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本日夜空席あり
050-5868-7474
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物欲道さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
アボットチョイス 六本木店（Abbot's Choice）
|
|---|---|
| ジャンル | ダイニングバー、ビアバー、バー |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5868-7474 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東京メトロ日比谷線【六本木駅】徒歩２分 六本木駅から163m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥6,000～￥7,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、iD、QUICPay） QRコード決済可 （PayPay） |
| サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ料：なし |
席・設備
| 席数 |
28席 （カウンター8席） |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 28人、立食時 30人 |
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可、20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 徒歩５分以内にコイン・パーキングあり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、スポーツ観戦可、立ち飲みができる、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、カクテルにこだわる |
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
家族・子供と ｜ デート ｜ 一人で入りやすい ｜ 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 夜景が見える |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
| お子様連れ |
子供可 |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2004年3月1日 |
| 電話番号 |
03-3475-0353 |
| 備考 |
サッカー観戦・野球観戦 |
| 初投稿者 |
お得なクーポン
- ※ クーポンごとに条件が異なりますので、必ず利用条件・提示条件をご確認ください。
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何の気なしに、日曜の夜に訪問。
日曜の夜なら空いているであろうとたかをくくっていたが、サッカー観戦Dayだったらしく、結構な騒がしさ。
こんな状況なので、ハッピーアワーをやっていた。
さて、まずはエールを。
メニューにあるアボッツエールをお願いすると、1週間以上入ってきていないとのこと。残念。
それではと、Webサイト http://www.authenticbar.com/abbots-choice/menu.html に掲載のある
"よなよなエール"を とお願いするも、これも無いとのこと。
ちょっと意気消沈しつつ、これならあるだろう・あってほしい・あるといいな・ないかもしれない等と妄想しながら
この手のお店では自分的に定番化しているバス ペールエールを1パイント注文。
これがまた泡の状態といい、炭酸の少なさといい、絶妙。
単なる名前だけ 雰囲気だけの店じゃないな?と、この時点で期待。
これが居酒屋の生ビール価格で頂けることに、感謝ですな。
となると、次はF&C。
そう、(Kenタッキー)FライドChiキン ではなく、Fish&Chips である。
程無くして背後から供された。
"今日はなんとか鯛の云々"と説明があったが、覚えているはずもなく。
タルタルソースとケチャップのみで、"あれ、ビネガーは?"なんて思ったが、そのまま食べてみることに。
これもまた中まで火が通り、生臭みもなく、かといって衣はさっくりとしていてフリッターっぽい舌触りで
評判通り旨い。
ポテトは大振りに切ったものをそのまま素揚げしており、またこれも旨かったなぁ。
恐らく油が新鮮なんだろう。
ではこっちはどうだろう と、4種のチーズで和えたペンネを頼んでみる。
茹で加減こそ若干柔らかすぎな感が否めなかったものの、チーズといい、胡椒の量といい、いい感じ。
料理や素材に四の五の言わずにメシを食らって飲む という用途には、とても向いているお店である。
さて、では〆の方向に ということで、モルトとシガーを合わせてみる。
店にシガーそのものは置いていないが、シガー用灰皿はある。ROLANDのものだった。
持ち込んだシガーに火をつけ、数種のモルトをストレートで、水を合わせるようお願いした。
水は氷を入れずに持ってこられ、これが個人的嗜好にとてもよくあった。
モルトに合わせられる水には、氷を入れない方が、舌が麻痺しなくていいと思う。
連れは甘い飲み物を所望していたため、オリジナルのカクテルを出してもらう。
あまり酒の飲めない女性にも、オリジナルカクテルの酒の風味と甘みは好評だった。
うーん、行動範囲内に、思わずいい店を見つけてしまったなぁ。
週に何度行ってしまうんだろうか。。。