アメリカンチェリーパフェ : フィオレンティーナ

六本木ヒルズのホテル グランドハイアット東京のカフェレストラン、フィオレンティーナ に行ってきました。
平日の夜でしたが割と混んでいて、窓側の２名のテーブル席に案内されました。

注文したのは、
アメリカンチェリーパフェ
ダージリン
です。

アメリカンチェリーパフェ

季節のパフェが、アメリカンチェリーでした。
大きく開いたパフェグラスに入れられて出てきます。
クランチがさくさくして、チェリーの味わいも感じます。
たっぷりのったソフトクリームがしっとり滑らかで甘みがあります。
グラスの縁にそって並べられている、アメリカンチェリーは１２粒ほど並んでいます。
種は取られていて、食べるとシャキシャキした皮の食感、中の果肉の柔らかさ、やさしい酸味でいいです。
チェリーのゼリーもたっぷり入り、つるんとした食感に甘酸っぱい味わいです。
中のチョコのクランチがサクサクした食感にビターな味わいです。

ダージリン

茶葉の入ったポットで提供されるダージリン。
一杯目だけ、さわやかですっきりした味わいです。
時間がたつと渋くなるのが残念です。

六本木ヒルズのホテル、グランドハイアット東京のレストランカフェ フィオレンティーナ に行ってきました。
平日の夕方でしたが、混んでいて、座れましたが、時間の期限がある席でした。

注文したのは、
フィオレンティーナ特製季節のバルフェ
ダージリン
です。

フィオレンティーナ特製 季節のバルフェ

季節限定のパフェは、さくらパフェ です。

系の大きなパフェグラスから桜の葉が垂れ下がっていて桜餅のイメージが感じられます。
上部はしっとりしたソフトクリームがたっぷり。
バニラソフトクリームにほんのり桜の風味が付き爽やかで甘いです。
さくらの飴も付いていてカリカリしています。
サクラのムースふんわりして、サクラの味わいがしっかりです。
さくらのライスパフが敷き詰められていて、さくさくした食感に甘いです。
底はサクラのシロップです。緩めで甘くてパフとあわさるとしっとりします。

タルトタタン

パティスリーのショーケース内にタルトタタンを見つけてつい注文してしまいました。
パイ生地が丸くお皿のようになっていて中にりんごのキャラメリゼがあります。
パイ生地もキャラメリゼでパリッとなった部分とサックリ部分があり甘苦さと香ばしさがあります。
りんごあシャキシャキ感が残るしあがり、しっかり酸っぱくてシナモンの香りもいいです。

ダージリン

すっきりした味わいのダージリン
フレンチプレスなので、早めに飲むか途中でお代わりした方が良いです。

東京六本木ヒルズ、グランドハイアット東京のレストランカフェ フィオレンティーナ にいって来ました。
行った日はなんと満席で、テラス席なら案内できるとのことで、テラス席にしました。
まだそれほど寒くない日で良かったです。
フィオレンティーナはテラス席もあり良いのですが暑い日だったので店内を選びました。

注文したのは、
シナモンロール
カヌレ
ダージリン
です。

シナモンロール

ショーケースで見て、食べたくなった、シナモンロール。
グルグル巻かれていて、外がキャラメリゼされていてトロッとした食感にもっちりしたパン生地です。
シナモンがしっかりした味わいで香ばしくいいです。

カヌレ

外が少し固いカヌレ。中はとろりとしてたまごの甘みとお酒のほんのりした香りで美味しいです。

ダージリン

ガラスのポットに入った紅茶のダージリン。

東京六本木ヒルズ、グランドハイアット東京のレストランカフェ フィオレンティーナ にいって来ました。
フィオレンティーナはテラス席もあり良いのですが暑い日だったので店内を選びました。
窓側の席に案内されました。
お客さんはほどほどいます。

注文したのは、
フィオレンティーナ特製 季節のパルフェ
です。

フィオレンティーナ特製 季節のパルフェ

季節でフレーバーが変わるパフェです。
このときはアメリカンチェリーでした。

構成は、
チュイール
ソフトクリーム
アメリカンチェリー
チェリーのゼリー
ピスタチオアイスクリーム
クランチ
です。

刺さっている大きなチュイールもチェリー味。サックリしています。
ソフトクリームはフィオレンティーナ特製パルフェの特徴。
まったりしてすっきりした味わいのソフトクリームがたっぷりのっています。
アメリカンチェリーはソフトクリームの下にたっぷりはいっています。
食べてみるとプチッとサックリした食感で、ジューシーな果肉で甘酸っぱいです。
ゼリーもチェリー味でお酒が入っているのか芳醇な味わいで、ぷるぷるでいいです。
クランチはさっくりしてアクセントになっています。
ピスタチオアイスクリームは濃厚な甘さを出しています。

六本木のグランドハイアット東京のペストリーショップを覗いてみると、カヌレがあったので、併設のレストランカフェ、フィオレンティーナで食べることにしました。

注文したのは、
カヌレボルドー
ダージリン
です。

カヌレボルドー

外がごつごつ・カリッとして、中はしっとり。
香ばしさと、中の甘さ、ラム酒の芳醇さがいいカヌレです。

ダージリン

フレンチプレスに入ったダージリンです。
すっきりした味わいに爽やかな香りで良いです。
ただ、ポットに残った物は渋くなるので途中で変えてもらった方が良いです。

六本木、ホテルグランドハイアット東京のイタリアンレストランカフェの フィオレンティーナに行ってきました。
ここは夜でもカフェ利用もでき、カフェメニューのスイーツのほかに、併設のペストリーショップのスイーツも注文することができます。
平日の夜に行ってみると割と席が埋まっていましたが、ちょうど帰る頃で私の注文したものが来る頃にはずいぶん減ってしまっていました。

注文したのは
フィオレンティーナ特製 季節のパルフェ
タルトタタン
ダージリン
です。

フィオレンティーナ特製 季節のパルフェ

季節のパフェは、いちごです。

パフェの構成は、ストロベリーチュイール、ソフトクリーム、フレッシュいちご、ライスクリスピー、ストロベリーソースです。
パルフェの構成・組み合わせはいつも同じで味付けとフルーツが異なります。
こんかいは、いちごの味わいです。

ストロベリーチュイールはさっくりした薄いです。
香ばしくストロベリーの味わいもしっかりです。
ソフトクリームは、ここのパルフェの特徴です。
きめ細かくねっとしりたすっきりしたバニラミルクアイスクリームでしっかりした甘さでいいです。
グラスの淵に沿うように並べられているのはカットされたいちごです。
いちごは国産いちごということで、しっかりした食感、甘酸っぱいいちごです。
その下にあるのがライスクリスピーです。
つぶつぶが集まりさっくりした書簡になっています。
ストロベリーの味わいがつけられていてあまくていいです。
底にあるストロベリーソースは酸味がしっかりした味わいでパフェを〆てくれます

タルトタタン

いつも注文前にペストリーのショーケースを確認します。
今回見てると、タルト・タタンがありましたので、注文しました。
出てくる前に温められるとのことで、パルフェの後に出してもらいました。

タルト・タタンは、丸い小さなパイ生地にりんごのキャラメリゼが乗っています。
パイ生地がダッチベイビーのような形でピザでいう耳の部分がぷっくり膨らんでいます。
パイ生地はさっくりしていながらキャラメリゼで硬くなりカリカリした食感でいいです。甘苦い味わいもします。
りんごは形が崩れるギリギリを保っています。
とろっと柔らかいですが、りんごのシャキッとした食感が少しだけ残っています。優しい酸味とほんのりした甘さでいいです。

六本木ヒルズのホテル グランドハイアット東京のイタリアンカフェ・レストラン フィオレンティーナ に行ってきました。
割と混んでいて、窓側のテーブル席に案内されました。
ずいぶん夜のお客さんが戻ってきている感じがします。

注文したのは、
季節のパフェ 洋梨と紅茶ゼリーのパフェ
アールグレイ
です。

洋梨と紅茶ゼリーパフェ

季節のパフェ、洋梨と紅茶ゼリーパフェ です。
たっぷりなバニラアイスクリームに洋梨のアラペスクが刺さり、角切りの洋梨の果肉、紅茶のゼリーとクランチが入っています。
洋梨のアラベスクはパリパリでコクがあります。
バニラアイスクリームは洋梨の果肉があるせいかその甘い味わいを感じます。
洋梨の果肉はとろりとして甘くて美味しい。
紅茶のゼリーはさっぱりしていて、クランチのサクサク感の方が印象に残ります。

アールグレイ

紅茶はアールグレイにしました。
すっきりした味わいと柑橘系の香りが良いですが時間がたつとフレンチプレスのポットの紅茶は渋くなってしまいます。

六本木のホテルグランドハイアット東京のカフェレストラン フィオレンティーナに行ってきました。

注文したのは
モンテビアンコ フランシア
です。

モンテビアンコ フランシア

モンテビアンコ フランシアは、フランス産の栗ペーストを使ったモンブランです。

トップにマロングラッセ。
マロンクリームが巻きついていて、中には生クリーム、さらにクリームの中に栗のかけらも入っていています

マロングラッセは食感が硬め、絡まっている蜜はしっかり甘いが、栗自体は優しい甘さですっきりした味わいです。
フランス産の栗ペーストはまったり甘いです。このペーストにラム酒もはいっていて芳醇な味わいが加わっています。
中の生クリームもしっかり甘くて　栗のかけらが入っていてコリコリした食感がアクセントになっています。
土台のメレンゲは、ザクザクした食感でナッツが入っているのか香ばしさが出ています。

六本木ヒルズのホテル グランドハイアット東京 のイタリアンレストラン フィオレンティーナに行ってきました。
LOぎりぎりに入り窓側の席に案内されました。

注文したのは、
フィオレンティーナ特製 季節のパルフェ マロン
です。

フィオレンティーナ特製 季節のパルフェ マロン

季節毎に変わるパフェは、マロンでした。

パフェグラスにタップリのマロンアイスクリーム、マロンクリーム、葉っぱの形のクッキーです。
葉っぱも形をしたクッキーはさっくりです。
マロンアイスクリームはまったりして、マロンの味わいが濃厚です。
やあらかいソフトクリームの感じです。
中には砕かれたマロンがコロコロ入っていって、カリッとした食感とやさしいマロンの味わいです。
キャラメルメレンゲも入っていて、時々香ばしい味わいを感じます。

六本木ヒルズのホテル グランドハイアット東京のカフェレストランフィオレンティーナに行って来ました。
フィオレンティーナでは、併設されたペイストリーのケーキも食べられます。

モンテビアンコ ジャポネーゼ

秋のケーキ、モンブランです。
和栗を使ったモンブランでです。
マロングラッセは柔らかく程よい栗の味わいに甘さです。
チョコレートプレートは葉っぱの形です。
マロンクリームは渋皮が入ったような苦味のある味わいで和栗のあじわいがしっかりです。
まったりした生クリームは甘めでこれにも栗の味わいがのっているようです。
メレンゲの土台は軽くサクサクした食感、アーモンドの香ばしさが口の中に広がりいんしょうてきです。

カヌレ ボルドー

プレーンなカヌレ、外側は弾力のあるカリッさ、しっかり焼けた印象ですが、底の方はしっとりしています。
なかのカスタードはトロッとした柔らかさと甘さ控えめな印象。
あまりお酒の感じを受けませんでした。
すっきりしたカヌレです。
六本木ヒルズのホテル グランドハイアット東京のカフェレストランフィオレンティーナに行って来ました。
フィオレンティーナでは、併設されたペイストリーのケーキも食べられます。

モンテビアンコ ジャポネーゼ

秋のケーキ、モンブランです。
和栗を使ったモンブランでです。
マロングラッセは柔らかく程よい栗の味わいに甘さです。
チョコレートプレートは葉っぱの形です。
マロンクリームは渋皮が入ったような苦味のある味わいで和栗のあじわいがしっかりです。
まったりした生クリームは甘めでこれにも栗の味わいがのっているようです。
メレンゲの土台は軽くサクサクした食感、アーモンドの香ばしさが口の中に広がりいんしょうてきです。

カヌレ ボルドー

プレーンなカヌレ、外側は弾力のあるカリッさ、しっかり焼けた印象ですが、底の方はしっとりしています。
なかのカスタードはトロッとした柔らかさと甘さ控えめな印象。
あまりお酒の感じを受けませんでした。
すっきりしたカヌレです。

六本木ヒルズ、グランドハイアット東京のカフェレストラン、フィオレンティーナに行って来ました。
平日の夜で、店内は6割ほどのり。テラス席にも割とお客さんはいました。
ソファーテーブルの席に案内されました。

注文したのは、
フィオレンティーナ パンケーキ
ダージリン
です。

フィオレンティーナ パンケーキ

パンケーキは、ミニサイズが6枚、イチゴ、ラズベリーと、ピスタチオクリーム、生クリーム、チョコレートクリーム、ストロベリーソース、メイプルソース、ハニーソースの構成です。

ミニサイズのパンケーキですが、表面はパリッとして中はふんわりしています。
小麦の焼けた香ばしさ、ほんのり塩気を感じ、そのままで食べるのが一番美味しく感じました。
ミニサイズとはいえ、6枚は結構満腹になりました。

ストロベリーソースはすっきりした甘酸っぱさ、メイプルは芳醇な甘さ、ハニーはしっかりしたはちみつの甘さです。
このパンケーキに合うのはメイプルだと思いました

クリームは、ピスタチオ、生クリーム、チョコレートでどれもかなり甘さです。
特にピスタチオは濃厚な味わいにしっかりしたかなりの甘さです。
チョコレートも甘いので食べるのがかなり大変でした。
ラズベリーといちごの果実が添えてあり甘酸っぱさがよいです。

ダージリン

フレンチプレスポットで提供されるダージリンです。
香りよく普通に美味しいです。

六本木ヒルズのホテル グランドハイアット東京のレストランカフェ フィオレンティーナ に夜に行ってきました。
ペストリーも併設していることから、本格的な料理からスイーツまで楽しめます。
割と混んでいて、席を片付けるまでの2、3分待たされました。
案内されたのはテーブル席です。

注文したのは、
ティラミス
ダージリン
です。

ティラミス

ペストリーの方にもティラミスがあったのですが、こちらのティラミスはキッチンのシェフが作ったスイーツです。
大きく作られ、正方形にカットされて出てきたようなティラミスです。
上はチョコレートクリーム、中のマスカルポーネチーズのクリームはふわふわしっとり。
甘さとビターな感じで美味しいです。
底のスポンジにはエスプレッソとお酒でだくだくになっていて、苦いあじわいがオトナな感じです。
ラズベリーとブルーベリーが添えてあります。

ダージリン

フレンチプレスで煎れられた紅茶はダージリンを選びました。
すっきりした香りにしっかり目の味わいです。
お代わりもできてたっぷり飲めて良かったです

グランドハイアット東京の1階のイタリアンレストラン フィオレンティーナ に行ってきました。
ペストリーショップが併設され、そこのスイーツも頼むことが出来ます。

注文したのは
アップルパイ
アイスティー
です。

アップルパイ

ホールで作られ、上がパイ生地で網目状になっているアップルパイのピース部分。
表面はカラメル状でつやつや。
サクッとしたパイ生地の下に、薄切りされたりんごが重なっています。
りんごはシャキシャキした食感で、さっぱり系の味わいです。
パイの中にナッツも入っていて、時々カリカリッとした食感を感じます。
もう少し酸っぱい感じが好きです。

アイスティー

大きなグラスに入ったアイスティー。
ダージリン系か、柑橘系の香りとしっかりした味わいを感じる紅茶で美味しいです。

グランドハイアット東京のイタリアンレストラン「フィオレンティーナ」の秋スイーツでタルトタタンが食べられるとのことで行ってきました。
行ったのは平日の夜です。賑わっていましたが、すぐに座れました。

注文したのは、
メラコッタ
アイスティー
です。

メラコッタが、タルトタタンです。
長方形のパイ生地にリンゴがたっぷり、さらに上にはクリームです。
クリームはさっぱり系です。
タルトタタンの本体のリンゴは、よく冷えていて、しっかり煮込まれた感じでトロトロの食感です。
リンゴの食感はなく口の中に入れると溶けて行く感じがおいしいです。
リンゴの味わいとキャラメリゼされた甘さと苦味を感じます。
パイ生地はサクッとして香ばしくいいです。

かなり好みのタルトタタンでした

アイスティー

大きなグラスに入ったアイスティーです。
さっぱりして紅茶の味わいもしっかりした味わいで良いです。

平日の夜、六本木での用事の後、ちょっとお茶をするために、グランドハイアット東京に行きました。
お茶は、ペストリー併設のイタリアン・カフェ、フィオレンティーナです。

夜も食事だけでなくスイーツ系が食べられるので便利です。

注文したのは、
アップルパイ
ダージリン
です。

アップルパイ

アップルパイは、ホール型の上にパイ生地で網目状にしてあるクラシカルなビジュアル。
このパイ生地はけっこうしっかり目で、パリパリです。
中のりんごはざく切りにされた果肉がゴロゴロ入っていて、食べてみるとシャリシャリとした食感が残っています。
りんごの甘酸っぱさとシナモンの香りが強くでて美味しいです。

ダージリン

たっぷりのポットで提供されます。
さっぱりして、爽やかな味わいのダージリンです。


店内のスタイリッシュな内装と、けやき坂のイルミネーションが見られるローケージョンで雰囲気がばっりいいです。

フィオレンティーナは、六本木グランドハイアット東京の1階にあるイタリアンカフェのペストリーショップ。
ここのカレーパンが好きなのですが、それは別の話。

六本木ヒルズでの買い物の後、ケーキを買いにグランドハイアット東京へ。

買ったのは、
アップルパイ
チェリーパイ
です。

パイは、ケーキカウンターのうえに、ケーキグラスドームで飾られていました。

アップルパイ

アップルパイは、ピース型。
網目状の装飾がクラシカルな雰囲気を高めます。
中のアップルは、スライスされた物が層になって重なっています。
食べてみるとシャキシャキがかなり残っています。
甘さは控えめで、りんごの酸味が柔らかい感じです。
パイ生地は厚めでしっとり系です。

チェリーパイもピース型。
パウンドケーキ状で、うえにチェリーがのり、中にもチェリーの実がゴロゴロ入っています。
チェリーはほどよい酸っぱさ。やわらかくていいです。
パウンドケーキ部分はお酒がしみていて大人な味わいにもなって美味しいです。