きました。

贅沢なひとときを味わいました。
また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

赤坂に店を構える完全予約制の「松川」さんに再訪致しました。
The Tabelog Award 2021 2020 2019 2018 2017 Gold 受賞店です。
アクセスは、東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王駅」、東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」、東京メトロ 日比谷線「神谷町駅」より、徒歩10分程とアクセス豊富な立地です。
店内は、凛とした佇まいです。加えて、高級店の代名詞とも言われる白木のカウンター席です。
テーブル席と落ち着いたお座敷も用意されています。

今回いただいたおまかせコースです。
○間人蟹の飯蒸し
○間人の雄の足
○河豚の白子と雲丹 柚子釜
○伊勢海老と鯛のお造り このわたと海老味噌
○帆立の真丈とバチコのお椀
○河豚の白子和え
○筍とハマグリ
○間人蟹の爪の昆布締め
○グジと菜の花の餡
○琵琶湖のモロコ炭火焼き
○焼きスッポン
○仔鴨炭火焼き
○鴨蕎麦
○ご飯
○黒豆の水羊羹

今回も間人港で水揚げされる蟹だけに名付けられた松葉ガニをいただきました。
身が詰まっていて、瑞々しく甘みがあり絶品です。
蟹の甲羅を器とした飯蒸しも最高です。
また、ぷっくりとしたハマグリと筍は、一足早い春をいただきました。
締めのデザートとしていただいた水羊羹は、ひんやりとのど越し良く、甘さ控えめの上品な味わいです。お抹茶と最高の相性です。

今回も満足感を充分に味わうひと時でした。
また是非再訪いたします。
ご馳走様でした。

赤坂にある松川さんに再訪致しました。

松川さんは、完全予約制のお店です。
The Tabelog Award 2019、2018、2017 Gold 受賞店です。

今回は常連の方からお誘いを受けこのスペシャルな時期にお伺いする事ができました。
本当にありがとうございます。

スペシャルな時期というのはこの時期は「蟹」です。
しかも今回「京都で捕れる幻の蟹」がいただけます。
ちなみにその蟹の名称は「間人蟹」と言い、
間人港で水揚げされる蟹だけに名付けられた松葉ガニの事です。
証明として緑のタグに「間人蟹」と書かれています。

いただいた料理の内容は以下の通りです。
○間人蟹の雄
○間人の雄の足
○河豚の白子と雲丹
○カワハギと鯛のお造り
○間人蟹の真丈と香茸のお椀
○河豚の白子和え
○カラスミ餅と大根
○間人蟹の爪の昆布締め
○マナカヅオと車海老
○モロコ炭火焼き
○鴨炭火焼き
○自家製のお蕎麦
○間人蟹甲羅焼き
○ご飯
○黒豆の水羊羹

焼き、生、真丈、昆布締め、甲羅焼などの調理法でいただいたのですが、
鮮度の良い蟹なので、比較的どの状態でも身がしっかりしています。
如実に分かるのが生と昆布締めです。とにかく甘味が強い。
蟹味噌も普通よりやや黒いが食べればやっぱり甘い。
蟹だけでなく、カワハギのお造りの弾力は印象深かったし、鴨も抜群に美味しかったです。
御飯の時に出た生からすみも箸が止まりませんでした。

御馳走様でした。食べたのにすぐに伺いたくなる料理の数々でした。

赤坂に店を構える「松川」さんに再訪致しました。
松川さんは、完全紹介制・完全予約制のお店です。
The Tabelog Award 2020、2019、2018、2017 Gold 受賞店です。４年間続けてのGold受賞と偉業を成すエリート店です。
アクセスは、東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王駅」、東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」、東京メトロ 日比谷線「神谷町駅」・「虎ノ門ヒルズ駅」・「虎ノ門駅」アクセス豊富でいずれも徒歩圏内の立地です。赤坂テラスハウス１階です。道路隔ててアメリカ大使館、建物を囲むように寺院があるので静かな環境です。
店内は、凛とした佇まいです。加えて、高級店の代名詞とも言われる白木のカウンター席です。
テーブル席と落ち着いたお座敷も用意されています。

ご主人は、滋賀の名店「招福楼」で修業の後、乃木坂「志門」、広尾「青草窠」から独立をされています。
料理は、お任せコースのみです。
〇鮑と唐津の雲丹
〇キスの飯蒸し キャビア
〇山口県萩の雲丹とアマテカレイのお造り
〇鮎のせごし
〇宍道湖の鰻と冬瓜のお椀
〇毛蟹と生キクラゲとジュレ
〇加茂茄子炭火焼き
〇とうもろこしかき揚げとバチコと車海老
〇京都上桂川の鮎の炭火焼きと揚げた鮎
〇焼きスッポン
〇淡路島のハモと岩手県の松茸の鍋
〇笹の葉の冷や麦
〇ご飯、赤出汁とじゅんさい
〇宍道湖の鰻池蒲焼き、生カラスミ、イクラ、ジャコ
〇水羊羹
〇瀬戸ジャイアンツとグループフルーツのゼリー

今回も素材そのものの味わいを最大限に引き出した品々でした。
お出汁は、上品な味わいで奥深く、主役を邪魔しないように仕立てています。
また、包丁で削った氷の器の料理は、目からも涼しげで、手で触れ味わうとより一層楽しめます。
印象的だったキャビアは、粒が大きくマイルドな味わいです。
贅沢なひとときを味わいました。
また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

赤坂にある松川さんに再訪致しました。
本日は、４回目の再訪です。
松川さんは、完全予約制のお店です。
The Tabelog Award 2019、2018、2017 Gold 受賞店です。

アクセスは、東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王駅」13出口、東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」3出口、東京メトロ 日比谷線「神谷町駅」4b出口より、ともに徒歩10分程とアクセス豊富な立地です。
六本木一丁目駅から411m位です。

今回は、テーブル席で頂きました。
本日頂いた料理です。
　房総半島の鮑と淡路島の雲丹
　キスとカザフスタンのベルーガキャビア
　唐津の雲丹と甘手カレイ
　宍道湖の鰻と冬瓜のお椀
　噴火湾の毛蟹とキクラゲ
　ハモとバチコととうもろこし
　すっぽん
　淡路島のハモのしゃぶしゃぶ
　熊笹の冷や麦
　土鍋ご飯、イクラ、カラスミ、ジャコ、鰻
　水羊羮

本日も上品な味わいの逸品でした。
帰りに松川さんがお見送りしてくださいました。
その際に小瓶に詰められた「ジャコ」をお土産に頂きました。
上品な薄味で柔らかに仕上げられたジャコは、日持ちがしないと聞いたので早めにいただきました。

また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

赤坂にある松川さんに久しぶりに再訪致しました。

The Tabelog Award 2019Gold、2018Gold 、2017Gold受賞店です。

お昼に伺いましたが知り合いばかりで驚きました。

松川さんは常連さんの中でも争奪戦になる程の超予約困難なお店です。半年に１度は必ず訪れたいお店です。

今でも松川さんのお料理を最初に食べた時の衝撃が忘れられません。

今回は松葉カニのコースでしたが一品の完成度、コース内容のバランスがとても素晴らしかったです。

特に白魚とキャビア飯蒸しは悶絶致しました。


頂いたメニューは

松葉ガニ

白魚とキャビア飯蒸し

お造り 鯛とこのわた

閖上の赤貝

鮑と新ワカメとバチ子のお椀

サヨリ

伊勢海老と菜の花

スルメイカ(ルイベ)

モロコ塩焼き

白子とオコゼ

ミル貝とふきのとう

鴨のしゃぶしゃぶ

鴨そば

ご飯

デザート

凛とした空間の中で、驚くほどに美味しさがあり、とても感動も致しました。

また必ず再訪問致します。

ご馳走様でした。

銀座線『溜池山王駅（出入口13）』から徒歩５分程で到着。『赤坂テラスハウス１階』です。

お昼に伺いました。

今回のメニューは
●鮑と雲丹の煮こごり
　酢味噌をすすめられましたが、雲丹が甘いのでそのままでも充分美味しい。鮑も大きめ。

●キスとキャビアの飯蒸し
　先にキャビアが口の中で広がり、余韻にキスがきます。

●アマテカレイと雲丹のお造り
　アマテカレイとはマコカレイの事ですが、厚みがあって腫れた手の形から言われるらしいです。　今回出されたカレイも身が厚く噛むと味わいがありました。

●椀
　とにかく出汁が美味しかった。その一言につきます。

●毛蟹と生きくらげ
　生きくらげは通常と違い「こりこり」感がないがその代わり「ぷりぷり」感がある。
　違いがないような見た目だが大分違う事を発見しました。

●焼き加茂茄子
　黒こげになった丸々とした加茂茄子。中は水分がたっぷりでお塩でいただくと甘味が強調されて美味しい。

●半生ばちこ、玉蜀黍の揚げ物
　他で食べるばちこと味が全然違って塩気がなく、食べやすく味わいが深い。
　玉蜀黍は甘くて美味しい。

●鮎の塩焼き
　小ぶりな鮎でしたが味は凝縮されている感じ。見た目は焦げているが食べると丁度良い感じ。

●鰻とごぼう
　鰻は柔らかく、味付けも本当に薄めなので鰻本来の味わいを楽しめた。

●鱧しゃぶ
　出汁がとにかく美味しい。鱧の骨と昆布でとったお出汁だそうです。
　ポン酢で食べるのもいいが、出汁で食べるのがおすすめです。

●蕎麦
　氷の器でお蕎麦がやってきます。おくらとの相性バッチリでどんどん食べ進んでいきます。

●冷やしトマト
　こちらもお酢の餡がかかっています。涼しげです。

●お食事
　白米、いくら、からすみ、海苔、ちりめん山椒、茄子の香物、じゅんさいの味噌汁をいただきま　した。色々な食べ方ができるので、お腹がいっぱいなのについつい食べ過ぎてしまいます。

●水羊羹
　喉ごしが良く。つるっと入っていきます。

以上14品でした。